ビー玉オナニーのやり方|コンドームに詰めてゆっくりピストンがコツ!
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■この記事を書いている人
エロいトピックが好きなライターです。オナニーグッズのレビュー記事も書いています。セックス経験は人並以下ですが、その分オナニーライフの充実に熱中しています。
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■ビー玉オナニーとは? ■ビー玉オナニーのやり方 ・ビー玉の大きさは20㎜以下|「丸型」「おはじき」なんでもOK ・まずはビー玉を洗う ・コンドーム・風船を用意する ・コンドーム・風船にビー玉を詰める ・Gスポットを意識してゆっくりと膣内でピストンさせる ・ビー玉でクリトリスを刺激するのもおすすめ ■ビー玉オナニーの注意点 ・ビー玉を直接膣内にいれない|取れなくなる可能性も ・ビー玉を入れて痛かったら止める|動かしても気持ちよくない ・ビー玉を長く入れ続けない|ケガや衛生面が心配 ■ビー玉でオナニーした体験談3つ|セックスよりもハマってしまったOLさんも ・初めてのビー玉オナニーは最高でした(東京都・Sさん・10代専門学校生) ・セックスよりビー玉オナニーが好きです(東京都・Yさん・20代OL) ・ビー玉オナニーでセックスレスを乗り越える(埼玉県・Kさん・30代主婦) ■ビー玉とゴムを使うビー玉オナニーは、Gスポットを刺激して気持ちいい!ビー玉オナニーとは?
ビー玉オナニーは何個がビー玉をゴムに入れ、それを挿入して気持ちいいところに当てる、オナニー方法です。 中でビー玉がゴロゴロ動き、グリグリ気持ちいいところに当たるので、キュウリとかペンとかを入れるオナニーより、快楽が増してハマる女性が多くいます。 またゴムに入れたビー玉を挿入する姿を、他人に見られると考えると、恥ずかしさで興奮度が増すでしょう。M体質だと自覚がある人なら、ビー玉オナニーをしたと想像するだけで、キュンキュンしちゃいかもしれませんね。100均で買ってきたビー玉やスーパーボールをいくつか入れて結んだコンドームを作るそれを出し入れして凸凹を楽しむ#エロ指示 #オナニー— エロ指示bot (@ero_shiji) February 24, 2019
「ビー玉オナニーして外出し、野外露出を楽しむ」。ネットにはそんな過激な投稿も目立ちます。@h_s_0623 ビー玉入れてオナニーするなんて、どーしようもない変態マゾさんだね!— ルイゾン (@agjmdtpjm1) October 28, 2014
ここまでする人は、実際にはいないでしょう。でもビー玉オナニーにハマっている人は結構いて、編集部にも体験談が寄せられているのです。 そこで今回は、ビー玉オナニーに興味がある人に、以下をご紹介します。 ・ビー玉オナニーのやり方 ・ビー玉オナニーするときの注意点 ・ビー玉オナニーをした女性の体験談 女性のデリケートな部分に、ビー玉を入れるのですから、やり方を間違えて、膣を傷つけたら大変です。まずはビー玉オナニーの安全なやり方を知って、気持ちいいビー玉オナニーをしましょうね。家に帰るとやっぱりというか、ぐっしょり濡れて大変なことになっていました。もちろんそのままビー玉を出し入れし、クリトリスに触れながら、オナニーしたのは言うまでもありません。これだけ興奮できちゃうのに、まだ中イキできないのはちょっと悲しいです。— 絵夢@裏垢 (@changeemu) October 12, 2020
ビー玉オナニーのやり方|ローション・コンドームを準備しよう
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ビー玉の大きさは20㎜以下|「丸型」「おはじき」なんでもOK
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まずはビー玉を洗う
ビー玉を買ったら、石鹸でしっかり洗います。ビー玉は見た目はキレイ、だけど買ったままで使うのは不衛生です。ゴムに入れて使いますが、肌に触れる可能性もあります。 何度か使うときも、使う前は必ず洗ってくださいね。”デリケートゾーン”っていうくらい、精細な場所ですから。オナニーに使うグッズは、ビー玉に限らず、清潔に保ちましょう。コンドーム・風船を用意する
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コンドーム・風船にビー玉を詰める
用意したゴムに、ビー玉を詰めます。小さめの17mmビー玉を、3個くらいから始めましょう。それでも多いと思う人は2個で。1個だと中でゴリゴリする感覚が分からず、ビー玉オナニーを体感できません。 コンドームに入れてみると3個では小っちゃくて、気持ちよくないのでは?と感じるかもしれませんね。でも無理は、絶対NGです。物足りなければ、徐々に増やして行けばいいので、オナニーのベテランでも、ビー玉は少なめにしましょう。 コンドームにビー玉を入れいたら、口をゴムや紐なので結びます。しっかり結ばないと、オナニー中に、ゴムからビー玉が飛び出しちゃうかもしれません。これも衛生面には注意が必要で、清潔なゴムや紐を使ってくださね。Gスポットを意識してゆっくりと膣内でピストンさせる
これでビー玉オナニーの、準備は出来ました。いよいよ挿入ですが、当たり前ですけど、濡れていないと痛いです。ローションがついているコンドームか、ローションを使うのがベスト。濡れやすい人も、しっかり濡れるの待ってからと、心がけてくださいね。 ビー玉は丸くて、表面もスベスベしています。ゴムに入れてローションも使えば、無理しない限り安全です。ですが濡れていないのに、無理に動かすと、膣内が傷つく恐れも。ゆっくり挿入して、愛液が出るのを待ち、馴染んでから動かしましょう。 女性の気持ちいいところは、Gスポットと呼ばれています。Gスポットの場所は、人により違うのですが、だいたいは膣口から指を第二関節くらいまで入れて、指を少し曲げると指の腹が当たるところです。 入れたビー玉をゴムを引っ張ったり、脚を閉じたりして、Gスポットに当てるのを意識して動かします。気持ちいいと感じる部分を探すように、ビー玉を動かすのがポイントです。 Gスポットについて、詳しく知りたいなら↓ 〇関連記事:Gスポットを刺激するオナニーのやり方|コツは気持ちいい場所を指の腹を使って圧迫ビー玉でクリトリスを刺激するのもおすすめ
ビー玉を直接入れるのはNGですが、清潔なビー玉で、クリを刺激するのは気持ちいいです。ちょっと冷たい感覚で、スリルが味わえます。 クリを強く刺激すると痛いと感じてしまう人も、ローターのように振動しませんから、痛くない、ちょうどいい気持ちよさですよ。 ビー玉オナニーのやり方がわかりました。次はビー玉オナニーをするとき、注意したい点を理解しましょう。ビー玉オナニーの注意点|直接いれるのは厳禁
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ビー玉を直接膣内にいれない|取れなくなる可能性も
ビー玉を直接入れて、オナニーするのがビー玉オナニー。そうネットに書いてあったとしても、ヤラないでくださいね。 AVとか過激な動画では、ビー玉を直接入れて、オナニーしている女性もいます。亀の産卵みたいにビー玉を1個ずつ出す、そんな動画もありますが、それはプロの女性たちです。 ・不衛生 ・膣を傷つける ・奥までビー玉が入って取れない こうなったら大変。直接入れるのは、絶対やめましょう。ビー玉を入れて痛かったら止める|動かしても気持ちよくない
ゴムに入れたビー玉を、入れて痛かったら、その時点でビー玉が大きすぎるか、数が多すぎるので、すぐに出してオナニーは中止しましょう。 ビー玉オナニーはゴムの中のビー玉が、中でゴリゴリ動いてGスポットを刺激して、気持ちよくなるのです。ですから入れただけで痛いのでは、気持ちよくなれません。 入れただけのときは、何にも感じないくらいがちょうどいいのです。ビー玉を長く入れ続けない|ケガや衛生面が心配
ゴムに入れたビー玉を、入れたままで1日過ごす。そんなプレイも、ネットで紹介されています。これもAVの見過ぎな、男性の願望でしょう。マネするのは、NGです。 膣を傷つけるかもしれませんし、蒸れなど衛生面での心配もあります。良く洗ったゴムを使って、オナニーをし終わった後も、すぐに膣を優しく洗うようにしましょう。 次にビー玉オナニーを実際に楽しんだ、女性たちの生の声です。ビー玉でオナニーした体験談3つ|セックスよりもハマってしまったOLさんも
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