まさにこの世の天国!死ぬ前に一度マカオサウナで遊びたい

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マカオは香港からフェリーに乗って1時間半くらいで行ける観光地です。 ここはカジノが合法で、世界中からいろんな国の人たちが集まってきます。 しかし、合法なのはカジノだけではありません。 マカオの風俗も合法なので、安心して遊ぶことができます。 マカオという街はちょっと変わっていて、 風俗に対する「うしろめたさ」が感じられません。 たとえば、香港からマカオに行くフェリーの往復チケットには、風俗店のチケットもセットで販売されています。 さらに、このチケットを買うと、マカオに着いたら風俗店の車が迎えに来てくれるというから驚きです。 風俗が合法の国はたくさんありますが、フェリーと風俗のチケットが一緒に買える国なんて他にはありません。 これほど風俗が「大っぴら」な国も珍しいですが、それだけに期待も高まります。 さて、マカオの風俗といえばマカオサウナが有名ですが、どんなサービスをしてくれるのでしょうか。

マカオサウナの遊び方

マカオサウナは、日本のスーパー銭湯とソープを合わせたようなものです。 サウナが基本となっているので、店に入るとまずロッカールームで着替えて大浴場に入ります。 それから、リクライニングチェアに座ってくつろぎますが、目の前にはさまざまな食べ物や飲み物があります。 この中で、マークがついた飲食物は無料なので、好きなだけ食べたり飲んだりしながら、ショーを見て楽しむことができます。

ショーを楽しむ

ショーが始まると番号をつけた女性が目の前を歩いてくるので、気に入った子を指名します。 このとき、ショーを見ているお客は大勢いるので、人気の高い女性を獲得するのは早い者勝ちです。 女性を選ぶと別の部屋に案内され、そこでたっぷりと性的なサービスをしてもらいます。 女の子はみんな愛想がよく、美人揃いなので満足できること間違いありません。

サウナ料金の相場

料金は2,000~5,000香港ドルくらいです。 日本円で約24,000円~60,000円と少々高めですが、女の子は感度もいいしサービス精神も旺盛なので、これだけ払う価値は十分にあります。

日本語が通じるマカオサウナ

マカオサウナは、基本的に英語が話せないと交渉が難しいのですが、中には 日本語が通じる店もあります。 その代表的な店が「ビックボスサウナ(大富豪桑拿殿)」や「18サウナ」です。 「18サウナ」は、定番なので、今回はビックボスサウナを紹介します。 看板が見えますよね。 ここには日本語が話せるスタッフがいるので安心です。 ビッグボスサウナの遊び方は、いたって簡単です。 1.受付でコースを告げ、チケットがあれば渡す 2.腕につけるタグをもらう(精算時に必要) 3.風呂やサウナに入ったあと、ラウンジでくつろぐ 4.目の前を歩いてくる女性を選ぶ 5.別の部屋に移動してサービスしてもらう 性的サービスを除けば、日本のスーパー銭湯の利用方法とあまり変わらないので簡単です。 ちなみに、滞在は24時間可能で仮眠や宿泊もできます。

ビックボスサウナ(大富豪桑拿殿)の場所

マカオの裏サウナには人種別料金表がある?

マカオは風俗が合法なので、高級ホテルの中でも堂々とマカオサウナが営業しています。 これは、日本ではちょっと考えられません。 さらに驚くのが、なんと高級ホテルのマカオサウナに、人種別料金表があることです。 マカオサウナでは目の前を歩く女性を男性客が指名しますが、中には世界各国から女性を集めている店もあります。 こういった店は評判が高く、肌の色が違う美女たちがビキニで歩く姿を見るだけでも目の保養になると、多くの客が押しかけています。 美女たちを前に、男性客が人種別料金表を見ながら指名する光景はまるで人間オークションのようで、これが高級ホテルで行われているとは信じられません。 ちなみに、とある料金の内訳は以下のようになっています。 台湾(モデル級) 約3万円 台湾(普通) 約2万8千円 韓国 約3万2千円 中国 約3万円 欧米 約3万円 べトナム 約2万8千円 モンゴル 約2万9千円 欧米の女性が安いのは意外な感じですが、マカオではアジア系女性のほうが人気があるようです。 ちなみに、ここには日本女性の料金表も存在します。 その値段は、約5万3千円とダントツに高くなっています。 その理由はわかりませんが、値段は需要と供給のバランスから生まれるものなので、ここでは日本女性に希少価値があるということなのでしょう。

まだあるマカオ風俗

マカオの風俗はマカオサウナだけではありません。 他にもいろいろあるので、次に紹介しましょう。

「浴室」とはどんな風俗?

マカオには「浴室」と呼ばれる風俗があります。 その代表的な店が「ダーリンワン(打令1)」という老舗。 浴室は、マカオサウナとは違って風呂場はなく、最初からひな壇に並ぶ女性の中から気に入った子を指名するスタイルです。 料金は女性の出身国や容姿のランクによって違いますが、日本円で約2万7千円くらいが相場です。 女性を選んだら別室でサービスを受けるのはマカオサウナと同じです

マカオ風俗の上級編「夜総会」とは

夜総会というのは、個室キャバクラのような店です。 「ゴールデン・ドラゴン・ナイトクラブ(金龍夜総会)」はマカオ市内のホテルにある有名店ですが、ここには日本語が話せるスタッフが常駐しています。 個室に通され、女の子を選ぶと基本料金だけで4万円~5万円くらいかかります。 ただし、女の子を連れ出すのは別料金なので、夜総会で遊ぶのは少々高くつきますが、 それだけに上質の美女揃いなので、 リッチに楽しむならおすすめです。

マッサージ店は安いけど女性もそれなりのレベル

マカオで安く遊びたいなら、マッサージ店がいいでしょう。 店に入り部屋で待っていると女性が2人ずつやってくるので、その中から選ぶシステムですが、気に入った子が見つかるまで、何度でもチェンジできます。 軽くマッサージを受けたあとで性的サービスをしてもらいますが、料金は350ドル(約4400円)と格安なので、女の子のレベルも低くサービスもあまり期待できません。 マカオの風俗は、高級ホテルの中で美女を何十人も並べるような豪華な店もあれば、格安で遊べる場末の店もあって、それぞれ面白く遊べるようです。 まずは日本語が通じる店から始めて、徐々にマカオ風俗の奥深いところに入っていくのもいいかもしれません