韓国のエロティック映画20選|韓流美女の大胆な濡れ場シーンでヌケる官能映画を紹介!

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世間は何度目かの韓流ブームを迎えていますが、K-POPは元より、韓国映画も魅力がたくさんありますね。邦画では中々見られなくなった、純愛を描いた作品の多い印象です。 そんな今回は、「濡れ場」が魅力的な韓国映画をご紹介!カテゴリを現代劇と時代劇に分け、定番タイトルから隠れた名作まで20作品を厳選しました!AVさながらの情熱的なセックスと、韓国人女優の抜群に引き締まったスタイルを楽しめますよ!

美人韓流女優が大胆ヌードに!韓国のエロティック映画おすすめ20選

韓流ブームを楽しんでいるのは、主に若者から年配までの女性が多いと思います。しかし韓国のエンタメは、日本人男性も魅了するセクシーな女性や、作品も盛りだくさんなのですね。隣国でありながら、日本人女性とは真逆な大胆さがあり、スタイルの良い子も多いのも特徴です。 今回は、エロいシーンが見どころの韓国映画を、時代劇と現代劇ジャンルに分けて厳選しました。それぞれ10作品ずつ、合計20作品です。背景や世界観が変わることで、エロのシチュエーションや男女の関係性も変わります。好みに応じて楽しめますよ。 (1)エロティックな韓国の時代劇映画 (2)エロティックな韓国の現代劇映画 ■おすすめ映画の選定基準
セクシーカットの充実度★☆☆☆☆〜★★★★★
映画としてのクオリティ★☆☆☆☆〜★★★★★
映画の知名度・話題性★☆☆☆☆〜★★★★★
今回、エロい韓国映画を紹介するにあたり、3つの採点項目を定めました。細かな内容は以下になります。 【セクシーカットの充実度】 作中に収録される、エッチシーン(濡れ場)の出来栄えを採点。行為の大胆さに加え、女優のスタイルや色気、カメラアングルなどから総合的に評価。 【映画としてのクオリティ】 濡れ場を際立たせるには、映画全体の出来栄えが重要です。作品として、ストーリーや演出が面白いかを評価。 【映画の知名度・話題性】 映画がすでに日本で認知されているか、話題になったかを採点。有名な作品ほど、上の2つの項目を満たしている場合が多い。 以上になります。 エロシーンの特集なので、当然「セクシーカットの充実度」は重要ですが、映画としてのクオリティと人気も重要です。綺麗なだけでなく、カラダのエロい、濡れ場の上手い女優ほど、人気作に出演しています。上記の項目を重視したので、あまりマニアックなラインナップにならず、多くの方に満足いただける特集になりましたよ!

(1)エロすぎる「韓国の時代劇映画」おすすめ10選

ここからは、実際におすすめの韓国映画を紹介していきます。まずは、濡れ場のエロい時代劇映画10選です。 韓国でも、日本と同じように時代劇のドラマや映画が多数あります。昔の朝鮮王朝を舞台にした作品が多いですね。身分がテーマになる作品も多く、恋愛というよりは男性優位の濡れ場が多いイメージです。美しい衣装や世界観とともに、韓国らしい情熱的な官能シーンをお楽しみください!

風俗部のイチオシ!「後宮の秘密」2013年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★★
映画の知名度・話題性★★★★★
おすすめのポイントチョ・ヨジョンの激しい濡れ場が満載!
今回のイチオシ作品は2013年公開の「後宮の秘密」です。キャストはチョ・ヨジョン、キム・ドンウク、キム・ミンジュン他。アカデミー作品賞とカンヌ国際映画祭のパルムドールを同時受賞した「パラサイト 半地下の家族」出演のチョ・ヨジョンがヒロイン役を演じています。 【あらすじ】 恋人と引き離され、王の後妻として宮中に入った娘・ファヨン(チョ・ヨジョン)。5年後、不審な死を遂げた王に代わり、異母の弟・ソンウォンが王位継承。ファヨンを手籠めにしようとするが、ソンウォンの母が彼女を邪魔者扱いし始める。ファヨンはかつての恋人とともに、王宮からの逃避行を計画する。 【おすすめのヌキポイント】 パラサイトで美人な奥様を演じていたチョ・ヨジョンが、ハリのある巨乳をさらけ出して体当たりの濡れ場を演じています。10年近く前ですから、若くて可愛らしいですね。望まない肉体関係を強要される、時代劇の王朝劇らしい背徳感も高い1作です。 ▶「後宮の秘密」をみる

②「美人図」2008年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★★
映画の知名度・話題性★★★★★
おすすめのポイント兄になりすましたヒロインが織りなす禁断のエロス
続いてのおすすめは、2008年公開の「美人図(びじんず)」です。キャストはキム・ナムギル、キム・ギュリ、キム・ヨンホ他。韓国では動員230万人、4週連続1位を記録したというヒット作です。韓国は日本と異なり、官能的な映画でも結構ヒットするようですよ。 【あらすじ】 舞台は、18世末の朝鮮王朝。兄の身代わりに男性とされ、女人禁制の図画署に入ったシン・ユンボク(キム・ギュリ)。天下の絵師キム・ホンドに習い、頭角を現していく。一方、鏡職人ガンムと出会い、女性とバレた挙句、恋愛に発展。ヒロインの成長する過程、女としての目覚めの様子が、美しい宮中を舞台に繰り広げられる。 【おすすめのヌキポイント】 ヒロインを演じるキム・ギュリの、美しい濡れ場が見どころです。身分に差のある関係を描くことの多い時代劇では珍しい純愛モノなので、すんなり見れますね。演出も綺麗です。発育途中の少女のような、スレンダー美乳ボディも必見! ▶「美人図」をみる

③「霜花店(サンファジョム)運命、その愛」2010年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★★
映画の知名度・話題性★★★★★
おすすめのポイントツンデレキャラの美人王妃が美しい濡れ場を表現
続いてのおすすめは、2010年公開の「霜花店」です。キャストはチョ・インソン、チュ・ジンモ、ソン・ジヒョ他。韓国を代表する2大スターが共演したことでも話題になりました。時代劇を背景に、禁断の愛と嫉妬をエロティックに描いています【あらすじ】 舞台は、高麗末期(西暦だと1400年近く)の王朝。チュ・ジンモ演じる王と、チョ・インソン演じる兵隊長のホンニムは、国王と部下でありながら、肉体関係も持っていた。後継者がいないことを理由に王権を脅かされるが、王は女性を愛せなかった。そこで王は、ホンニムに王妃(ソン・ジヒョ)を身ごもらせるように命ずる。 【おすすめのヌキポイント】 ソン・ジヒョの演じる王妃が、若い兵隊長に抱かれるシーンが見どころです。一方で王と兵隊長のBLシーンもあるのですが。ヒロインの引き締まったスレンダーボディと、静かにカラダを捧げる様子は美しく、時代劇らしい濡れ場に仕上がっています。 ▶「霜花店(サンファジョム)運命、その愛」をみる

④「春香秘伝 The Servant 房子伝」2010年公開

セクシーカットの充実度★★★★★
映画としてのクオリティ★★★★☆
映画の知名度・話題性★★★★☆
おすすめのポイントエロ過ぎて上映禁止騒動が起こるほど濡れ場多数収録!
続いてのおすすめは、2010年公開の「春香秘伝」です。キャストはキム・ジュヒョク、リュ・スンボム、チョ・ヨジョン他。原作は、韓国版のロミオとジュリエットともいわれる「春香伝」で、本作は恋愛に官能的要素をたっぷり加えた映画になります。当時の動員数は300万人を越えたとのことです。 【あらすじ】 貴族の子息・モンニョンに仕える下男・バンジャ。ある夜、絶世の美女・チュニャンの歌声に魅せられたモンニョンは、バンジャに命じて逢引を頼ませる。しかしバンジャもチュニャンの美しさに心奪われてしまう。2人の恋する男の策略や思いと、身分の低い美女との複雑な恋愛模様が描かれる。 【おすすめのヌキポイント】 官能的過ぎるとのことで上映禁止運動まで起きた作品だけに、エロシーンがやたらと多いです。本作も、パラサイト出演のチョ・ヨジョンが体当たりで濡れ場を熱演。年代的にはさらに若いので、乳房のハリ、肌艶も抜群です。 ▶「春香秘伝 The Servant 房子伝」をみる

⑤「純粋の時代」2015年公開

セクシーカットの充実度★★★★★
映画としてのクオリティ★★★★☆
映画の知名度・話題性★★★★☆
おすすめのポイント肉欲の渦巻く王朝時代!濡れ場がやたら多め
続いてのおすすめは、2015年公開の「純粋の時代」です。キャストはシン・ハギュン、チャン・ヒョク、カン・ハヌル、カン・ハンナ他。本格的な歴史映画でありつつ、濡れ場も大胆に撮影。当時は新人女優だったカン・ハンナが、身分の低い女・カヒを演じています。韓国ではR-18指定となりました。 【あらすじ】 舞台は、1398年の韓国。初代の王・李成桂(イ・ソンゲ)の妻の子・バンウォンは、継妃の息子が王子に選ばれたことに不満を抱いていた。一方、総司令官のキム・ミンジェ将軍は、王と王子を守るためにイ・バンウォンに目を光らせていた。そんな中、ミンジェは妓生・カヒに恋をしてしまう。彼女が復讐のために近づいたと知る由もない。さらにミンジェの義理の息子で、イ・ソンゲの婿になったジンも絡む、複雑な運命を描いています。 【おすすめのヌキポイント】 大物俳優を相手に、激しい濡れ場を演じるカン・ハンナに注目です。今ではすっかり大人のお姉さんとなった彼女ですが、当時は艶々とした美乳ボディを惜しげもなく披露。騎乗位や対面座位など、AVさながらのプレイでヌケますよ! ▶「純粋の時代」をみる

⑥「背徳の王宮 」2016年公開

セクシーカットの充実度★★★★★
映画としてのクオリティ★★★★☆
映画の知名度・話題性★★★★☆
おすすめのポイント暴君が作り上げたハーレム世界と迫る陰謀
続いてのおすすめは、2016年公開の「背徳の王宮」です。キャストはチュ・ジフン、キム・ガンウ、イム・ジヨン、チャ・ジヨン他。背徳と付くとエロい印象が強くなりますね。実話を元にした作品で、予告編では歴史スペクタクル的なイメージですが、実際は権力を使ったエロハーレム映画となっています。 【あらすじ】 稀代の暴君として知られる朝鮮王朝第10代国王・燕山君(キム・ガンウ)。彼は国中の美女を王宮に集め、絶倫の性欲を満たしていた。女たちは生きるため、王の女となるべく、官能の秘技を習得していく。謎の色香を秘めた娘ダニ(イム・ジヨン)に心惹かれた、家臣のスンジェは、彼女に王の寵愛を独占させようと特別な教育をしていく。 【おすすめのヌキポイント】 AVでいう乱交ハーレム作品で、女性が多数出てきますが、ヒロインのイム・ジヨンの引き締まった裸体も見事です。性技を磨くシーンも生々しく、今でいうディルドを舐め回すシーンも収録。日本では絶対作られなそうな、権力とエロスの大作です。 ▶「背徳の王宮」をみる

⑦「恋の罠-淫乱書生-」2006年公開

セクシーカットの充実度★★★☆☆
映画としてのクオリティ★★★★☆
映画の知名度・話題性★★★★☆
おすすめのポイント官能小説を巡る官能的なスキャンダルストーリー
続いてのおすすめは、2006年公開の「恋の罠」です。サブタイトルに淫乱書生とあるように、小説を巡る嫉妬と色情の物語となっています。キャストはハン・ソッキュ、イ・ボムス、キム・ミンジョン他。韓国のゴールデングローブ賞といわれる百想芸術大賞にて、数々の賞を獲得しました。 【あらすじ】 舞台は、李朝。王妃・チョンビンは、名文家として有名なキム・ユンソに出会い、禁断の愛に溺れ始める。その後、2人の秘密の関係が、官能小説としてヒットしていることが発覚。1冊の官能小説を巡り、李朝最大のスキャンダルと発展していく。 【おすすめのヌキポイント】 本作の魅力は、キム・ミンジョン演じるヒロインの美貌ですね。作品は艶やかで色気たっぷりな印象ですが、モロ出しのエロシーンなどは入ってないとのこと。題材がエロいので期待しがちですが、実際は胸を少しさらけ出す程度でした。あくまでもムードで酔いしれ、恋愛をメインに楽しむ感じなのでしょう。 ▶「恋の罠-淫乱書生-」をみる

⑧「於于同(オウドン) ~朝鮮宮廷スキャンダル~」2014年公開

セクシーカットの充実度★★★★★
映画としてのクオリティ★★★☆☆
映画の知名度・話題性★★★☆☆
おすすめのポイント宮廷のスキャンダルを描いたエロティックサスペンス
続いてのおすすめは、2014年公開の「於于同」です。キャストはソン・ウンチェ、ペク・ドビン、ヨ・ウクファン他。歴史モノの真面目な世界観ですが、ストーリーはコミカルで、憎めないキャラクターが多数登場します。 【あらすじ】 舞台は、李氏朝鮮時代。才色兼備の美女・ヘインは、ある男性・イドンと恋の落ち、結婚。だが女癖の悪い夫を見かねていた。一方でイドンは、ヘインをひたむきに愛する通訳・ムゴンの存在を知り、嫉妬心から妻へ不倫を見せつける。復讐のため、ヘインは「オウドン」と改名し、遊女と変わっていく。 【おすすめのヌキポイント】 性的描写も多い作品ですが、ヒロインのソン・ウンチェが演じる遊女がキュートで可愛らしいです。作品では絶世の美女とうたっているだけに、物足りないというレビューも多いようですが。夫の不倫シーンに加え、遊女となった彼女の濡れ場の数々は必見です。 ▶「於于同(オウドン) ~朝鮮宮廷スキャンダル~」をみる

⑨「大監夫人の秘密」2014年公開

セクシーカットの充実度★★★★★
映画としてのクオリティ★★★☆☆
映画の知名度・話題性★★☆☆☆
おすすめのポイント時代劇を背景にしたポルノ映画
ここから2作は、知る人ぞ知るエッチな韓国映画になります。まずは「大監(テガム)夫人の秘密」です。ヒロインは、ジュ・ヨン。日本でいうと、Vシネマに近いジャンルでしょうか。エロをメインにした作品です。 【あらすじ】 舞台は、朝鮮の高麗・李朝時代。大監(テガム)の妻は、夫婦の営みに満足できず、欲求不満の日々を過ごしていた。ある日、妻は「赤い本」と呼ばれる官能小説の作家・ソンダルが村に滞在していることを知る。高貴な人妻は、やがて自らの性欲に溺れて、過ちを犯していく。 【おすすめのヌキポイント】 内容は、普通にAVレベルのエロさです。ジュ・ヨン演じる人妻が、ベッドでの濃密なセックスシーンもあり、野外での青姦シーンも収録。濡れ場を交えた時代劇映画とは少し異なる、エロ主体の作品となっています。ヌキ目的だけで観るのもおすすめです。 ▶「大監夫人の秘密」をみる

⑩「朝鮮寝室スキャンダル」2015年公開

セクシーカットの充実度★★★★★
映画としてのクオリティ★★★☆☆
映画の知名度・話題性★★☆☆☆
おすすめのポイント夫婦の性生活を取り巻くエロティックオムニバス
おすすめ時代劇映画ラストは、2015年公開の「朝鮮寝室スキャンダル」です。こちらも上で紹介した「大監夫人の秘密」同様、エロティックな映画作品ですが、ショートストーリーを複数収録したオムニバス版となっています。キャストはウン・ミン、ソク・ポン他。映画というよりドラマっぽいジャンルでもありますね。 【あらすじ】 舞台は、朝鮮時代の宮廷。文官のデイと妻のソンファは、セックスレスの夫婦。ある日、魅力のある泥棒・チャドルと出会い、ソンファは不倫に溺れていく。この他、かつての恋人を忘れられないまま嫁いだ女性の話や、子宝に恵まれずにいた夫婦がシバジ(妻の代わりに夫の子を身籠る女)をあてがわれる話など、全4話を収録。 【おすすめのヌキポイント】 夫婦を題材とした、エロを取り巻く作品集なので、ヌケるシーンは多数あります。ただ全体的にチープな印象は抜けません。時代劇風のオムニバスAVのようでもあり、安いVシネマ風でもあります。パッケージDVDは普通に購入できるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。 ▶「朝鮮寝室スキャンダル」をみる

(2)エロすぎる「韓国の現代劇映画」おすすめ10選

後半は、エロいシーンが豊富な現代劇映画10選をご紹介します! 時代劇は、ある程度知識がないとわからない作品も多く、また展開なども似たり寄ったりしがちです。しかし現代劇だと作風もモチーフも無限大で、特に映画文化の根強い韓国では、多彩なジャンルやストーリーの映画がたくさんありました。セクシーな女優も多く、情熱的な濡れ場も多数あり、見どころは満載です。ぜひお楽しみください!

風俗部のイチオシ!「ウンギョ 青い蜜」2014年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★★
映画の知名度・話題性★★★★★
おすすめのポイント純粋無垢な少女が織りなす美しい濡れ場
まずイチオシはこちら「ウンギョ」です。公開は2014年で、キャストはパク・ヘイル、キム・ムヨル、キム・ゴウン、チョン・マンシク他。原作は、パク・ポムシンの手掛けるベストセラー小説で、映画版では30代の俳優パク・ヘイルが特殊メイクで70歳の老詩人を演じたことでも話題になりました。韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞(テジョン賞)を初め、海外の各賞にも名前が載った名作です。 【あらすじ】 文壇から尊敬される70代の詩人「イ・ジョギョ」(パク・ヘイル)と、彼の才能に嫉妬した30代の弟子ソ・ジウ(キム・ムヨル)の間に、不思議な色気を持つ17歳の女子高生ウンギョ(キム・ゴウン)が現れる。彼女はイ・ジョギョには欲望の、ソ・ジウには劣等感の対象となっていく。年代もバラバラの男女3人が織りなす、嫉妬と欲望のドラマです。 【おすすめのヌキポイント】 キム・ゴウンが演じるヒロインの、美しい濡れ場が見どころです。原作が官能的な小説なのに加え、映画でも生々しい行為がそのまま再現。透けるような美肌の彼女が、幸せそうにエッチをする姿は、AV女優のデビュー作のような純粋さに満ちています。 ▶「ウンギョ 青い蜜」をみる

②「愛のタリオ」2015年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★★
映画の知名度・話題性★★★★★
おすすめのポイント教師と生徒の禁断愛からドロドロのサスペンス劇
続いてのおすすめは、2015年公開の「愛のタリオ」です。キャストは、「私の頭の中の消しゴム」で主演を務めた名俳優チョン・ウソン始め、イ・ソム、パク・ソヨン、キム・ヒウォン他。本作はR-18指定ですが、日本でも知られる名作の主演俳優でも出演するのですから、韓国ではエロティックな映画がいかにポピュラーかわかりますね。 【あらすじ】 片田舎の講師として赴任してきた教授ハッキュは、少女ドクと恋愛をする。しかしハッキュは元いたソウルの大学へ復職することになり、妊娠したドクを中絶させ、戻ってしまう。 その折、ドクの家が火事になり、耳の聞こえない母が死去。同時期に、ハッキュの妻が、娘の前で自殺した。 8年後、ハッキュは作家として成功していたが、病気で徐々に視力を失う。そこへ、ドクがセジョンという偽名を使い、彼の前に現れる。 【おすすめのヌキポイント】 名俳優を起用し、ストーリーも凝った内容ですが、濡れ場も見事な作品です。教師と生徒という関係での、情熱的なセックスシーンに加え、口移しでシャンパンを飲ませ合ったり、野外ファックなどもあり。若干怖い描写もありつつ、エロいサスペンス好きならぜひおすすめです。 ▶「愛のタリオ」をみる

③「恋愛の目的」2005年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★★
映画の知名度・話題性★★★★★
おすすめのポイント若者たちの愛とセックスを大胆な濡れ場で表現
続いてのおすすめは、2005年公開の「恋愛の目的」です。キャストは「オールドボーイ」でヒロインを演じたカン・ヘジョン始め、パク・ヘイル、イ・デヨン、パク・クリナ他。多感な若者たちを描いた映画で、前半はコメディタッチながらも、後半には本格的なドラマに変わる作品です。 【あらすじ】 高校の教育実習にやってきた男性・ホンは、英語教師のユリムに恋をする。一方、ユリムには長年の恋人がいたが、ホンはお構いなしにアプローチ。愛とはセックスのことだと思い込むユリムは、彼の真剣さから、真実の愛の意味を見出すようになる。 【おすすめのヌキポイント】 作品はR-18指定で、カン・ヘジョンが天然美乳な裸体を惜しげもなく披露しています。ベッドでの濃密エッチから、カーセックスシーンまであり、若者の文化を感じさせますね。ヌキ目的で観ると、作品の真面目なテーマに心を揺さぶられそうですが、明るくて官能的な映画といえるでしょう。 ▶「恋愛の目的」をみる

④「密愛」2003年公開

セクシーカットの充実度★★★☆☆
映画としてのクオリティ★★★★★
映画の知名度・話題性★★★★★
おすすめのポイント人妻系AVにも似た背徳感あふれるエロティックドラマ
少し古い作品ですが、続いてのおすすめは2003年公開の「密愛」です。キャストは、アメリカでも活躍する女優キム・ユンジン始め、イ・ジョンウォン、ケ・ソンヨンなど。シリアスな作風と、官能的な濡れ場シーンが見事にマッチした名作映画です。 【あらすじ】 キム・ユンジン演じる主婦のミフンは、夫と娘と幸せな毎日を送っていた。ところが、クリスマス・イヴの夜、夫の愛人を名乗る女性が現れる。半年後、一家は田舎に引っ越したが、ミフンの心には深い傷が残ったままだった。彼女は、偶然知り合った青年医師インギュから、夏の間だけ恋人として過ごし、どちらかが「愛してる」と言ったら終わりという恋愛ゲームを始めた。 【おすすめのヌキポイント】 キム・ユンジン演じる人妻の、大胆な濡れ場が見どころになります。アメリカで活躍するだけあって、アジア人離れした巨乳とくびれの抜群なプロポーションです。作品全体の陰鬱な雰囲気と、夫の不倫に対する復讐とはいえ、背徳感のある恋愛ゲームがより濡れ場を引き立たせていますね。 ▶「密愛」をみる

⑤「女教師 〜シークレット・レッスン〜」2015年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★☆
映画の知名度・話題性★★★★★
おすすめのポイント美少年を取り巻くエロティックサスペンス
続いてのおすすめは、2015年公開の「女教師」です。鉄板のワードなので、日本でも同名のVシネマやAVが多数ありますね。キャストはキム・ハヌル、ユ・イニョン、イ・ウォングン他。ヒロインのキム・ハヌルは、「猟奇的な彼女」に次ぐ韓国映画史上観客数歴代2位の動員記録を持つ映画「同い年の家庭教師」にも出演した女優です。 【あらすじ】 男子校の非正規採用の教師ヒョジュは、職場でのいじめや、作家志望の恋人に対してストレスを感じていた。そんな中、代理で3年4組の担任を務めることになる。クラスには、バレエ特待生の美少年ジェハがいた。 一方、高校の理事長の娘ヘヨンが教師の後輩となり、ある夜にヒョジュは、体育館倉庫でジェハとヘヨンの情事を目撃する。そして自身もジェハに関心を抱き始めてしまう。 【おすすめのヌキポイント】 作品の濡れ場は、理事長の娘であるユ・イニョンが好演しています。キム・ハヌルはキスシーンのみなので、彼女のエロシーン目的だと肩透かしを食らいますね。美少年を取り巻く三角関係の中、作品全体の色気も見どころです。ラストは過激なので、恋愛映画として楽しみたい方は注意してください。 ▶「女教師 〜シークレット・レッスン〜」をみる

⑥「ハウスメイド」2011年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★☆
映画の知名度・話題性★★★★★
おすすめのポイント主人から身体を求められる美人メイドの運命
エロティックでありながら、現代社会に潜む階級問題を描いたのが「ハウスメイド」です。公開は2017年。キャストは、1990年代と2000年代に数々の映画賞を獲得した名女優チョン・ドヨンを始め、イ・ジョンジェ、ユン・ヨジョン他。作品は、1960年の韓国映画「下女」のリメイク版になります。 【あらすじ】 上流階級の豪邸で、メイドとして働くウニ。家事の他、双子を妊娠中の奥様と娘の世話も彼女の仕事だった。だがある日、主人のフンに求められたウニは、肉体関係を持ってしまう。やがて妊娠してしまい、先輩のメイド・ビョンシクに密告される。家を後にし、シングルマザーになろうとする。そこへ、家族の陰謀が迫る。 【おすすめのヌキポイント】 作中では、主人とメイドの濃厚な濡れ場が収録。チョン・ドヨンは出演時でアラフォーなので、ややくたびれたようなカラダと、熟女的な落ち着きがありますね。オナニーシーンもあり、熟女のムラムラした性欲も表現。濡れ場も多数ありつつ、映画としても完成度の高い作品です。 ▶「ハウスメイド」をみる

⑦「メビウス」2013年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★☆
映画の知名度・話題性★★★★☆
おすすめのポイント近親相姦やレイプシーンも忠実に表現
続いて、ややホラー要素の強いエロティック映画「メビウス」の紹介です。公開は2013年。キャストはチョ・ジェヒョン、ソ・ヨンジュ、イ・ウヌ他。作品は全くセリフがなく、全てが動きだけで表現されています。北野武監督の映画「あの夏、いちばん静かな海」と似た構成ですね。 【あらすじ】 ある上流階級の一家がいた。母は父の不倫を妬み、寝室で父の性器を切り取ろうとするが、失敗。母は今度、息子の性器を切り落とす。 その後、息子は同級生たちと強姦の罪で捕まる。父は息子に性器がないので性行為ができないと主張するが、息子は拒んで証明させなかった。 父は、自ら性器を手術で切除。性器がなくてもできるオナニーの方法を編み出し、独房の息子へ手紙で伝える。その後、出所した息子は父の性器を移植される。だが母と近親相姦の関係にあることを知った父は、母と無理心中してしまう。息子も拳銃を使い、自らに移植された父の性器を撃ち抜いた。 【おすすめのヌキポイント】 性器を切り取る描写が多いので怖いですが、近親相姦やレイプシーンなど、濡れ場も多数あります。イ・ウヌは本作で、母親と、父の愛人の二役を演じていますね。ハリのある乳房をさらけ出し、ソフトな乳揉みシーンも披露しました。 ▶「メビウス」をみる

⑧「悪い女」1998年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★☆
映画の知名度・話題性★★★☆☆
おすすめのポイント
続いてのおすすめは、ちょっと昔の映画「悪い女」です。公開は1998年。キャストはイ・ジウン、イ・ヘウン、アン・ジェモ他。「魚と寝る女」「嘆きのピエタ」などを手掛けた鬼才、キム・ギドク監督の作品です。同名の映画もいくつかありますが、本作はサブタイトルに「青い門」と付きます。 【あらすじ】 ソウルの売春街から、海辺の町・ポハンに流れてきたジナ。昼は美術学校に通いながら、夜は娼婦として働いていた。彼女が働くのが、青い色をした門構えの民宿「鳥籠」。一見は民宿だが、部屋を借りると娼婦が付いてくる売春宿だった。同じ屋根の下に暮らす女子大生ヘミは、そんな彼女を軽蔑していたが、やがてヘミの父や弟までもが、ジナへ夢中になっていく。 【おすすめのヌキポイント】 売春をテーマにしているので、重々しくもエロティックな描写が満載となっています。ジナのカラダつきのエロさは格別で、シャツがはち切れそうなむちむちのスタイルです。モロ見えのセックスシーンよりは、色気と欲望のたちこめた雰囲気が妙にエロい作品ですね。 ▶「悪い女」をみる

⑨「韓国に流れて来た女」2016年公開

セクシーカットの充実度★★★★☆
映画としてのクオリティ★★★★☆
映画の知名度・話題性★★★☆☆
おすすめのポイント韓国で恋に落ちた日本人女性の官能的なエロス
こちらはちょっと変わり種で、日韓共同製作の映画になります。ヒロインは、有名な元AV女優の古川いおりさん。他にキム・ミンギ、アン・ソリ、キム・ビョンソンなどが出演。監督は韓国人の方が務めました。 【あらすじ】 舞台は韓国。僕はある日、小説のアイデアを得るため、街のカフェで昼下がりを過ごしていた。そこで出会ったのは、日本人の美女「ミカ」(古川いおり)。2人はやがて恋に落ちていく。僕は、彼女をモデルに小説を書こうと思い、彼女が僕の婚約者の親友であるなど、様々な妄想をする。 【おすすめのヌキポイント】 AVではお馴染みの、古川いおりさんのヌードや濡れ場が多数楽しめます。モロ出しというよりは、チラ見えのエロスがふんだんに盛り込まれていますね。特に騎乗位セックスを後ろから映したシーンは、正面から揺れるおっぱいを眺める以上に美しいですよ。 ▶「韓国に流れて来た女」をみる

⑩「韓国に嫁いだ女」2015年公開

セクシーカットの充実度★★★☆☆
映画としてのクオリティ★★★★☆
映画の知名度・話題性★★★☆☆
おすすめのポイント日本人美女がAV撮影に巻き込まれるエロコメディ
続いてもう1作、日韓共同のエロティック映画を紹介します。主演は、映画出演経験も豊富な元AV女優の七海ななさん。こちらは日本人キャストも多く、チャン・デユン、伊東紅、ファン・ジフ、吉岡睦雄なども共演しています。 【あらすじ】 韓国の片田舎、ポクスンア村に嫁いだ由美(七海なな)。不器用で心優しい夫・テスンと、幸せな日々を過ごしていた。自治会長を務める彼の悩みは、村の貧しい経済状態。テスンは映画の撮影を村に誘致しようと思いつく。そして日本から、撮影隊が村に訪れるのだが、彼らの目的は映画ではなく、AVの撮影だった。 【おすすめのヌキポイント】 モチーフがAV撮影なので、エロシーンはところどころに散りばめられています。ヒロインだけでなく、他にもAV女優役の子が出てきます。コメディタッチな演出や展開の中、七海ななちゃんがとにかく可愛いので、ファンなら普通にオカズにできちゃいますね。貴重な日韓共同のエロティック映画ですし、観て損はないでしょう。 ▶「韓国に嫁いだ女」をみる

芸術性の高い絡みが印象的!韓国のエロティック映画を堪能しよう!

お楽しみいただけましたか?今回は、エロいシーンがある韓国のおすすめ映画20選をご紹介しました。 近年、韓国の映画「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー作品賞を獲得したように、韓国は映画の文化が根強い国です。良い映画には、ちょっとした濡れ場が必要ですよね。今回は、そんな韓国映画から、エロい濡れ場のあるシーンを含む作品を厳選。定番の時代劇映画と現代映画に分け、それぞれ10作品ずつ選びました。真面目なテーマやコメディタッチなどに散りばめられた、色気たっぷりな韓国人女優のエッチシーンは必見です! 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・韓国人女性のエロ動画おすすめ10選|アイドル並みにハイレベルな韓流美女を厳選!韓国人のエロ画像が楽しめるおすすめTOP10|美しすぎる韓流美女の痴態をイッキ見!