AV女優「一色あずさ」のデビュー前から現在までを丸裸に【完全保存版】

26 views

オススメAV PR

AV女優「一色あずさ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2019年最新版】
ギャル系の見た目で、浜崎あゆみを意識したかのようなメイクが特徴的な一色あずさ。バストが93センチのFカップという爆乳で、しかもかなりの美人です。今回はそんな彼女のデビューからこれまでの活動、プロフィールや出演作などを紹介していこうと思います。

AV女優「一色あずさ」のプロフィール

生年月日 1984年7月7日
出身 長野県
スリーサイズ B:93cm(Fカップ),W58cm,H86cm (2008年時点)
女優タイプ スレンダー巨乳
総出演本数 121本
受賞歴 なし
現在 引退(その後は不明)
一色あずさはスタイルもよくエロいボディラインが特徴的で、若い時からかなりの色気を持っている女優です。全身が性感帯というエロい体を持っている女の子で、ギャルっぽい見た目の通りセックスでも結構激しいプレイを見せてくれます。 彼女のおっぱいはかなり柔らかいようで、騎乗位などの時の揺れ方がかなり激しいです。結構敏感な子で、激しいセックスの時には絶叫するような喘ぎ声を出す時もあります。ギャルっぽい見た目の子が好きな男性には、一度は見てもらいたい女優です。

AV女優「一色あずさ」の重要トピック5選|デビューから現在まで

今時のギャルといった雰囲気を持ったAV女優一色あずさ。すでに引退していて新作をリリースしていませんが、過去に多くの作品を残してきています。そんな彼女のデビューから現在までの活動などを、各トピックごとに5つ紹介していきたいと思います。

2004年「自ら応募してh.m.p専属女優としてAV業界入り」

2004年に自ら応募をして、アダルトメーカーのh.m.pという会社と契約をした一色あずさ。専属女優として業界入りを果たし、上々のスタートを切ります。アダルトメーカー専属のAV女優になると、月1本の出演だけで月収100万円なると言われているのですごいことです。 自らアダルトメーカーのスカウトマンに志願をしてAVの世界に入ってきたと言いますから、かなりのやる気を持ってこの世界に入ってきたのでしょう。彼女がデビューした2004年には、 ・ お菓子系アイドルとして活動後MOODYZ専属でAVデビューをした『吉岡なつみ』 ・新体操で鍛えた軟体ボディと色っぽい瞳で人気を博した『藍ゆうき』 などのAV女優が業界入りを果たしています。 AVデビューをした2004年には写真集『シルエットX』をリリースしていますが、かなり過激な描写で抜けること間違いなしの仕上がりになっていました。また『裸体』というイメージビデオも発売しています。

2005年「ギリギリモザイク セル初ギリギリモザイクでエスワンからデビュー」

自分で応募をしてアダルトメーカーのh.m.pからデビューをした一色あずさ。彼女は2005年に入ると、AVメーカーのエスワンからデビューをすることになります。エスワンの『ギリギリモザイク セル初ギリギリモザイク』という作品で、いわゆる薄消しモザイクの『セルデビュー』でした。 『セル』というのは自主制作の市販作品のことを指し、日本映像倫理審査機構を通していないAVのためモザイクが極限まで薄くなっています。ですのでペニスを挿入しているところがなど何となく見えていました。 アダルト映像のモザイクは2007年に日本映像倫理審査機構の幹部が逮捕されてから濃くなりましたが、それまでは薄消しのAVが流行していた時代があります。この逮捕劇で一旦は濃くなったモザイクでしたが、2016年になるまでに徐々に薄くなっていっていました。 2016年以降からは何故かまたモザイクが濃くなり始めています。理由は分かりませんが、カリビアンコムの無修正動画の件で逮捕者が出たことが関係しているのかもしれません。一色あずさが出演をしたギリギリモザイク作品は、薄消しで見ごたえがありました。

2007年「テレビ朝日の朝までたけし的ショーに出演」

2004年のデビューから3年目となり、出演をしたAVの本数もかなり増えてきた一色あずさ。彼女のギャルっぽい雰囲気と色気によく合った作品に多く出演をし、知名度をどんどんと上げていきました。 そして知名度を上げたからなのか、全国ネットのテレビ番組に呼ばれることになります。出演をしたのはあの北野武さんがメインの番組『朝までたけし的ショー(テレビ朝日)』でした。 正月の深夜に放送がされた番組で、25時10分~28時25分という時間に流れていたバラエティです。「オフィス北野杯争奪 新春!芸はないけどかくし芸大会2007」というコーナーの中の「AV女優100人スタイル暗記」に登場しています。この番組には一色あずさ以外にも『宝月ひかる』『川愛加奈』『寧々』『園原りか』といったAV女優も出演をしていました。

2007年「新宿ニューアートでストリップデビュー」

テレビ朝日の朝までたけし的ショーに出演をしたこの年に、一色あずさはストリップの世界にも足を踏み入れます。デビューしたのは『新宿ニューアート』というストリップ劇場でした。 新宿ニューアートは歌舞伎町のゴールデン街入り口にある店舗で、かなり歴史のあるストリップ劇場です。料金は男性が5000円で女性が3000円となっていて、ストリップ嬢の公演は迫力があってエロくて見ごたえがかなりあります。 新宿ニューアート公式ページ⇒新宿ニューアート AVの方では2006年まではエスワンの作品に出演していましたが、2007年頃になると『MOODYZ』『タカラ映像』『マキシング』『ピエロ』などの色々なレーベルの作品に出演をするようになります。

2008年「AV出演がなくなり風俗嬢に転身」

2007年の年末ごろまでは色々なアダルトレーベルの作品に出演をしていた一色あずさ。しかし2008年になると新作のリリースがなくなってしまいます。2017年の12月に『エキサイト エアーセックス』というAVに出演をしてから彼女の姿を見なくなったので、ファンの間から『引退したのでは?』という声が上がるようになりました。 その後どうしていたのかは分かりませんが、2010年頃にCSで放送されていた『Peach-Pit 桃のたね』という番組に出演をしていたそうです。AVの方は正式に引退したということを公表していないようですが、2008年から新作を見ていないのでもう業界から離れているのだと思います。 またネット上では、一色あずさが風俗店に勤めていたという情報が流れていました。勤務していたのは『CLUB虎の穴』という高級デリヘル店だそうで、青山店と渋谷店の両方に在籍をしていたとのことです。現在は恐らく勤務していないと思われますが、彼女のプロフィールだけはホームページ上に残っていました。 CLUB虎の穴青山店⇒一色あずさ-CLUB虎の穴青山店 プロフィール欄にランクが『ゴールドタイガー』と書いてありますので、彼女にデリヘルで来てもらうと60分で27000円の料金を取られるということになります。一般的なデリヘルの相場は60分で15000円ほどですのでそれに比べると高いですが、元AV女優とプレイできることを考えれば安いと思います。 また六本木にある『RedDragon(レットドラゴン)』というキャバクラ店に、2014年頃に在籍していたという情報もありました。現在はもう勤務していないと思われますが、彼女のプロフィールだけはホームページ上に残っています。 RedDragonはこちら⇒一色あずさ-RedDragon

AV女優「一色あずさ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

趣味はネイルアートや料理だという一色あずさは、バスケットや新体操の経験があるスポーツ少女だったそうです。普段から料理をしているそうで、オリジナルレシピを考えるのが得意だといいます。 過去のインタビューでは納豆料理にハマっていて、納豆を餃子の皮で包んで揚げるレシピを考案したと語っていました。納豆にシソを入れるのが美味しくなるコツのようで、自分で作ってみたらかなりうまかったのだそう。見た目はギャルっぽいですが、けっこう家庭的な一面がある女性のようです。 あとポケットに入っているものを何でも折りたくなってしまう癖があるそうで、無意識にやってしまうのだといいます。レシートや切符などを二つ折りにすることがよくあるそうですが、ポケットに入れていた免許証を折ってしまったことがあるのだとか。免許を折ってしまって大丈夫なのかと思ってしまいますが、つい無意識にポキッとやってしまうのだそうです。

AV女優「一色あずさ」のセックス事情やプライベートの噂は?

初めてキスをしたのは14歳の時で、初体験も同じ年にしたという一色あずさ。14歳でセックスを経験するというのは早い気がしますが、今はそんな子が多いようです。彼女は小学校5年生の頃から胸が大きくなってきたと言いますから、14歳くらいの時には相当でかくなっていたのではないかと思います。その時に経験できた彼氏がうらやましい限りです。 大きすぎて困るようになったのは小学校の6年生ごろだったということで、すでにDカップもあったのだとか。おっぱいが大きすぎて同級生の男子に見られるのが、かなり恥ずかしかったそうです。 特に体育の時間に縄跳びをしていた時に胸がめちゃくちゃ揺れるので、それがつらかったのだといいます。おっぱいが大きすぎて体操着がパツンパツンだったそうですが、先生も目のやり場に困ったんじゃないでしょうか。

AV女優「一色あずさ」のオススメ動画5選

子供の頃から胸が大きかった一色あずさは、AVデビューの時には93センチのFカップになっていました。そんな彼女のこれまでに出演した作品の中から、おすすめを5作紹介していこうと思います。

「お姉さまの匂い… 一色あずさ」2004年

この作品は一色あずさデビューをした時のAVです。作品の紹介文には『究極のナイスボディお姉さまがビデオエッチ初体験!』という文字が書かれています。究極と表現がされていますが、その通りたしかにスタイルが良くて美しいです。 映像スタートでいきなり3Pがスタートしますが、初めての撮影とは思えない堂々としたプレイを見せます。後ろから体を押さえられてもう一人の男優がオマンコをイジりますが、感じっぷりがなかなかいいです。 次にフェラチオをしますがまだ慣れていないのか初々しさのある咥え方で、ゆっくりとペロペロします。ラストはバックや正常位で激しくピストンされますが、可愛らしい喘ぎ声でかなりそそられました。 リンクはこちら⇒お姉さまの匂い… 一色あずさ

「巨乳は今夜も犯されたい… 一色あずさ」2005年

一色あずさがAVデビューをしてから3か月ほどが経過した頃の作品です。今作ではローションでヌルヌルになる彼女が見れます。最初は男優とのノーマルなカラミからスタートし、濃厚なプレイの開始です。 パイズリや騎乗位などで男優をご奉仕し、今度はお返しとばかりに挿入からの激しい正常位ピストンを見せます。2回目のカラミではお風呂場で大人の玩具を使ったプレイを行いますが、かなりいやらしい感じです。 次にローションを全身に塗ってセックスをします。体がヌルヌルになった状態で男優二人と3Pを繰り広げ、エッチな姿を見せました。どのシーンも抜きどころがありますが、最後のローションプレイが一番いやらしかったです。 リンクはこちら⇒巨乳は今夜も犯されたい… 一色あずさ

「ギリギリモザイク 妄想的特殊浴場 本指名 一色あずさ」2006年

一色あずさが女優になってから1年半ぐらいたった頃の作品です。今作では『妄想的特殊浴場シリーズ』に挑戦をしています。このシリーズが大人気となっていて、色々な女優が演じてきているAVです。 ソープ嬢が風俗で行うのと同じようなプレイをする内容となっていて、色々なご奉仕をしていきます。男優をフェラやパイズリで気持ち良くさせますが、初々しかったデビュー当時よりもテクニックがうまくなっていやらしい感じです。 全身泡まみれになってのパイズリをする時には、かなり幸せそうな顔でショポショポと抜いてくれます。また最後のマットプレイはまさにソープランドといった感じで、マットで滑りながらの開脚挿入などを見せてくれました。 リンクはこちら⇒ギリギリモザイク 妄想的特殊浴場 本指名 一色あずさ

「巨乳女教師連続中出し 一色あずさ」2007年

デビュー当時から色気のある子でしたが、2007年頃の彼女のセクシーさはかなりのものです。今作では一色あずさが女教師を演じていますが、この役にピッタリのいやらしさとエロさがありました。 映像が始まるとオナニーを見せてくれますが、女教師の服装でオマンコをイジる姿にかなり興奮できます。次に男子生徒のペニスにしゃぶりつくシーンでは、パイズリを交えてフェラを見せますがとてもいやらしいです。 生徒に犯されていく設定となっていますが、犬扱いをされてレイプされる姿はたまりません。だんだんとおかしくなっていき『私のオマンコで遊んで下さい』と言うシーンはけっこういい感じです。 リンクはこちら⇒巨乳女教師連続中出し 一色あずさ

「飼育の虜 変態マゾ男とペニバン女 【第一章】」2007年

デビュー当時はギャルっぽい感じでしたが、この頃になると綺麗なお姉さんといった雰囲気を持つようになります。かなり大人っぽくて色気のある女優になり、ファンも多くなっていきました。 そんな彼女が今回演じるのはM男を調教する女王様です。S女の役がピッタリハマっているなと感じる場面がたくさんあり、見ごたえがあります。ボクシンググローブを付けて男にパンチを浴びせるシーンがあるのですが、その時の顔が高圧的でいい感じです。 プレイが始まるとM男のペニスを大量の洗濯ばさみで挟んだり、放水攻撃をしたりしてイジメ抜きます。サンドバックに張り付けにして蹴りや放水で攻撃したと思ったら、今度はペニスバンドを付けて肛門への挿入です。顔面騎乗やM男の顔に唾を吐いたりとなかなかのSっぷりを発揮していて、彼女の新たな一面が垣間見れました。 リンクはこちら⇒「飼育の虜」 変態マゾ男とペニバン女 【第一章】

まとめ

自ら志願をしてアダルトメーカーのh.m.pに応募をした一色あずさ。AV女優になってからは数々の作品に出演をして活躍をしました。またストリップ嬢になったり、テレビ出演も果たしたりと+AV以外でも活動をします。その後はAVの方は辞めて風俗やキャバクラ店で勤務しているようですので、もし今も勤務しているのでしたら会ってみたいものです。 ◯ 一色あずさに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「哀川りん」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「片桐えりか」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】