セックスで入れる場所を間違えない方法|会陰からマンコに向かってなぞるだけで穴にすっぽり!

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セックステクニック(男性編) PR

セックスで入れる場所を間違えない方法|会陰からマンコに向かってなぞるだけで穴にすっぽり!
セックス時の膣への挿入。挿れるべき穴は目視ではわかりにくく、なんとなくの場所はわかっても的確に挿入するのはなかなか困難なもの。かといって挿入に手間どるなんて男としてのプライドが許さない!そこで今回は確実に失敗しない、セックスで入れる場所を間違えない方法を伝授します。ほんの少しのコツで、スマートに挿入できるので是非チェックしてください。

童貞卒業時に誰もが通る難関!膣穴の場所を見つけスムーズに挿入しよう

セックスをするときに、どこが挿れる場所なのか分からず、あたふたしたくないですよね。 また前戯のフリして膣を触って場所を調べていても、女性には意外とバレてしまうもの。 まぁここまで辛辣な女性はそうそういないかもしれませんが、それでも「あ、この人慣れてないんだな」と若干哀れまれるのは確実でしょう。 セックス経験の多い先輩たちだって、最初は膣のどこに挿入すればいいのかその場所がわからず、戸惑った経験があるんです。 「そんな格好悪いことになりたくない!」と思うのであれば、今回ご紹介する情報はガチで必見! 挿入すべき膣の場所を知ることができれば、変な緊張感やプレッシャーを感じる必要はありません。もちろん女性に見下されることだってないです。 挿入した瞬間に感じるあたたかさや、愛液のヌルヌル感を心から堪能できれば、最高のセックスとして身も心も満足できます。 まずはマンコの穴を画像でチェックして、おおよその場所を把握しましょう。

マンコの穴の場所を確認する!膣構造を画像でチェック

まずは基礎となる膣の構造を知る必要があります。これを知らずして、挿入する場所なんて分かるはずもありません。 ご覧のように挿入すべき場所は膣のど真ん中。膣の下側、もっとおしり寄りだと思ってる人もいたのでは?思っているよりずっと上なんですよ。 ちなみに大陰唇は、うっすらと陰毛が生えている1番外側。下着にそのまま当たる表面の部分です。小陰唇が世にいうビラビラ部分。個人差が大きく、色や形が全く同じ女性は存在しません。 ただ画像のようにパックリと開いていないのが最大の難点。 絵ではわかりやすく書かれていますが、実際には大陰唇と小陰唇、更には陰毛で覆われています。 そのためパッと見で、その場所を知ることが難しいんです。 おまけに絵ではいくらでも拡大できますが、実物は想像よりも遥かに小さく、クリトリスと膣穴は3㎝も離れていません。 定規でその大きさを計ってみてください。そこにあなたのペニスを当てがってみると、いかに小さいのか実感できるはずです。 基礎知識として覚えておいて欲しい膣の構造ですが、その大きさや位置関係をリアルに想像できなければ意味がありません。 セックス時には、まじまじと探すことができないだけに尚更です。しかし基本を知らずして応用なんて夢のまた夢。まずはこの膣の作りを、しっかりと覚えておいてくださいね。

膣穴の場所を絶対に見つけてちんこを挿入する方法3つ

確実に挿入する場所を間違えない!戸惑わない!そんな絶対に見つける方法を、伝授するときがやって参りました。 ここでご紹介する方法は3つ。どれも膣穴の場所を把握するのにとても有効な手段ですので、自分がやりやすい方法、もしくはセックス時の雰囲気に合わせて、お好きな方法を試してみてくださいね。

①ペニスを会陰(えいん)に押し付けながらマンコに向かってなぞるだけ!

女性の膣は、ペニスを受け入れやすい構造に、そもそもなっています。なので基本的には、勃起したペニスをあてがい、ゆっくり腰を前に出せば、自然に挿入できるのです。 女性のお尻の穴近くに、ペニスをあてがうようにするのがコツです。ペニスを下から上に、会陰からなぞるようにします。膣がしっかり濡れていれば、ズボッと簡単に挿入できるでしょう。 正常位・騎乗位・バックなど、どんな体位でも基本は変わりませんが、正常位で挿入しにくいと感じたら、女性の腰を少しだけ持ち上げましょう。 恐る恐る探すのではなく、挿入を焦らすのがポイント。ペニスに手を添え、ヴァギナ全体を撫でるように上下させるのです。そして下から上にかけて撫で上げ、挿入した感覚があったら、ゆっくり腰を前に出します。

②女性の足を大きく広げ、穴の位置を分かるようにする

女性が慣れているなら、足を大きく開くように、お願いするのもいいでしょう。正常位で初めてのセックスをするとき、焦って女性の股にペニスを当てて、ただ抱きついても、挿入するのは難しい。 女性の足の間に入ってから「さてと」と下を向いたって、わかるはずがないんです。 腰を近づけることで足を開いてもらうのではなく、最初に女性の膝をガッと掴んで、ガバッと開いてしまいましょう。 そうすれば小陰唇も開きますし、膣との一定の距離を保てる分、目視で「だいたいあの辺だな」と予想できます。 ある程度の予想をつけてから、膝に置いた手をそのままに、腰を近づければ良いのです。 ちなみにあなた自身が開いても良いですし、言葉責めプレイとして彼女に開かせるのもアリ! 彼女に自分で太ももを持ってもらうよう促せば、膣穴の場所をじっくりと確認できます。女性の「やだ恥ずかしい」なんてセリフまで聞ければ、気持ちも盛り上がりますね。

③挿入前に指で穴の位置を確認する

「開いても見えない」「彼女が暗いところでしかシたがらない」など目視する方法が不可能な状況で、ペニスでなぞるだけでは挿入できそうもないなら、指で触って把握しましょう。 ただしこの時の触り方はあくまでも前戯!彼女に気持ち良くなってもらう触り方でなければなりません。やたら膣穴付近を撫でる・チラチラと触っているところを確認する、こんな触り方では「あ、この人挿れる場所確認してるな」とバレてしまいます。 おすすめの触り方は、中指を膣に挿入し、親指でクリトリスを触る方法です。こうすることで、距離感を計りやすくなりますよ。膣穴に指を入れただけでは、抜いたときに結局わからない、なんてことになりかねません。 中指を抜いて親指でクリトリスを刺激したまま、ペニスを膣へと近づけましょう。手首をクルリと返し、小指を彼女のおへそ側に向ければ、挿入の邪魔もしません。 こうすれば、スムーズに穴の位置を予想できます。ちなみにこの一連の流れを30秒もたたずに終えると、膣穴を探していたとバレます。 せめて2~3分はやり続け、挿入前の手マンだと思えるくらい、それなりに時間をかけましょう。

多くの童貞が卒業を逃したペニスが膣に入らない3つの理由

「挿れる場所がわからず萎えてしまった」そんな悲しい経験を持つ先人たち。他にも「穴はわかったのに挿れられなかった」なんて経験がある人も。 なぜ挿入出来なかったのでしょうか。 「穴の場所さえわかれば絶対挿入できるはず」 そう考えるあなたに、気をつけて欲しいペニスが入らない3つの理由をご紹介します。

前提!女性の膣穴が小さく入らない説はほぼありえない

よく聞くのが「彼女のマンコが小さかったから」もしくは「俺のペニスがデカすぎて」というようなサイズの話。サイズが問題で入らないなんてことは、ほぼありえません! 確かにセックス経験の少ない膣は伸縮性が乏しいため、挿れればキツさを感じるかもしれません。しかしペニスを受け挿れるその場所は、直径10㎝の赤ちゃんの頭が通る場所なんですよ? ペニスごときが入らないようでは、一生ママになれません。 女性の膣や子宮は、人間が持つ器官の中で、最も大きさを変動させられるることができる神秘の場所。出産時には容積が2,000倍~2,500倍にもなり、もちろん元の大きさに戻ることも可能なんです。 そのような作りになっている以上、サイズの問題で入らないなんてありえません。「入らない理由はサイズではない」!このことを踏まえ、ペニスを受け挿れられるはずの場所になぜ入らなれられなかったのか、3つの理由を見ていきましょう。

①女性が緊張して膣にペニスを挿れないよう力を挿れている

無意識に、あるいは意識的に女性は膣口に力を入れることができます。 「まだ挿れて欲しくない」 「挿れられるのが怖い」 そんな拒否感から、膣口に力が入っているためペニスが入らないのです。この最大の原因は前戯不足。トロトロになるまで気持ち良くさせれば自然と力も抜けますし、充分な量の愛液が溢れていれば、力を入れられてもヌルリと挿入できます。 前戯のテクニックが足りないのか、時間が足りないのかはわかりませんが、とにかく前戯で満足していない証拠。焦ることなく、前戯をもう一度してあげましょう。

②挿れようとしている場所が膣穴とズレている

場所が違えば入らないのは当然のこと。「ここが間違いなく膣穴だ!」そう確信してペニスを押し当てている場所は、もしかしたら全く見当違いの場所かもしれません。 「違うなら言ってよ、教えてよ!」 と思うかもしれませんが、女性としても男性のプライドを気にして、なかなか言えない人も多い様子。 いっぱい濡れてるし相手も受け入れてくれている、なのに入らないのであれば、再度膣穴の場所を確認してみましょう。 「あれ?あれ!?」と思いながら無理にペニスを押し当て続けると、女性も痛みを感じ愛液も乾いてきてしまいます。

③ペニスが勃起しきれていない

「気持ち良くなってもらわなきゃ」 「ガッカリさせたくない」 そんなプレッシャーを自ら与えていませんか?もしくはお酒の飲み過ぎや、渋々セックスをしている状態なのかもしれませんね。 いずれにしてもペニスがしっかり勃起していないと、いくら頑張っても入りません。 例えば手マンをしたとき、指1本でも指全体包み込むように、膣壁の感触を感じますよね? 伸縮性があるとはいえ、膣はペニスサイズほど、ガバガバではありません。 つまり半勃起でも入るほど膣穴は広くないのです。完全に勃起した状態の固さがあるからこそ、膣穴を押し広げることができます。 緊張して勃起しないなら、深呼吸を3回繰り返しリラックスしましょう。お酒の飲み過ぎなら、日を改めるしかありません。 もし「生まれつき勃起力がない」「最近勃ちが悪い」そんな悩みをお持ちなのであれば、日々の生活の中でペニスマッサージがおすすめ。ペニスマッサージについては、下記の記事で詳しく紹介されています。 「フニャチンで入らない」なんて切ないことにならぬよう、勃起力に不安がある方はぜひ参考にしてくださいね。 〇関連記事:ギンギンに勃起させるペニスマッサージの方法!ペニス増大するツボも紹介

穴に入らなくても焦らない!女の子に挿れてもらおう

どれだけ見ても、どれだけ触っても、膣穴の場所はわからないかもしれません。また穴はわかるのに入らないとなれば、気持ちが焦り勃起状態を保てないなんてことに。 ①穴に挿れられなくて萎える ②穴に挿れられないから教えてもらう この選択肢を迫られたとき、①を選ぶドMな男性は少ないはず。①を選んでしまうと、「また挿れられなかったらどうしよう」「また途中で萎えたらどうしよう」などとドツボにハマり、いつまでたっても気持ちのいいセックスはできないまま。 どうしても穴に挿れられないなら、彼女に挿れてもらいましょう。「もうちょっと上」など教えてもらうのも良いですし、確実なのは手で教えてもらう方法。ペニスを握って誘導してもらえば、間違えようもありません。 確かに男として恥ずかしい選択ではありますが、それで場所を覚えられれば、次回からスムーズに挿れることができるはず。 また女性にとっても素直に聞いてくれた方が、安心してセックスできます。「今回は格好つかなかったけど次からは頑張る!」そう気持ちを切り替えるのも大事ですよ。 とはいえ頭で理解はできても、どうしても恥ずかしくて言い出せないかもしれません。そんな時の回避法が、彼女に騎乗位での挿入をお願いすることです。これであればプライドを傷つけることなく、スムーズに挿れられますよね。 ただし相手が処女だったなら話は別。 いきなり騎乗位をねだるのは少々マナー違反かもしれません。 例え相手が処女じゃないにしても、初めてのセックスでいきなり騎乗位で挿入させると苛立ちを感じる女性も。 こうしてみるとあまりおすすめできる方法とは言えないかも…。「上手に挿れられないから騎乗位をねだる」これは諸刃の剣だと覚えておいてくださいね。

セックスで穴の場所を探すなら会陰からマンコに向かってなぞるだけ!

「セックスで格好悪いことになりたくない」そんな焦りから気持ちが空回りしそうになる気持ちもわかります。しかし場所を知れる3つの方法さえ覚えれば、確実に膣穴はわかります。 ①会陰からマンコに向かってなぞる ②彼女の足を大きく開き目視する ③前戯と偽り手マンで探る 「これをしたのに入らない!」 もしそんなことがあれば、以下の3つの可能性が考えられます。 ①前戯不足で膣口に力が入っている ②そもそも場所を勘違いしている ③ペニスが完全に勃起していない ここまで確認しても挿れられないときは、最終手段として彼女に直接膣穴まで誘導してもらいましょう。 騎乗位をお願する方法もありますが、彼女に拒否られる可能性もありおすすめではありません。 誰だって初めては戸惑います。失敗してなんぼです!今回の教訓を次回から生かせばいいだけの話。膣穴の場所を確認しすんなりと挿れた後は、彼女の中を思う存分楽しんでくださいね。 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・定番!気持ちいいセックスの体位と挿入方法と腰の振り方について童貞とは思えない!女性が理想とする上手な初セックスの流れ