イクことを覚えた女性のエロすぎる体験談3選 | 涙目で絶頂する生意気ギャルからバツイチ熟女の初イキ体験まで
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風俗部に寄せられた選りすぐりのイク体験談を紹介
女性のイク体験談って、なんでこんなにもエロく感じるのでしょうか。男は一生体験できないものだから、未知への期待が込められているのかもしれませんね。 そんなイク体験談が知りたくて、風俗部では独自にアンケートを行い、さまざまな体験談を募集しました。女のイク瞬間にエロスを感じる方は必見です。 今回はそんな体験談の数々を、筆者が3つピックアップしまとめました。それがこちらになります。 「こんなの現実に起こるの!?」とおどろくようなものもあれば、読んでて顔がニヤけるドエロイ話もあります。ぜひオカズとして使い放題のえちえち話をお楽しみください。【体験談①】寝バックでの乳首責めで人生初乳首イキ
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手マンが最高にうまいセフレとのいちゃラブセックス
私とセフレは某マッチングアプリで知り合いました。年は私の方が4つ上だけど、精神年齢は彼の方が高い感じがして、自然と甘えられる人です。 最初はもちろん彼氏候補として考えてたんだけど、彼にギャンブル好きな一面があるのを知って断念。生活に支障が出るような賭け事はしてないみたいだけど、どうしてもギャンブルする人って好きになれないんですよね。 そんな彼と関係を続けているのは、カラダの相性抜群でセックスがめちゃくちゃ気持ちいいから! 正直言うと彼のサイズはそこまで大きいわけではないんです。でも手マンがすっごいうまくて、前戯でトロトロにされちゃうの。 だからいざ挿入ってなっても、他の人とより気持ちよく感じちゃうんですよね。前戯ってほんと大事。 ゲーセンの駐車場で待ち合わせして、ラブホに直行コースがいつものデート。あの日も11時頃にチェックインして、いちゃラブセックスを楽しんでいました。無料で観れた鈴村あいりのAVをマネすることに
2時間ほどでいつものセックスは終わりました。それでもフリータイムで入ってるから、もう3時間ほど余裕があります。 いつもはちょっとダラけてから、シャワー浴びて退室するんですよ。でもその日は、ほんとになんとなくテレビをつけたんですよね。 そこで流れていたのは、アゴまでべたべたにしながらクンニしてるシーンでした。 彼「あ、鈴村あいりだ」 私「なんですぐわかんのww」 彼「好きだもんwでも髪長い方が好みだったんだよな~」 そんな会話をしながら3分ほど観たかな?やっぱりちょっとムラッとくるんですよ。女でも。それは彼も同じなようで、いやらしく私の太ももを撫でてきました。 そこで彼が言ったんです。「このAVのマネしてみる?」って。もちろん即答でYESと答えました。尻肉を叩きつけられる乱暴な寝バック
すでに放送が始まっていたから、AVのタイトルはわかりません。でも絶対寝バックモノだと思います。だって挿入スタートが寝バックって、そんなのなかなかないじゃないですか。 もちろんマネすると決めたのですから、私たちも寝バックにチャレンジします。動画では鈴村あいりの腰がクイッと上がって、ぱちゅぱちゅとやらしい音がしていました。 私も腰を上げてたんですが、これ結構キツイんですよ。後ろからガン突きされると、くびれさせてる腰に力がものすごい加わるんです。AV女優って大変だな~… 「ちょっとこれで長時間は難しそう」と思ったので、下っ腹のしたに枕を入れて再開することに。 AVに合わせ、彼がガンガン腰を振ってきました。お尻の肉がぶるんぶるん揺れるのを感じます。そこまで大きいはずじゃない彼のモノが、ちゃんと奥まで届いていました。 いつもとは違う乱暴な腰振りに、私もいつも以上に喘いでしまってました。腰振りを止めてされた乳首責めでうずく子宮
AVでは鈴村あいりが悲鳴のような声を出しています。ピストンは止まらず、ずっとぱちゅぱちゅ音がしていました。 しかし彼の腰振りがどんどんリズムとズレていったんですよ。「あれ?」と思ってたら、私の上に覆いかぶさって彼が言いました。「この早さで腰振ってたらイッちゃうそうだ」と。 そう言いながら彼は腰を止め、両手で私の乳首を責めてきたんです。一気に快感度は低くなりましたが、いつもとは違う感覚が私を襲います。 乳首を触られてるはずなのに、ぴくぴく動くのはお腹のずっと奥なんですよ。「あ、これが子宮がうずくってやつだ!」ってすぐわかりました。 2本の指で乳首の横をつねられつつ、3本目の指で先端をスリスリする彼。それを両方やられると、信じられないほど子宮がぴくぴく反応して、まるで子宮を愛撫されているような感覚でした。ポルチオを押しつぶされながらされた乳首責めでまさかの昇天
ただ乳首を責められてるだけなのに、おどろくほどの快感があります。突かれてるのと変わらぬほど大きな声で喘いでしまっていました。 すると彼が「中すっごい動くね。そんな気持ちいいの?」って耳元で笑ったんです。どうやらイジられる動きに合わせて、中がキュッキュと締まっていたそう。もちろん無意識です。 「わかんないけどすっごい気持ちいい」とかすれた声で答えました。彼は嬉しそうに、1番奥のポルチオにあたるよう、腰をグ~ッて押し付けてきたんです。 その瞬間、瞼の裏でなにかがパチパチ弾けるような感覚がありました。目を閉じても開いてもいられなくて、ひたすらシパシパさせながら喘いだんです。 腰からうなじまでゾワゾワっとなにかが這い上がってくる感触と同時に、私は人生初の乳首イキをしました。 その後彼も無事果てましたが、イク寸前の激しさより、止まったまま乳首をイジられる方がずっと感じました。頭がパニックになりそうなあの感覚、病みつきになりそうです。【体験談②】バツイチ熟女が味わった吊り橋でのポルチオイキ
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23年の結婚生活を終えたものの性欲を持て余す日々
私は去年、23年連れ添った主人と別れました。理由はさまざまありますが、あまり面白い話でもないので省略しましょう。子供は授からなかったので、後腐れもありません。 引っ越しも落ち着き、行政の苗字変更も終わりました。仕事先はまだ見つかっていませんが、夫からの慰謝料で余裕はあります。半年ほどはゆっくりしようと決めていました。 ただ1つ困ったのは性欲です。恥ずかしい話、性欲が人より強い方なのです。主人とも数年そういったことはなかったので、いつの間にかコレクションも増えました。 電マとローターが1個ずつと、バイブを3本所持しています。今使っているのがこの5つなだけで、今まで何十種類とオモチャは使ってきました。 オナニーのオカズにするAVも、音量を気にせず見れるようにはなりましたが、やはり独りでする性欲処理はむなしいもの。常にムラムラしてるようなカラダのうずきだけが、ここ数年消えぬ悩みとなっています。思いきって登録した即ヤリ可能な出会い系サイト
いつものように、オカズを求めて無料動画配信サイトを見ていたときです。左下に出ている広告に目がとまりました。そこには「性欲だけでつながる新たな関係」と書かれていたのです。 私は「違法な請求がきたりしませんように」と祈りながら、そのサイトに登録しました。今までの平穏な生活にはないスリルに、異常なほど興奮していたのを覚えています。 登録したその日のうちに、3件のメッセージがきました。そのうち2件は50代以上の方でしたが、残りの1件は30代の方だったのです。 詳しいプロフィールを見てみると、熟女が好きな31歳男性のようでした。「こんな若い子となら激しいセックスができるかも…」そう考えると、今からムラムラが止まりません。 マッチングが完了後、私はサイト内のチャット機能で、その子とやり取りを始めました。話はサクサクと進み、私たちは3日後の土曜日に、市街地にあるネットカフェで待ち合わせすることになったのです。手慣れた様子でベッドインした後に始まる濃厚セックス
駐車場で初顔合わせした印象は、「年齢以上に若いな」でした。30代ってこんなにピチピチでしたっけ。向こうも「全然OKです!」と言ってくれたので、そのままラブホへと直行しました。 部屋に入って、別々でシャワーを浴びます。私が上がって部屋へ行くと、彼はすでにベッドに横たわり、電気を薄暗くしてくれていました。 軽く話をしたあと、キスからプレイが始まります。首すじ・肩・乳首と、とても丁寧な愛撫です。久しぶりの人肌・感触・快感に、すでにアソコは信じられないくらい濡れていました。 乳首を舐めながら、彼の手が私のアソコに伸びてきます。親指でクリトリスを触りながら、おそらく中指を挿入してきたのでしょう。自分では触れないほど奥まで届くその感触に、「やっぱり男の人は違うなぁ」なんて思ってしまいました。 とにかくすべてが丁寧なんです。ゆっくりじっくりと、焦る様子などなく愛撫してくれます。こんなセックスは、付き合い立ての夫ですらしてくれませんでした。吊り橋でされたねちっこいポルチオ責めに悶絶
いよいよ挿入のときです。正常位で挿入したかと思いきや、そのままグイッと腰を持ち上げられました。彼の太ももにお尻を乗せるような体勢です。(あとで調べたら吊り橋っていう体位なんですね) その体勢で、コンコンと突くように小刻みに動き始めました。明らかに子宮口に当たっているのがわかります。奥はそんなに好きじゃなかったはずなのに、徐々に気持ちよさが上がっていきました。 ずっと同じスピード・強さで、ひたすらポルチオをノックされる私。そのうちお尻が勝手にビクビク跳ねるようになってきたのです。 「ちょっと待って。なんかおかしい。こんなの初めてだからちょっと待って」と懇願しても、彼はニコニコしたまま止まってくれません。 もはや甲高い声で喘ぐなどできず、地声で叫ぶように反応してしまっていました。深イキしたせいで止まらぬ下腹部の痙攣
太ももに乗せたお尻をがっちりと掴み、揺らすように小突く動きを止めない彼。決して激しくない動きなのに、感じる気持ちよさはえげつないくらい強いのです。 「そのままイッていいよ~」と彼は余裕で笑っていますが、私は両手をバタつかせて、人生初の感覚に耐えていました。 気持ちいいのは気持ちいいんです。でも自分の許容範囲を軽く超えているんです。どう対処していいのかもわかりません。カラダが勝手に跳ね、じたばたせずにはいられませんでした。 その後ちょっとだけ動きが早くなった瞬間、私は口をパクパクさせ、目を見開いたまま背中をのけ反らせながらイキました。 下っ腹はビクビクと痙攣し、10秒以上声が出せず、呼吸もままなりません。これがポルチオでイク深イキってやつなのですね。 おそらく女性が感じられるであろう極上の快楽を体験しました。彼の都合上それきり会っていませんが、あの日以上の快感はもう2度と味わえないかもしれません。【体験談③】X字架で拘束されイキ狂わせられた裏垢ギャル
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