AV女優「飯島愛」のデビュー前から現在までを丸裸に
59 viewsAV女優「飯島愛」のプロフィール
引用:女尻 飯島愛|FANZA
生年月日 | 1972年10月31日 |
出身 | 東京都 |
スリーサイズ | B:86cm(カップ数非公開),W56cm,H85cm |
女優タイプ | 褐色スレンダーなお姉さん系 |
総出演本数 | 20本 |
受賞歴 | 新語・流行語大賞2000:トップテン入賞 第9回ビートたけしのエンターテインメント賞2008:特別賞 |
現在 | 1994年にAV女優を引退後タレントに転身 2007年に全ての活動を引退 その後2008年12月17日(死亡推定日)に亡くなる |
美容整形体験者のホンネを聞いた感じがした。また、ブログでも美容整形について書いている。 「私ね、整形しているんだけど、痩せて、胸の食塩水が…それに、シミや吹き出物が酷い。皮膚がたるんで張りが無いセルライトも出来た。ブスだ。」(2006年12月11日ブログ)。 一部引用:cyzo womanそんな飯島愛さんですがヒップ数は85cmで、胸部以外は痩せ気味だったのに対して、下半身はほど良い肉付きをしています。スレンダーが大好きな方向けのAV女優さんといえるでしょう。 そして身長は163cmと公表されていて、スラッとした長身に背骨や肋骨が浮き上がるほどのスタイルに、特徴的な褐色ボディが目印のAV女優さんでした。 AV女優を2年で引退したものの、その後はタレントに転身して成功を収めたことから多くの方から支持されるタレントへと成長。 2000年には新語・流行語大賞にて「ワタシ(私)的には…」のフレーズでトップテン入賞。そして2008年にはビートたけしのエンターテインメント賞にて、特別賞を受賞するなどしてタレントとしての結果を残しています。 しかし2007年には体調不良が悪化したため芸能界を引退していました。そして飯島愛さんは病気のため、2008年12月17日(死亡推定日)に自宅にて亡くなられています。 大人気なタレントさんで36歳と若くして亡くなったこともあり、非常に悲しく残念なニュースでした。
AV女優「飯島愛」のトピック4選|デビューから現在まで
元AV女優「飯島愛」さんのプロフィールを簡単にご紹介したところで、本項目では飯島愛さんについて、AV女優デビューから現在までの主な出来事を紹介していきます。「AV女優として芸能界デビュー」1992年
中学生まで優等生だった飯島愛さん。親の躾が厳しかったことや心の支えてあった祖父が亡くなってしまったこともあり、進学した高校を中退してしまうのです。 カツアゲをするなどして非行に走っていた飯島愛さんですが、六本木のホステスで働くことになります。 そしてホステスとして働いていたところをスカウトされて、AV女優デビューとなりました。「飯島愛」という名義はホステスとして働いていた頃、お店のママが「みんなから愛される子になるように」という意味を込めて付けてくれた源氏名です。 飯島愛さんは「カリスマVenus」というタイトルのAVに出演し、晴れてAVデビューとなりました。 その後20本のAVに出演し活躍。1992当時大人気だった深夜番組「ギルガメッシュないと」にてぶりっ子なキャラで出演していましたが、徐々に後の「タレント飯島愛」を思わせるようなズバッと本音の言えるキャラクターへと方針転換していきました。 そして番組内にてスカートをめくりTバックを見せることが話題となり、「Tバック女王」と呼ばれるようになっていきます。「AV女優として活躍するも引退してタレントに転身」1994年
1993年には「ナイショ DE アイ!アイ!」というタイトルの曲で歌手としてもデビュー。発売されたCDには、飯島愛さんが実際に着用したとされるパンツの生地を裁断したものが特典として付属されており話題となりました。 1994年はAVやバラエティ、そして歌手としてもデビューするなど様々な分野で活躍。 そんな飯島愛さんは、1994年にAV女優を引退しタレントへ転身。とんねるずの木梨憲武さんが飯島愛さんのファンだったことがきっかけで、人気バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげです』にてゲスト出演した経験もあります。 タレント業を本格的に開始した飯島愛さんは、上の画像にもあるように元SMAPのリーダー中居正広さんが視界を務める「金曜日のスマイルたちへ(金スマ)」に出演することとなるのです。 持ち前の明るいキャラクターで、お茶の間に笑いを届けるタレントさんへと成長します。「病気が原因で亡くなる」2008年
六本木のホステス→AV女優・歌手→タレント・作家などといった、多数の経歴を持つ飯島愛さん。2007年に腎臓病である腎盂腎炎が悪化したことで、2007年3月をもってタレント業を引退します。 飯島愛さん自身が運営していたブログでは、「引退しないでほしい」「良くなって復帰してほしい」といった復帰を望む声が多く寄せられました。 ブログにてファンのコメントも読んでいるとファンの声に応えていた飯島愛さんでしたが、2008年12月5日のブログ更新が最後となってしまいます。 2008年12月24日自宅で亡くなっているところを親戚の方が発見し、メディアにて訃報が流れました。AV女優やタレントなどで多くのファンを獲得していた飯島愛さんが亡くなったということで、飯島愛さんを追悼する特番が組まれ放送されました。「現在も多くのファンが偲ぶ」現在
飯島愛さんが運営していたブログ「飯島愛のポルノ・ホスピタル」は、飯島愛さんのご両親に受け継がれて7年間管理されていました。閉鎖する2015年10月31日いっぱいまで偲ぶ声がコメントされていました。 生前飯島愛さんがどれだけ人気であったかをコメント欄が物語っています。 ご両親が70歳を超えているということもあり、「突然管理者が居なくなってしまっては、ファンの方に迷惑がかかる。」というご両親自身の思いから閉鎖することとなりました。 ブログが閉鎖している現在もTwitterなどのSNSでは、飯島愛さんを偲ぶつぶやきが多く存在しています。AV女優「飯島愛」プライベート生活を丸裸に!SNS画像なども紹介
元AV女優である飯島愛さんがタレントとして活動していた2007年頃は、TwitterやインスタグラムなどのSNSがあまり普及していませんでした。 飯島愛さんもTwitterやインスタグラムのアカウントを持っておらず、プライベートを確認することはできません。ですので今回は「飯島愛さんのファン」によるつぶやきをご紹介! 現在まで多くのつぶやきがあり、亡くなられてから10年以上経った現在でも多くの方が飯島愛さんのファンであり続けています。 まずはこちらのつぶやきからご紹介。金スマではメンバーでもあった飯島愛さんを偲ぶコーナーが設けられており、放送を見たファンの方が言葉にならないとつぶやき。 飯島愛さんがいかに愛されていたか、伝わってきますね。続いてはこちらのつぶやき。ズバッと突っ込む飯島愛さんがTwitterをやっていたら面白かっただろうという内容です。出演していたバラエティ番組でも、ハッキリと言えるところやツッコミが面白いといったことからファンの方を笑わせてきました。 確かにTwitterをやっていたなら、飯島愛さんによる面白いツッコミが見られたことでしょう。年末にやったタッキーの金スマ録画やっと観た。 あー泣いた。 タッキーそんなに好きじゃなかったけど、ちょっとイメージ変わった。 そして何より最後の飯島愛さん😭 なんて言ったらいいのかもう😭 こーいうの簡潔に上手く表現できるようになりたい。 Twitter頑張る。笑— あずき おまめ (@azoodaki) 2019年1月9日
飯島愛さん、今生きてたらきっと中居さんに色々突っ込んでただろうなー。 飯島愛さんがTwitter始めてたら絶対面白かったよなー。#金スマ #飯島愛 #中居正広— 風翔 (@kazahito) 2018年12月28日
AV女優「飯島愛」噂の恋愛やセックス事情は?
飯島愛さんは生涯独身であり、数々の男性との恋愛が噂されていました。中でも「週刊文春」によって取り上げられた、アーティストであるASKAさんとの「麻薬性交ビデオ」騒動が話題となっています。 Asagei plusさんでは文春によって取り上げられた内容を、以下のように要約していました。要約すればASKAは、飯島が亡くなる数カ月前に彼女のマンションでMDMA(合成麻薬)を使って飯島とセックスをし、その様子をビデオに撮られていた。 飯島が亡くなったことでビデオの流出を怖れ、そこから重度の薬物依存が始まったというものだ。 一部引用:Asagei plus本記事では詳しく触れませんが、アーティストであるASKAさんは「飯島愛さんとのキメセク流出を恐れて重度の薬物依存になったのではないか」とされています。 飯島愛さんがASKAさんのファンであるといった内容をブログにて記載していたことから、文春の報道は信憑性が高いと噂に。他にはアメーバブログやAbemaTVを運営している、サイバーエージェントの社長である藤田晋さんとの熱愛も噂になりました。 飯島愛さんは芸能界を引退後自身のブログにて「とにかく、これから儲るのは司法書士や弁護士、保険と保険外の医療、もちろんデジタル産業そして... (秘)(秘)」と記載したことや、藤田晋さんのリンクを貼り付けていること。 そして藤田晋さんと飯島愛さんが会食を行なっていたことにより、藤田晋さんがビジネスパートナーだけでなく人生のパートナーとしても誘っている可能性が高いとされていました。
「引退宣言」を行ったタレントの飯島愛さんに、サイバーエージェントの藤田晋社長が自身のブログでラブコールを送った。 2007年3月24日号の「週刊現代」の記事「飯島愛『電撃引退』の裏に『藤田晋』」に、自身のブログで「へーそうなんだ」ととぼけてみせる一方で、「これを機に、仕事を一緒にしてみたい」と早速話題作りに利用した形だ。 一部引用:livedoor NEWS
AV女優「飯島愛」のオススメ動画5選
タレントとしての活躍が目立っている飯島愛さんですが、元AV女優であることも忘れてはいけません!なので本項目では、スレンダーで褐色なボディがエロいAV女優飯島愛さんが出演していたオススメAVについて紹介していきます。「ゆけゆけAV新鮮組」1992年
バブル崩壊後である1990年代の作品で、「バブル経済崩壊と共にAVメーカーはバタバタと倒産。」といった感じに、さっそくネタにしている面白い作品です。エイズが蔓延し政府が風俗を禁止するといった世界観。 作風がなんとも平成初期らしさを醸し出している作品で、飯島愛さんは作中にて朝岡実嶺さんや白石ひとみさんと共に男優たちと激しいセックスを繰り広げていきます。ややぶっ飛んだ内容となっていますが、作中ではしっかりとセックスしますので安心してご視聴ください!▶「ゆけゆけAV新鮮組」を FANZA(R18)で見てみる
「フラッシュパラダイス」2002年
アダルトビデオメーカーアリスJAPANよりリリースされた、AVデビューして間もない頃の飯島愛さんが見られる作品です。 豊胸手術を行なっているため「偽乳」などといって叩かれていたりもしますが、飯島愛さんがエロいのはおっぱいだけではありません。綺麗な丸い形をした乳輪に吸いやすそうな乳首、そしてなんといっても大きなお尻がエロさを醸し出しています。 本作品ではそんな飯島愛さんのナースのコスプレ姿を見ることが可能。さらに騎乗位では肋骨が浮き上がるほどのスレンダーなボディを反り返らせて、セックスの快感に溺れている姿が見られます。 やや雑なモザイク処理となっていますが、大人気タレントだった飯島愛さんのエッチな姿を見ることができる貴重な作品です。▶「フラッシュパラダイス」を FANZA(R18)で見てみる
「女尻」2002年
引用:女尻|FANZA
深夜番組「ギルガメッシュないと」にてTバック女王として話題になった飯島愛さん。本作品ではセックスだけでなく、そんなTバック女王のお尻を堪能することができる作品となっています。ローアングルからTバックを舐め回し、飯島愛さんがお尻を突き出し。
引用:女尻|FANZA
褐色かつハリのあるお尻が突き出されていますので、「お尻フェチ」にとってはオナニーに最適であるといえるでしょう。もちろんセックスでは、そんな褐色ヒップをガンガン突きまくり舐めまくりです。
▶「女尻」を FANZA(R18)で見てみる
「レイプ狂い」2002年
引用:レイプ狂い|FANZA
Tバック女王飯島愛さんが人気シリーズ「レイプ狂い」に挑戦!2002年にアリスJAPANよりリリースされた作品です。作中では飯島愛さんが男優たちに犯されまくります。
引用:レイプ狂い|FANZA
全体で2回の絡みがあるのですが、時代が時代ですのでやや雑なモザイク処理となっているのです。しかし「レイプ狂い 飯島愛」は飯島愛さんの裸を見ることができる貴重な作品の1つとなっています。ですので飯島愛さんファンには、ぜひ見ていただきたい作品です!
▶「レイプ狂い」を FANZA(R18)で見てみる
「コスチューム・グルメ Tバックの花嫁」2007年
元はビデオにて販売されていた作品を、2007年にデータとして再配信した作品になります。本作品では婦警・ナース・セーラー服など飯島愛さんによる様々なコスプレセックスを楽しむことができる作品で、水島裕子さんと共演した作品です。 飯島愛さんが様々なシチュエーションで、大きな美尻を強調したセックスを披露してくれる作品となっています。飯島愛さんファンだけでなく、「お尻フェチ」の方にはぜひ見ていただきたい1本です!▶「コスチューム・グルメ Tバックの花嫁」を FANZA(R18)で見てみる