AV女優「イブ」のデビュー前から現在までを丸裸に
193 viewsAV女優「イブ」のプロフィール
生年月日 | 1963年11月22日 |
出身 | 静岡県 |
スリーサイズ | B:89cm(Dカップ),W58cm,H88cm |
女優タイプ | スレンダー,美巨乳, |
総出演本数 | 約43本 |
受賞歴 | 納富賞 |
現在 | 引退 |
AV女優「イブ」の重要トピック5選|デビューから現在まで
現在40代、50代の人はイブのおっかけを当時やっていたという人もいるのではないでしょうか。そんな一世風靡したAV女優イブのデビューから現在までを紹介していきます。1981年「ノーパン喫茶の女王の始まり!高校卒業後ノーパン喫茶で働き始める」
イブは中学時代からタレント志望が強く、セミヌードの写真のモデルなどたくさんのオーディションを受けていました。高校卒業後に地元静岡県のデパートに就職。ディスコが好きで静岡から東京にちょくちょく遊びに行っていたようです。 デパートで勤務して2年ほど経ったときのこと。静岡と東京の交通費をアルバイトして稼ごうと思いつき、喫茶「マイアミ」で働き始めるが給料が低く1ヶ月で辞めます。そしてノーパン喫茶「USA」を紹介されて働くことに。当時の給料は時給3,000円と中々の高給取りですね。2時間だけ働いて6000円。そんなにもらっちゃうともうダメですね。その3日後には今度は新幹線に乗って遊びに来て、新幹線代を稼ぐために働いていました(笑)。 引用:週刊現代ノーパン喫茶は80年頃に登場した風俗店?で、最初は2、3店舗ほどだったのですが一気に人気が上がり全国に1000店舗ほどまで増えました。あまりの人気ぶりに普通の喫茶店がノーパン喫茶に変更して今まで働いていたウェイトレスがノーパンになっていることなんて茶飯事だったようです。 社会現象にまでなったノーパン喫茶で働き始めたイブは「USA」で徐々に人気が上がり、風俗情報誌「ナイトタイムズ」で人気ウェイトレスとして紹介されます。これをきっかけにさらに人気が爆発。
さらにテレビ番組トゥナイトで映画監督の山本晋也がイブのことを紹介し、静岡から「USA」に通うイブの1日追っかけレポートが放送されました。放送翌日にはお店に入れないほどのお客さんが殺到するまでに。 1980年~84年までに第一次と第二次のノーパン喫茶ブームが訪れていました。第一次は普通にノーパンの女の子を見れるというもの。第二次が気に入った女の子と個室で話すことができるというものです。 個室では女の子がOKすればヌイてくれるのも魅力でした。そんなこともあり、イブの当時の指名客は最高で1日35人にもなった日もあったと雑誌に掲載されていました。 しかしこのことについてイブは、インタビューで「個室ではほとんど行っていないです。」「週に1、2回くらいしか出勤していませんでした」と答えています。ノーパン喫茶「USA」がイブの人気を利用したのかも知れません。 またある日、ヤクザの組長にどうしても個室サービスをしてくれと頼まれたとか。ヤクザの組長は「何もしなくていい、ただ表で待っている若い衆にまだまだ現役だというところを見せたいだけだ」とイブに言ったようです。 きっとそのヤクザの組長は若い衆にイブにあんなことやこんなことをさせてやったぜ!と息巻いたでしょう。ノーパン喫茶の女王らしいけど、トルコ嬢とか久しぶりに聞いたわ。 pic.twitter.com/P4dMFCUsIu— パンチクリン (@panchikurin0731) December 18, 2018
その親分さんは、若い者にまだ現役だということをアピールしたかったみたい。個室に行く前、「おまえら(若い子分)には見せてやらん」と上着を私の肩にかけてくれて、個室でもずっと上着を羽織ったまま、20分間、その親分さんの生い立ちなどをうかがいました。 引用:週刊現代イブの人気は都内周辺の大学で200人以上の後援会が発足するまでになり、「ノーパン喫茶の女王」「歌舞伎町のアイドル」などと称されました。この時には1日10万円稼ぐほどまでになります。 しかし世間がイブのことで騒ぎだし、ノーパン喫茶で働いていることが親にバレてしまいます。 デパートもクビになり、当時の婚約者とも破談に。そこで定期気にUSAで働くことになるのですが、すでに芸能界活動に足を踏み入れていたイブは1984年2月に「USA」を辞めます。
1984年「ポルノ映画、アダルトビデオを中心に活動開始」
ノーパン喫茶「USA」で働きながらも少し芸能活動もしていたイブは、「USA」を辞めた後に輸入下着メーカーのチェック・メイトでイメージガールとして働き始めます。ファッションショーなどのモデルや歌手デビューなど風俗嬢上がりのタレントとしては異例のヒットでした。 それほどノーパン喫茶時代で名前が売れまくったということですね。そして同年5月に新宿駅東口アルタ前広場にて「イヴ祭り」が開始された際には数千人のファンが押し寄せたとのこと。 この時期に下着のイメージビデオを撮ったのですが、そのビデオがAV「感度イヴ Spring Memory」としてリリースされます。これが実質のAV女優デビューですね。また同時期に西田敏行主演の映画「ロケーション」にジーナという女優役で出演。 この時西田敏行から「きっかけはどうであれ、この道に来たのだから頑張ってみなさい」と激励の言葉をもらったそうです。そしてイブの主演映画である日活ロマンポルノ「イヴちゃんの花びら」も公開されました。 「イヴちゃんの花びら」から始まり、「イヴちゃんの姫」「イヴの濡れてゆく」が立て続けに公開。冠名のついた主演映画がどれも大ヒットします。他にもテレビドラマや元旦スペシャル番組などにも出演。 ピンク女優やAV女優という肩書があるにも関わらず、テレビに引っ張りだこですね。しかし今思えばこの時はまだまだ氷山の一角しか現れていませんでした。1987年「ビデオ制作会社社長と結婚して芸能界引退」
テレビにビデオなど順調に芸能界活動を行っていたイブ。人気も落ちることなく順風満帆な人生を送っていました。そして1987年7月に17歳年上のビデオ制作会社社長と結婚することを発表します。 当時ワイドショーはこのニュースでもちきりになっていたようです。そしてこの結婚を機に芸能界を引退することも発表しました。しかし結婚してから約半年間でスピード離婚。 離婚後は活動の場を大阪に移し、レポーターとして活動を再開。もちろん映画やAVも撮影が続けられました。1889年には妹の竹田愛美と一緒にAVシスターズとしてヌードを披露。その後妹の竹田愛美は、家永翔子に改名してAV女優として活動しています。 妹も業界に参戦するとは、イブがノーパン喫茶で働いていたことで激怒した親はどう思ったのでしょうか。この頃絶大な人気を誇っていたのでイケイケ状態だったのかも知れませんね。1990年「精力的に活動再開しストリッパーとして全国公演も」
そして90年代に差し掛かるとイブはストリッパーとして全国の劇場で公演を行います。この時に「イブちゃんが歌舞伎町に帰ってきた!」とファンが大喜びしました。またイブから神代弓子に改名して精力的に活動を再開させていきます。 イブの芸能人生を振り返ってみてもここが彼女のターニングポイントでした。この頃の彼女のAV作品や映画は、まだ以前のアイドルというイメージが残っていますが、91年以降の作品から徐々に「女優」としての素質が出てきます。 セックスが苦手な女性を演じる「石垣章の果肉いじめ!」や男の言いなりになって責められる「密まみれ」。そして少女から27歳までの女性の一生を描いた作品「石垣章の奥まで1ミリ」では、女子校生~イケイケ時代~看護婦~人妻と見事に演じ切りました。イブの年齢とマッチしたこともあり、非常に話題になった作品です。 どの作品も大人の27歳になったイブを世の男性に見せつけており、彼女の色気と妖美さは完成していきました。2015年「52歳までストリップや映画など活躍した後に引退」
1991年以降、ストリップで踊りながら数々の映画に出演してきました。イブ主演の映画はDVDにもされるほど人気で、現在でも再公開されているほどです。またストリップの方も毎回オオトリを任されるほど人気で、イブを一目見ようと多くのお客さんで賑わいました。 AV作品では2000年37歳の時に発売したものが最後です。写真集では2003年の「よみがえるAV黄金期の女優たち2」。Vシネマは2007年「団鬼六 檸檬夫人」となっています。この頃は44歳になっていましたが、相変わらず綺麗でしたね。 そんな伝説のAV女優イブも45歳を迎えたくらいから、体力的にきつくなってきたのか入院を繰り返すようになります。そして2015年の52歳になったイブは舞台降板を発表。とうとう本当に引退してしまうのかファンは悲しんだことでしょう。 しかし彼女は「また皆様の前に現れる日が来るかもしれませんので、そのときはよろしくお願いします」と今まで応援してくれた人たちへのメッセージを残しています。2回目の復帰となるか今後が楽しみです。AV女優「イブ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介
イブちゃんブームと社会現象にまでなったAV女優イブのプライベート生活はどうなっているのでしょうか。現在55歳ということでSNSが期待できない以上情報を仕入れるのは難しいです。しかしTwitterにそれらしきアカウントがありました。これからお風呂で~す。— 神代弓子 (@yumiko_kumasiro) May 3, 2013
プライベート情報はほとんど投稿されてはいないですが、「使い方がわからない」と嘆いている様子が伺えますね。他にはAV女優の投稿をリツイートがありますが、一番多いのはローソンのリツイート。 イブ本人のアカウントである可能性は低いですね。まさかローソンのが宣伝のために作ったのか…なわけないですよね。やはり、やり方がよくわかんない…。誰か先生になって~。— 神代弓子 (@yumiko_kumasiro) May 3, 2013
AV女優「イブ」のセックス事情やプライベートの噂は?
元AV女優イブの恋愛事情やプライベートセックスを調べてみたところ、あの大物芸能人とのスキャンダルが発覚していました。明石家さんまとのスキャンダルが発覚
大御所お笑い芸人の明石家さんまと付き合っていたというスキャンダルが発覚していました。明石家さんまは当時31歳で、イブがまだ22歳のころなので1985年~86年のときの話ですね。 イブがノーパン喫茶を辞めてテレビやビデオに出だして人気が絶頂だった時期で、明石家さんまも第1回東京国際映画祭で「ふざけた司会者」と非難されたり、笑っていいとものレギュラーだったりと人気がありました。 そんな人気絶頂の2人が惹かれ合うのは当然のことで、「イブちゃん」「さんまちゃん」と呼びあっていたとのこと。 六本木の焼き肉屋でイブにばったり会った明石家さんまは「今度飲みに行こう!」強引に誘ったようです。 当時イブが所属していた事務所に聞いてみると確かに付き合っていますとコメント。当時のインタビューで明石家さんまとの関係はどうかと聞かれたイブは「会ったことがない」と答えています。 しかしインタビュー中の呼称が「さんまさん」から「さんまちゃん」へと変わったり、マンションはそこじゃありませんと指摘したりと信憑性を高めてくれる発言がチラホラとあったそうです。それに「さんまちゃんみたいな人なら結婚したい」ともコメントしています。 明石家さんまとのスキャンダルがニュースに流れると実家の母に本当か聞かれたそうです。「付き合っているならサインをもらってきて」と母が喜んでいるようで、イブも素直にうれしかったようです。 実際に付き合っていたかは不明ですが、関係者が交際していたと認めているので本当でしょう。当時東京に同棲している愛人がいるなど騒がれていた明石家さんまなので、イブの一方的な好意だったのかも知れません。イブの経験人数は片手で数えるほど!?
イブの経験人数は、人気絶頂の80年90年代のノーパン喫茶時代から芸能活動から見るとかなりの数だと想像できます。しかし当時のインタビューで「これまでのセックス経験の相手は、片手くらいのものだけです」と話しています。 ノーパン喫茶では3000人をヌイてきたと言われていましたが、手コキや口だけだったのでしょう。ノーパン喫茶も遊ぶための交通費を稼ごうと若気の至りで始めただけで、そこに戻る気はさらさらないと話しています。 明石家さんまとのスキャンダルがながれた際にも、「妻子持ちの方と付き合う気はない」「恋愛イコール結婚」などプライベートでは実に古風なタイプな女性のようですね。AV女優「イブ」のオススメ動画3選
伝説のAV女優イブのおすすめ動画を紹介します。正直、今回紹介する動画以外にもおすすしたい作品はたくさんあります。しかしここでは基本的に現在視聴できる動画を紹介していこうと思います。「イヴの濡れてゆく」1985年
引用:FANZA
日活ロマンポルノの「イヴの濡れてゆく」はAVでなく映画なのでガッツリプレイは期待しないでください。しかしイブの豊満なおっぱいやイヤらしい太もも、そして卑猥なアヘ顔など存分に楽しむことができます。
85年の作品ということで当時人気絶頂だったイブが見れる貴重な映像でもあります。絡みシーンでは一応セックスするのですが、お決まりの障害物で肝心なところが見えないのも逆に興奮するのではないでしょうか。
イブはこの作品でマネキン人形のアルバイトをする桃という娘を演じています。その桃に恋する郵便局員の男と腹話術師の男との関係を描いた内容です。最後に2人の前から姿を消してしまう気ままで妖美なイブが印象に残りますね。
全体的な見どころはやっぱり「イブの美しさ」でしょう。全国の男性が彼女に夢中だった理由が分かります。こんな可愛い子がノーパンで働いているのであれば行くに決まっていますよ!
▶「イヴの濡れてゆく」をFANZAで見てみる!
「レズ・ペンタグラム」1992年
こちらの「レズ・ペンタグラム」はストーリー性はなく、とにかくレズっていく作品で、イブのレズプレイに注目してほしい作品です。男性との絡みも申し分ないですが、レズプレイもイブの違った顔を覗かせますね。 設定としてレズの貴族に仕えるメイドや奴隷に八つ当たりするメイドなど、西洋の時代背景を意識しています。序盤は2Pレズ、3Pレズとよくあるレズプレイです。 終盤の5Pレズは圧巻で、女の喘ぎ声が共鳴するような絡みが最高にイヤらしいラストとなっています。 共演女優は立花のぞみと鈴木奈緒、原田ひかり、希志真理子です。鈴木奈緒は第2回メディアクイーンコンテスト・ミスBeppin賞を受賞している有名女優ですね。意外に豪華メンバーだったりします。 ちなみに原田ひかりは91年92年と覚せい剤で逮捕されています。ちょうどこの作品が出た時期ですね。撮影していた時に覚せい剤を使用していたことを考えるとゾッとします。▶「レズ・ペンタグラム」を FANZA(R18)で見てみる
「艶姿色変化」2000年
引用:艶姿色変化|FANZA
こちらはイブが37歳の時の作品です。この作品を見て改めて思うのですが本当に綺麗ですね。体型もしっかりとキープされており、おっぱいの形やくびれ、太ももなど当時のままと言っても過言ではありません。
艶姿色変化ということでスチュワーデスやボディコン、チャイナドレス、ナース、OL、高級娼婦が楽しめます。2000年の作品ということで以前の動画よりもかなり見やすくなっています。
プレイ内容はクンニやフェラ、挿入とオーソドックスなもので、特別なものはありません。強いていうなら3Pくらいでしょうか。ナースコスプレシーンの騎乗位は絶品ですね。37歳とは思えない腰使いはまだまだ現役です!と言わんばかり。
OLコスプレシーンでの眼鏡ルックもたまりません。熟女好きやコスプレ好きは必見です。
▶「艶姿色変化」を FANZA(R18)で見てみる