北斗の拳のエロシーン7選|アイリのレイプが確定した問題の描写も紹介

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エロい一般漫画 PR

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伝説の少年漫画、北斗の拳のエロシーンをまとめました。少年ジャンプと思って侮るなかれ、80年代のジャンプには表現の自由があります。今見ても抜ける北斗の拳のエロシーンと、作画の原哲夫先生が描いた別の作品のエロシーンも合わせて紹介します!

「ヒャッハー!」PTAから苦情がくるほどエロシーンが卑猥な「北斗の拳」

画像引用:原哲夫 公式サイト
原作・作画 武論尊・原哲夫
話数・巻数 漫画 全27巻 アニメ 全245話
北斗の拳は原作・武論尊、作画・原哲夫で1983年から89年まで『週刊少年ジャンプ』で連載された人気漫画です。核の炎に包まれた世紀末の世界を舞台に、伝説の暗殺拳・北斗神拳を継承した主人公ケンシロウの活躍を描いた物語。 1984年からはテレビアニメも放送され、「お前はもう死んでいる」「てめえらの血は何色だー!」などのあまりにも有名なセリフを生み出し、世界的な大ヒット作品となりました。近年ではパチンコ化やスマホゲーム化されてリバイバルヒットし、その収益の一部も得ている原哲夫は、世界で最も稼いだ漫画家の一人となっています。 ハードボイルドなバトル漫画である北斗の拳ですが、実は所々にエロいシーンも沢山!世紀末の荒廃した世界だけでに、女性キャラが無残にレイプされたり、権力者が性奴隷をはべらせていたりと、エロい妄想が膨らむシーンを見ていきましょう!

「北斗の拳」のエロさ際立つレイプ描写やセックスシーン7選

今回紹介しているエロシーン ・①レイプされすぎて廃人になってしまうアイリ ・②女を捨てきれないマミヤのおっぱい丸見え ・③マミヤのレイプされた過去 ・④ロリコンのカイオウに種付けを迫られるリン ・⑤レイに服をひんむかれるマミヤ ・⑥女湯に乱入して暴れる雲のジュウザ ・⑦全裸で女をはべらせるシン様 『週刊少年ジャンプ』で連載されていただけに、青年マンガのようなエロシーンはありませんが、現在のジャンプでは考えられない乳首ポロリやレイプ描写もあった北斗の拳。そのエロシーンを順番に紹介します

①レイプされすぎて廃人になってしまうアイリ

レイが戦う理由は、さらわれた妹アイリを探し出す為でした。苦難の果てにやっと出会えた妹アイリですが、なんとレイプされすぎて完全に心を閉ざしてしまっていたのです。アイリを捕らえていた野盗のボスが「あの女はな、食料一ヶ月分の大枚をはたいて買った女」と語っており、性奴隷として何度も取引されていた事がわかります。 あまりにむごい経験の末、もはや抵抗を諦めて新しい主人に服従しようとするアイリ。兄の事もわからなくなってしまった妹を見て、レイは怒り狂います。最終的には思い出の品で記憶を取り戻すアイリですが、世紀末ゆえの過酷な女の運命ですね。 〇「レイプされすぎて廃人になってしまうアイリ(コミックス4巻)」を見る

②女を捨てきれないマミヤのおっぱい丸見え

牙一族に村を襲われ、戦いに出ていくケンシロウとレイ。その2人と一緒に戦おうとするマミヤに、レイは「お前は戦うことが出来ない。お前は女だ!」と冷たく言い放ちます。しかしマミヤは「女などとうに捨てたわ!」と強がりますが、次の瞬間レイはマミヤの服を切り裂いてしまいます。 服を切り裂かれておっぱい丸出しとなり、とっさに胸を隠すマミヤ。それを見たレイは「女で無いなら胸を隠す必要はない」と言い放ちます。女であるのを自覚させる為とはいえ、あまりにも乱暴。完全にレイプ未遂ですよね(笑) 〇「女を捨てきれないマミヤのおっぱい丸見え(コミックス4巻)」を見る

③マミヤのレイプされた過去

北斗の拳では何人かのヒロインが登場しますが、序盤に登場して大活躍するのが女戦士のマミヤ。美しい容姿と勝ち気な性格、バトルになれば大活躍して人気の高いキャラですが、その過去は壮絶です。 20歳の誕生日、美の絶頂を極めていた日に宿敵ユダに両親を殺され、連れ去られてしまいます。ユダは自分を愛する資格のある美しい女を集めるのが趣味であり、そのユダに連れ去られたマミヤは数日後にボロボロの姿で村に戻りました。 完全にレイプされまくって逃げ出してきた描写です。当時の少年達のエロい妄想を爆発させた、問題のシーンでしたね。 〇「マミヤのレイプされた過去(コミックス4巻)」を見る

④ロリコンのカイオウに種付けを迫られるリン

北斗の拳のヒロインの中でも、序盤から終盤にかけてまで重要なキャラクターとなるリン。当初はあどけないロリっ娘でしたが、終盤には色気のある大人の女性へと成長します。成熟した女性となった事で、リンにもエロの魔の手が襲いかかるのです! ケンシロウの兄である魔王カイオウは、北斗神拳と対をなす北斗琉拳を使い、冷遇されてきた恨みを晴らそうとします。リンの前でケンシロウを追い詰め、勝利を確信したところで「リンよ、お前は俺の子を生むのだ!」とまさかの種付け宣言!成長したとはいえまだ若いリンに欲情するカイオウ、ロリコン過ぎます! その前に体格差がありすぎて、カイオウのチンコがリンに挿入できるのが心配になってしまいますよね。巨根レイプされるリンを想像すると、陵辱好きにはかなり抜ける展開になりそうです! ◯「ロリコンのカイオウに種付けを迫られるリン(コミックス21巻)」を見る

⑤レイに服をひんむかれるマミヤ

序盤のベストカップルと名高い、レイとマミヤの初対面シーンです。リンと二人で水浴びをしているところに、突如現れるレイ。布をまとったマミヤが「誰だ!」と牽制するも、華麗に攻撃をかわしたレイはマミヤの布を剥ぎ取ります。 「いい女だ…野盗にくれてやるには惜しい」とかっこよく言ってますが、やってることは完全に変態です。世紀末じゃなかったら、一発逮捕ですよね。 〇「レイに服をひんむかれるマミヤ(コミックス4巻)」を見る アニメ第24話でもこのシーンは秀逸で、動画の1分28秒あたりでピンクの乳首が確認できます。テレビアニメでも堂々と乳首を出せた、いい時代ですよね。 ◯AmazonPrimeで「北斗の拳」を見る

⑥女湯に乱入して暴れる雲のジュウザ

雲のように自由気ままに生きる男、雲のジュウザ。北斗の拳では中盤の主要キャラで、トキやラオウと並び称される天才拳士です。その自由人っぷりを描いたシーンでは、大勢の女性が入浴するお風呂に乱入し、「ほれほれ~逃げんととって食っちまうぞ~」と大暴れ! ひょうきんなキャラクターと本気になったときの実力で、男性からの人気がものすごく高い雲のジュウザですが、この生き方は全ての男子の憧れでしょう!「みろ!この美しい女たちを。俺は毎日こうして遊んで暮らす」なんて、男なら一度は言ってみたいセリフです。 〇「女湯に乱入して暴れる雲のジュウザ(コミックス13巻)」を見る ちなみにアニメでは、第90話で完全に再現されています。動画の25秒あたりでは、女性たちの乳首もバッチリ書き込まれてますよ。 ◯AmazonPrimeで「北斗の拳」を見る

⑦全裸で女をはべらせるシン様

北斗の拳第1巻で、最初のボスとして登場するシン。ケンシロウから愛するユリアを奪った女好きでもありますが、初登場シーンでは全裸で踊り子二人をはべらせています。さすがに少年誌でチンコは書けなかったようですが、だったらパンツを履かせた方が自然だったと思いますが(笑) サザンクロスタウンのKINGとして、絶対的な権力を持つシン。女遊びにも飽きてきそうな環境で、自分だったらどんなプレイをしようか妄想が膨らみます! ◯「全裸で女をはべらせるシン様(コミックス1巻)」を見る

原哲夫先生の作品でエロシーンがある漫画3選

北斗の拳といえば、原哲夫先生の描く重厚な絵柄が特徴です。原哲夫は北斗の拳終了後にも数々の名作を残しており、大人向けの濃い絵柄で描かれるエロシーンには根強いファンがいますよね。ここで原哲夫が描いた、北斗の拳以外のエロシーンを紹介します!

①蒼天の拳

北斗の拳のスピンオフ作品として、2001年より『週刊コミックバンチ』で連載がスタートした作品です。舞台は戦前の上海で、日本をはじめ世界各国のマフィアが集う魔都を舞台に、伝説の暗殺拳・北斗神拳を伝承した霞拳志郎の活躍を描いています。 少年ジャンプの北斗の拳と違い、蒼天の拳はコミックバンチで連載された青年マンガであるため、エロシーンはかなり過激です。特にマフィアが女を侍らせている描写が多く、ハーレム好きな方には妄想が膨らむシーンが多いですよ。 最初のエロシーンはコミックスの第2巻で、マフィアのボスが両脇の巨乳美女からおっぱいで顔面を挟まれているシーン。ばっちり乳首まで書き込まれています。 ◯「蒼天の拳のエロシーン(コミックス2巻)」を見る なお蒼天の拳は2006年にテレビアニメ化され、続編に当たる『蒼天の拳 REGENESIS』が2018年にテレビアニメ化されています。『REGENESIS』は作画が原哲夫ではないため絵柄がやや違いますが、テレビアニメ7話では女性キャラ・ヤーマの全裸シーンがあり、もう少しで乳首が見えるところまで攻めています! ◯「蒼天の拳 REGENESIS」7話の全裸シーンを見る

②影武者徳川家康

『影武者徳川家康』は、静岡新聞に連載された隆慶一郎の時代小説で、原哲夫により漫画化されて1994年95年に『週刊少年ジャンプ』で連載されました。徳川家康は関ヶ原の戦いで戦死しており、その影武者だった世良田二郎三郎と入れ替わっていた物語です。 徳川家康の側室であり絶世の美女からだった「お梶の方」は、二郎三郎から徳川家康が戦死した事を知らされますが、それを隠して徳川家康として振る舞うように命じます。後に二人の間に愛が芽生え、少年ジャンプとしては異例の濃厚なセックスシーンが描かれました。 特にコミックス4巻の騎乗位セックスシーンは、豊満なおっぱいに乳首も丸出しで、エロマンガ並にあえぐお梶の方が描かれています。90年代のジャンプは表現の自由がありましたね(笑) 〇「お梶の方の騎乗位セックスシーン(コミックス第4巻)」を見る

③CYBERブルー

『CYBERブルー』は、原作bob作画原哲夫で、1988年に『週刊少年ジャンプ』で連載されたSF作品です。2305年の外惑星に移住した人類たちの物語で、環境の過酷な惑星ティノスを舞台に、主人公の少年ブルーがサイボーグとなって悪と戦う物語です。 ティノスの政治腐敗の原因となっている元老たちを相手に戦いますが、中でも元老ガザのエロさが際立ちます。登場シーンからして全裸の美女に囲まれており、乳首丸見えのおっぱいを揉みながら偉そうにしゃべる元老。原哲夫先生は女をはべらせる権力者を描くのが妙にうまいですが、本人にそういう願望でもあるのでしょうか(笑) ◯「全裸美女をはべらせる元老(コミックス1巻)」を見る

【おまけ】北斗の拳の作画担当の原哲夫が「〇〇を描いたら」がエロくて抜ける

もはや日本漫画界の伝説になりつつある原哲夫ですが、実は「原哲夫が別漫画のキャラを描く」人気企画があるのをご存知でしょうか?こち亀、ドランゴンボール、シティーハンターなどジャンプ漫画の人気キャラクターを、原哲夫の濃厚すぎる絵柄で描いています。 中でも『うる星やつら』のラムちゃんは、北斗の拳にも出てきそうなセクシー美女に。そして何より『課長島耕作』がエロすぎる!専務となって美人秘書や新入社員を食い放題になった島耕作ですが、なんと美人OLをバックでハメながらの構図です。あまりにもエロすぎる島専務で、原作以上に抜けるお宝画像ですよね。

北斗の拳の原哲夫はエロシーンも一流だった!

北斗の拳の作画担当として、日本漫画界の伝説にまでなった原哲夫が描くエロシーンをまとめてきました。戦闘シーンのグロさや濃厚すぎる絵柄が特徴的ですが、実はエロシーンを描かせても一流だった原哲夫。 こうしてまとめると「女をはべらせるエロ権力者」の構図が非常に多い事がわかり、原哲夫先生のフェチズムが垣間見えますね。ハーレムこそ男の憧れ!強い男になって女を好きなだけ服従させる、妄想だけでも抜けまくるシチュエーションで今夜も楽しみましょう! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・天上天下のエロシーン巻別まとめ|玩具責めの大量失禁はもはやエロ漫画!バスタードのエロシーン13選|巨乳で乳首見えたりスライム陵辱されたり興奮必須!