AV女優「卑弥呼」のデビュー前から現在までを丸裸に

408 views

オススメAV PR

AV女優「卑弥呼」のデビュー前から現在までを丸裸に
1990年代前半を代表するAV女優の一人・卑弥呼。圧倒的なビジュアルの良さとスレンダーなエロボディの持ち主で、当時大人だった男性のほとんどがお世話になったのではないでしょうか。今や伝説となっているAV女優の一人ですが、今回はそんな彼女についてまとめてみました。

AV女優「卑弥呼」のプロフィール

AV女優「卑弥呼」のプロフィール
生年月日 1971年9月3日
出身 東京
スリーサイズ B:90cm(Eカップ),W60cm,H89cm (1993年時点)
女優タイプ スレンダー
総出演本数 29本
受賞歴 なし
現在 引退後、OLとの噂
1990年代に活躍したAV女優として知名度がとても高い卑弥呼。デビュー当初は1970年6月7日生まれ、長崎県出身、血液型A型という経歴でしたが、引退までの間に何度かプロフィールが書き換えられ、最終的には1971年9月3日・東京生まれのAB型ということになっています。 166センチという高身長で、90センチのバストというスレンダーだけどナイスバディの持ち主です。今は巨乳のAV女優も多いですが、豊胸している女の子も多いんですよね。 卑弥呼が活躍していたのはまだ豊胸もメジャーではない時代で、彼女自身も天然で綺麗なEカップのおっぱいは多くの男性を癒しました。日本版トレイシー・ローズとも言われており、その美しさは唯一無二の存在です。 ミス日本の東京代表にも選ばれた彼女の美貌は、いうまでもなく当時のAV女優の中でも最高レベルの美しさでした。 おしとやか系の整った顔立ちで、大和撫子のようなイメージを受けるのですが、こんな美しい女性が全裸でセックスを繰り広げるということ自体が'当時は衝撃だったようです。 1990年7月にダイヤモンド映像の専属女優としてAVデビューしています。AV女優デビュー作品は「大和撫子タマの腰」でした。 ダイヤモンド映像作品では1年強の期間で20作品近く出演していますが、ダイヤモンド映像の破綻の時期と重なり、金銭トラブルが起きて一度姿を消しています。 引退後グラビアアイドルとして活躍していましたが、1993年にメシアからAV女優に復帰しました。6本の作品をリリースしましたが、その後、完全引退しています。引退後は芸能活動からも手を引き、公の場からは姿を消しました。 一般人のブログで、昔卑弥呼と同じマンションに住んでいたことから仲良くなったという投稿があるのですが、それによるとOLとして生活していたとなっています。

AV女優「卑弥呼」の重要トピック5選|デビューから現在まで

今のようにネットも発達しておらず、確認できる情報は限られているのですが、その中から卑弥呼の気になるエピソードを探ってみました。

1990年「AV女優デビュー」

1990年「AV女優デビュー」 肩書きを持ったAV女優がデビューするのは、今では当たり前になりましたよね。しかし、卑弥呼が活躍していた1990年代前半というのはまだ珍しい時代でした。しかし、卑弥呼は1990年のミス日本の東京代表に選ばれたという経歴の持ち主です。 残念ながらグランプリは逃していますが、ミス日本全国大会の翌月にダイヤモンド映像からデビューしました。一本あたりのギャラは、当時では破格の500万円と言われています。 当時は人気女優でも一本あたりのギャラが100万円程度と言われていた時代なので、彼女がいかに高額なギャラを手にする人気女優だったかがわかりますよね。 日本版トレイシー・ローズという触れ込みもあったのですが、実はこのデビュー作よりも前に裏ビデオ「えびすさんがみてる」にトレイシー沙貴という名前で出演していた時期もあります。 裏ビデオなので正式リリースではありませんし、正確な情報はありませんがトレイシー沙貴=卑弥呼なのは間違いなさそうです。トレイシー沙貴としては数本の裏ビデオに出演しています。 卑弥呼としてのデビューが先なのか、トレイシー沙貴としての裏ビデオが先なのかもわかっていません。 卑弥呼という芸名はダイヤモンド映像で監督として活躍していた村西とおるによって、名付けられたと言われています。 卑弥呼というAV女優の存在を世に売り出した存在ではあるのですが、のちに卑弥呼と村西とおるの間でトラブルも起きています。

1991年「金銭トラブルが起きる」

ダイヤモンド映像の専属AV女優として地位を確立した卑弥呼ですが、実は卑弥呼がAV女優としてデビューした1990年頃、ダイヤモンド映像は経営難に陥っていました。 ダイヤモンド映像からギャラは支払われていたようですが、この時期に村西とおるに貸したお金を踏み倒されるというトラブルが起きています。 村西とおるは卑弥呼の天性の才能を見出したAV監督で、卑弥呼という芸名の名付けの親でもあります。その反面、村西とおる作品は村西とおるのオナニーのような作品と言われており、賛否両論ではあるようです。 ただどちらにしても村西とおるは卑弥呼にとっては、恩人でAV女優として人気がでる足がかりを作ってくれた人のようでした。 そんな村西とおるを信じきっていた卑弥呼は、ダイヤモンド映像の経営難の煽りを受けて借金を背負っていた村西とおるに3000万円もの大金を貸してしまいます。 しかし、信頼していたにも関わらず、村西とおるはその3000万円を踏み倒し、姿を消してしまうのです。 この金銭トラブルは、当時のメディアでも大きく報じられ、週刊誌・スポーツ新聞・ワイドショーでも大々的に取り上げられました。村西とおるからの裏切りに、一時はショックが大きすぎて人と会うことすらままならなくなったと言います。 村西とおるは卑弥呼が高校生のうちからその魅力を見出し、粘り強いスカウトを続け、なんとか卑弥呼をAV界に引っ張り込んだ人物と言われています。そんな若い時から信用していた相手からの裏切りはダメージが大きいですよね。 卑弥呼は当時まだ19歳でした。AV女優としての活動もままならなくなり、実質的にAV女優を引退した状況になります。 それまでの作品の監督は村西とおるがしていたわけですし、AVという仕事を思い出せば村西とおるも自然と思い出してしまいますもんね。

1993年「メシアから復帰」

1993年「メシアから復帰」 一旦AVを離れた卑弥呼はグラビアアイドルとして、細々と活動していきます。しかし、そんな彼女がそのまま消えていくことを危惧したダイヤモンド映像の監督・日比野正明は、卑弥呼を励まし続け、違った形でAV界に復帰することを勧めます。 当時日比野正明が卑弥呼に片思いしているというのは業界内の公然の噂だったそうです。日比野正明以外のAV関係者も卑弥呼を励まし続け、その励ましに応えるような形で、卑弥呼は1993年にメシアより復帰作をリリースしています。 復帰作は1993年8月に発売された「卑弥呼伝説」です。しばらく見ることのできなかった卑弥呼の艶かしい姿に多くのファンが歓喜しました。 また監督のオナニー作と言われていた村西とおる時代の作品と比べ、メシアに復帰してからの作品は卑弥呼の持つエロさやグラマラスボディがよく打ち出されていると言われており、作品としても高評価を得ています。

1994年「AV女優を引退」

大きなトラブルとショックを抱えながらも、AV女優として頑張っていた卑弥呼。しかし1994年にリリースした「不死鳥・卑弥呼」を最後に、AV業界から引退しています。 どうして引退したのかに関しては、情報が残っていませんが、彼女としても色々と考えることがあったのかもしれませんね。 人気AV女優の引退ですが、大きなイベント等は行われずひっそりと引退していきました。今ほどAV女優が豊作の時代ではなく、人気のあるレベルの高いAV女優も限られていましたから、この引退はファンには大きな衝撃を与えました。

2008年「OLとして働いているとの情報あり」

引退後ひっそりと暮らしていた卑弥呼。AV女優が引退後に風俗で働くなんてこともありますが、卑弥呼に関しては風俗での目撃情報もなく、結婚して幸せに暮らしているという情報も出回っていました。 しかし、2018年に書かれた一般人のブログに、卑弥呼に関するエピソードがアップされたことがありました。10年ほど前の回顧録なんですが、ブログ主の書いていたマンションの一室の上の階に卑弥呼が住んでいたというのです。 卑弥呼の部屋からの水漏れがあり、それをきっかけに同年代ということが発覚し、仲良くなったと言います。 ブログ主はこの時点ではそれが卑弥呼とは気づいていないのですが、仲良くなって飲んでいる流れで卑弥呼の相談に乗り、そこで卑弥呼の方から「自分は昔AV女優だった」ということを告白しています。 ブログ主と出会った時に「OLで働いていて…」という話があるので、この話が本当だとしたら、卑弥呼は2008年前後にはOLとして働きながら一人暮らしをしていたということになりますよね。 ブログ主とはかなり親しくなり、部屋に遊びに来ることもあったそうなのですが、ブログ主が卑弥呼に対して「抱いてもいい?」と言ったことで、完全に疎遠になっており、そこからの情報はわかりません。 もちろん一般人のブログなので本当のことかはわかりませんが、シチュエーションはかなり詳細なので信ぴょう性は高いかもしれませんね、

AV女優「卑弥呼」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

卑弥呼は1990年代に活躍したAV女優ですので、当時はSNSを使って自らのプライベートを発信するということはありませんでした。アクティブな印象がある彼女ですが、趣味や特技なども当時は公開していませんでした。 素性は明かさずプロとして仕事をしていたのかもしれません。そう考えると、今ってかなりいい時代になりましたよね。

AV女優「卑弥呼」のセックス事情やプライベートの噂は?

AV女優「卑弥呼」のセックス事情やプライベートの噂は? 卑弥呼に関しては過去の情報もかなり少なくインタビュー等も残っていませんでした。 今ではインタビューで過去の初体験やセックス、恋愛について語るのがある意味当たり前となっているのですが、昔はメディアも限られていましたし、そういう情報は出回りにくかったのかもしれませんね。 卑弥呼が一度AV界から姿を消した時、励まし続けたというAV監督・日比野正明が卑弥呼に片思いをしていたという情報はありましたが、それ以降噂にもなっていないので、残念ながら片思いで終わってしまったのかもしれません。 卑弥呼と同じマンションに住んでいたというブログを書いた人によると、彼女に対して「抱いてもいい?」と迫った時に、「いつまでもいい友達でいたかったのに…結局、みんなと同じなんだね」と言われたと書かれています。 彼女はミス日本の東京代表にも選ばれるほどの美人で、男が常に寄ってきていたのでしょうが、AV女優・卑弥呼だったことを知ると、男が体目的で寄って来ることも少なくなかったのかもしれません。 今どうしているかはわかりませんが、幸せな結婚をして生活してくれているといいですよね。

AV女優「卑弥呼」のオススメ動画5選

ビデオが主流だった時代のAV女優なので、リリースした全ての作品がネットで見られる動画として残っているわけではありません。時代を感じるメイクやヘアスタイルですが、エロさに関しては今も見劣りせず、最高にヌケる作品が揃っています。

「お宝ガールズ .91~.95」2003年

「お宝ガールズ .91~.95」2003年 1991年から1995年にダイヤモンド映像で活躍していたAV女優の傑作を集めたベスト盤です。 卑弥呼はもちろん、中山アンナ、美里真理、橘ますみ、 安藤有里、寺崎泉、森川いづみ、早紀麻未、北原ななせ、福原園美、杉本ゆみかなど当時を代表するAV女優の作品を一気に見ることができます。 今はAV女優になる女の子が増えて、レベルの高いAV女優が多い印象ですが、この当時もエロくて美人なAV女優がたくさんいたんですね。 卑弥呼のパートでは、妖艶な眼差しでテクニックをどんどん繰り出す姿にチンコがフル勃起してしまいます。 激しめのセックスに敏感な体が卑弥呼の持ち味でもあるのですが、この作品でも執拗に責められ、喜びの声を上げながらイってしまう姿が最高です。可愛い顔に似合わず、エッチなことが大好きな様子にオナニーする手が止まりません。

「レイプ20年史 Deluxe 2」2008年

「レイプ20年史 Deluxe 2」2008年 懐かしのAV女優たちが次々に犯されていく作品です。ノスタルジーを求めるSの男性にはこの作品がおすすめ!卑弥呼以外にも雨野夕紀、井上美鈴、篠原ケイ、高倉綾、井上さつき、藤森美弥、中山アンナの凌辱プレイが楽しめます。 シチュエーションも様々なので、飽きずに見ることができるのもいいですよ。それぞれのAV女優が女子校生、教師、OL、ナースとコスプレを披露しているのも嬉しいです。室内だけでなく、青姦もあり懐かしさだけでなく、見応えも抜群。 美しく可憐な印象の卑弥呼が男の欲望にまみれ、犯されていくのはファンならずとも必見で股間が疼きます。抵抗虚しく、Eカップのおっぱいを弄られ、快感に堕ちていく表情がたまりません。 美しい女性が精子で汚されるというのは、S心にたまらないものがありますね。

「Legend 卑弥呼」2010年

「Legend 卑弥呼」2010年 今回紹介する作品の中では唯一の卑弥呼の単体作品です。 デジタル処理されている作品が少ないということもありますが、この作品を見ると「もっと卑弥呼の作品を配信してくれればいいのに…」と思うこと間違いなしです。これでもかというほど卑弥呼を堪能しながらのオナニーは最高ですよ。 この作品では、1992年にビックマンから発売された「突きっぱなし 卑弥呼」をノーカットで収録しています。 この「突きっぱなし 卑弥呼」は、卑弥呼の作品の中でも代表作と言っていい作品です。顔良し、ボディ良し、喘ぎ声良しで、卑弥呼の体を隅から隅まで堪能することができます。 相変わらず敏感な身体で過剰なほどに反応し、Eカップのおっぱいを揺らしながら感じる姿が妖艶です。 今思うとまだこの頃はハタチくらいのはずなんですが、かなり大人っぽいですよね。背中を反らせて絶頂を迎えるシーンの顔がかなりエロく、口を半開きにしている表情に興奮します。 今活躍している多くのAV女優に負けず劣らずの卑弥呼を味わってください!

「クリスタル映像25年史 女優編8時間」2010年

「クリスタル映像25年史 女優編8時間」2010年 クリスタル映像の歴史を卑猥な映像で振り返ることができるベスト盤です。 朝吹ケイト・橘ますみ・憂木瞳・美里真理・早坂ひとみなどそうそうたる顔ぶれが登場する8時間の作品で、比較的最近活躍していたマリア・ディゾン、雪見紗弥、真田春香、小坂めぐる、有希りか、きこうでんみさ、星ありすなども収録されています。 この8時間ベストを見ていると、「長い間AVにお世話になっているなぁ」と実感する人も多いのではないでしょうか。 卑弥呼は金銭トラブルの原因ともなった村西とおるが監督した作品が収録されています。本人にとっては忘れたい過去かもしれませんが、ミス日本・東京代表に選ばれた直後の10代の体は本当に最高です。 今から数えると20年近く前になりますが、当時でもこれだけプロポーションがいい女性がいたんですね。 フェラしてる表情すら美しく、挿入されて表情が崩れてもそれでも綺麗な顔に欲情しない男性はいないでしょう。こんな女性とSEXできたら最高ですよね。 すでに体が開発されているのか、感度が高く刺激にすぐに反応してマンコを濡らしてしまいます。今のAVと比べるとハードさは落ちてしまいますが、十分エロく何度でも楽しめる作品です。

「【AV30】AV30記念 クリスタル映像 THE BEST 100人8時間SP」2012年

「【AV30】AV30記念 クリスタル映像 THE BEST 100人8時間SP」2012年 AV30周年を記念して、クリスタル映像からリリースされたベスト中のベストです。今も根強く人気のある1990年代のAV女優から、その時代時代で男たちを骨抜きにしてきた最高のAV女優のいやらしい姿を堪能できます。 卑弥呼に近い時代のAV女優としては、村上涼子、真田ゆかり、 新尾きり子、樹まり子、 宮下真紀、新田恵美、美里真理、小倉ゆず 、森村あすかなどが登場します。新旧AV女優の作品をあますところなく見ることができる超お得な作品です。 卑弥呼の登場シーンは全体で言えば長くありませんが、濃厚さは抜群で必ずヌケます!物欲しそうにチンコを求める姿もいいですし、挿入されて腰をくねらせながらヨガる姿に興奮度はMAXになります。 喘ぎ声も甘すぎず切ない感じで、耳に直接訴えかけてきます。引き締まったウエストと形のいいロケットおっぱいは今でも十分通用するレベルでしょう。 卑弥呼と同じ時代に活躍していたAV女優たちはみんな粒ぞろいで、本当にいい時代だったなとこの作品を見ながら思いました。 難しいとは思いますが、卑弥呼をはじめ1990年代に活躍したAV女優たちの熟女モノとか見てみたいですよね。

まとめ

今のAV女優たちとは違い情報量も少なく、ミステリアスな存在でもある卑弥呼。今見ることができる動画は限られていますが、どの作品も今でも新規ファンがつきそうなくらいエロいです。 特に卑弥呼の単体ベストはめちゃくちゃおすすめですよ!あなたも当時を思い出しながらオナニーしてみてくださいね。 以上、風俗部がお届けしました。 ◯ 卑弥呼に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「村上涼子」のデビュー前から現在までを丸裸にAV女優「松本コンチータ」のデビュー前から現在までを丸裸に