AV女優「早川凛」のデビュー前から現在までを丸裸に【完全保存版】

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童顔で女優の吉岡美穂にちょっと似ている早川凛。その幼い顔を活かして、ロリ系のAV女優として活躍をしました。今回はそんな彼女のデビューからこれまでの活動などを紹介していきたいと思います。出演作やプライベートなどについても書いていきたいと思いますので、どうぞご覧ください。

AV女優「早川凛」のプロフィール

生年月日 1985年12月24日
出身 香川県
スリーサイズ B:83cm(Dカップ),W60cm,H90cm (2005年時点)
女優タイプ スレンダーロリ
総出演本数 82本
受賞歴 なし
現在 引退(その後は不明)
早川凛はパイパンロリで有名になった女優さんです。童顔なので女子高生コスプレなどがよく似合い、多くのロリ好きを魅了してきました。彼女はその幼い顔に似合わず、セックスになるとエッチな顔を見せるのでそのギャップがたまりません。 エッチな時の演技や表情が素晴らしく、少女の顔から女の顔になっていく様が見えるのがいいです。特にじらされたりイジめられたりする作品に出演をした時の、ちょっと辛そうにする顔がたまりません。

AV女優「早川凛」の重要トピック5選|デビューから現在まで

早川凛は性感帯を触られて感じている表情が、たまらなくそそられる女優さんです。ここからはそんな彼女のデビューから現在までの重要な出来事を、トピックごとに5つ紹介していきたいと思います。

2004年「浅草ロック座でストリッパーデビューを果たす」

早川凛はAV女優になる前に、ストリッパーとして劇場でショーをしていました。彼女がストリップデビューしたのは2004年のことで、東京にある浅草ロック座で最初のステージを経験しています。 ただ最初からストリッパーになりたかったわけではなかったそうです。事務所に入った時に『グラビアアイドルかAV女優かストリップの中でなら、どの仕事をしたい?』と聞かれて、ストリッパーを選んだのだといいます。 早川凛は新人の時からダンスが上手かったようで、当時劇場に来ていたお客さんからの評判は良かったようです。スレンダーで綺麗な体をしていたので、お客さんをクギづけにしていました。

2005年「企画単体(キカタン)女優としてAVデビュー」

ストリッパーとして劇場で活躍をしていた早川凛。彼女は2005年になると、企画単体(キカタン)女優としてAVデビューを果たします。AV女優には『単体女優』『企画単体女優』『企画女優』というランク付けがあって、企画単体女優は2番目の位置づけです。 AVデビューをした時には、まだストリップと並行して活動をしていました。最初の頃は清純派でウブな女の子といった雰囲気で、またロリ感が強かったので興奮した人が多かったようです。 作品を見た人が『こんな子がAVに出るの?』と思ってしまうほど清楚なイメージがあって、セックスで激しく乱れる姿がたまらないものがありました。かなりいやらしい姿を見せてくれるので、デビューしてすぐに人気が出始めます。

2005年「笠倉出版社の専属女優として再デビュー」

2005年の3月にAVデビューした早川凛。 彼女は企画単体女優として活躍をしていましたが、この年の11月に笠倉出版社と専属契約をします。企画単体から専属女優になったことで、一本あたりの出演料が大きく跳ね上がったはずです。 企画単体の一本あたりの出演ギャラは30~50万円ぐらいと言われています。しかし専属女優の場合は、一本の出演料が100万円以上となることはほとんどです。ですのでアダルトメーカーと専属契約できたということは、AV女優にとっては非常にありがたい事になります。 企画単体の時には複数のAV女優との共演が多かったですが、専属契約をしたことで単独でアダルト動画に出演するようになりました。AVに単独出演をするようになったことで、今までよりもさらに知名度が上がっていきます。

2006年「アダルトメーカーマックス・エーとも専属契約」

笠倉出版社と専属契約をして単体でAVに出演をするようになった早川凛。笠倉出版社レーベルでは『監禁レイプ』『パイパンナース』『連続バイブFUCK』などの作品に出演をしています。 そして2006年になると写真集を出版しますが、 本のタイトルは『いじめられっこ』 という名前でした。写真集のテーマは13歳の頃の早川凛となっていて、制服を着てオマンコをパイパンにしています。 写真集はこちら⇒いじめられっこ また2006年の7月になると、アダルトメーカーの『マックス・エー』とも専属契約をすることになりました。これによりマックス・エーと笠倉出版社の、両方の作品に出演することになります。

2007年「無修正画像の流出とAV女優の引退」

アダルトメーカーマックス・エーと笠倉出版社の両方で、専属契約をした早川凛。専属女優となったことで明度を上げ、数々の作品に出演をしていきます。 デビューした頃は女子高生もののAVによく出演をしていましたが、この頃には監禁レイプや陵辱などハードな作品にも出るようになってきました。 また専属女優として活躍しながら写真集などの出版もしていましたが、カメラマンの手違いで無修正画像流出させてしまいます。カメラマンのパソコンがウイルス感染をしてしまい、オマンコにモザイクが入っていない写真がネット上に流れてしまったのでした。 現在でも『早川凛 無修正』という文字を打ち込んでネット検索をすれば、オマンコ丸見えの画像が見れてしまいます。流出した画像はかなり高画質ですので、アソコがかなり鮮明に写っていました。 そんな予期せぬ大事態がありましたが、2007年になるとまた試練が訪れます。それはこれまで専属契約をしていた、アダルトメーカーとの契約が打ち切りになったことでした。これで早川凛は専属女優ではなくなってしまいます。 そして専属契約が終わってから数本のAVに出演をしましたが、2007年の年末にリリースをした作品を最後にAV女優を引退してしまうことに。おそらく専属契約を打ち切りになったことが、アダルト業界を去ってしまった理由なのではないかと思います。

AV女優「早川凛」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

ではここからは早川凛のプライベートの様子を色々と書いていきましょう。彼女の趣味は散歩をすることや昼寝をすることで、特技は意外にも器械体操なのだといいます。器械体操をしていたので、体がかなり柔らかいそうです。 また休みの日にはマッサージに行ったり、友達とカラオケに行ったりすることもよくあるのだとか。早川凛はAVデビューをしてからブログを開設していて、週に2~3記事くらい更新をしていました。 ブログはこちら⇒りんの日記 記事を定期的にアップしていたので、ファンからコメントをたくさんもらっていたようです。このブログは2006年まで更新していましたが、同年の12月にブログを移転しています。移転先のブログは削除されていますが、最初に開設したブログはまだ残ったままです。

AV女優「早川凛」のセックス事情やプライベートの噂は?

次は早川凛のプライベートのセックス事情などを書いていきたいと思います。ただ彼女の普段のエッチについての情報はほとんどわかりませんでした。ネットで色々と調べて唯一わかったのが、初めてセックスをしたのが高校2年生だったということだけです。 その後の経験人数などについては全くわかりませんでした。プライベートでどんなエッチをしてきたのかはわかりませんが、AV女優になるまでに3Pは経験していなかったようです。2005年にリリースした『Re-Birth』で初めて3Pを経験していますが、これが人生で初めての3Pだったのだといいます。

AV女優「早川凛」のオススメ動画5選

プライベートではどんなセックスをしてきたのかわかりませんが、AVではかなりエッチな姿を見せてきました。ここからはAV女優『早川凛』のこれまで出演をしてきた作品の中から、おすすめの動画を5つ紹介していきたいと思います。

「Re-Birth」2005年

この作品は早川凛が、アダルトメーカーの笠倉出版社と専属契約をした時の最初のAVです。最初はアイドルのイメージビデオのように、アイスクリームを食べたりして可愛らしい映像でスタートします。 童顔であどけない表情をしているので『本当にこの後にセックスをするの?』と思ってしまいますが、この後にバッチリ本番を開始!男優に服を脱がされて、おっぱいを揉まれてしまいます。 そして前戯をしっかりと行いペニスを挿入されると『あ・・』と小さい喘ぎ声を出しますが、その声がとても可愛らしいです。 まだ次の絡みではレジェンドAV男優の加藤鷹とプレイを開始します。 加藤鷹とのセックスはかなり激しいものとなり、大きな喘ぎ声を出して感じていて気持ち良さそうです。 レジェンドとの最高のプレイを済ませた後は、3Pでラストを飾ります。どれも見ごたえのあるセックスばかりで、抜きどころがたくさんありました。 動画ページはこちら⇒Re-Birth

「女子校生監禁レイプ」2006年

こちらは早川凛が初めてレイプものに挑戦をした作品です。物語は第1章と第2章に分かれていて、野外で犯されたり監禁されたりします。第1章は男二人に捕まってしまい、山の中の廃校でレイプされてしまうという内容です。 学生の設定になっていてセーラー服を着て登場しますので、男たちに捕まってレイプされる姿にかなり興奮させられます。早川凛が男に無理やり押さえつけられて犯される時に、激しく抵抗するのがレイプ好きにはたまらないところです。 そして第2章では変質者に監禁されて犯されていくことになりますが、こちらの絡みではブルマ姿でやられちゃいます。手足を縛られた状態で男にレイプされていく姿は、陵辱系のAVが好きな人なら興奮すること間違いなしです。 動画ページはこちら⇒女子校生監禁レイプ

「RinいたずらSEX」2006年

早川凛といえば『レイプ』『監禁』『痴漢』など、男から責められるプレイをする女優というイメージがありました。しかしこの作品では痴女に挑戦をしています。ロリで清純な雰囲気があるだけに、彼女がガンガンが攻めていく姿には興奮させられるものがあります。 これまでいつも受け身なプレイが多かったのですが、新たな一面が開花したのか小悪魔的なセックスを見せてエロいです。特にフェラをする時のいやらしい視線と、美味しそうにペロペロとしゃぶる姿がかなりそそられます。 早川凛の痴女感を引き立てるためにアップで顔を映すシーンがたくさんあって、彼女のエロさがかなり出ていました。単にロリというだけではない魅力があって、この作品で彼女の新たな一面が開花したのではないかと思います。 動画ページはこちら⇒RinいたずらSEX

「EROハプニングデート」2007年

何も知らされていない状態で、エッチなハプニングが襲ってきてしまうというのがこの作品の内容です。早川凛はいきなりAVショップに連れて来られますが、何と店に来ていたお客さんのペニスをフェラさせられることになります。 台本も何もない状態でいきなりそんなことをさせられるので、かなり戸惑っていますがそこが逆にいいです。 そして今度はネットカフェに連れて来られて、逆ナンパをしてセックスをすることになります。 最初は無理やりやってる感があって消極的でしたが、だんだんノリノリになりプレイが楽しそうです。そして最後はバックや正常位でフィニッシュをして映画は終了します。AV女優と素人のセックスが見たい人にはお勧めの作品です。 動画ページはこちら⇒EROハプニングデート

「乱交」2007年

早川凛がAVデビューしてから2年以上が経過した頃の作品です。これまでに色々なAVに出演してきましたが、今作では何と乱交に挑戦をします。3Pや4Pは当たり前で、最大で6Pをするシーンなどもあって見応え満載です。 最初は汚された花嫁ということで、ウエディングドレスを着て二人の男と3Pを繰り広げます。花嫁衣装の女の子が犯されるところを見れるAVはあまりないので、この3Pはなかなか必見です。 そして次は5人の男に集団で体をいじられる6Pが始まります。複数の男に触られまくる姿は迫力があってかなり抜けるでしょう。この後には新妻を誘惑する4Pや、制限時間内に5人の男優をフェラ抜きをするシーンなどがあります。次から次にペニスをオマンコに挿入されていく乱交などもあって、そそられること間違いなしです。 動画ページはこちら⇒乱交

まとめ

AV女優になる前はストリップ劇場で衣ショーをしていた早川凛。彼女はストリッパーになってからしばらくすると、AV女優としても活動するようになります。その後笠倉出版社やマックス・エーと専属契約をして単体での出演を果たしました。現在は引退をしていますが、またアダルト業界に復帰することを願っています。 ◯ 早川凛に似ているAV女優の関連記事 ・新人AV女優「村田あず」がついにデビュー!スコットランド出身野球美少女AV女優「川上奈々美」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】