[ギリシャ]エーゲ海で女を抱き、悠久のアテネで楽しむ地味な風俗はいかが？
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歓喜！ギリシャの風俗は合法だった
さて今回ご紹介するギリシャ、なんと嬉しいことに売春自体は一応合法だということで、やりたい盛りの男性諸君は一安心といったところでしょうか。ギリシャで遊ぶその前に整理したいギリシャの売春事情
ギリシャは1999年に売春を条件付きで合法化しています。つまりはその辺の街角で体を売ったり、個人でWEBを通して売春をするのは違法だけれど、売春宿を通しての売買春は合法ということです。 そういう訳で合法的に売春婦として働くには、管轄の地方自治体に売春婦として登録し、その後メディカルチェクを受けることが必須！ しかしこのメディカルチェックは2週に1度の更新が必要である為、約1,000人程度の女性しか登録されていないのが現状です。反対に違法売春婦の数は増え続けており、20,000人以上の女性があちらこちらで春を売っている状況に陥っています。まずはここから！アテネで風俗を楽しむべし！
地中海を臨む湾岸都市とは裏腹にアテネの街は、想像以上の衰退ぶりにこの眼を疑います。ここは元社会主義国の隣国ブルガリアではないか？と思う程。 売春は条件付きで合法なので安心していましたが、なんだかいやな予感が……アテネの売春地帯とその実態
ドイツの国営風俗FKKの豪奢な娼館、オランダは飾り窓の妖艶でセクシーな赤線地帯と比べると、遥かにレベルが低いのがギリシャの風俗の実態です。 アテネには2箇所の赤線地帯が存在し、メジャーな場所はPattisionストリート近くのFilis通り。 もう1方はSyngrou Avenue付近ですが、こちらはもはや寂れ気味。 アテネ市内には合法の売春宿が200以上、そこで働く売春婦は600名を超えると言われています。例えばFillis通りの小汚い家の玄関に、裸電球がぶら下がっていたら、それが売春宿のサインなのでお見逃しなく！またMegalou Alexandrou、 Iera Odos通りなどには、Studioと呼ばれる小規模の売春宿が続々とオープンしています。 なお女性の質に関してはトルコ、ウクライナ、ブルガリアなどからの外国人女性に支えられ、とんでもない婆に当たる確立は少なく、中にはモデル級のロシア美人もいるとかいないとか。 またタチンボと出会える場所としては、central通りやTheatrouスクエア、またはEvripidou通りなどが有名で、不法移民によるタチンボのメッカになっています。フェラで20、ファック付きで30ユーロが相場ですが、殆どがナイジェリア人女性……しばし警察の巡回から逃げ惑うナイジェリア女性を見かけることも多く、彼女達の一部はブードゥーの魔術によって売春を強要されていると嘆いているとの談も囁かれています。本当なのかはわかりません。格安なプレイ料金が嬉しい！でも……
アテネ市内の売春婦との料金はそのお国柄を反映しているのか、欧米先進国の中では格安な部類に入る20～40ユーロ程。基本売春宿で女の子を買っても、タチンボを買ってもその値段に大差はありませんが、合法か非合法化の差は性病感染率の高さにあり。 さすがにこの値段なので、マグロに挿〇して5分でハイ終わりみたいな簡易セックスが基本で、アテネの性風俗に期待は禁物です。 因みに売春宿が合法なので、マッサージパーラーの抜きサービスやストリップクラブのアフター狙いは、逆に高くつくのでオススメは致しません。アネテの一風変わった風俗の側面にギョギョッ！
ここではアテネの風俗を別の角度から見てみたいと思います。ギリシャの治外法権、アトス自治修道士共和国を尻目に、どんなはっちゃけた風俗文化が発達してきたのでしょうか？BDSMが地味に流行の兆し
緊縛、逆アナル、射精管理……フェテシズム満載の単語に心が揺れた方に朗報です。アテネではじわじわBDSMの存在感が大きくなっています。ボンデージ、服従、SM、魅惑なプレイはしばし売春宿でもタチンボ女性とも実戦可能ですが、目くるめくアングラワールドへの誘いはBDSMクラブにあり。 レザーに身を包んだ女王様に人間灰皿、ポニーゲームにアス・フィンガリング、あなたはどんな屈辱プレイがお好みですか？少しでもあなたの息子がおっきしてしまった方は、ギリシャマダムのミストレス・アレクサンドラの元を訪ねてみましょう。 ギリシャ人がセックスばかりに情熱を燃やすその理由、もしかしたらBDSMに答えがあるのかもしれません。 ★Mistress Alexandra
http://www.mistress.gr/index_en.html
コンタクト: +30 6946520003、+30 6987814005またはHPからメッセージを送信
営業時間: 12:00 p.m. ～ 24:00 a.m. 、月曜～金曜、土曜日、予約必須
ナイトライフとセックスを楽しむin 地中海
外国人観光客で賑わう島々でも、やっぱり気になるのがアチラのナイトライフ。ここではそんなギリシャ神話で知られる島々の風俗についてまとめてみましょう。ゲイ/クラブシーンが豊富
地中海に浮かぶサントリーニ、ロードス、コス島などは、それなりに賑やかな大人の楽しみは堪能出来ても、あなたの性欲を満たせる程の性風俗は期待出来ません。 どこかロマンという歴史を感じるこれらの島々では、欧米からの観光客がひしめき、もはや風俗などを当てにせずともフリーセックスを楽しめます。公式な赤線地域は存在していませんが、旧市街のバーが乱立する通りは、地元民から言わせるともはやナンパストリート。あなたのルックスと話術次第では、10～20代の若者とワンナイトラブを楽しめるはず。 またゲイが多く集まるヌーディストビーチやクラブも多く、ゲイセックスには困りません。ただしハードなゲイプレイまたは充実した性風俗を期待したい場合は、ボートに揺られ隣国トルコの湾岸都市ボドルムを目指しましょう。たくましいトルコ人男性によるハードコアなゲイセックスや、オリエンタルなイスラムの置屋を楽しむ為にクルージング！なんてのも素敵ですね。クレタ島のハニアで風俗を楽しむ
ギリシャ諸島の中で最大のクレタ島で、2番目に大きなハニアには公式な赤線地帯が存在しており、多くの娼館が点在しています。Minoos通りとEpimenidou 通りのコーナーに位置する場所には、女性目当ての外国人がどこからともなく集まり異様な熱気を感じるはず。 Google Map上ではPar. Minoosと表示されるので、それを目印に目指すのが一番分かりやすいでしょう。この一帯で春を売る女性の多くはルーマニア、ブルガリア人女性ですが、なかなか若くてぴちぴちな二十歳弱の女の子が多いのは、NATOの海軍基地があることも関係していると言われています。 これらの女性は30～50ユーロ程で遊べますが、売春宿はちょっと……と思う方は以下のようなストリップバーの近くにたむろするタチンボ女性を狙いましょう。またストリップクラブが終わる早朝頃に、ストリッパーと直談判するのも1つの手かもしれません。 ★Medusa Private Show Club
https://www.facebook.com/Medusa-Prive-Show-Club-394446487238539/
住所: 73100 ハニア
1 Π ροδο Μουσσο ρων
営業時間: 22:00～6:00
まとめ
今回は人類の起源ギリシャの風俗産業についてまとめてみました。 その観光資源の豊富さから遺跡ばかりに目が行きがちですが、観光ついでにギリシャ独特の衰退したのか発展したのかイマイチ分からない盛り上がりの風俗で遊んでみるのも素敵です。 移民がよし寄せ、より一層の多国籍文化を感じられるその土壌がゆえに、観光もセックスも危険と隣合わせなのは言うまでもありません。性欲が強いことでも有名なギリシャ人と一発ハメたい！という方は、売春宿に過度な期待をせずに、エスコートクラブの利用をオススメいたします。
