ゲイカップルの口内射精に興奮するR18体験談4選 | 兜合わせからの69で大量発射した話など
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風俗部に寄せられた選りすぐりのゲイ×口内射精の体験談を紹介
風俗部では独自にアンケートを行ない、全国から体験談を募集しています。テーマはいろいろですが、今回のキーワードは「ゲイ」&「口内射精」。 ゲイカップルが口内射精で盛り上がった体験談です! 「事実は小説より奇なり」と言いますが、実体験だけがもつリアリティは貴重。エロさが段違いで、ヌキ度もめちゃくちゃ高くなります。 投稿の中から、リアルでエロい体験談を厳選。文章だけ多少手直ししてまとめました。 の4本です。 専門用語がいくつか出てくるので、簡単に説明しておきましょう。 ・タチ ゲイカップルの男役。挿入する方 ・ウケ ゲイカップルの女役。挿入される方 ・リバ タチもウケも両方こなせるゲイ ・ガチムチ 筋肉と脂肪が多く肉づきのよいゲイ ・ノンケ ゲイではない人 準備もできたところで、早速最初の体験談からどうぞ!【体験談①】兜合わせからの69でダブル口内射精!

幼なじみのゲイカップルは前戯がお好き
皆さん、こんにちは!静岡在住の大学生で、タチ寄りリバのすばると言います。今日は僕たちカップルの、ちょっと変わった口内射精プレイをご紹介しましょう。 相方の名前は春彦。幼稚園からの幼なじみで、2人は家族ぐるみの付き合いもあります。 小中はもちろん、高校・大学も同じ学校を選びました。大っぴらにデートしづらい環境だったので、四六時中いっしょに過ごすには進学先をそろえるのが一番なんですよ。 でも初体験は大学に入ってから。お尻で結ばれるのには、2人とも何だかんだ抵抗が強かったもので。 キスやフェラなどの前戯は、高校入学と同時に覚えました。セックスのハードルが高く感じられたので、前戯で愛を確かめ合う時期が長かったんです。 「すばるさ、兜合わせって知ってる?」 春くんにそう言われたのは、高校2年の夏休み。うちの両親が妹を連れて東京へ遊びに行くと言うので、反抗期だった僕は「行かない」とダダをこねました。 もちろん目的は、春くんと部屋でイチャイチャするためです。 静岡と言っても広く、僕らが当時住んでいたのはお茶で有名な田舎町。男子高校生が手つなぎデートでもしようものなら、次の日にはもう町中のみんなに知れ渡るような地域でした。いっしょにイクのが見てわかる素晴らしさ
「早速アレ、やってみようよ」。スカイブルーのTシャツに短パン姿でやってきた春くんを見るなり、僕は兜合わせの話をもち出しました。 部屋でパンツを下ろすと、恥ずかしいくらい2人ともビンビン。根っからネコの春くんは、ウケには惜しいほど大きなおちんちんの持ち主です。 「ほら、こうやって裏筋のとこをピタッと重ねて…」。白くてほっそりした春くんの指が触れると、僕の先端からは透明なガマン汁がドクドクあふれてきます。 「あれ?長さは僕の方が長いじゃん」意地悪く笑ってみせる春くん。サオの真ん中を握って並べてみると、確かに春くんの方がほんの少しロングです。 「でも太さは僕だよ。現に春くん、2本握るのだいぶ辛そう」ちょっと反撃します。 「さ、まとめてしごくよ!」気を取り直し、春くんが右手を上下にゆっくり動かしはじめました。 男女の場合だと、イク瞬間はズレがちだと聞きます。その点ゲイなら大丈夫。 イクとき両者が射精するので、いっしょに果てたのが目で見てわかるからです。 「あ~イッちゃいそう。春くん、ちょっとだけ手ゆるめて」「僕だってもうイキそうだよ」「え?そうなの」「そうだよ、それにこれ以上スローに動かせないよ」…。同時射精の充実感をシックスナインで再現する
まるで潮吹くクジラのようでした。初体験の兜合わせは、天井にひっつくかと思うほど、2人同時に高くドピュッと射精したんですね。 「なんかさ、初めて結ばれたみたいな気分」 顔を赤らめて、春くんが言います。僕もまったく同感でした。 「あのさ、これってシックスナインでもできるんじゃ…」 自分にしてはよい思いつきでした。たがいに体の上下を逆にして、横に寝る形でのシックスナイン。 「お掃除フェラついでに咥えちゃおう」いつもは潔癖症気味の春くんも、今日はテンション高めです。 出したばかりなのに春くんのはもう大きくなりかけていて、口に含むとさらに膨張。 口いっぱいのおちんちんがうれしくて、僕のもみるみるフル勃起です。 「まらいっほに、ひこうね(またいっしょに、イこうね)」 頬張りながら呼びかけてくる春くん。たどたどしい言葉がいじらしい上に、口の中でちんちんがピクピクわなないているのがわかります。 …と次の瞬間、僕は2発目と思えないほど大量の精子を春くんの口の中で放出! 自然に腰が動いてしまい、春くんの喉を軽く突くような感じに。すると一拍遅れて春くんも僕の口に大量発射! 「ひょっとずれらけろ、ま、ひっは(ちょっとズレたけど、ま、いっか)」 申し訳なさそうな顔で頭をかく春くんがいとおしすぎて、その後口に精子を含んだまま情熱的なDキスしたのは言うまでもありません!【体験談②】ハッテン系の掲示板で知り合った37歳年上のおじさんと

ハッテン系の掲示板で初体験の相方募集
僕はゲイ(ウケ)ですが、当時まだ誰ともした経験がありませんでした。ゲイ友さえおらず、1人悶々とオナニーするばかりの日々。 工場の仕事が短い休みに入ったのを利用し、この夏こそは卒業しようと、ハッテン系の掲示板で相手を探すことにしました。 アプリでメッセージのやりとりからみたいな、そんな悠長な気分じゃなかったんです。 とにかく即会い&即ヤリできる相手が欲しかった。 ひと晩でいいから僕を抱きしめ、温めてくれる男性に出会いたかった。 掲示板の出会いはリスクも高いと知っていましたが、人肌恋しさの方がはるかにうわ回っていたんです。細かい心配事なんか、みんなすっ飛んじゃいました。 理想のパートナーは、50オーバーのおじさん。 高校生の頃、バイト先の店長がやさしい人で、以来年長のおじさんに抱かれたい気持ちがずっとありました。 僕は面食いではなく、またイカホモっぽい人にはあまり惹かれません。 背は高い方がよいけれど、ノンケ風のふつうのおじさんが希望でした。 19歳と言う若さが魅力的に映ったのか、ほどなく相手が見つかります。 川越在住の56歳のリーマンで、タチひと筋の方。10代の僕からのアプローチをすごく喜んでくれました。人気漫才師によく似たおじさんと川越のラブホへ
掲示板には「埼玉県内」とだけぼかして書きましたが、じつは僕は隣りの上尾市在住。ノボルさん(おじさんの名前です)が指定してきた川越のラブホも、だから外観は知っていました。 掲示板に「175/70/56」とあったプロフィールにウソはなく、待ち合わせ場所に現れたノボルさんはやや太り気味の中高年男性。 顔は錦鯉のツッコミの人にソックリで、M-1で見たばかりだった僕は思わず笑いそうになってしまいました。 「ヒロくん、ほんとに19歳だよね?」ドトールの席でアイスコーヒーを飲みながら、やや心配そうな表情で聞いてきます。 「前に掲示板で会った子が16歳でね。さすがにひと目見ておかしいと思って、説得して帰らせたんだよ。あのときゃ、骨折り損のくたびれ儲けで…」 バイクの免許証を見せたので、ノボルさんもひと安心。すっかり表情が明るくなり、「さ、行こうか」と足早にホテルへ向かいます。 「俺みたいなオヤジが初めてでいいの?」と尋ねてくるノボルさん。その心遣いがうれしくて、僕はエレベーターの中で軽く唇にキスしました。 それでノボルさんもスイッチオン。僕の唇を分厚い舌で押し開け、歯茎の裏まで舐めるようなDキスに発展です。 そのままもつれ合うように部屋になだれ込み、シャワーも浴びずにエッチが始まりました。生まれて初めての口内射精は喉射!精子はそのまま食道へ
「ガマンできない、しゃぶってくれるかい?」。パンツを下ろしてあらわになったノボルさんの巨根は、今にも爆発しそうなほど真っ赤に膨張していました。 「わぁ大きい。口に入るかなぁ」甘えた声でささやくと、ノボルさんは「少しずつでいいから。苦しくなったらココをタップして」と毛深い太ももを指さします。 顔を近づけると、もわっとイカ臭い匂いの中にかすかにアンモニア臭が。 テニスボールくらいありそうな亀頭は、ガマン汁でぬるぬるにテカり、そのせいか僕の小さな口でも呑み込みやすかったです。 Oの字に開いた唇がカリの傘の部分にぴったりフィット。舌の先で先端をペロペロ舐めると、ノボルさんは「うぉうぉうぉ」と悶えるように身をよじります。 「すぐ出ちゃいそうだ。今度は俺が」そう言うと僕の股間に顔をうずめ、ノボルさんが咥えてくれました。 頭頂部が少し薄く地肌がのぞいています。(あぁ本当におじさんとエッチしてるんだ)と思うと、ノボルさんの口の中で僕のチンチンは痛いほど勃起! 唾液タップリにねぶるノボルさんのフェラは絶品です。イラマチオ気味に喉の奥の方まで咥えてきます。 (あぁ僕は今、包み込まれている…)涙が出そうにうれしく、気づくと僕はイッていました。 「喉の奥で発射されたの初めてだよ。光栄だなぁ」ノボルさんはしきりに僕をほめ、その日僕は彼にすべてを捧げたのでした。【体験談③】ゲイアプリのライバーが配信中に口内射精!

ゲイアプリ「Blued」のライブ配信でそこそこ人気に
配信なんてガラじゃないと思ってましたが、あるゲイアプリに個人配信のシステムがあって、すっかりハマっちゃいました。ゲイ同士と思うと、顔出しも全然気にならなくて。 僕はネイティブなウケで、ちゃんと相方もいます。だけど「Blued」ってマッチングアプリは、パートナー探し以外のコミュニケーションツールとしてもかなり優秀なんですね。 メッセージのやりとりはもちろん、インスタみたく写真の投稿なんかもできます。もともとは中国のアプリなので、国際色豊かなのも気に入って使っている理由ですね。 配信を始めると、すぐ何人かフォロワーができました。僕の場合は夜9時ぐらいから、自分の部屋からiPhoneごしに雑談するだけ。 買いたてのおニューの服なんかを着て見せたりするのが楽しかったですね。 自分で言うのもナンですが、色白で目がぱっちりしたかわいい系。顔専の人やバイの人から、ポイントで購入するプレゼントをもらいましたっけ。視聴者数50人の壁をお風呂配信で突破!
わりと凝り性なタチで、少しずつフォロワーが増えてくると欲が出てきました。どうやったらもっとViewer数を増やせるか、自分なりに試行錯誤したりして。 ヌードとか、わいせつなのは禁止されています。でも人気ライバーの中には、上半身ハダカで配信するなど、視聴者を惹きつける工夫をしている人が多いんですね。 それで僕も考えて、お風呂配信を始めました。 湯船につかって疲れをとりつつ、ライバーとして配信もできる。しかも裸の上半身が映りますから、これで一気に視聴者が増えました。 部屋からだと30人くらいが限界でしたが、第1回のお風呂配信で一気に50人の大台に! もちろん全裸で入浴しているので、絶対そういうことはないけれど、万が一チンチンが映っちゃったら…なんて想像すると興奮。 お風呂配信中の僕、大きめチンチンが毎回フル勃起しちゃってました(笑)。パートナーのタカシくんにお風呂配信がバレて…
ガチムチ好きの僕には、タカシくんと言う2つ年上の彼がいます。僕は学生、彼はフリーターでおたがい時間が取れるので、付き合いだして半年だけどめっちゃラブラブです。 タカシくんにBluedやってるのは言ってあったんですが、たまたま僕のお風呂配信を見て彼が激怒しちゃって…。 しかもタカシくんが見たのは、コメントで「わきの下見せて」とか「おへそ見せて」とか言われて、調子に乗ってサービスしすぎちた回でした。 お風呂前にビールを飲んで、少し酔っぱらってたのかも。ギャランドゥまで見せちゃいましたから(笑)。 嫉妬してくれたと思うとうれしかったけど、タカシくんって怒ると露骨にイジワルしだす人なんですよね。 「妙な期待させるとよくないから、今度俺も配信に出る!」そう言って聞かないんですよ。 僕はヤバいと思いましたね。だって雑談では、彼がいるって言ってなかったし。 せっかくフォローしてくれた人たちが、「裏切られた…」と思って去っていくんじゃないかと。ドSなタカシくんが配信中にフェラ!
狭いユニットバスだから、2人で入って配信は無理。タカシくん同伴で、部屋から雑談配信を行なうことにしました。 机の上にiPhoneをセッティングして、椅子をもう1つ用意しようとするとタカシくんが止めます。 「俺は出るけど…出ないよ!」禅問答みたいなひと言をつぶやいて、なぜか机の下に潜り込むんです。 「今日は罰な。配信中ずっとフェラしてやっから、イカずに30分配信やりきれよ」。 そう言うと僕がはいてた部屋着のジャージを無理やり脱がせ、下はスッポンポンの状態に。 てっきり僕の彼氏アピールする目的だと思っていたのに、タカシくんの狙いは全然違いました。 もともとSっ気が強く、ローションなしでツバだけで強引に貫いたりするタカシくん。 配信中どんな激しいフェラで責められるかと思うと、僕のチンチンからは早くもガマン汁がほとばしりました。イラマでうっかり口内射精!えずき中のタカシくんが嘔吐
まさに地獄(天国?)の30分でした。しかもこんなときに限って、お風呂配信でもないのに開始早々からViewerがどんどん増えていきます。 タカシくんはガチムチのリバで、責め受け自在のスーパーゲイです。いきなり僕のアナルに中指を入れ、荒々しくも繊細なフェラテクでねぶってきました。 カリ首に歯を立ててこすったり、サオのつけ根を甘噛みしたり、鈴口に舌先をねじ込もうとしたり。 コメント欄には「○○ちゃん、顔赤いね」「部屋が暑いの?顔中すごい汗w」みたいな言葉が並びます。 タチもウケもできるタカシくんには、ドSでありながらMの一面も。肛門から指を抜き、両腕で僕の腰を抱え込むと、喉の奥まで一気にチンチンを呑み込みました! タカシくんは興奮すると、のどチンコまでギンギンに硬くなります。 喉ボコイラマでタカシくんがえずく頃、僕は僕で勃起したのどチンコにサオをえぐられ悶絶! 耐えきれずに喉奥で発射してしまい、えずき中だったのもあって、極度の苦しさに「ゲボッ」と胃の中のものを全部逆流させるタカシくん…。 股間から立ちのぼるゲロの酸っぱい匂いに包まれ、配信のラスト5分、僕は放心状態でほぼ無言でした(笑)。【体験談④】後ろから前から出されてシ・ア・ワ・セ♡
