後背位(バック)セックスで女性をイカせまくる方法|コツは女性の足を閉じ膣穴を狭くすること!

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セックスには色々な体位があり、誰でもする基本的なものは「正常位、騎乗位、後背位」ですね。中でも後背位(バック)は男女ともにピストン運動しやすく、女性が特に気持ち良くなりやすい体位として知られています。今回は、そんなバックで女性をイカせまくるためのコツや方法を紹介します!バックを極めればハメ潮や連続絶頂など思いのままで、女性はあなたとセックスがしたくてたまらなくなります。ぜひチェックしてください!

女性をイカせまくる上手な後背位のやり方とは

セックスの体位にはそれぞれ魅力がありますね。正常位は基本的な型ですが、ハグやキス、胸への愛撫などもしやすく、愛情を感じられる体位です。騎乗位はやや難しいですが、アクロバティックでセクシーなムードを演出できます。 今回スポットを当てる「後背位(バック)」は、男性が女性の後ろから挿入し、のしかかるような形で行う体位です。動物もほとんどの種類がバックでセックス(交尾)をします。従来からある原始的な体位ともいえますね。 バックには利点が様々あり、まず身体の構造上とても腰を動かしやすいです。ペニスも女性器の奥までしっかり挿入でき、特に強い快感を得られます。 恋人とのエッチの際、バックで突き始めたら他の体位よりも喘ぎ声が大きくなったなと感じたことは誰にでもあるでしょう。バックは男女ともに激しいピストンをしやすく「男性は楽に、女性は効率的に」気持ち良くなれる体位なのです。

3割の女性が後背位を最も感じる体位として支持!

セックスに関するあるアンケートの結果を紹介します。ひと昔前ならanan(アンアン)やプレイボーイでしか性に関する情報収集や共有はできませんでしたが、近年はネット上でもセックスの話題はオープンになりましたね。
【女性に質問】あなたが一番感じる体位を教えて下さい。  回答時期:2013.05.31~2013.06.07|317名が回答 正常位 (116) 後背位(バック) (98) 騎乗位 (53) 座位 (38) その他 (12) 引用 :ラブ・リサーチ
こちらは女性向けの情報サイトで実施されたアンケートですが、何と「好きな体位」でバックが正常位にほぼ近い数字(全体の約3割)を記録しました。男性に聞いても同程度の割合になるとのことですが、女性も間違いなくバックが好きだとわかる結果ですね。 正常位が感じやすいのは、女性が視覚的にも「好きな男性の姿を確認できる」からです。女性の方が特に愛情への執着も強い生き物なので「正常位の快感+愛」による結果でしょう。 対してバックは女性から男性の姿は見えず、後ろから突かれる快感のみが頼りです。それでいて正常位と同じ割合になるということは、バックがどれほど気持ち良いか、このアンケートで明らかになっていますね!

M気質の女性にはたまらない!後背位が大好きな女性の意見をまとめてみた

後背位で突かれるのが好き!という女性の意見をまとめました。匿名アカウントのツイートも多いですが、最近の風潮もあってか有名人も好きな体位を語ることは多々あるようですね。説得力のある「バックへの愛」をご覧ください! バックの特徴は「犯されている感」ですね。気心の知れた恋人や夫婦でもバックの最中はまるでレイプされているかのようなハラハラした感覚を味わえます。ガン突きしながら後ろを振り向いてキスをしたりもできますね。 正常位や対面座位でいうハグやキスが、バックでいうところのお尻を揉んだり掴んだり、あるいはスパンキング(平手で叩く)にあたりますね。パンパン音もバックが一番大きく鳴りますし、エロいムードがとても強くなります。 女性小説家さんのツイートです。この方の場合は「騎乗位では腰を振って完全リード」「バックでは頭を掴まれてガン突き」と、SとMの対照的なプレイを好むようですね。女性がM心を満たすにはバックが最適です。

後背位セックスでイカせまくる方法

口コミに続いて、次は実践編です!バックはただ後ろからお尻に向かってパンパン突くだけでなく、色々なコツがあります。以下の項目を確かめておくと、同じバックでも格段に気持ち良くなる方法をまとめました。正しいバックをマスターし、女性を虜にしましょう!

(1)挿入しやすいよう女性の上半身をベットと並行にする

セックスの体位全体にいえることでもありますが、バックも規則的な動きで気持ち良くさせる体位です。まず重要なのはポジションと場所ですね。 男女ともに膝をつくので、柔らかなベッドなどの上で行うのが大前提です。さらに動きの途中で窮屈にならないよう、たっぷりと両側にスペースを保ちたいですね。そのためにベッドにまっすぐ位置することが重要なのです。 女性をベッドの中央付近で四つん這いにし、男性は真後ろに膝立ちになります。そのまま距離を詰め、女性のアナルの真下にあるオマンコの割れ目へ、ペニスを挿入します。しっかり前後左右に間隔があれば、激しいバックガン突き中でもポジションを直したりしなくて済みますよ。

(2)挿入後、女性の足を男性の足の内側に入れ、膣穴を狭くし巨根並の刺激を与える

バックでパコパコする時、大体のカップルは女性が足を広げ、男性がその間に立つやり方だと思います。腰に力を集中させるにはその姿勢がベストなのですが、実はこの時、女性が足を大きく広げるので一緒にオマンコも広がった状態になるのですね。奥突きは気持ち良いのですが、膣壁に対する圧迫感や密着感などは感じにくくなります。 奥だけでなくオマンコ全体を刺激するには、女性が足を閉じ、男性がその両側に膝をついた姿勢がベストです。足を閉じることで女性器の内部はキュッと締まり、それを男性器が無理矢理に広げながら挿入するような感覚を得られます。ペニスのサイズに自信のない方や、女性器が緩めで感じにくい方などにもおすすめですよ!

(3) 最初は背中やお尻をサワサワして、ゆっくり動く

バックは非常に感じやすい体位です。それに動きやすいですから、ついいきなりパンパン激しく突いてしまう男性は多いはず。 バックに限らず、セックスに大事なのは緩急です。もちろん終盤(イク手前)にかけては安定したストロークと激しさが必要ですが、挿入したばかりですぐにバコバコ動くのは下手な印象を女性に与えかねません。女性器もいきなり激しくされると警戒し、閉じてしまったり、イキにくくなったりもします。 挿入後はすぐに動かず、徐々にゆっくりと動きましょう。女性が焦らしに耐えられず、お尻をくねくね動かしたり突き出したりするくらいが良いムードですね。あくまでも急がずに、安っぽいセックスにならないようにするのがポイントですよ!

(4) 激しく腰を振るときの手の位置は腰ではなく、肩に置く

海外のポルノ動画ではよく見られるテクニックです。バックの際はほとんどの方が女性の腰を持ち、腕で引く力も加えながら腰を押しつけてピストンしますが、より強い力を加えたい時は女性の肩を持つと良いですね。 肩を掴まれることで、押しつけられる腰に対して大きな幅の力が加わるので、勢いをつけなくてもオマンコの最深部(ポルチオ)まで性器の亀頭(先端)が届きやすくなります。その分、ピストンを速くしなくても気持ち良くなれます。 女性の好みに応じて、速く激しくしたいなら腰を掴む方法、大きく奥を突きたいなら肩を掴む方法を使い分けましょう。片手だけ肩を掴む方法もありますが、バランスは良くないのであまりおすすめできません。

(5)シンプルに腰を動かし空いている手で乳首やクリトリスを愛撫する

バックでは、男性が手を離しても、腰の動きだけでピストンできます。正常位や騎乗位などではまずできない、バックならではの利点です。 両手が空くと、より入念な愛撫が可能ですね。一番おすすめなのが、女性の下腹部に前から手をまわしてクリトリスへの愛撫です。他におっぱいやお尻などを触ったり揉んだりなどもできます。特に背中は感じやすい女性も多いので、指を上手く使ってたくさん愛撫してあげましょう。 ポイントは「ピストンの強さに合った愛撫をすること」です。強めに突いている時は揉みしだいたりつまんだりなど強めの力で愛撫、ゆっくり動いている時は指先や手のひらで撫でるような愛撫が適切ですね。女性は男性以上に全身で感じる生き物ですから、愛撫はおろそかにせず、良い力加減とタイミングで行いましょう!

(6)女性を男性の脚の間に正座させた体勢で挿入する

こちらは前述した「女性がを閉じ、男性が足を広げるバック」の派生テクニックです。AVでもたまに見かけますね。 正式な名前は「正座バック」です。バックの体位から女性が足をたたむ動作で、挿入したまま正座します。他の体位に比べ、セックスをしている感じがあまりないので、不思議な背徳感やドキドキ感を得られますね。M趣向の強い女性ほど好きかもしれません。 正座をした姿勢に挿入するのは難しいので、バックで挿れたまま足をたたんで正座に移行するのが正式です。男性は姿勢が若干キツくなり、激しいピストンにも向かないので、気分転換やお試しに行うのがおすすめですね。

(7)正座した状態で女性の両肩を引き、上半身を完全に反り返らせる

「ロールスロイス」という体位をご存知ですか?バックの派生型体位の一つで、人気AV男優の「しみけん」さんが考案したとのこと(名前の由来は高級車のロールスロイスのエンブレム)です。厳密には昔の男優さんも何となく流れの中でやっていたかもしれませんね。 まずバックから女性の肩から腕の付け根辺りを掴み、女性も膝立ちにさせます。そこから突き上げるようなピストンをするのですが、身体の角度を調節しやすいので、最深部のポルチオはもちろん、膣内の入口上付近にある「Gスポット」も刺激できます。やや上向きに挿入してあるのですっぽ抜けにくいのも長所ですね。 男性に若干の体力が必要になりますが、自由度は高いので女性を満足させるには最適な体位です!

よつん這いだけじゃない!後背位の代表的なバリエーションを紹介

バックに関するコツやテクニックなどに続いて、ここからはバックの基本的なバリエーションを紹介します。「〇〇バック」「背面〇〇」なんていう名前はよく見聞きしますね。細かく分けるとかなりの数があるのですが、代表的なものをセレクトしました。ぜひ参考にして、彼女やセフレに試してみてください!

(1)基本のバックスタイル!よつん這いでの後背位

バックの基本スタイルが「四つん這い」ですね。「バック」あるいは「後背位」とは、この体位のことをいいます。 派生型やテクニックは前の項目で確認してください。基本的な形は、女性が手と膝をついてお尻を向け、そこへ男性が膝立ちでペニスを挿入します。女性からすれば両手をついた姿勢で背中を向けるので信頼を示す意味もありつつ、相手へ服従する意思表示にもなります。男性は女性の後ろを陣取り、身体を支配する意味合いになりますね。 設定や演出はできますが、基本的に「バック=男性がSで女性がM」と思って良いでしょう。奥突きの快感もさることながら、本能的に女性が男性へ身体を許す象徴的な体位ですね。動物もほとんどがバックを用いますし、より野性的で本能的なセックスを感じられます。

(2)ワイルドで強烈な刺激がたまらない「立ちバック」

バックの派生型で、一般のカップルでも比較的やりやすいのが「立ちバック」ですね。形はそのまま、立った状態で後ろから挿入します。 立ちバックのコツは、女性が腰を曲げてお尻をしっかり突き出すことです。ほぼ直立でもできますが、お尻が下を向いて、男性が突き上げる形になるので負担が大きくなります。基本形は「女性がどこかへ手をつくこと」です。四つん這いのバックとほぼ同じ体勢になり、奥突きをたっぷり楽しめます。 立っていることで、どこでも気軽に行えるのも利点ですね。キッチンや洗面台、バスルーム、はたまた野外でも立ちバックなら簡単にパンパンできます。女性を無理矢理立たせている感じや、レイプしている感じもあるので、男性はより支配欲が満たされますね。セクシーなムードも強く、工夫次第で色々な楽しみ方ができますよ!

(3)締め付ける膣の快感はトップクラス!「寝バック」

バックの気持ち良さはそのままに、より密着して愛を感じたいなら「寝バック」がおすすめです! 女性はうつ伏せに寝て、男性がそこに重なって後ろから挿入します。奥突きの感覚は四つん這いや立ちバックに比べるとかなり弱いですが、しっかりハグができたり、首や耳への愛撫や、キスもしやすいのが利点です。女性の髪の良い匂いを感じられるのも良いですね。 寝バックは身体全体がのしかかる体勢なので、パンパン音も立てやすいです。犯しているような感じもあるので、男性の思い込み次第でイチャラブとレイプどちらのシチュエーションも演出できます。女性はただ寝ているだけなので、快感がどうこうよりもとにかく楽チンです。少しお尻を突き上げると快感が増しますよ。

(4)柔軟な女性だけができるアクロバティック体位「片足上げバック」

AVではよく見られる体位ですね。「水嶋あずみ」さんや「倉多まお」さんなど、バレエ出身のAV女優の作品で確認できます。 一般の素人カップルでわざわざやる方は少なそうですが、実はかなり気持ち良い体位です。正常位でいうところの「松葉崩し」(片足を上げさせて正常位)に近く、奥突き感がさらに強くなります。 男性に必要なのは足腰の強さなどの体力、女性には股関節の柔軟性が不可欠です。もし彼女が身体の柔らかいタイプだった、一度くらい試しても良いでしょう。立ちバックでまず挿入し、片足をゆっくり上げさせ、男性が手で掴むか、肩の上に置いて支えます。オマンコはくぱぁっと大きく広がるので、奥の奥までガン突きできます。限られたカップルだけが体感できる、アクロバティックな体位の一つですね。

(5)見た目はもはやトレーニング!難関の体位「抱き上げ」

ここからは実用性よりも表現として使われるバックの体位を紹介します! 「抱き上げ」は、女性は四つん這いになり、男性が後ろから挿入した後、足を持ってそのまま持ち上げる体位です。意味を理解するのは難しいですが、激しく勢いで突入するような体位ですね。 この体位は男女ともにかなりキツいです。男性はできれば女性の太ももから脚の付け根にかけての高い位置を持ってあげると楽になります。女性は腕立て伏せの体勢になるので、手ではなく肘までつくと楽です。「この体位が一番気持ち良い」というカップルはまずいないと思いますが、好奇心で一度はやってみても良いですね!

(6)寝バックのマイナーアレンジ体位「お尻突き上げ」

「寝バック」の項目で少しふれましたが、寝バックの体勢から女性がお尻を突き上げると奥突き感が増して気持ち良くなれます。女性が突き上げたお尻に向かって、男性がやや下向きに挿入するイメージですね。 通常のバックよりも女性の腰への負担が大きいのが難点です。長時間のプレイや、身体の固い女の子、あるいはぽっちゃり系女子には不向きです。ただ腰以外は楽なので、寝バックと同様に楽をしつつ、奥まで突きたい(突かれたい)時にはおすすめですね。 この体勢のままのしかかるようにして寝バックへ移行、あるいは起こして通常のバックへも移行できる、利便性の高い体位です。

(7)バックから抱きしめて突入する「背面騎乗位+乱れ牡丹」

「背面騎乗位」は騎乗位の逆向きにあたる体位で、AVでもよく見られますね。女性の身体が正面からむき出しになるので、本人たちよりも第三者が見ると興奮する、魅せる体位の一つです。 やり方は、女性を下腹部の上へ後ろ向きに乗せ、そのまま挿入します。バックから男性が身体をのけ反らせて移行するパターンもありますね。膣内では男性器を反り返すような挿入の形になり、Gスポットが刺激されやすいです。男性は女性の腰を持つと、ピストン運動がしやすくなります。クリトリスやおっぱいへの愛撫もしやすいので、AV女優もよくこの体位から潮吹きを披露しますね。 ちなみに背面騎乗位から男性が上半身を起こすと、対面座位の逆向きにあたる「背面座位(乱れ牡丹)」になります。激しく突くのは難しいので、イチャイチャしたい時に有効です。女性がイッた後や、小休止した時にはおすすめですね。

(8)最終奥義!「背面駅弁」

数ある体位の中でも限られた男女でしかこなせないのが「駅弁」ですね。男性が女性を正面から抱え上げ、挿入したまま大きく上下運動させる体位です。体力自慢の男性と、できれば小柄でスレンダーな女性でしかまずできません。 そして駅弁のバックバージョンにあたるのが「背面駅弁」です。女性を後ろ向きに抱え上げ、バックの形で挿入し、上下に運動します。「駅弁」では女性が男性の首へ手を回してぶらさがることができますが、背面駅弁はそれすらできないのでさらに上級者向けの体位になります。 エロゲーやエロコミックなどでは描かれますが、現実で行うには相当な体力の男性と、見合った小柄な女性が必要です。お試しで挑戦するのも危険なのでおすすめできません。幻の体位として覚えておきましょう!

後背位(バック)で、官能的なセックスを満喫しよう!

今回は、体位の中でも奥への挿入感と支配欲をそそられる「バック」についてご紹介しました! バックはどんなカップルでも気軽に行う基本体位の一つですが、実は細かなコツや派生型など様々にあります。腰の振りだけでなく手の使い方や角度なども重要で、男性の心得とテクが快感を大きく上下させます。ぜひ今回の記事内容を参考に、バックでパンパンして女の子をハメ潮や連続絶頂させてみましょう!以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・エロ過ぎる体位!「立ちバック」で女性を確実にイカせる腰使いを紹介うつ伏せバックで絶頂出来る鉄板の腰の使い方のまとめ