短時間で確実にイケるうつ伏せオナニーの方法|コツは膣の締め方
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クリに直接触らず気軽にイケるうつ伏せオナニーで気持ちよくなろう!
うつ伏せオナニーの1番の利点はお手軽なことです。うつ伏せになれるスペースさえあれば、他に何の準備もいりません。また直接膣やクリトリスを触ることがないため衛生面に気を配る必要もありませんし、後始末だって愛液を拭き取れば終わりです。 どこに力を入れればいいのか、どう押し付ければイケるのかを知れば、誰でも簡単にうつ伏せオナニーができるようになります。これからご紹介する短時間で確実にイケるうつ伏せオナニーのやり方を知り、オナニーのレパートリーを増やして楽しんじゃいましょう!うつ伏せオナニーは気持ちいい?経験者に聞いてみた
「うつ伏せオナニーは気持ちいいですか?」 はい、最高に気持ちいいです! 私の場合うつ伏せになってすると1分もかからずイケてしまうため、長時間楽しみたいときはわざと仰向けでするくらい、うつ伏せオナニーは気持ちいいですよ! うつ伏せオナニーを気持ちいい思っているのは私だけではありません。うつ伏せオナニー気持ちいい♡あんっ....— 紫電 (@GtgAjma) 2012年6月3日
朝からうつ伏せオナニーなう 気持ちいい イくまでしますか。— mushroom@エロ垢 (@tubamushroom) 2013年12月21日
「オナニー史上一番気持ちいい」と言われる方もいるくらい、気持ちいいやり方なんです♪うつ伏せ脚ピンオナニーがオナニー史上一番気持ちいい— ユリカさん (@_yurika_san_) 2019年4月12日
短時間で確実にイケるうつ伏せオナニーの方法
いくら気軽にできるといえど、きちんとイケないのであれば意味がありません。確実にイケるうつ伏せオナニーの方法をご紹介していきましょう。 例えば今うつ伏せになってただヘコヘコと腰を振ってみても、気持ち良くもなんともないはず。うつ伏せオナニーのポイントは圧迫感、膣の締まりにあるんです。どこに力を入れるべきなのか詳しくご紹介していきますので、ぜひ今夜試してみてくださいね!①両手をクロスさせ、腕の上におでこをつけるような体勢でうつ伏せになる
机につっぷして寝るようなイメージです。個人的には肘をついていたり、腕を曲げておっぱいを横から挟むような体勢ですることもありますが、これだとオナニー後に腰や腕を傷めることもあります。 まずは無理なくできるよう、クロスさせた腕の上におでこをつけてうつ伏せになりましょう。こうすれば真下を向いていても息苦しさはありません。枕の上で組んでもOKですが、おすすめは平らな状態でこの体勢を取ることですよ。②太ももをギュッとくっつけ膣に力を入れる
太ももを内側にくっつけるイメージで強く押し付け合います。このとき「この体勢を長時間するのは無理」と感じるのであれば、足首を組んでも構いません。足首を組めば太ももに力を入れやすくなり、くっつけ続けるのも苦ではなくなります。 この段階ですでにクリトリスが圧迫されることになり、じんわりとした気持ち良さは感じるはず。そのまま膣をキュッと締めるように力を入れてみましょう。太ももで外からの圧迫感、それに加え膣の締め付けと、下腹部(股間全体)を窮屈にさせる感じです。ただ意識して欲しいのが、お尻のお肉に力を入れるわけではないということ。お尻のお肉に力を入れると、太ももで与えている圧迫感が上部に逃げることになりますし、この後動かしにくくもなります。オナニーはうつ伏せでおまたを圧迫(まんこではなくおまた)— 砂肝ちゃん (@suna_gimo_chan) 2017年4月10日
③力を入れたまま下に押し付ける・軽く力を抜き元の体勢に戻すを繰り返す
太ももと膣に力を入れたまま、そのまま下に押し付けてください。お尻を沈めクリトリスを布団につけるようなイメージです。もちろん実際につくわけはないのですが、太ももよりも恥骨ら辺を押し付けることを意識してくださいね。 3秒くらい押し付けたら、6割くらいまで力を抜き元の体勢に戻します。これを繰り返してみてください。たまに5秒以上押し付けたり、力をゼロまで抜いて再度一気に力を入れる等アレンジしてみるのもおすすめですよ。 たまに「布団から浮かせるくらい離して腰を振る」と勘違いしている方もいるようですが、そこまで離す必要はありません。むしろそれまでに蓄積させた快感がゼロになるのでNGです。④下に押し付けたまま太ももと膣の力を入れたり抜いたりする
押し付ける・戻す、これを続けているとだんだんとその間隔を早めたくなるはず。そうなったら押し付けたまま10割~6割と力の入れ方を変えてみましょう。自然と膣内が痙攣するかのようにピクピクと動き、絶頂へと繋がります。 うつ伏せオナニーは直接膣を刺激するわけではないため、イッたあとの余韻がとにかく長いんです。10秒以上ヒクヒクする痙攣が止まりませんし、イッたあとにまたちょっと太ももに力を入れてみると思わず声が出るような気持ち良さを味わえますよ。【補足】足の間に毛布を挟んだり、自分のこぶしを当て続けるとイキやすい
私の場合上記の方法で簡単にイクことができますが、始めの頃はなかなかイクまでには繋がらないかもしれません。そんなときは股間への圧迫感を出しやすくするように、足の間に毛布を挟んだり、自分のこぶしを当て続けてみると良いでしょう。足の間に物を挟む場合は、柔らかく押しつぶしやすいもので、潰したときにこぶし大くらいの太さになるものがおすすめです。硬い、もしくは大きいものを挟んでしまうと太ももに力を入れにくくなりますし、下に押し付けることが困難になってしまいますよ。朝夜毎日オナニーしますが私のはうつ伏せで、しかもズボン(パジャマ)の上から手をグーでこすりつけてイモムシみたいな動きのオナニーで、買ってまだ3ヶ月のズボンなのにやり過ぎて破れてしまったのも内緒。 小2からこれなのでもう癖付いちゃってる 毎日しないと色々やばいんです(´-`)— 向井藍♠︎ (向井組♠︎総裁) (@ai_mukaiAV) 2016年12月9日
うつ伏せオナニーの注意点3つ
簡単で手軽で確実にイクことのできるうつ伏せオナニーですが、覚えておいて欲しい注意点が3つあります。これは実際に私も経験したことあるので、うつ伏せオナニーばかりしていたら高確率で起こる現象です。 「取り返しのつかない重大なことになってしまった…!」というほど怖いものではないものの、気をつけるに越したことはありません。うつ伏せオナニーをやり始める前に、3つのリスクがあることだけは覚えておきましょう。①力を入れ続けることになるためふくらはぎが太くなる
股間に圧迫感を出すためには、おのずと足に力が入ります。特にふくらはぎには日頃の生活では入れないような力が入るため、鍛えられ太くなってしまうんです。「うつ伏せオナニーをする女子はふくらはぎが太くなる」というちょう有益な情報を入手したので、人生が3%くらいは楽しくなった http://bit.ly/eeApec— leoat (@le0at) 2011年4月11日
両脚をピンと伸ばした状態で腰を振り続けるので、ふくらはぎに負荷がかかるためか、異様に太くなってしまうのである。Aさん、Bさんも同様の悩みを抱えているとのことだった。 引用:CYZO確かに私もふくらはぎがつった経験があるので、それだけ力を入れているのは事実でしょう。とはいえムキムキマッチョってほどではありません。さすがにうつ伏せオナニーにそこまでの筋トレ効果は望めないでしょう。 私個人は「やや引き締まる」程度にしか感じていませんが、「何かスポーツでもやってるの?」と聞かれかねない筋肉がつく可能性があることは覚悟しておきましょう。
②強く圧迫することになるので腰や恥骨を傷めやすい
クロスさせた腕の上におでこをつけている体勢であれば問題ないのですが、肘をついた体勢でやると腰が反ることになるため傷めます。他にも硬い床の上などですると恥骨を傷めることもあるでしょう。 実際に私も腰を痛めそうになったことはありますし、他にも「うつ伏せオナニーしていたから〇〇が痛くなった」という方はいらっしゃいます。皆さん うつ伏せオナニーのやり過ぎで骨盤の骨が出っ張った所に青あざができたことはありますか?私は今できて痛い— ハムスコの裏垢 (@hamusuko2) 2019年7月14日
回避策としては柔らかい布団の上ですること・長時間(30分以上)し続けないこと・いくら気持ち良くても無理のかかる体勢だと思ったら変えること、です。力を抜くとイケなくなってしまうので、「力を入れ続けても大丈夫な体勢」を見つけ行うようにしましょう。絵を描く人なのにそれじゃなくて腕をねじった状態で圧迫するうつ伏せオナニーで腕を痛めてしまった!!!!— ハ息子 (@inkeisetudan) 2018年10月8日
③独特の方法で快感を得る方法なためセックスでイキにくくなる
最後の注意点がもっとも大事な注意点です。うつ伏せオナニーしかしない場合、セックスでイキにくくなります。なぜならうつ伏せオナニーの快感はセックスでは得られない刺激だからです。うつ伏せになり力を入れて腰を押し付ける、こんな行為は通常のセックス中にはありません。特に1番多くされているであろう正常位は真逆の体勢です。セックス中に得られない刺激・快感に慣れてしまうと、セックスでイケない身体になる、これは当然のこととも言えます。 かろうじて近いのは寝バックです。これならイクことはできるでしょう。かくいう私も一時期寝バックでしかイケない身体でした。毎回寝バックをねだれるならともかく、できることなら正常位や他の体位でもイケる身体でいたいはず。 そのためにも「オナニーはうつ伏せオナニーのみ」という行為は決しておすすめできません。たまには仰向けでクリをイジってみたり、オモチャを利用して四つん這いになってみたりなど、プレイに幅を持たせるようにしましょう。うつ伏せ足ピンオナニーばっかりだから絶対よくないんだよな— まんこマン (@ss153252ss) 2017年10月22日