男をガチで興奮させる!「エロい喘ぎ声」を出す10方法

セックステクニック(女性編) PR

男性を興奮させる「エロい喘ぎ声ってどうやって出すの?」など、喘ぎ声を上手に出せなくて悩んでいませんか? AV動画を見てAV女優の喘ぎ声のマネをしても、喘ぎ声を出すタイミングなどを間違えれば男性から「演技してる」と思われがち。 せっかくのエッチな雰囲気も台無しに…。 そこで今回は、風俗嬢8年目の筆者がお客さんも大興奮させるエロい喘ぎ声を出すコツについてご紹介します! 喘ぎ声の種類や出すときの注意点なども詳しく解説するので、この記事を読んで実践すれば男性をメロメロにするエロい喘ぎ声が出せるようになりますよ!ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
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▶喘ぎ声はバリエーションがある!できるだけ覚えてエロカワな女を目指そう

▶エロい喘ぎ声①「吐息を漏らす」

▶エロい喘ぎ声②「我慢できなかった喘ぎ声を出す」

▶エロい喘ぎ声③「短音型の喘ぎ声を出す」

▶エロい喘ぎ声④「泣き声のような喘ぎ声を出す」

▶エロい喘ぎ声⑤「自分の状態を伝える」

▶エロい喘ぎ声⑥「卑わいな単語を言う」

▶エロい喘ぎ声⑦「責めを要求(命令)する」

▶エロい喘ぎ声⑧「否定語で喘ぐ」

▶エロい喘ぎ声⑨「低音でうなり声を出す」

▶エロい喘ぎ声⑩「イッちゃう~と素直に言う」

▶エロい喘ぎ声を出すコツ

▶まとめ|エロい喘ぎ声は男性をメロメロにする!

喘ぎ声はバリエーションがある!できるだけ覚えてエロカワな女を目指そう

はじめに、喘ぎ声ってバリエーションがあるのを知っていますか?例えば、アンアンと言う普通の喘ぎ声でも我慢して思わず声が出ちゃった「アン」など、バリエーションは豊富です。 その他にも、吐息や淫語(エロい言葉)も出すタイミングによっては男性を興奮させられるんですよね。ここでは、エロい喘ぎ声のバリエーションを10種類ご紹介します! できるだけ多くのバリエーションを身に着けるともっと男性を興奮させられるので、ぜひ覚えてくださいね。

エロい喘ぎ声①「吐息を漏らす」

快感を感じてくると思わず出てしまう「吐息」。声にならない漏れる吐息はエロくて興奮する!って男性は多いです。吐息とは思わず息が漏れてしまうことを差すので、「ハァ〜」といった喘ぎ声のこと。ため息にも似た感じですね。 吐息を漏らすタイミングは、前戯のときがおすすめ。「徐々に感じてきている」といった印象を与えやすいため、男性も興奮します。抱き合った状態なら、男性の耳元で吐息を漏らすのも効果的!快感を我慢して思わず吐息が漏れてしまったという「ハァ〜」を、ぜひ取得しましょう。 オナニーでも吐息を漏らすことができるので、自然に吐息が出せるように練習してみてくださいね。

エロい喘ぎ声②「我慢できなかった喘ぎ声を出す」

我慢できなくて思わず発してしまった喘ぎ声も、男性からはエロいと好評です。例えば、「ッ...ンン〜」や「ッ…ァァ〜」のように、気持ち良すぎて思わず漏れてしまったというトーンの喘ぎ声ですね。 気持ちいいのに、声も出さずに我慢していると「押し殺したような声」が思わずポロっと出てしまいますよね。 唸り声にも似た感じになるので、やりすぎると「痛いのかな?」と男性から心配されることもあるため、「我慢できずに思わず出ちゃった」と思わせる程度に抑えておくのがポイント。 タイミングは、「気持ちいい」と感じるときならいつでもOKです。他のバリエーションとの合わせ技も「本気で感じてる」と男性に思わせることができるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

エロい喘ぎ声③「短音型の喘ぎ声を出す」

短音型の喘ぎ声とは、「あーん」ではなく「あっあっあっ」という、短く小刻みに出す喘ぎ声ですね。 短音型は「イッちゃう〜」みたいな、超気持ちいいって男性に伝えたいときに出すのがおすすめ!例えば、激しく手マンされているときや電マなどのおもちゃで責められているときなど、イキそうになるシーンです。 短音型の喘ぎ声を聞くと男性は「俺の責めでイッてる」と思えるため、さらに興奮させることができます。短音型の喘ぎ声もオナニーで練習できるので、ぜひ挑戦してみてくださいね

エロい喘ぎ声④「泣き声のような喘ぎ声を出す」

エロい喘ぎ声の中には、泣き声のような喘ぎ声のバリエーションもあります。例えば、身体がおかしくなるほどイキ過ぎると悲鳴にも似た泣き声が出るなどです。 泣き叫ぶなどあまりにも大きな声で喘ぐと男性が引いてしまうこともあるので、声の大きさはほどほどがベスト。この喘ぎ声は特にSっ気がある男性を興奮させたいときに有効なので、女性を責めるのが好きという男性とエッチするときにぜひ使ってみてくださいね。

エロい喘ぎ声⑤「自分の状態を伝える」

自分の状態を伝えるといったことも、喘ぎ声のバリエーションになります。例えば、「イキすぎてヘンになっちゃいそう」「あそこが超敏感になってる」などです。 タイミング的には前戯の終盤や挿入中など、実際に何度かイッた後がおすすめ。イキすぎて身体のビクビクが止まらないといった状態のときに、言葉で伝えるとリアリティが増して効果的です。 言葉にするのはとても恥ずかしいし勇気がいるけど、男性からすると「本当に感じてくれてる!」と喜ぶので、恥ずかしがらずにどんどん伝えるようにしましょう。

エロい喘ぎ声⑥「卑わいな単語を言う」

続いて、卑猥な単語を言うのもエロい喘ぎ声としておすすめです。例えば、「おチンチン大きい」「おマンコ濡れてきた」など、女性が卑わいでエロい言葉を言うと男性は興奮します。 「おチンチン大きい」はフェラチオや挿入するときに言うのがベスト。このように、卑わいな単語を言うときは、その言葉に適したタイミングで言うのが効果的です。 ただし、「チンコデカッ」「マンコが疼いてる」など、ちょっと下品に感じる単語は男性がドン引くので言葉選びには注意してください。また卑わいな言葉を多用するのも下品に思われるため、丁寧かつエロい言葉を選んでほどほどに言うようにしましょう。

エロい喘ぎ声⑦「責めを要求(命令)する」

「もっと突いて」「もっと早く」など、通常の「アンアン」といった喘ぎ声と合わせて責めを要求するのも男性を興奮させるコツです。 特に、Mっけのある男性に有効な技なので、M気質の男性とエッチするときに使ってみてください。また、キャラによって語尾を言い換えるのもおすすめです。例えば、女王様キャラが求められているなら「もっと早く動け!」「もっと奥まで突け!」など、語尾を強めの言い方にするとキャラが際立ちます。 メイドのキャラならご主人に向けて要求するので、「もっと突いてください」「もっと早く動いてください」など、お願い系の語尾にするとリアリティのある雰囲気が出せて盛り上がります。 男性のタイプを見極めて、ぜひ使ってみてくださいね。

エロい喘ぎ声⑧「否定語で喘ぐ」

「もう無理」「やめて」など、否定語での喘ぎ声もエロいと男性からは人気です。 否定語は男のSゴコロをくすぐるため、特にS気質の男性に有効。S気質の男性は女性を責めることで興奮するタイプなので、否定語を言われるたびに満足感も増していくんです。だからといってあまりにも言い過ぎるのは演技っぽく思われるので、ほどほどに言うのがおすすめ。 タイミングは、電マなどのおもちゃを使って激しい行為をされている最中やイキすぎちゃうときがベスト。「激しいプレイの最中」に否定語で喘ぐのが効果的です。

エロい喘ぎ声⑨「低音でうなり声を出す」

エロい喘ぎ声のバリエーションの中には、低音でうなり声を出すというのもあります。例えば、「ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛」や「イグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛」といった喘ぎ声を低音で出すことです。 この喘ぎ声は「オホ声」とも呼ばれており、エロ音声コンテンツではマニアに人気がある喘ぎ声で、下品で生々しい声の方が興奮させることができます。 オホ声が苦手な男性もいるので使うときは男性のタイプを見極める必要がありますが、喘ぎ声のバリエーションの幅を広げたい方は習得しておいて損はありません。

エロい喘ぎ声⑩「イッちゃう~と素直に言う」

エロい喘ぎ声⑤の「自分の状態を伝える」と似た感じですが、「イッちゃう〜と素直に言う」ことも男性を興奮させる言葉なので、喘ぎ声の1つとしてぜひ覚えておいてください。 イッちゃうことに恥ずかしさを感じる女性がいますが、男性は女性のイク姿を見ると興奮するものです。なので、素直に言葉も出して思いっきりイク姿を見せてあげましょう。可愛らしく言ったりする必要もなく、ただ素直にイッちゃう〜と伝えるだけ!自分も思いっきりイクことができるので、お互い気持ちのいいエッチができますよ。

エロい喘ぎ声を出すコツ

男性をエロい喘ぎ声でメロメロにしたいなら、コツも必要です。喘ぎ声のタイミングや声の大きさなどを間違えると「演技」っぽくなるので、ぜひコツも覚えておいてください。

①責められたタイミングで出す

エロい喘ぎ声は、責められたタイミングで出すのが基本です。責められてもいないのに喘ぎ声を出すと嘘くさく聞こえるため、喘ぎ声は責められているときに出す!と覚えておいてください。 また、激しい手マンをされている時なら少し大げさな喘ぎ声にするなど、行為に合った喘ぎ声にすると演技っぽくならないのでおすすめです。

②話し声とは違う「甘い声(高い声)」を出す

普段の話し声とは違う「甘い声」で喘ぐと、エロさが増して男性を興奮させます。普段の声よりもワントーン高い声で喘ぐ練習をしてみてください。 最初から高い声で「アンアン」と喘ぐのは難しいので、「んん」や「ああ」と単語で喘ぐのがおすすめ。高い声を意識しながら、自分が発声しやすい言葉を選んで練習しましょう。

③徐々に強めの喘ぎ声を出す

まだそれほど感じてもいない前戯のときから大きな声で喘ぐのはとても不自然に感じるので、最初は吐息を強めにした喘ぎ声を意識してください。 快感が強くなるにつれて喘ぎ声も自然と大きくなるのが普通なので、徐々に強めの喘ぎ声を出していけばOK。快感に逆らうことなく喘ぎ声を出せばとても自然な喘ぎ声が出せるので、エロい喘ぎ声を出したいなら快感に集中するのもおすすめです。

④強弱をつける

エロい喘ぎ声を出すなら、強弱をつけることも意識しましょう。例えば、プレイが始まったばかりでまだ感度が高まっていない状態のときは吐息程度にして、段々と行為が激しくなってきたら喘ぎ声も大きくするなどです。 また、否定語や卑わいな言葉も混ぜるなど、プレイの状況に合わせて喘ぎ声のバリエーションを使い分けるのもおすすめ。状況を見極めるなどテクニックが必要になるので、喘ぎ声が上手に出せるようになったら挑戦してみてください。

⑤大声を出しすぎない

大声で喘ぎ声を出すと「演技っぽく聞こえる」など男性が引いてしまうので、声の音量には注意が必要です。例えば、「イヤァー」といった奇声にも聞こえるような大音量の喘ぎ声は一瞬で男性が萎えてしまうのでやめましょう。 そうは言っても絶頂を迎えると自然と喘ぎ声も大きくなるものなので抑えるのは大変かもしれませんが、大声になりすぎないように意識してみてください。

⑥AV作品の喘ぎ声はマネしすぎない

そもそもAV女優の喘ぎ声は視聴者に興奮してもらうために演技で出していることがほとんどなので、素人がマネをしても演技にしか聞こえません。喘ぎ声を出すタイミングやバリエーションを学ぶには良い教材になりますが、喘ぎ声そのものをマネしすぎるのはやめましょう。 実際に、AV作品と同じ喘ぎ声で萎えたという男性も多いです。やっぱり自然に出る喘ぎ声が一番エロく聞こえるので、自然体を意識しましょう。

⑦喘ぎ声だけでなく身体も反応させる

気持ち良くなってくると、身体も自然と動いちゃいますよね。なので、喘ぎ声が出るときは身体も反応させるのがエロさを倍増させるコツです。身体を大きく反応させる必要はなく、少し足をジタバタさせてみたり腰を浮かせてみたりなど、喘ぎ声に合わせて身体を動かしてみてください。 全身で気持ち良い反応をすると、その姿を見て男性も興奮します。喘ぎ声だけでなく、全身も使った反応でプレイを盛り上げましょう。

まとめ|エロい喘ぎ声は男性をメロメロにする!

エロい喘ぎ声にはバリエーションがあり、習得すればするほど喘ぎ声だけで男性をメロメロにできます。しかし、奇声に近い喘ぎ声や大音量の喘ぎ声は男性を萎えさせてしまうダメな喘ぎ声なので、注意点もしっかりと覚えておいてください。 エロい喘ぎ声はオナニーで練習できるので、この記事を読みながらぜひ自分の魅力が伝わる喘ぎ声を習得しましょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・彼が彼女に出して欲しい!と思っているエロい喘ぎ声5選風俗嬢の喘ぎ声はほとんどウソ!?女性が本当に気持ちいときに出すサインとは