エロいホラー映画20選|セクシーカットでヌケる恐怖映画を洋画・邦画それぞれ厳選!

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オナニー鑑賞プレイの魅力5つ|やり方と相手の探し方も徹底解説
現在では、ネット環境さえあればどんなにエロい無修正動画や盗撮モノだって観れますね。ですが、エロ目的ではない作品の中の、ちょっとしたセクシー描写に興奮する男性は多いことでしょう。 そんな今回は、エロがサブテーマになりがちなホラー映画特集になります!怖いけどエロい、グロいけどエロいおすすめ映画を、洋画と邦画で10作ずつ厳選。ストーリーや映像を楽しみつつ、ヌキどころ満載な名作をぜひチェックしてください!

トラウマになるほどエロ怖い!エロいホラー映画おすすめ20選

今回の特集は「エロいホラー映画」です! ホラーのパイオニアともいえるB級ホラージャンルを始め、ホラー映画には恐怖感を与えるストーリーや設定の他、どこかバカバカしかったりエッチなシーンもやたら多いのが特徴ですね。カップルや家族と楽しんで観るつもりでレンタルしたホラー映画が、想像以上にエロくて気まずくなった経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。 今回は、そんなエロい要素をたっぷり含んだおすすめホラー映画タイトルを「日本以外で製作された洋画」「日本で製作された邦画」の2つに分け、それぞれ10作ずつ選びました。誰もが知る名作から、知る人ぞ知る隠れた名作まで幅広く厳選。映画好きの方でもきっと楽しめるラインナップになりましたよ! ■おすすめ映画の選定基準
セクシーカットの充実度 ★☆☆☆☆〜★★★★★
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★☆☆☆☆〜★★★★★
映画の知名度・話題性 ★☆☆☆☆〜★★★★★
今回は、映画の概要やエロシーンの紹介とともに、独自の採点項目を定めました。項目は以下の3つになります。 【セクシーカットの充実度】 ホラー映画にはもはや欠かせないセクシーなヒロイン、セクシーな衣服や描写、そしてセックスやレイプシーンなどを採点。尺の長さもですが、それ以上にシーンやヒロインのエロさは重要。 【ホラー映画としてのゾクゾク感】 ホラーの中にも「スプラッター」「SF」「実話やドキュメント風」「サスペンス」などがあり、ここではジャンルに関係なくホラー感を評価。エロいだけだと映画でもなくなってしまうので、エロさの中にグロさと怖さ、不気味さがあるかが大事。 【映画の知名度・話題性】 ホラー映画はインディーズ系や短編など星の数ほどあるので、今回は一般的に知られている映画、小さなビデオ屋にもあるような映画だけを選んでいます。有名な監督やスタッフ、キャストが出ているか、またそれなりに興行収入があったかも重要です。 ホラー映画は本当に幅が広いです。今では世界的なホラータイトルも、元は低予算のインディーズ映画だった経緯はよくあり、ホラーは予算以上にセンスが問われるジャンルといえるでしょうね。 また今回、エロやバカバカしさに特化したホラーコメディ系映画はほぼ外してあります。あくまでも怖がらせることは忘れず、ホラー映画として観れる作品だけを選びました。AV紛いのエロ映画はありませんので、ご了承ください!

(1)「海外のエロいホラー映画」おすすめ10選

まずは、エロいシーンのある海外のホラー映画からおすすめを紹介します! アメリカを始め、海外の映画は、ホラージャンルにあからさまにエロを盛り込む癖がありますね。ただ怖いだけの映画は非常に少なく、綺麗なヒロインや露出度の高い服、どさくさに紛れておっぱいポロリなんて日常です。むしろ局部がチラ見えするほどの激しいセックスシーンもありますね。 全体的にエロ要素の高い、海外ホラー映画ラインナップをお楽しみください!

風俗部のイチオシ!「スピーシーズ 種の起源」1995年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★★
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★☆
映画の知名度・話題性 ★★★★★
おすすめのポイント ホラー+SF+エロの最高峰!ヒロイン可愛過ぎ!
栄えある風俗部イチオシのエロいホラー映画は「スピーシーズ」です。エロ+ホラーと聞いて本作を思い浮かべる方も多いでしょうね。作品としての面白さもさることながら、ナターシャ・ヘンストリッジ演じるヒロイン「シル」の美貌が何よりの魅力といっても良いでしょう。 【あらすじ】 宇宙との交信をきっかけに誕生した新生命体「シル」は、人間をはるかに超える能力に恐れをなした研究者たちに毒殺されそうになり、研究所から逃亡。フォレスト・ウィテカー演じる霊能力者や、研究所の職員たちが追いかける、いわゆるSFホラーの中の逃走劇のジャンルとなっています。 【おすすめのヌキポイント】 シルの生きる目的は、子孫を残すことです。いってしまえば人間と同じですが。作中では逃げた後にシルがすっかり大人のオンナのカラダになって、男たちを誘惑しまくりセックスしまくりです。いかにも天然で柔らかそうな美巨乳ボディは必見。騎乗位で腰を振り、精子を絞り出す激しいセックスシーンも見どころです。 ▶「スピーシーズ 種の起源」をみる

②「ホステル」2005年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★★
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★★
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント エログロサスペンス系大作!おっぱい出過ぎ
エログロとは「エロくてグロい」ことを指しますが、本作「ホステル」は序盤にエロシーン連発、終盤にかけてグロシーンが連発する作品です。なのでエログロというよりは、エロシーンたっぷりのサスペンス系ホラーに近いでしょう。 製作はアメリカとチェコの共同。監督はイーライ・ロス。ちなみにホステルとは、ホテルよりシンプルな簡易性の宿泊施設のこと。モーテルに近い意味合いです。 【あらすじ】 バックパッカーとしヨーロッパを旅していた3人の男は、ある男性から「スロバキアの田舎町に女とヤれるホステルがある」と聞き、現地へ。噂通り、そのホステルで女性と楽しんだ翌日、仲間が行方不明に。そして彼ら全員が、街に潜む変態男に監禁され、拷問されてしまいます。 展開のイメージ的には「悪魔のいけにえ」と似ていますね。こんなにエロくないですが。 【おすすめのヌキポイント】 終盤はグロいシーンばかりなので、よほどのマニアでなければ興奮できないと思います。序盤にはクラブやホテルでのセックスシーンがたっぷり収録され、正直なところAVレベルでヌケます。ヨーロッパやロシア系みたいな女性がたくさん出てくるので、白人好きな方には特におすすめですね。 ▶「ホステル」をみる

③「キャビン」2012年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★★
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント お色気シーン満載の闇組織系ホラーストーリー
続いてこちらはホラー映画としても中々の見応えがある「キャビン」です。監督はLOSTの脚本家としても知られるドリュー・ゴダード。キャストにはアベンジャーズやマイティー・ソーでもお馴染みのクリス・ヘムズワースも出ています。 【あらすじ】 大学生の男女5人が、湖畔にある小屋で週末を過ごします。ですが夜に地下室の扉が開き、古い日記を声に出して読んだところ、周囲の森でゾンビたちが復活。お約束で襲われて行きます。 小屋全体にも監視システムがあり、SFや陰謀系のホラーです。終盤にはエイリアンのヒロイン、シガニー・ウィーバーが陰謀組織のボスとして登場するも、制御不能の化け物にあっけなく殺されます。世界的な名女優が謎の出演をしているのもキャビンの面白さの1つですね。 【おすすめのヌキポイント】 本作も「序盤に不気味な男が登場」「小屋の地下室」「森でゾンビ復活」などホラーの定番要素があり過ぎで、さらにお約束のセックスシーンもたっぷりと収録しています。作品としてめちゃくちゃ面白いですが、しっかりエロいのも素晴らしいですね。 ▶「キャビン」をみる

④「イット・フォローズ」2014年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★★
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント セックスしたら呪われる!新感覚エログロホラー
続いてのおすすめは「イット・フォローズ」です。内容は「セックスで呪いをうつし、呪われると化け物に襲われる」という、エロ目的で書かれたような設定と脚本になっています。監督と脚本は、若手の有望株であるデヴィッド・ロバート・ミッチェルです。 【あらすじ】 マイカ・モンロー演じるヒロインは、恋人とセックスをします。すると呪いがうつり、化け物に追いかけられ始めます。恋人の男は、別の男とセックスをすれば呪いをうつせて安全になることを明かし、そこからはセックス→逃亡→セックス→逃亡の繰り返し。銃で化け物を倒しますが、まだ死んでいない風の終わり方をします。下品なようですが、アイデアも目新しく、評価の高い映画です。 【おすすめのヌキポイント】 セックスがカギになっているだけあり、作中でしばしばエッチシーンが流れます。マイカ・モンローのどこか庶民的な雰囲気や容姿が好みなら、最高の映画でしょう。ポルノ女優とは違う、ほど良い肉付きの美乳ボディを堪能できます。 ▶「イット・フォローズ」をみる

⑤「13日の金曜日 ジェイソンの命日」1993年公開

セクシーカットの充実度 ★★★☆☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★★
映画の知名度・話題性 ★★★★★
おすすめのポイント シリーズ中の迷作!騎乗位巨乳は必見
ここで名作中の迷作(?)を紹介します。日本でも知らない人はいない「13日の金曜日」シリーズの9作目にして、個性的で賛否両論のある「ジェイソンの命日」です。 【あらすじ】 舞台はお馴染み「クリスタルレイク」。そこで軍人の女性に引き寄せられ、特殊部隊によってバラバラにされたジェイソン。ですが研究のために持ち込まれたジェイソンの心臓を、なぜか研究者がバクバク食べ始めます。そして魂がうつり、新たな殺人鬼になって襲ってくる、みたいなストーリーです。 シリーズ史上最低といわれていますが、見ようによっては面白い作品ですね。 【おすすめのヌキポイント】 作中では、巨乳の女性が騎乗位でパコパコする、最高のヌキポイントがあります。その後、血まみれで死んじゃうので、中々のエログロ具合です。13日の金曜日といえばセックス中に殺されるのがお約束ですから、異端な作品といわれても、きちんとエロいのは良い点ですね。 ちなみに筆者は中学校の課外授業で本作を観て、騎乗位おっぱいが目に焼き付きました。 ▶「13日の金曜日 ジェイソンの命日」をみる

⑥「ZOMBIO/死霊のしたたり」1985年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント 変態博士の欲情!レトロホラーの名作
ホラーといえばゾンビ、ですね。こちらは有名なラブクラフト(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト)原作のスプラッターホラー映画です。人によってはコメディとも取る方もいるでしょう。ホラーの安っぽさや強引さを逆手に取った、素晴らしい作品です。怖くはないけどビビるシーンもたくさんあります。 【あらすじ】 大学の脳外科医ヒル博士の助手を務めるハーバート・ウェストは、死体を蘇生させる血清の開発に成功。ウェストは博士に手柄を横取りされそうになり、博士を撲殺。そして注射を打つと、博士はゾンビ化。そして友人のダンや、ダンの恋人に襲いかかってきます。舞台は自宅と大学内くらいしか出てきませんが、まとまりのあるシンプルなストーリーです。 【おすすめのヌキポイント】 本作は、バーバラ・クランプトン演じるヒロインが博士ゾンビ(首と胴体が別々)に監禁され、おっぱいをもみもみされる名シーンがありますね。またそのおっぱいが大きくて綺麗で、国宝級のバストです。 博士はこっそりヒロインに好意を寄せていた設定ですが。乳揉みだけでは飽き足らず、生首で授乳プレイやクンニをしようとしたところ、残念ながらウェストたちが到着して阻止。ホラー史上に残るゾンビの乳揉み&生首クンニは必見です。 ▶「ZOMBIO/死霊のしたたり」をみる

⑦「死霊のはらわた」1981年公開

セクシーカットの充実度 ★★☆☆☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★★
映画の知名度・話題性 ★★★★★
おすすめのポイント スプラッターホラーの金字塔!木にレイプされるシーンあり
続いてこちらもゾンビの名作「死霊のはらわた」です。監督は、後にスパイダーマンを手掛けるサム・ライミ。ジョージ・A・ロメロのゾンビ映画シリーズと並び、ゾンビ系の名作の1つとされています。血や肉塊がグチャグチャになるスプラッター系のパイオニア作品ですね。 【あらすじ】 ある森の小屋に、休暇を過ごすための男女5名が到着。そこで地下室にある呪いの文書を読み上げてしまい、ゾンビたちが復活。男女はゾンビたちに襲われながらも、命からがら逃げていきます。上で紹介した「キャビン」は、本作から完全にオマージュされていますね。 【おすすめのヌキポイント】 本作はあまりエロ要素はないですが、終盤にヒロインが森を逃げていたところ、呪いで動く木に足を取られ、木に拘束されるシーンがなぜか急にエロいです。木のつるに服を剥がされておっぱいがポロリ。さらに木がオマンコへ侵入しようとし、ヒロインが喘ぎ声を上げるところまであります。 結局は脱出しますが、意外と知られないホラー映画のエロシーンの1つです。あからさまにセックスするよりも、妙にエロいシーンでした。 ▶「死霊のはらわた」をみる

⑧「パラサイト」1998年公開

セクシーカットの充実度 ★★★☆☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント 名俳優たちが続々登場!地味にエッチな悪役ヒロインも!
パラサイトといえば、アカデミー作品賞を獲得した韓国映画を思い浮かべるでしょうが、違います。こちらは1998年に製作されたSFホラーのパラサイトです。むしろこちらがパラサイトといいたいくらいですね。キャストには、若い頃のイライジャ・ウッドとジョシュ・ハートネットも出ています。 【あらすじ】 ある高校に通う学生ケイシーは、グラウンドでさなぎのような生き物を発見。それを水槽に入れたところ、生き返って泳ぎ始めます。一方で、学校の異変に気付いたケイシーを含む生徒たち数名は、学校を脱出。すでに学校中の人間は、生物パラサイトに寄生されていました。数名の生徒たちは捨て身で立ち向かい、生物のボスを退治し、学校や街を救います。 【おすすめのヌキポイント】 学園を舞台にしているだけあって、やたらとキスシーンが多いです。さらにラストには、ローラ・ハリス演じる女子生徒のヌードがたっぷり見れます。椎名そらを思わせる、透明感抜群の色白美乳ボディは必見! ▶「パラサイト」をみる

⑨「インビジブル」2000年公開

セクシーカットの充実度 ★★★☆☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★☆☆
映画の知名度・話題性 ★★★★★
おすすめのポイント 透明人間になった博士が欲望のままに暴れ尽くす!
「透明人間」をモチーフにした、最近では代表的な映画ですね。AVやエロアニメ、同人コミックでもお馴染みのジャンルで、AVホラージャンルかというと微妙なところですが、やたらエロい雰囲気になりますよね。男の夢が詰まっています。 【あらすじ】 ケビン・ベーコン演じる天才学者のセバスチャンは、生物を透明化する薬の開発に成功。動物実験に続いて、自らを実験台にする。ですが身体を復元する実験に失敗し、透明なまま過ごすことに。精神を病んだ彼は、研究所を抜け出し、不法侵入やレイプを強行。さらに同僚たちを殺害しようと襲いかかってきます。 【おすすめのヌキポイント】 インビジブルも名エロシーンがありますね。眠る同僚の女性のブラウスを脱がせ、生乳をもみもみします。身体は透明ですから、おっぱいだけがムニュムニュ動くのです。当時の最新CGによって透明化の描写も凄まじいクオリティですが、生乳もみもみも最先端の技術が活きていますね。絶対に見逃せない名シーンです。 ▶「インビジブル」をみる

⑩「ゾンビ・ストリッパーズ」2008年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★★
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★☆☆☆
映画の知名度・話題性 ★★★☆☆
おすすめのポイント タイトルまま!ストリッパーがゾンビになって踊る!
海外のエロいホラー映画おすすめラストは「ゾンビ・ストリッパーズ」です。タイトルのまま、ホラーコメディとなっています。おふざけエロの映画は取り上げないと前述しましたが、本作は「エルム街の悪夢」のフレディ役を演じたロバート・イングランド。さらに「ポルノの女王」と呼ばれたポルノ女優のジェナ・ジェイムソンが出演し、大きな話題になったので取り上げました。 【あらすじ】 軍隊が人材不足解消のために、死者蘇生の薬を開発。ですが薬を打たれた兵士が脱走し、郊外のストリップクラブに侵入。ジェナ・ジェイムソン演じるストリッパーを襲って感染させますが、ゾンビとなったまま激しいストリップを披露し、店は大盛況。一方で他のストリッパーや客達も感染してしまい、やがて軍隊が突入し、制圧されてしまいます。 【おすすめのヌキポイント】 本作はセックスやヌード描写ではなく、ストリップが見どころです。ゾンビメイクをした女優たちが、激しいダンスや脱衣パフォーマンスを見せてくれます。ですがやっぱり見た目はゾンビなので、何ともいえないエロさです。一見は安っぽいホラーコメディですが、意外と本格的なエログロ映画となっています。 ▶「ゾンビ・ストリッパーズ」をみる

(1)「日本のエロいホラー映画」おすすめ10選

続いて、エロいシーンのある日本のホラー映画(邦画)から、おすすめ10タイトルをご紹介します! 日本には「リング」「呪怨」など世界で知られるホラーの名作がありますが、エロ要素はほぼありません。海外だと名作ホラー映画でもセックスやヌードは意外とありますから、日本独特の文化なのでしょうね。 あからさまなエロ要素は少ないながらも、ストーリーや演出上にエロい描写が入る作品は結構あったので、何とかまとめました。当然ですが、日本人女優の方が好みに合うと思うので、ヌケるシーンはたくさんあるはずです。ぜひお楽しみください!

風俗部のイチオシ!「奇妙なサーカス」2005年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★★
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント 園子温監督の濡れ場たっぷりエログロホラー!
エロいホラー邦画のイチオシはこちら「奇妙なサーカス」です。作品としてはあまり知られていないですが、「新宿スワン」「リアル鬼ごっこ」を手掛け、今や日本を代表する名監督の1人、園子温作品になります。日本では、現在は有名な監督でも、若い頃は過激な映画を撮っていた方は多いですね。 【あらすじ】 作品は、小説と現実の世界が混同したような、不思議な世界観です。映像や演出もちょっと変わっています。 父親から性的虐待を受けていた小学生の美津子は、母親からも嫉妬の果てに虐待を受け始める。ある日、美津子は母親を階段から落として殺害。という物語を描いた小説家の三ッ沢妙子は、あまりのリアルな描写に編集者から疑われるはめに。やがて、真実へと辿り着いていきます。ホラーではありますが、サスペンスやドラマ系の作品に近いですね。 【おすすめのヌキポイント】 本作は、小学生の頃から父親にレイプされるシーンが、たびたび映し出されます。AV並の喘ぎ声に加え、体位も色々変えてパコパコしちゃっているので、作品はR-18指定になりました。エロ目的で観るなら、ロリ趣向のある方限定かなと思いますね。日本ではエロいホラー作品が少ないだけに、貴重な1作です。 ▶「奇妙なサーカス」をみる

②「インプリント ~ぼっけえ、きょうてえ~」2006年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★☆
映画の知名度・話題性 ★★★★★
おすすめのポイント 海外では放送禁止になったエログロホラー
続いて、ホラー小説の分野では有名な岩井志麻子先生原作の「ぼっけえ、きょうてえ」の映画版になります。監督は三池崇史。日本人の原作とキャストで作っているので邦画ではありますが、アメリカでケーブルテレビ放映用に製作されました。ちなみに言語は英語で撮影されています。 【あらすじ】 舞台は明治時代。アメリカ人の文筆家クリスが、女郎の小桃を探していたところ、ある別の女郎と出会います。その女郎は小桃をよく知り、話を聞いていくと、小桃は拷問を受けた末に自殺したことを告白。その女郎には姉の霊が取り憑いており、操られていたことを知ります。クリスは女郎を拳銃で殺し、投獄されますが、その傍らには女郎と姉の亡霊が取りつき続けたという、いわゆる怪奇ホラー作品です。 【おすすめのヌキポイント】 本作は和製エログロの頂点だと思いますね(インディーズ系映画ならもっとあるとは思いますが)。 小桃の拷問シーンは残酷そのもので、製作を頼んだにも関わらずアメリカでは放映禁止となりました。ちなみに拷問シーンの中で小桃は裸体も晒しているので、エロいといえばエロいです。マニア向けにはなりますが、知っておいて損はないでしょう。テレビではあんな愉快な岩井志麻子先生は、こんな恐ろしい話を書いていたのですね。 ▶「インプリント ~ぼっけえ、きょうてえ~」をみる

③「フリーズ・ミー」2000年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★★
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント セクシー巨乳なヒロインによるサイコスリラー
続いてのおすすめは、井上晴美さん主演の映画「フリーズ・ミー」です。ヌードの夜」「花と蛇」などで知られる石井隆監督の手掛けるサイコスリラー作品になります。キャストは他に竹中直人さん、鶴見辰吾さんなどもいますね。 【あらすじ】 井上晴美さん演じるヒロイン・山崎ちひろは、過去に3人の男性から輪姦された経験があり、トラウマになっていました。結婚を控えていましたが、その男性に偶然見つかり、家に押し入られます。 過去にレイプした別の2人も呼ばれることになると、ちひろは身を守るために男を殺害し、バラバラにして、冷凍庫に保管。後の2人も同様にし、ちひろは最後、恋人や自らのことも殺めてしまうのでした。 【おすすめのヌキポイント】 本作は、井上晴美さんの熱演が見事と評価されています。推定Fカップはある巨乳ボディを惜しみなく晒し、ヌードもセックスシーンも体当たりで演じました。作風はかなりバイオレンスですが、彼女の美しさがあってこそですね。下手なAVよりずっとヌケます。 ▶「フリーズ・ミー」をみる

④「甘い鞭」2013年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★☆☆
映画の知名度・話題性 ★★★★★
おすすめのポイント 官能的なSMシーンと、過去のレイプシーン
こちらは有名な作品ですね。ホラーや官能の分野では超有名な小説家・大石圭原作の映画版になります。主演はお色気の日本代表・壇蜜さんです。当時よく官能小説やエロいドラマなどにもよく出ていましたね。ちなみに本作も、上で紹介したフリーズ・ミーと同じ石井隆監督作品です。 【あらすじ】 壇蜜さんが演じるのは、不妊治療を受け持つ美人女医・奈緒子。彼女は、夜はSMクラブのM嬢というもう1つの顔も持っています。そんな彼女は17歳の時、男に監禁され、1ヶ月の間レイプされ続け、男を殺害した過去を持つ女性でした。一見はエリートとなった彼女が、トラウマと向き合い続ける様を描いています。 【おすすめのヌキポイント】 SMシーンもありつつ、前半には監禁レイプ描写も長尺で収録。かなりエグいです。マニアなら最高に興奮するでしょうね。演技だとわかっているAVのレイプモノよりも、ある意味リアル。それでいて壇蜜さんの美貌をたっぷり拝めますから、エロ目的でもオトク感満載ですね。 ▶「甘い鞭」をみる

⑤「監幽」2018年公開

セクシーカットの充実度 ★★★☆☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント たかしょーのレイプシーンありサスペンスホラー
最近はAV女優の子も映画によく出演しますね。官能的な作品も多いですが、中には純愛を描いたラブストーリーもあります。 そんな中、元グラドルから転身し、アダルトアワード女優賞に上り詰めたAV女優・「たかしょー」こと高橋しょう子ちゃんが主演を務めたのがこちら「監幽」です。 【あらすじ】 高橋しょう子ちゃんは、父親の病気のために借金を背負った女性を演じています。高額のギャラに惹かれ、ある撮影に参加。行われていたのは、新興宗教の勧誘が目的のレイプビデオ撮影でした。ですがその現場は、ゾンビの眠る墓だったこともあり、たかしょーがレイプされる間、スタッフたちがゾンビたちから惨殺。そしてたかしょーはゾンビにレイプされるという、目まぐるしいストーリーです。 【おすすめのヌキポイント】 もっと露骨にヌードやセックスシーンがあっても良さそうですが、レイプシーンはアングルはカラダを隠すように構成され、服を脱がされるところだけチラッとおっぱいが見えます。ヌキどころといえばそこくらいでしょうが、たかしょーが可愛いので観る価値は充分にありますね。 ▶「監幽」をみる

⑥「残酷飯店」2008年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★★
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★☆☆☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント みひろのセクシーショット満載のホラー
続いてこちらもAV女優主演の映画です。出演は何と、今もタレントやモデルとして活動している「みひろ」ちゃんです。AVはほぼ配信停止になっているので、貴重な映像の1つですね。 【あらすじ】 物語の舞台は、男だけが美味しいと語る餃子を出している中華飯店。みひろちゃんは店主「リン」役です。餃子の味の秘密を知った人は、突如姿を消してしまうという。ある男がその謎へ迫るため、店へ潜入。そこで色々起こりますが、恐怖はなくエロでグロで愉快な展開が待っています。 【おすすめのヌキポイント】 タイトルの怖さの割には、バカバカしい作品です。みひろちゃんの濡れ場もたっぷりあり、おバカでエッチなストーリーになっています。上のたかしょー作品同様、ファンなら観たいかなという作品ですね。映画としてどうかよりも、みひろちゃんを見ましょう。演技はたかしょーより上手です。 ▶「残酷飯店」をみる

⑦「劇場版 屍囚獄 結ノ篇」2017年公開

セクシーカットの充実度 ★★★☆☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント 和製ホラーのお手本な世界観+ヒロインが可愛い
続いて、日本風の良い世界観の映画ですね。コミック「屍囚獄」を原作とする劇場盤の、続編にあたります。前作よりもセクシーなシーンが多くなったとのこと。主演は170センチの長身とGカップバストを持つ女優・片山萌美さんです。 【あらすじ】 舞台は、50年にわたって女の生まれていない八坂村。ゼミ合宿のために訪れたヒロインたちでしたが、村では、村長の嫁にする女性を1人選び、後の女性は足を切って肉奴隷にしようとたくらんでいました。グロい描写もある、和製サイコホラー作品です。 【おすすめのヌキポイント】 濡れ場はないですが、カラダを見るために片山萌美さんが服を脱がされるシーンが見どころです。自らシャツを脱ぎ、ブラジャー姿になると、豊満な胸の谷間がお目見え。貴重なショットです。 ちなみに作品には、元AV女優の綾瀬れん(出演時は福咲れん名義)ちゃんも出ています。おっぱいの綺麗さでは誰にも負けないので、ぜひサービスショットが欲しかったですね! ▶「劇場版 屍囚獄 結ノ篇」をみる

⑧「シオリノインム」2019年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★☆☆☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント まるで1人AV!淫夢を見る巨乳美少女
こちらはいま注目の新作ですね。主演は、ホラー秘宝イメージガールに選出された女優・松川千紘ちゃんです。日本風の美人で、バスト92センチの恵まれたスタイルが魅力。監督は『怪談新耳袋Gメン』シリーズの佐藤周さんが務めています。 【あらすじ】 ヒロインの詩織は、彼氏と別れて傷心の中、男に抱かれる淫夢を毎晩見ていました。淫夢は日を追うごとに激しくなり、夢の中の男が現実にも現れてきます。 アメリカの映画で、幽霊にレイプされていると語る女性の実話を描いた「エンティティー 霊体」がありますが、似たような感じですね。淫夢ジャンルは、映画では珍しいです。 【おすすめのヌキポイント】 露骨な濡れ場はありませんが、何といっても松川千紘ちゃんの色気とカラダのエロさが凄いです。ベッドの中で1人ひたすら喘ぎ、身をよじらせます。ヌードシーンもたっぷりで、ボリューム感満点のむちむちバストを心ゆくまで眺められますよ。ホラー感やストーリーはさておき、ヌードは見応え抜群です。 ▶「シオリノインム」をみる

⑨「女幽霊」2014年公開

セクシーカットの充実度 ★★★☆☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★☆☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント ヒロインの可愛さだけがズバ抜けたホラー映画
これまた凄いシンプルなタイトルですね。元AV女優の桃谷エリカちゃんが主演を務めたホラー映画になります。1時間の中編映画で、出来栄えは微妙らしいですが、ヒロインのエリカちゃんが可愛くてエロいので、観て損はないといわれます。 【あらすじ】 舞台は、女優の霊が出るといわれる映画館。映像研究サークルに所属するヒロインの雪子は、メンバーとともに映画館を調査していきます。雪子が館内で古いフィルムを目にすると、身の回りで奇妙な出来事が次々に発生。雪子は映画館の謎に迫ります。 【おすすめのヌキポイント】 作中では、セックスシーンが2回と、オシッコをするトイレのシーンが1度あります。1時間程度の尺を考えれば、中々贅沢ではないでしょうか。現役当時はプレステージに専属し、その美貌に多くの男性がお世話になっていました。魅力は、いま観ても全く色褪せていませんね。 ▶「女幽霊」をみる

⑩「オールナイトロング」1992年公開

セクシーカットの充実度 ★★★★☆
ホラー映画としてのゾクゾク感 ★★★★☆
映画の知名度・話題性 ★★★★☆
おすすめのポイント 問題作となったエログロサスペンスホラー
おすすめラストは「オールナイトロング」です。1992年に製作され、問題作となった映画になります。続編もたくさん製作されましたが、未だDVD化されていない幻の1作です。 監督は松村克弥さん。凶悪事件モノやドキュメンタリーを多く手掛ける、本格志向の監督ですね。公開前にバッシングが相次いだせいか、VHSパッケージの裏面には監督の過激なメッセージも記載されました。 【あらすじ】 作品は、1982年に実際に起きた「歌舞伎町少女アキレス腱切断殺人事件」を題材にしています。少年3人が、別の精神異常者が女子校生を殺害するのを同時に目撃。そのうちの1人が、彼女を不良たちにレイプされ、アキレス腱を切断。3人は不良への復讐のため、猟銃で不良たちを射殺していきます。 【おすすめのヌキポイント】 過激過ぎてエロよりもバイオレンスが際立つ作品ですが、レイプシーンもあってある意味エロいです。彼氏が押さえつけられ、目の前で彼女がレイプされるシーンは、色々な作品でもよく用いられますが、その代表的な1作といって良いでしょう。エロ目的だけで観るにはちょっと物足りず、そもそも映像もかなりレアなので、もし出会えたらラッキーですね。 ▶「オールナイトロング」をみる

おすすめの「エロいホラー映画」でセクシーカットを堪能しよう!

いかがでしたか?今回は、エッチなシーンのあるホラー映画をご紹介しました! ホラー映画って、妙にエロく見える時がありますよね。今回は、海外作品で10本、日本の作品で10本、合計20本のおすすめホラー映画をレビューで紹介。作品概要に加え、エロシーンもしっかりチェックできます。 総括すると、海外の方が露骨にエロいヒロインを用いたり、セックスシーンを挟みこむ癖がありますね。邦画は意外と上品なホラーが多いので、ラインナップとしては海外の方が強いタイトルが多くなりました。AVやエロ系作品とはまた違う、作中に盛り込まれるさりげないエロスをぜひ体感してみてくださいね! 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・エロいフランス映画おすすめ10選|クラッシクから新作までヌケる秀作を厳選!エロい映画ランキングTOP20|邦画・洋画・Vシネマ別に厳選