側位セックスをエロく楽しむ8つの方法

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「彼女に即位を試してみても、イマイチ反応がよくない…」 「初めは即位で喜んでくれていたのに、最近はセックス自体マンネリ気味…」 こういった悩みって、それなりに長く付き合っているカップルなら一度は経験しますよね。 正常位や騎乗位等のメジャーな体位に比べてややマニアックな「即位」。 初めのころはノリノリで楽しめるものの、意外と刺激の少ない体位なので男女ともに飽きてしまいがち…。 そこで今回は、即位をよりエロく楽しめる方法を8つご紹介いたします! 今すぐ実践できるものから、ちょっぴりマニアックな方法まで一挙にご紹介! 基本的な即位のやり方もおさらいしつつ、マンネリ打破を目指しましょう!
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側位セックスはベテランカップルになるほど、飽きやすい…

即位とは、別名「窓の月」とも呼ばれ、男女ともにぴったりと密着しながらリラックスできる体位です。 横向きゆえに、男性が激しくピストンできないのが大きな特徴。 そのため、スローセックスにはかなり適した体位です。 肉体的な気持ちよさよりも、精神的な満足感を得られる体位なんですよね。 しかしその反面、体勢的にピストンがしづらく、ペニスが抜けやすいというデメリットも…。 そのうえ他の体位と比べると刺激が弱いので、毎回即位ばかりだとマンネリになってしまうことも多々あります。 長く付き合っているベテランカップルほど、こういった悩みを抱えがちなんですよね。 でも即位って、見た目もエロいし、なにより相手との密着感が最高に心地良い…!できることならマンネリにならず、より一層エロく即位を楽しみたいもの。 今回ご紹介する8つのテクニックを実践すれば、彼女との即位セックスが見違えるほど気持ちいいモノに変わりますよ!

【おさらい】側位セックスのやり方

エロく楽しむ方法を学ぶ前に、まずは基本的な即位のやり方からおさらいしましょう。 そもそものやり方が間違っていると、せっかくエロテクを身に付けても無意味なものになってしまいます。 ※側位セックスのやり方については、風俗部の別の記事で詳しく解説しています。 自分のやり方に不安なら、まずはこちらの記事をご一読ください。 〇関連記事 ・ 側位のやり方|スローセックスに最適な女性悶絶必至の体位を完全攻略

STEP1:男女ともに横になり、女性の後ろから密着する

まずは男女ともに横になって、即位の体勢になりましょう。 横になったら、女性の後ろからぴったりと密着します。 どんな体位でもムードは大切!軽くおっぱいに触れたり手マンをしたりと、徐々にエロい雰囲気を作っていってくださいね。

STEP2:女性の片足を軽く上げ、ペニスを膣付近に沿わせる

女性の片足を軽く上げ、ペニスをゆっくりと沿わせていきます。 この時膣が十分に濡れているか、そしてペニスがしっかりと勃起しているかも確認しておきましょう。 即位は挿入の難易度が高めなので、膣の濡れ・ペニスの勃起が不十分だと挿入に手こずりがちです。 素股のように軽く膣に擦り付けながら、お互いのコンディションを万全な状態にしておいてくださいね。

STEP3:下から突き上げるようなイメージでゆっくり挿入

いよいよ挿入です。 下から突き上げるようなイメージでペニスをゆっくりと挿入していきましょう。 女性の膝裏を支えながら、片足をグイッと広げてあげると楽に挿入できますよ。

STEP4:ペニスが抜けないよう、深めにピストンする

即位って、どうしてもペニスが抜けやすくなってしまうんですよね。 そのため、いつもより深めのピストンを意識するとペニスがしっかり奥まで入ってくれるので、抜けにくくなりますよ。 初めのうちにゆっくりと腰を前後させ、ペニスの可動域を確かめておくのもオススメです。

側位セックスをエロく楽しむ8つの方法

それではいよいよ、即位セックスをエロく楽しむ方法を8つご紹介していきます! 実践しやすい順に1つずつ解説していきますので、ぜひ全部のテクを覚えていってくださいね。

①:即位中に乳首を責める

これはもはや即位の定番テクといってもいいくらい王道ですね。 後ろから密着できる即位は、乳首責めとの相性が抜群な体位です! おっぱい全体を揉んだり、乳首の先を指でカリカリ弾いたりして愛撫してあげましょう。

②:浅めのピストンでGスポットを刺激

即位の大きなメリットは、ペニスがGスポットまで届きやすいというところ。 正常位や後背位ではなかなか刺激しづらいGスポットですが、ピストンが浅い即位なら楽に刺激してあげられますよ。 女性の腰をやや浮かせるようにして、浅いピストンを繰り返してみましょう。 彼女の反応がグッと変化するのを感じられるはずですよ。

③:「前即位」で密着ディープキス

即位とは通常、後ろから抱き締めるような形で行うのが一般的ですよね。 しかしその逆、男女が向かい合う姿勢で行う即位は「前即位」と呼ばれ、より強い密着感が楽しめるんですよ。 後ろからの即位よりもやや挿入・ピストンの難易度は上がりますが、ぎゅっと抱き締め合ったりディープキスができるのが大きなメリット! 裸でぴったり密着すれば、身も心もトロけるような気持ちよさを味わえますよ。

④:足を大きく開かせてクリトリスを責める

女性の最も強力な性感帯と言えば、クリトリスですよね。 膝裏を支えて片足を大きく開かせれば、即位でも後ろからクリトリスを弄りやすくなりますよ。 挿入部が丸見えになるので視覚的にもエロいですし、クリトリスの位置も分かりやすいため、クリが小さめな女性でも正確にピンポイントで刺激できます。

⑤:目隠しをして即位

「目隠しをすると感度が上がる」なんて噂、聞いたことありませんか? これ意外にも眉唾じゃなくて、ややMっ気のある女性にはかなり効果的なんですよ。 視覚が奪われることで次の行動を予測できなくなるため、女性は次にどこを愛撫されるのか分からなくなってしまいます。 この期待感が大きなスパイスになるんです!不意を突いて奥深くを突き上げてみたり、クリトリスや乳首をおもむろに刺激したり…。 目隠しをするとセックスの雰囲気がよりディープでエロくなりますよ。

⑥:鏡の前で即位ハメ

こちらもMっ気のある女性に効果的なテクニック。 ベッド横に大きな鏡があるタイプのホテルだとやりやすいですよ。 自宅で行う場合は大きめの姿見などがあると良いですね! 結合部が丸見えになるのはもちろん、自分たちのセックスしている姿が露わになってかなり興奮しますよ。 恥ずかしいところが丸見えになる羞恥心、M気質のある女性にはたまらないスパイスです!

⑦:挿入したまま腰を動かさず焦らしプレイ

即位のデメリットのひとつである「ピストンのしづらさ」を逆手に取ったテクニックです。 挿入したまま腰を動かさず、彼女がじれったくなるまでとことん焦らしプレイしてあげましょう! ピストンはせずとも乳首は弄ったり、クリトリスを刺激したりと、いかに「早く動いてほしい…!」と思わせるかがポイント。 ただし、中折れしてしまっては本末転倒。常に勃起は維持できるよう意識しておいてくださいね。

⑧:「ポリネシアンセックス」と組み合わせる

「ポリネシアンセックスってなに?」という方のために簡単にご説明すると、ポリネシアンセックスとは「とても長い時間をかけて行うセックス」のことです。 本来はポリネシアン地方に伝わるセックスの伝統ですが、昨今AVや漫画などの影響で巷で急速に流行っている究極の焦らしプレイなんです。 合計5日間かけて行うため、スローセックスの何倍も時間がかかるものの、5日目を迎えた時の興奮度・解放感は言葉では言い表せないほどのモノ。 しかも5日目は「挿入して30分の間はピストン禁止」というルールがありますから、先述した焦らし即位と組み合わせればマンネリ打破間違いなしですよ!

まとめ|即位のエロテクをマスターするだけで、一生マンネリ知らずに!

刺激が少なく、ピストンもしづらいことからマンネリになりがちな即位。 密着できる嬉しさはあるものの、コツを知らないとなかなか盛り上がれない体位ですよね。 しかし今回ご紹介したエロテクなら、マンネリなんて無縁の極上の気持ちよさを味わえますよ! 特に8つめにご紹介した「ポリネシアンセックス」は、マンネリカップルにこそ試してもらいたいセックスのひとつ。 即位の気持ちよさを再確認できますし、彼女との愛情もより一層深まること間違いなしです! ぜひ全てのエロテクをマスターして、さっそく今夜実践してみてはいかがでしょうか? 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・ポリネシアンセックスでセックスレス・マンネリを解消|全身の性感帯も開発できる駅弁ファックの最新エロ動画おすすめランキング10