デリヘルのシステムとは?利用前に知っておきたいプレイ内容から料金相場を一挙公開
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デリヘルの基本システムを解説
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デリヘルは実店舗を持たない派遣型風俗
風俗店には、2種類の営業形態があります。1つが店舗型、もう1つが派遣型です。 ソープランド・ファッションヘルス・ピンサロ・セクキャバなど、実店舗を構えて営業する風俗を「店舗型風俗」と言います。 一方デリヘルは、実店舗を持たずに営業する「派遣型風俗」です。 店舗型風俗では、客が自らお店に出向き、店内で女の子からサービスを受けます。 派遣型風俗では、客が希望した場所に女の子が派遣され、自宅やホテルでマンツーマンのサービスが受けられます。 歴史が古いのは店舗型風俗の方。ただし営業時間や立地にかなり制限があります。 近年、主流となっているのは派遣型風俗です。店舗型より規制がゆるく、新しい店が次々に現れては消えるのをくり返してきています。店舗型風俗と違って早朝5時~6時くらいまで遊べる
店舗型風俗は、じつは遊べる時間がかなり限られています。風営法により「0時までの営業」と、厳密に定められているからです。 深夜に急に女の子と遊びたくなっても、店舗型風俗はすでに閉まっていて利用できないわけですね。 一方デリヘルに代表される派遣型風俗の方は、営業時間に関して店舗型のような決まりがありません。 だから24時間営業のお店も少なくなく、多くの店が早朝の5時6時くらいまでふつうにやっています。 店舗型のお店が閉まっている深夜はもちろん、朝方でも遊べるわけです。 また午前10時くらいから営業を開始する店が多いので、お昼の時間帯も利用できます。デリヘルでできる基本プレイ
キス | 口にするチュー |
全身リップ | 女の子が唇を使って全身を愛撫 |
フェラチオ | 客のチンコをおしゃぶり |
シックスナイン | 互いの性器を舐め合う |
素股 | 女の子が客のチンコを股に挟んでこする |
さらに満足感を得られるオプションプレイ
ごっくん | 口内射精後、ザーメンを飲んでもらえる |
顔射 | フィニッシュ時、女の子の顔に向けて射精 |
即尺 | シャワーを浴びずにいきなりフェラ |
前立腺マッサージ | 女の子が指で前立腺を刺激 |
デリヘルでは基本的に本番(セックス)はできない
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ただし中には本番できる嬢もいる
しかしいつでも例外はあるもの。中にはやってきた女の子と直談判して、セックスしている客もいます。 時には女の子の方から誘われて、デリヘルで本番できてしまったケースも。 店が禁じているのになぜ可能かと言えば、デリヘルに勤める女の子たちにも事情があるからです。 ・お金がほしい ・次の指名につなげたい ・前戯より楽 ざっと挙げればこんなところでしょうか。 ちなみにデリヘルでの本番は、ふつうは「円盤」です。円盤とは風俗用語で、「本番NGの店で、追加料金を払ってセックスする行為」を指します。 もし「ロハ」でさせてくれる子に出会えたら超ラッキー。これも風俗用語で、「無料=タダ」の意味です。 「只(ただ)」の漢字は、カタカナのロとハの組み合わせですから。デリヘルの料金相場【東京の場合】
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デリヘルは自宅とラブホテルどちらに呼ぶべき?
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自宅を選ぶメリット・デメリット
自宅にデリヘル嬢を呼ぶメリット・デメリットには、一体どんなものがあるでしょうか?思いつくものをいくつか挙げてみましょう。 ■メリット ・ホテル代が節約できる ・ホテルを予約する手間が省ける ・外出しなくて済む ・恋人感覚でプレイできる 一番大きいのはコスト面。ホテル代やレンタルルーム代がかからないで済むのは明らかにメリットでしょう。 またホテルを予約する手間や、ホテルまで足を運ぶ時間も省けます。勝手知ったる自宅なので、女の子とまるで本物の恋人ような気分でプレイできるのもGood。 ■デメリット ・部屋を掃除する必要あり ・近所の目が気になる ・喘ぎ声やヨガり声を出しにくい 掃除好きの男性を除き、デリヘルから女の子を家に呼ぶとなれば部屋の掃除や整理整頓が欠かせません。汚れ方がひどいと、それだけで大仕事です。 また派手めな女子の訪問で、近所の目が気になるケースも。壁の薄い部屋だと、隣人が気になって大きな声も出せません。ラブホテルを選ぶメリット・デメリット
今度はラブホテルにデリヘル嬢を呼ぶメリット・デメリットです。やはりいくつか挙げて、解説してみましょう。 ■メリット ・清潔な部屋でプレイできる ・設備や備品も完備 ・トラブルがあっても安心 ・出張先でも遊べる 自宅に呼ぶデメリットの逆で、ホテルの部屋はつねに清潔に整えられています。設備や備品も充実しており、臆するところなくデリヘル嬢を迎え入れられる環境です。 また何かトラブルがあっても、すぐフロントに連絡して対応してもらえる安心感があります。 ■デメリット ・ホテル代が必須 ・ホテルの選定・予約が手間 ・滞在時間に限りがある ・プレイ後、家まで帰る必要あり 最大のデメリットは、やはりホテル代がかかるところ。また滞在時間が限られるため、スッキリした後のんびり余韻を楽しむ余裕はありません。 自宅なら女の子を帰してしまえばそのままベッドで横になれますが、ホテルだとプレイ後再び家まで帰る必要があります。部屋が片付いていればホテル代を節約できる自宅がおすすめ
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自宅にデリヘル嬢を呼ぶ手順
自宅にデリヘル嬢を呼ぶ場合、実際のところはどのような手順で行なえばよいのでしょうか?準備も含め、お店に電話をしてから到着するまでの流れを解説します。1.部屋および水回りを中心に掃除する
女の子を自宅に招き入れますから、最低限の掃除が必要です。部屋はもちろんですが、トイレやバスルームなど水回りもキレイにしておきましょう。 部屋のごみ箱がいっぱいだと、女の子もいい気分はしません。 気持ちよくプレイしてもらうためにも、換気をしておくなど細かい配慮が求められます。 プレイの前後にシャワーは必須ですから、浴室の排水溝に毛がたまっていないか、湯垢で汚れていないか、湿気で匂わないかなどもチェック。出来る範囲で掃除しておきましょう。 玄関もキレイに掃除しておくと、女の子の第一印象がよくなります。2.店に電話してデリヘル嬢を呼ぶ
あらかじめHPや情報誌でリサーチしておいた、意中のデリヘル店に電話しましょう。遊びたい女の子を指名して、自宅まで派遣してもらう必要があります。 たとえ出勤表に名前があっても、タイミングが合わないケースはざらです。 女の子は第3候補まで考えておくとあわてずに済みます。 店員から日時・コース・氏名・連絡先などを聞かれるので、1つ1つしっかり回答。 自宅への派遣ですから、建物名や部屋番号まで正確に住所を伝えて下さい。 目印となる施設や自宅の外観を伝えておくと、女の子がよりスムーズに到着できます。3.女の子の到着を待つ間に室内の温度調節
掃除はすでに終えているので、後は女の子の到着を待つだけ。この間にやっておくといいのは、外から来るデリヘル嬢のために部屋の温度を調節しておくことです。 掃除のときに換気をしたので、改めて過ごしやすい室温に戻しておきましょう。 暑い夏なら冷房を適度に効かせておくとよいですし、寒い冬なら暖房でほどよく温かくしておけば、やってきた女の子に喜ばれます。 またシャワーを出た後に使うバスタオルも、清潔なものを用意しておくとGood。 室内の整理整頓は済ませてありますが、女の子が来るまでに最後の仕上げをしておけば、変にソワソワせず気分も落ち着きます。4.到着したら迎え入れ、シャワーを浴びる
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ラブホテルにデリヘル嬢を呼ぶ手順
自宅ではなく、ホテルに女の子の呼ぶ場合はどんな段取りになるのでしょうか?お店と女の子の候補はすでに決まっている前提で、ホテルに入るところから解説します。1.ラブホテルにチェックイン
何時から何分遊ぶかを決めてから、ラブホテルを選びチェックインします。デリヘルを呼んでOKなホテルかどうかのチェックも忘れずに。 また60分のコースを頼むからと言って、ホテルの部屋に同じ1時間の滞在ではもちろん足りません。 デリヘルに電話し女の子を予約するための時間、ホテルへの到着を待つ時間などを考慮する必要があるからです。 最低でもプラス1時間、できればプラス2時間ほどの余裕をもって、ラブホの滞在時間を確保しましょう。2.部屋に入ったらデリヘル店に電話する
無事にホテルの部屋を確保できたら、遊びたい女の子がいるデリヘル店に電話します。何人か考えておいた候補の中から、時間的に都合のよい女の子を指名しましょう。 その際、ホテルの名前や場所に加え、部屋番号も正確に伝えておきます。 指名が済んだら、後は到着を待つだけです。 女の子の到着まで、一般的には10~30分程度かかります。 ベッドに寝転んでテレビを見るもよし、先に軽くシャワーを浴びておくもよし、待ち時間をリラックスして過ごしましょう。3.女の子が来たらフロントに電話する
最近のラブホは、ドアがオートロック式のところも多くなっています。女の子から到着の連絡が入ったら、フロントに電話して部屋のカギを開けてもらって下さい。 逆に、フロントから部屋の内線に「お連れさまがお見えになりました」と連絡が入るケースも。 その場合はすでに開錠済みなので、チャイムが鳴り次第ドアを開けて女の子を部屋に迎え入れればOKです。 いずれにせよ内側からカギが開かない場合は、あわてず騒がずフロントに電話しましょう。デリヘルを利用する際のマナーや注意点
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