デリヘルをラブホに呼ぶ方法・流れを解説

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デリヘルをラブホに呼んでかわいい子と最高の時間を過ごしたいですよね。しかし、デリヘルを使う経験が少ないとそもそもどういう流れで女の子を呼べば良いかわかりません。 ラブホに行ってからお店へ電話するのか、女の子が来たときはどういうふうに入室してもらうかなどさまざまな疑問点がありますよね。 そこで今回はデリヘルをラブホに呼ぶ一連の流れを詳しく解説します。この記事を読めば、初めてデリヘルを利用する方でもラブホに女の子をスムーズに呼べるようになりますよ!
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デリヘルをラブホに呼ぶのは…慣れるまでが難しい!

デリヘルをラブホに呼ぶのは慣れるまでに時間がかかります。ヘルスやソープなどとは異なり、対面でのサポートが受けられない分、基本的には自分でデリヘルを手配しなくてはなりません
何の下調べもせず通り沿いのラブホにチェックインしたら、内装が古いうえにシャワーの水圧が足りず完全に失敗した…!"
ラブホ選びに失敗して満足に過ごせなかった失敗談もあるほど...。失敗もいい経験ですが、女の子の気分を損ねたり、お金を無駄にしたりはしたくないですよね。 今回はそんなデリヘル初心者の方に、デリヘルをラブホに呼ぶ流れを解説します。筆者も20歳の頃にデリヘルをデビューしましたが、最初は失敗続きでした。 今では全国のラブホに詳しくなるほどデリヘルに慣れました。慣れたらデリヘルをラブホに呼ぶのは特段難しくはありませんし、それどころか、女の子とホテルで過ごすのが楽しくなりますよ!

デリヘルをラブホに呼ぶ方法・流れを9STEPで解説

これからラブホにデリヘルを呼びたいと思っていても、何から初めてどのような流れで呼べるかわからないですよね。初めてのデリヘルで最高の思いをするには、スムーズに女の子を呼べるかが大事です。 次は初心者にもわかりやすく、デリヘルをラブホに呼ぶ一連の流れを解説していきます。

STEP1:利用したいデリヘル店・デリヘル嬢を選ぶ

デリヘルをラブホに呼ぶ前に、利用したい店舗や遊びたいデリ嬢を選ぶ必要があります。「シティヘブン」や「ぴゅあらば」などの情報サイトを用いて検索すると、エリアのデリヘルを手っ取り早く見つけられます。 女の子で出勤中または即姫と記載されていれば、基本的にはすぐ遊べますが、サイトの更新がリアルタイムではなかったり、ほかの客に先に取られてしまったりする場合も。 お店と女の子は第三候補くらいまで選ぶのがおすすめです。しかし、デリヘルに遊び慣れていないとどのお店が良くて、どの嬢が人気あるのかわからないですよね。 ◯関連記事 ・当たりのデリヘルを検索する10のテクニック|風俗マニアなら誰でもやっている 上記の記事では、当たりのデリヘルを見つける方法を徹底的に解説しているので、神店を見つけたい方は合わせて読んでみてください。

STEP2:ラブホテルを選ぶ

お店と女の子に目星を付けたら、次はデリヘル嬢を呼ぶためのラブホ選び。2人での入室を義務付けているラブホだと後から女の子を入れられません。 ラブホにデリヘルを呼んでもいいかを直接問い合わせるのも良いですが、ホテル選びも基本的にはネットで検索したほうが手っ取り早いです。 以下のサイトは全国のラブホが検索でき、デリヘルを呼べるかどうがかを調べられるので便利ですよ! ▶「みんなの口コミホテル情報」でラブホを探す また、ラブホは週末と祝日は混雑しやすく、満室になるケースがよくあります。昼や夕方などの時間帯または平日に利用するのがベスト。ホテルに関しても第2候補を探しておくと安心です。 ラブホ情報サイト「カップルズ」では予約できるラブホが検索できるので、確実に部屋を押さえておきたい方は同サイトも利用してみてください。 ▶「カップルズ」でラブホを探す

STEP3:「ラブホに行く前に」デリヘル店に予約の「電話」を入れる

ラブホへ行く前にデリヘル店に予約の電話をしましょう。ラブホに着いてから予約するのも1つ方法ですが、休憩で入った場合ホテルの滞在時間が削られてしまうので、先に電話するのがおすすめです。 予約はメールやネットでもできますが、デリヘルを呼んだことがない場合はわからないところをすぐに聞ける電話がベスト!

STEP4:お店に「必要な情報」を伝えて予約する

デリヘル店に電話をしたら、「最初に◯時から利用したいんですけど...」と切り出します。すると店員が以下のように聞いてきます。 ・希望のコース(例:60分の夜這いコース) ・利用する地域+ラブホ名 ・指名の有無 ・使いたい「オプションプレイ」の有無 ・割引券・クーポンの有無 ・利用者の名前 基本的には質問に対して答えていくだけです。まれにデリヘル店に勤務したての新人が対応する場合があり、質問が抜けておちてしまうことも。その際はこちらから積極的に質問しましょう。 ◯関連記事 ・デリヘルの予約は偽名でもOK?バレたときにどうなるかを解説 利用者の名前は本名ではなくて偽名でも大丈夫です!上記記事では偽名を使うときの注意点を解説しているので、偽名予約を検討している方は一度目を通してみてください。 ラブホ選びに迷いがあったら、お店と提携しているラブホがあるかを聞くのもおすすめです。提携しているところなら、お店側が確実に派遣できるホテルを案内してくれます。 提携がない場合はどのラブホがよいか聞くのも手です! 最後はトラブルがないように総額いくらになるのかしっかり確認しましょう。

STEP5:ラブホに行き、部屋を選ぶ

電話予約が完了したら早速、ラブホへ移動しましょう。入室してからもやることがあるので、余裕を持って予約した時間の15分〜20分前くらいに入るのがおすすめです。 主に小窓越しでホテルスタッフが対応するフロント式と、タッチパネルで操作するタイプの2つのチェックイン方法が主流。フロントの場合は後から「連れが後からくる」と伝えておくと、女の子が来たときにスムーズに対応してもらえます。 平日だと空室の部屋を見つけやすいですが、週末の夜は満室になるケースもよくあります。満室の場合は別のラブホに移動して部屋を押さえる必要があるので注意。 STEP2であらかじめ候補を決めておくと、満室であっても冷静に対応できます。ホテルを変更する際は、まずデリヘル店に電話して報告しましょう。

STEP6:【重要】部屋に入ったら、お店に「部屋番号」を伝える

入室したら、真っ先にデリヘル店にホテル名と部屋番号を伝えてください。部屋番号の言い間違いはよくあるミスで、間違えて伝えると女の子が別の部屋に向かってしまいます。 ホテル側とほかのラブホ客に迷惑がかかってしまうので、必ず正しい部屋番号を伝えてください。

STEP7:部屋でデリヘル嬢を待つ

部屋番号を正しく伝えたらデリヘル嬢が来るのを待ちます。混雑具合や利用するエリアにもよりますが、早ければ15〜20分ほどで到着。待たされても30分ほどです。 ただ待っているのはもったいないので、女の子の身体に触れたときに傷付けないように爪を整えたり、歯磨きをして口臭ケアをしたりしましょう。 冬ならお風呂にお湯を貯めておくのもおすすめです。歯磨きやお湯貯めを先に行っておくと、女の子が来たときにプレイ時間を有効活用できます。

STEP8:嬢が部屋に到着!プレイ開始

女の子が到着するとドアノックまたは部屋のチャイムを鳴らしてきます。しかし一部のラブホは、内側からロックがかかっていて自由に開けられない場合があります。 ラブホのフロントに「連れがきたので解錠してください」と伝えてドアのロックを解除してもらわなくてはなりません。 女の子と顔を合わせたら明るく迎え入れて、風俗代を支払いプレイスタート。ラブホは基本的に自動延長制なので、休憩時間が過ぎても利用できます。コース時間を伸ばすのもOKです。

STEP9:プレイ終了→嬢を見送ったあとラブホ料金を清算

プレイが終わって女の子を返したら、ラブホの料金を精算。ラブホは一般的に後払いで、玄関にある券売機のような機械をいじって操作します。 休憩で入室したとしてもホテルで定めた時間(23時や0時)を過ぎると、自動で宿泊料金に切り替わるところもあるので、金額はしっかり確認しましょう。 精算して部屋を後にすると再入室するのが難しくなります。出る前に忘れ物がないかをしっかり確認してください。

デリヘルをラブホに呼ぶ時の注意点

デリヘル嬢をラブホに呼ぶ一連の流れを紹介したので、早速呼んでみたい!と思うかもしれません。しかし、ラブホを利用するときには実は注意点もあり、初心者がよくやりがちなミスもあるんです。 知っておけばよかった...と後悔しないように詳しく解説していきます。

①:休憩時間は多めに確保する

ラブホを利用するときは女の子の到着が遅れる、チェンジ(女の子を入れ替え)するケースを見越して、休憩時間は多めに確保するのがスマート。 ラブホは基本的に自動延長制なので時間が来て追い出されることはないですが、延長料金が15分、30分ごとに上乗せされていきます。気付いたら最初の休憩よりも高く付いてしまう場合もあるので、コース時間に+30〜1時間を目処に部屋を確保するのがベスト。 また時間に余裕があれば、プレイ後は慌てずにゆっくり女の子を見送れるメリットがあります。

②:ホテル入室前に買い出しを済ませておく

ラブホは一度入室すると、精算するまで自由に出られないシステムです。外に出る場合は一度フロントに電話してドアのロックを解除してもらい、戻るときにもフロントに報告する必要があります。 ほかの客とバッタリ会ってしまうリスクもあるので、コンビニで水や食べ物を買い出しするなら先に行っておきましょう。 気を使って「女の子の分も買わなきゃ!」となりますが、ほかの客からも食べ物や飲み物をもらっているので自分の分だけでOKです。

③:支払い方法を確認しておく

多くのラブホは後払い式。現金が無難ですが、なかには電子マネーをクレジットカードを使いたい方もいるはずです。比較的あたらしいラブホであれば、交通費系ICやPayPayが利用できます。 クレジットカードは稀に手数料を5〜10%上乗せしてくるところがあるので注意してください。また、カード決済をしたあとの明細ですが、◯◯観光や〇〇興業など利用者側に配慮しています。 カードを使うまで利用先の名義がわからないので、不安な方は事前にホテルのフロントに何の名義で明細が出るか聞くのがおすすめです。 一方、田舎のラブホの場合は現金にしか対応していないことがあります。どのような決済手段があるか事前にホテルへ確認するのがベストです。

④:格安のラブホは避ける

ラブホは格安のラブホから高級のラブホまで価格はピンキリ。できるだけ風俗代を節約したいところですが、あまりに安すぎるラブホは警戒するべきです。 価格帯としては休憩で1900円〜2500円。もちろん安くていいラブホもありますが、なかには掃除が行き届いてないところや部屋がボロボロで暗い、フロントの対応が悪いなども経験上ありました。 女の子によってはラブホや部屋のランクでテンションが変わるので、予算に余裕があればケチらずにラブホを選びたいところ。

デリヘル嬢が喜ぶ!ラブホの部屋選びのポイント

格安のラブホはできるだけ避けるとして、どういう部屋を選べばデリヘル嬢に喜ばれるのか気になりますよね。せっかく2人で過ごすなら、女の子にも喜んでもらえるはずです。 次はラブホの部屋選びのポイントをご紹介します。

①:あたらしいラブホを選ぶ

ラブホを選ぶときは、できるだけあたらしいところを選ぶのが重要。何十年も続くラブホだと設備が古く、部屋がボロボロだったり、水回りが汚かったりします。 これだけでも女の子のテンションはだだ下がり。しかし、5年未満のラブホだと設備があたらしく、部屋も綺麗です。ホコリ臭い感じもないので、衛生面が気になる女の子も安心して過ごせます。

②:コンセプトルームを選ぶ

ラブホによっては部屋のコンセプトがさまざま。南国リゾートのようなお部屋や高級ホテルのような洗練された部屋などがあります。 なかにはSМや電車の車内をモチーフにしたモノも。どの部屋にしようか迷うところですが、基本的には落ち着いて過ごせそうな部屋を選びましょう。 女の子も「この部屋綺麗!」「おしゃれな部屋だね」と気分が上がり、プレイでも濃厚なサービスに期待できます。 全国展開している「バリアンリゾート」はバリ島で過ごしてるような雰囲気を味わえるので女の子から非常に人気がありますよ! ▶「バリアンリゾート」で部屋を探す

③:お風呂にこだわりのある部屋

ラブホの部屋でグレードの高い部屋を選ぶのもおすすめ。価格はほかの部屋より高いですが、バブルバスでライトが点灯したり、露天風呂が付いていたりします。 普通の浴槽よりも女の子の反応が全然違います!女の子の気分が上がればお風呂でもたくさんイチャイチャしてくれますよ。ゆったり入れる露天風呂は特に大人気です!

④:アメニティが充実している部屋

結局、ラブホで女の子が求めているのは清潔感や過ごしやすさ。より快適に過ごしてもらうなら、アメニティが充実しているラブホまたは部屋かどうかをチェックしましょう。 例えば、ちょっと高級な化粧水や美容クリームが置いてあったり、ヘアアイロンが付いていたりなどです。入浴剤が豊富、ロビーにドリンクバーがあるなどもポイントが高いです。 「えーこんなのもあるの!」と感動すれば、二人の距離は縮めやすくなります

まとめ|ラブホにデリヘル嬢を呼べるようになろう!

デリヘルをラブホに呼ぶのは慣れるまで時間がかかりますが、一度覚えてしまえばスムーズに利用できます。 ラブホによってはメンバー制度を導入していて、無料の会員になれば基本料金の割引や食事サービス、景品プレゼントなどの特典も付いてきます。部屋のコンセプトもさまざまで、そのうちラブホ選びも楽しくなるものです。 これからラブホにデリヘルを呼ぼうと検討している方は、再度この記事を読み直して手順をしっかり頭に入れておきましょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・童貞でも大丈夫!デリヘルの使い方を風俗初心者向けに解説 童貞でも怖くない!初めてのデリヘルで失敗しない遊び方