デリヘルをホテル・ビジネスホテルに呼ぶ方法

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ムラムラが抑えられずどうしてもデリへルを呼びたい!しかし「近くにラブホがない」「そもそもビジネスホテルに呼んで大丈夫なの?」など不安要素がありますよね。 ビジネスホテルで安心安全にデリへルを呼べるなら、いますぐにでも利用したいはずです。 そこで今回は、100回以上デリへルを利用してきた筆者がホテルにデリへルを呼ぶ方法をご紹介!この記事を読めば、デリへルを呼ぶべきかどうかを決断できます。
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デリヘルは一般のホテルに呼べる?

デリへルはビジネスホテルやシティホテルに呼べるかですが、結論からいうとケースバイケースです。基本的にはNGですが、呼べる方法も存在します。 なぜNGなのか、どうすればデリへルを呼べるのかを順番に解説していきます。

ホテルに無断で呼ぶのは、基本的にはNG

ビジネスホテルやシティホテルなどにデリへルを無断で呼ぶのは、利用規約に違反するのでNG。大体どこのホテルも、宿泊客以外の人を客室内に立ち入りするのは禁じています。 それはどんなに仲がよい友だちや家族、恋人でも客室に入れません。大きく2つの理由から宿泊客以外の出入りを禁じています。まずは宿泊料。 1人分の料金しか払っていないにもかかわらず、2人で部屋は使えません。2つめに消防法。消防法は火災から身体と財産を守る目的で公布された法律で、ホテルの場合、部屋ごとに収容人数で制限が設けられています。 シングル(定員1名)の部屋に2人、セミダブル(定員1名)の部屋に2人の利用は消防法違反です。 ほかにも防犯や保険が原則、宿泊客以外に適用されないなど、さまざまな観点から宿泊客以外の部外者が部屋に来るのを禁止しています。

勝手に呼んだ場合、損害賠償責任が発生することもある

それではデリへルをホテルに秘密で勝手に呼んだ場合、どんなリスクがあるのか?結論からいうと損害賠償や詐欺罪、建造物侵入罪などに問われる可能性があります。
ホテルごとに約款や利用規約の内容は異なりますが、約款等で宿泊者以外の者の客室内への立ち入りを禁止していた場合などでは、ホテルとの宿泊契約に違反したとして損害賠償責任が生じる可能性があります。
ホテルの規約で「宿泊客以外を部屋に入れるのは違反」と記載されていれば、損害賠償責任が生じる可能性があります。 デリへルがバレたときに1名分の差額を請求するであれば良いですが、悪質な場合だとホテル側は多額の賠償金を求めることも可能。 1名宿泊でホテルを確保し、当日2名利用は詐欺罪、そしてデリへル嬢が部屋に入ったときに、建造物侵入罪に問われる可能性があります。
愛知県警は23日、2人で泊まるようホテルに虚偽の申し込みをし、実際には7人で泊まったとして、詐欺の疑いで、同県半田市の契約社員の男(19)を逮捕した
引用:産経新聞
定員1名を2名で利用する場合で逮捕された事例はほとんどないですが、たくさんの人数で宿泊した悪質な例は過去に逮捕案件があります。

デリヘルを呼べるホテル・やり方はある

ビジネスホテルでは原則デリへルは呼べませんが、実際に利用している人はたくさんいます。 フロントを通らず、1階から客室までエレベーターが使えるホテルに宿泊したり、裏口から入れるホテルを利用したりすれば、バレずにデリへルを使えます。 しかし、1人分の宿泊料金しか払っていなければ法に触れてしまいます。 デリヘルをOKにすれば宿泊率が上がり、5月の中旬や7月の夏休み前などの閑散期でも定期的に客を獲得可能。どのホテルもデリヘルをOKした場合のメリットは理解しています。 しかし、公序良俗や法律などさまざまな面で、公にデリヘルを利用して良いとは言えません。 ですが、あるやり方をすればデリへルが呼べたり、ホテル側が黙ってデリへルを見逃していたりすることがあります。

デリヘルを一般のホテルで呼ぶやり方(一例)

大前提、ホテルを騙してデリヘルを利用するのはNGですが、正攻法で女の子を呼べるやり方があります。次はデリへルをホテルに呼ぶ方法をご紹介! しかし、ホテルごとで利用規約が異なり、必ずデリヘルが呼べるとは限りません。あくまでも参考程度にとどめておきましょう。

ツインルームなど定員2名以上の部屋を選ぶ

シングルルームは定員1名なのでデリへルは呼べません。ツインルームやダブルルームなど定員2名以上の部屋をあらかじめ選びましょう。 そして、ホテルにチェックインするときに「知り合いが後からくる」とフロントに伝えてください。「定員2名の部屋に泊まるのでデリへルを呼んでもいいですか?」と正直に言ってしまうと絶対に断られます。 「知り合い」のワードを使うのが重要で、これなら嘘をついていることにはなりません。自動チェックインの場合は必要な情報だけを機械に入力してください。 最近のあたらしいホテルは、エレベーターにカードキーをかざすシステムを採用しています。デリへルを呼んだときはホテルの入口で待ち合わせをして、2人で部屋へ向かいましょう。

2名分の料金を支払う

「定員2名以上の部屋を選ぶ」と少し似ていますが、あらかじめ2名分の料金を支払うのが1番安全な方法です。デリへル嬢もホテルに宿泊する体にしてしまいます。 もちろんシングルルームよりも価格は高くなりますが、2人分の料金を払っているため、デリへル嬢が来てもなんら問題ありません。 チェックインをするときに「お連れ様は?」と聞かれた際には、後から来る予定であると伝えましょう。 先に1名で予約している場合でも、もう1人分の宿泊料金を追加で払えば2名宿泊に切り替えられます。

事前にデリヘル店に「このホテルに呼べるか」を聞いておく

デリへルを呼べるかどうかはホテル次第。しかし、ホテルはあくまでも黙認しているだけで、直接聞いても教えてくれません。 そこで、派遣の実績があるデリへル店に電話して聞くのが一番手っ取り早いです。デリへル店は日々あらゆるホテルに派遣を行っています。 派遣に失敗した過去があるホテルは「そのホテルには派遣できません」と教えてもらえます。 また、女の子を派遣するために「ホテルの外で待ち合わせしてください」「どんな格好をしているか教えてください」など指示をしてくれるので上手く立ち回れます。 しかし業界歴が浅い店員だと、ホテル事情に疎い場合があるので注意しましょう。

デリヘルが呼べるホテルを探せる口コミサイト3選

結局のところ、どこのビジネスホテルでデリへルを呼べるかが気になりますよね?これから旅行や出張などでホテルを確保する機会がある方は、女の子を派遣できるビジネスホテルを積極的に選びたいところ。 次はデリへルが呼べるホテルを探せる口コミサイトをご紹介します。しかし、ホテル非公認のサイトでユーザーの実績を集めたモノなので100%信用するのは注意。 ホテルによっては鍵タイプからカードキーになっていたり、リニューアルされてからデリへルがバレやすくなったりと派遣の難易度が高くなっているケースもあります。 情報は鵜呑みにはせず、参考程度にとどめてサイトを使いましょう。

①:デリヘルが呼べるホテル

「デリへル呼べるホテル」は筆者も地方に出張へ行くときによく利用するサイトです。非常にシンプルな作りで、全国のビジネスホテルやシティホテルが掲載されています。 使い方も簡単。都道府県を選んで、訪れる区や市を選択。するとエリア一帯にあるホテルが一覧として表示されます。ホテルの情報の横にユーザーが投票する「呼べる」「呼べない」があり、その数字を見て派遣できるかどうかを判断。 例えば「呼べる133」「呼べない3」の場合だと、過去にホテルにデリへルを呼べた人が133人いて、失敗したのが3人。ほぼ高確率で派遣に成功しているので、利用に値するビジネスホテルです。 また「過去1年の派遣実績」に80%や100%などの数字が記載されているのも便利な点。「呼べる」の数が多くても「過去1年の派遣実績」の%が低い場合はフロントの目が厳しくなったり、デリへル対策を行っていたりします。 3つの指標を総合的に見て、ホテルの予約を検討するのがおすすめです。 ⇒情報サイト「デリヘルが呼べるホテル」を見にいく

②:ホテルDEデリヘル

「ホテルDEデリヘル」も全国のビジネスホテルやシティホテルを掲載している口コミサイトです。 最初に紹介した「デリへル呼べるホテル」同様に都道府県単位から選択していき、「呼べる」「呼べない」で派遣できるかを判断できます。 最寄り駅や空港などからホテルを検索できるのが便利です。出張や旅行などのシーンで宿泊するホテルをある程度絞りたいときに役立ちます。 また、地方のエリアでは田舎のビジネスホテルや旅館なども掲載されています。かゆいところに手が届いている優良サイトです。 ⇒情報サイト「ホテルDEデリヘル」を見にいく

③:駅ちか

引用:駅ちか
「駅ちか」は大手風俗情報サイトで、デリへルやヘルス、ソープなど全国の風俗店を掲載しています。 実はデリへルが呼べるビジネスホテルやシティホテルを検索できるサービスも提供しており、ホテルの検索からデリへルの予約まで一貫して行えるのが強みです。 ホテルの掲載数は他2つのサイトよりも少なめ。 しかし、ビジネスホテルを選んだらそのエリアに派遣できるデリへルが表示されるので非常に便利です。他サイト同様に「呼べる」「呼べない」の指標があり、ユーザーからの投票数も多く信頼度高め。 使いやすくておすすめですよ! ⇒情報サイト「駅ちか」を見にいく

まとめ|デリへルをホテルに呼ぶときは慎重に

結論、デリへルはビジネスホテルやシティホテルに呼べます。しかしデリへルの呼び方や宿泊の仕方などを間違えると、デリへルの派遣に失敗し、ホテルとトラブルに発展してしまうリスクがあるので注意。 また、ビジネスホテルの場合は壁が薄いので嬢との会話内容やプレイが隣の部屋に丸聞こえ...というケースもあります。深夜帯のデリへルはできるだけ避けた方がよいです。 ホテルにデリへルを呼ぶときは慎重に行いましょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・童貞でも怖くない!初めてのデリヘルで失敗しない遊び方デリヘルのコース時間は何分がいい?初心者でも後悔しない選び方