【口下手な男性必見】デリヘルでスムーズに会話する方法5つ
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デリヘルでの会話術を身につければサービスが良くなる！
デリヘル嬢をホテルや自宅に呼び、フェラやスマタなどで抜いてもらう。あくまで抜き目的ですから、デリヘルはキャバクラなどと違い、女性とたくさん会話する必要はありません。 デリヘルを使うなら会話するより、制限時間内になるべく長くサービスを受けたい。そう考えて、即プレイのデリヘルを選ぶ人も多いでしょう。 しかしデリヘル嬢と良い会話ができると、サービス内容も良くなる場合があります。例えば以下のようなケースです。デリヘル嬢が推しているアニメの会話をするだけでサービスが向上するなら、会話するべきですよね。 しかし当たり前ですが、ただしゃべればOKではありません。いって良いことと悪いことがあります。以下の章でデリヘル嬢との会話で、知っておきたいポイントをまとめました。 まずはデリヘル嬢と会話して親近感が増すと、どのようなプラスがあるのかご紹介しましょう。昔デリヘル嬢を呼んだら物凄く不機嫌でやっべーハズレ引いたわ...って思ったけど、ふとプロフィール欄に聖闘士星矢が好きって書いてあることを思い出し「聖闘士星矢好きなんですか？僕リアタイでアニメ観てたよ」って話を振ったら機嫌が劇的によくなりサービス向上したことあった。前にも書いたなこれ
— ねも☆ねもーん🗼😼 (@nemone0419) August 26, 2022
デリヘル嬢と楽しく会話するメリット
キャバクラじゃないから、デリヘル嬢と会話したって意味無いのでは？やることやって気持ち良くなれれば、それでいいのでは？そう思われるでしょうか。 でもデリヘル嬢と会話が弾めば、サービスのレベルが一段アップするのです。 ■デリヘル嬢の緊張がとける ベテランのデリヘル嬢といえども女性ですから、見ず知らずの男と2人きりになれば緊張します。 ですから普通に会話するだけでデリヘル嬢の緊張がとけて、プレイにスムーズに入れるでしょう。お互いにリラックスするために、プレイ前に会話するのです。 ■デリヘル嬢に安心してプレイしてもらえる デリヘル嬢が一番安心するのは、客が平凡な男のときだといいます。プライベートではイカツイ男が好きでも、デリヘル嬢にとって客は普通の男がベストなのです。 オラオラ系の男にヤラレたり、変態過ぎる男にネチネチされるより、普通にサービスを受け入れてくれる男性を好むのは当たり前でしょう。会話して普通の男だと理解してもらうと、デリヘル嬢はホッとして雰囲気が明るくなります。 ■2人の距離を縮められる フランクに会話すると、デリヘル嬢との距離が近くなります。恋人気分とまではいきませんが、楽しくプレイするためには会話が弾んだほうがいいでしょう。 口下手なデリヘル嬢もいますから、スムーズに会話ができないときもあります。ですがコミュニケーションをとろうと、努力してくれているのはデリヘル嬢にも伝わるはずです。 ■好きなプレイをデリヘル嬢に理解してもらえる デリヘル嬢に会うなり「フェラチオが好き」など、したいプレイを伝えてもNGではありません。けれどあまりにも露骨ですし、デリヘル嬢にちょっとひかれるかもしれません。 デリヘル嬢も客に満足して帰ってもらいたいので、どんなプレイが好きかは知りたいはずです。会話を楽しむ中で好きなプレイを伝えると、デリヘル嬢にサービスしやすいと感じてもらえるでしょう。 ■デリヘル嬢の本音を教えてもらえる デリヘル嬢がどう感じているのか、本音が知れます。もちろん仕事ですからお金をもらうのが目的ですが、少しでも楽しい時間を過ごしたいと彼女たちも思っているのです。 客にどんな態度をとってもらうとうれしいのか、NGな行為や会話はなんなのか、会話をする中で理解できます。 デリヘル嬢の本音が分かれば、彼女たちの気分を上げる会話ができます。それでますますサービスの質が、向上するでしょう。 デリヘル嬢と会話すると、メリットがたくさんありそうですけど、いきなりたくさん話すのは難しいですよね。そんなとき、次にご紹介するあいさつが役立ちます。会話する前にしっかりあいさつできるようになろう
デリヘル嬢も緊張していますが、客である男性だって緊張します。特に口下手な人が、いきなりうまく会話しようとしても難しいです。
まずはあいさつして、その場のをるくしましょう。でもどんなあいさつがいいのか？以下で具体的なあいさつをご紹介します。
■明るく「よろしくお願いします」という
まずは難しく考えず、「よろしくお願いします」と元気よく丁寧にあいさつしましょう。これだけでデリヘル嬢に、いい印象をもってもらえます。
お互いの緊張が一気にとけて、その後の会話もスムーズになるでしょう。照れずに明るくあいさつするのがポイントです。
■「わざわざ遠いところありがとう」と感謝の気持を伝える
あいさつに「ありがとう」の言葉をそえると、なお効果的です。ですが駅で待ち合わせするタイプのデリヘルだと、「遠い」とはいえないかもしれません。そんなときは「今日はありがとう」だけでいいのです。
「ありがとう」といわれて無愛想なデリヘル嬢なら、会話を楽しめる訳がありません。それならサクッと抜いて帰ろうと、方針転換するきっかけにもできます。
■「どうも、〇〇です」と名前をいう
予約したときの名前をいって、あいさつしましょう。もちろん偽名で大丈夫です。待ち合わせの場所は覚えていても、客の名前をうっかり忘れるデリヘル嬢もいます。
「お客さん」とか「お兄さん」と呼ばれるより、偽名でも名前で呼ばれたほうが会話もスムーズになるでしょう。「〇〇と呼んで」と、お茶目なニックネームを伝えるのもいいですね。
■「暑いですね・寒いですね・いい天気ですね」など天気の話であいさつ
あいさつするのがちょっと照れくさい人は今日の天気をいうだけで、あいさつになります。
「いい天気ですね」といわれて、「だから何だ」と思うデリヘル嬢はいません。ひとこと口に出すのが、デリヘル嬢と仲良くなるための第1歩です。
■「何か飲みますか？」と声をかける
ホテルなら冷蔵庫にあるものを、待ち合わせなら自販機で買ってもいいでしょう。あいさつ代わりに飲み物をすすめるのは、口下手な人におすすめです。
夏の冷たい飲み物はもちろん、冬の温かい飲み物もホッとするので、デリヘル嬢の心がなごみます。
会話が苦手でも、飲み物を飲んでいるときはリラックスできますよ。ただし断られても、ムッとしてはいけません。客におごられるのが嫌いな、デリヘル嬢もいます。
デリヘルでスムーズに会話するためのポイント5つ
まずあいさつ、そして次に会話です。即プレイのデリヘルなら、会話しないでプレイに入れますが、会話してはいけない訳ではありません。
会計が先の場合、デリヘル嬢に料金を支払います。すぐにシャワーを浴びたいデリヘル嬢もいますから、「シャワー浴びる」と聞いてしまってもいいでしょう。
それでもシャワーの後、いきなりプレイするのはスマートではありません。イチャイチャする時間をとるために、会話が必要です。
ここから具体的な例をあげて、デリヘル嬢と会話する第1ステップを伝授しましょう。
①いいと思ったところはドンドン褒めてあげる
ネイルをばっちり決めているデリヘル嬢には、「◯◯ちゃん指先がキレイだね」とほめてあげましょう。 会話例：「スタイルいいね」・「足が細いね」など。 「かわいいね」と一言いうだけでもOK。デリヘル嬢はうれしいものです。 そこから美容やダイエットの会話が膨らみ、あっという間に4～5分の楽しい会話が出来ちゃうかもしれません。②季節の話題をふる
季節の話題はデリヘル嬢だけでなく、誰とでも会話を膨らませられる万能ツールです。 会話例：年末年始なら「月日が絶つのは早いね」・春は「いい季節になったね」・秋は「食べ物が美味しい季節だね」など。 もちろん夏冬の「暑いね・寒いね」だけでもOKです。会話に慣れているデリヘル嬢なら、季節の話題から、趣味や仕事の話へ展開させてくれるでしょう。 それに答えているだけで、デリヘル嬢と会話が弾むはずです。③Yahooニュースで見た話題を話してみる
少し高度な会話のテクニックで、今話題になっているニュースをデリヘル嬢に話してみます。深刻な会話にならないように、気をつけてくださいね。 会話例：芸能人の話題なら「〇〇が結婚したね」とか、人気番組の話題なら「〇〇見てる？」など。 最近だとYouTuber・TikTokerの話題が、うけるかもしれませんね。 全然知らなくても大丈夫です。「YouTube見る？それなに？」と質問していけば、デリヘル嬢が教えてくれます。相槌をしっかり打てば、会話が盛り上がるでしょう。④自己紹介する
あまり堅苦しくならないように注意して、簡単な自己紹介をするのもいいですね。 会話例：「仕事が忙しくて嫌になっちゃうよ」・「休みの日はNetflixばかり見てる」など。 できれば趣味の話を、ネタがなければちょっと詳しく仕事の話をするのもいいですね。 ただし細かすぎたり、マニアック過ぎる会話はNGです。趣味を簡単に説明し、「〇〇ちゃんの趣味は？」とデリヘル嬢に質問すれば、会話が途切れる心配はありません。⑤好きな食べ物について話しする
どうしても話題が思いつかないとき、鉄板ネタがグルメです。有名な飲食店を知らなくても、全然いいのです。 会話例：「ラーメン食べたい」とつぶやくだけでOK。 「ラーメンよく食べるんですか？」とデリヘル嬢が質問してくれます。 よく行くラーメン屋があればその話をして、全然いかなくても「最近、忙しくて行けないないんだよね」といえば大丈夫です。 インスタントしか食べないのなら、好きなインスタント麺について話しましょう。デリヘル嬢はアナタが気をつかって会話してくれると分かってくれます。 ここまでは初級編。デリヘル嬢との会話に慣れてきたら、彼女たちにウケる話題をふりましょう。次章以降で、詳しく紹介します。デリヘル嬢にウケやすい会話ネタ4選
デリヘル嬢を2度・3度と指名すると仲良くなってきて、雰囲気がどんどん良くなります。でも逆に、会話のネタに困るかもしれません。
そんなとき仕入れておきたい会話のネタを、会話の具体例とともにご紹介しましょう。
近所にある美味しいと評判の飲食店
好きな食べ物について話すだけでなく、近所の評判店について知っておくとデリヘル嬢との会話のネタになります。 プレイしているホテルなど、デリヘル嬢と土地勘を共有できる場所を選ぶのがポイントです。 会話例：「最近すごく評判のいいレストランが、この近くにできたんですよ」など。 そこで食事した経験があればベストですが、行ったことなくてもOKです。「〇〇が美味しそうなんだよね」と会話をつなぎましょう。美容・健康について仕入れたネタを披露する
ネットでちょっと調べた美容法などについて、デリヘル嬢に聞いてみましょう。にわか仕込みの知識で大丈夫です。 会話例：「最近はやってる〇〇っていう健康法知っている？」 「知らない」といわれたら、スマホを見ながら「こんな健康法だよ」と話してもいいですし、「知っている」といわれたら「詳しく教えて」と聞けば会話が盛り上がります。 デリヘル嬢だけでなく、美容・健康に興味がない女性はいません。鉄板の中の鉄板ネタといえるでしょう。アクセサリー・バッグなど持ち物をほめる
男性でアクセサリーやバックに詳しければ問題なし。でも知らなければ、少しだけネットで検索しておきましょう。 デリヘル嬢が目立つアクセサリーやバックを持っていたら、それをほめるのです。 会話例：「〇〇ちゃんのバック、グッチだよね。気がつかなかったよ。」 デリヘル嬢が「頑張って働いて買いました」とか「お客さんにもらいました」とのってきたら、会話が盛り上がります。 ただしバックの中に入っているものや、アクセサリーを買ってくれた客との関係など、あまり立ち入った質問はしないように気をつけましょう。デリヘル嬢の写メ日記を見て思いついたネタをふる
これもやり過ぎると、ストーカーみたいになるので注意してください。お店のHPにデリヘル嬢の写メ日記があれば、そこで気になったネタで会話するのです。 会話例：「写メ日記みたよ。〇〇のケーキが好きなんだよね。」 そのケーキを差し入れすればベストですが、「今度買ってくるからね」でも全然OK。デリヘル嬢は気にしてくれている感じ、うれしいはずです。 デリヘル嬢にとっては大事なお客様ですから、「その気も無いのに」と機嫌が悪くなることは絶対ありません。 コンビニスイーツなど手に入れやすいものは、なるべく買って行きたいですね。それだけで会話が盛り上がり、デリヘル嬢がハッスルしてくれるなら安いものです。 ここまでデリヘル嬢と仲良くなれる、会話例を見て来ました。次にデリヘル嬢にいってはいけない、地雷な会話例についても見ておきましょう。デリヘル嬢と会話する際の注意点
デリヘル嬢の立場になれば、たとえお客さんとの会話でも、話したくない・聞きたくない話題もあると分かります。
嫌なら適当にごまかせばいいだろうと、軽く考えないでください。デリヘル嬢の機嫌が悪くなると、サービスの質がかなり低下します。
そんなデリヘル嬢にいってはダメな会話を、以下にまとめました。
プライベートな情報を聞き出そうとするのはNG
これをやるとデリヘル嬢が会話してくれないだけでなく、サービスを中断されて最悪はデリヘル店から出禁になるかもしれません。 ダメな会話例：「LINE教えて？」・「住んでいる最寄り駅はどこ？」・「昼間はどこで働いてるの？」など。 常連になって聞かなくても教えてくれたなら別ですが、デリヘル嬢から個人情報を聞き出そうとする会話は絶対NGです。アフターに誘いまくる
好きな食べ物の話題は、デリヘル嬢との会話では鉄板ネタです。近くに美味しいお店ができたのを話題にするのもOK。でも誘うのはダメな会話といえます。 ダメな会話例：「じゃあ終わったら行こうよ。」・「今後行こうよ。いつにする。」など。 ただサービス時間内で食事を終える余裕があるなら、プレイを中断して食事するのはOKな場合もあります。お店によって違うので、デリヘル嬢に聞いてみましょう。 しかしプレイ時間が終わった後は、デリヘル嬢から誘われたとき以外、食事するのは難しいです。容姿イジリの会話をする
デリヘル嬢をほめるのはOKなのですが、けなすのは冗談でも絶対やめてください。例えばデブ専のデリヘルだとしても、以下の会話は絶対NGです。 ダメな会話例：「本当にデブだね」・「どれだけ喰えば、そんなに太れるの」・「そんなに太ってると、体に悪いよ」など。 悪気が無くても、デリヘル嬢は傷つきます。怒らないまでも、サービスが低下するでしょう。 他人の容姿イジリもダメです。「この前のデリヘルは、ブスでオバサンしかいなくて参ったよ」などと、デリヘル嬢が聞かされて気分がいい訳がありません。セックスの自慢話をする
自慢のマイカーの話しや、仕事で成功した話しなど、聞いていて相槌を打てるならデリヘル嬢も会話しやすいでしょう。 しかしオラオラがすぎると、デリヘル嬢がどう反応していいか分からなくなります。とくにセックスでイカセた自慢はNGです。 ダメな会話例：「デリヘル嬢に3回潮をふかせたことがあるんだよ」・「脚がガクガク痙攣するまでイカセた」など。 デリヘル嬢の立場になれば、この会話がNGなのが分かります。「私もヤラレたい」などといったら、、何をされるか分かりません。デリヘル嬢は恐怖すら覚えるでしょう。 もちろん「エロいこと好きなんだよね」「気持ちよくなってお金ももらえて最高だね」など、デリヘル嬢をおとしめるような会話も絶対やめましょう。聞くに堪えない身の上話
デリヘル嬢の身バレにつながる年齢や出身地などを、細かく聞きまくるのは絶対NGですが、自分語りをしすぎるのもデリヘル嬢に嫌われます。 例えば聞いても笑えないし、慰めることもできないような会話です。 ダメな会話例：「彼女に1週間メールしまくってるけど返事がこない」・「リストラされて首になったばかり」・「ブラック企業に就職して夜寝れない」など。 デリヘル嬢は優しいので甘えたくなりますが、占い師ではありません。深刻な身の上を聞かされても、どう反応していいか分からなくなります。 さらに怖いのが警察沙汰の過去です。本当に怖いだけで、デリヘル嬢は相槌も打てないでしょう。身の上相談にのりたがる
自分語りの逆パターン、「なんでも相談して」は悪気が無くても、デリヘル嬢にひかれる可能性が高い会話です。 ダメな会話例：「1年以上もつきあっている仲だから、何でも相談してね」・「もっと君のこと、いろいろ知りたいな」など。 デリヘル嬢が自分から相談するなら別です。しかし「元気がないね、何か悩み事でもあるの？」など、ストーカーっぽく聞こえる会話はNGだと思ってください。 心を開いているようでも、デリヘル嬢にとってアナタは客の1人にすぎないのです。デリヘル嬢と積極的に会話してエチエチなプレイを楽しもう！
デリヘルは抜き目的で楽しむ風俗店なので、デリヘル嬢との会話は必要ないと思われがちです。 しかしデリヘル嬢も女性ですから、男性と親しく会話してからプレイしたほうが、より情熱的にサービスしてくれます。 口下手な男性でも以下に注意すれば、デリヘル嬢としっかり会話できるでしょう。 これだけおさえておけば、デリヘル嬢と楽しく会話し濃厚なプレイが楽しめます。 この記事でデリヘル嬢との会話について、ポイントごとに詳しく解説しました。この記事を読み返して準備すれば、明日のデリヘル遊びが充実するのは間違いありません。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・【初心者必見】デリヘル利用時に覚えておきたいマナー集 | 知らないままのプレイはNG ・デリヘルで顔射プレイは可能？守るべきマナーやスムーズに発射する方法を伝授
