クンニだけでイカされた体験談|おじさんに昇天させられたJKや部下とのヒミツの情事など
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クンニだけでイカされた女性たちの体験談を紹介
風俗部のエッチな記事の中でも、人気なのがこの体験談シリーズ。風俗部では普段から、独自のアンケート調査を行っています。今回はクンニだけでイった女性の体験談を集めてみましたよ。今回紹介する体験談は以下の3つです! ・JKが憧れのおじさんにクンニされ絶頂 ・部下が舐め犬だった!備品庫で秘密のクンニ ・何度もイカされたアラサー女子、恋の行方は? といったクンニ好きなら堪らない体験談を紹介していきます! 読んでるとクリが疼いちゃうような話ばかり。編集部では3人の体験談を読みやすいようにしています。でもノンフィクションなので、リアルなクンニ体験をお楽しみください。【体験談①】JKが憧れのおじさんにクンニされ絶頂
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大好きなおじさん
私には大好きな「おじさん」がいました。父の友人で、私は幼い頃から遊んで貰っていたんです。優しくて面白くて、何よりカッコイイおじさん。幼稚園の頃は「おじさんと結婚する!」と言っては、彼を困らせていました。 思春期になっても、おじさんにくっついていた私は、年頃の娘なんだからやめなさいと母に注意されていたくらいです。 そんな私が進学する頃、おじさんの転勤が決まりました。。大好きな人がいなくなることに、私はかなり落ち込みました。 でもある日、おじさんから父宛に荷物が届きました。私は貼ってある住所と携帯番号をメモし、土曜日早朝に出て彼の家へと向かいました。 もちろん連絡もしてないし、両親にも言ってません。ただ彼に会いたい。その気持ちだけを胸に、電車に何時間も揺られ向かったのです。 アパートに着き、ピンポンを押すとスエット上下のおじさんが出てきました。私の顔を見て声も出ないくらいビックリしていたようです。 1人で来たことを言うと、最初は険しい顔をしていましたが、その後すぐに微笑んでくれて抱きしめられました。そして私はずっと好きだったこと、会えなくて寂しかったことを伝えたのです。 私たちは玄関先でキスをしました。彼も黙って受け入れ、次第に激しいキスへとなっていきます。私は大好きな人と、キスで結ばれた喜びに身を震わせました。 部屋に入るとベッドに押し倒され、激しいキスの他に耳を甘噛みされ、何度も「マナちゃん可愛い」と囁かれました。私はおじさんのキスに心も体も溶けていくのがわかり、もっと彼と結ばれたいと思ったのです。大人のテクに身も心も溶けちゃう
処女だった私は、優しいキスだけでイっちゃいそうでした。といっても、イクという感じはオナニーでしか知りませんでしたが。初めてだと伝えると、彼は優しく私の服を全て脱がせ、再びキスをたくさんしてくれたのです。 下着に手をかけゆっくりと下ろしました。いよいよだ!と思っていると、脚をゆっくりと広げられ、いきなりアソコに顔を近づけて舐めてきました。 私は初めての感覚にビックリ。クリトリスに優しく這う舌。クリを何度も舌先で回すように舐めてきます。自分の指でも触ったことはあるけど、その感覚とは全くの別物でした。 気持ちよくてとろけそうな感じ…。大好きなおじさんが、私のアソコを舐めている。そう思うだけでもうイキそうです。彼は舐めながらこう言いました。 「マナちゃんのここは、結婚する人のために取っておくからね、絶対に入れたりしないよ」 そう言うと、またゆっくりと舐め始めます。私にはセックスの経験はありませんでした。でも不思議なことに快感が上がっていくと、彼のモノを入れたいという衝動に駆られたのです。 「入れて欲しい」 でも止めることなく舐める彼。そのうちクリトリスの先に、快感が集まってくるのが分りました。そしてチュッと吸われた瞬間、私は体を痙攣しながらイってしまったのです。舐め始めてから、何分もかからずイった私の頭を、可愛いと言いながら撫でてくれました。 彼は服を脱ぎ、パンツも下ろすと勃起したアレが出てきたではありませんか。青筋が立っていて、そそり立っているのが見えました。 そして私の手を取り、触るように促してきます。おチンチンを見るのは初めてで、恥ずかしくて堪りませんでした。下を向いて、ただ手を添えるのが精一杯。でも彼は私の手を上下に動かし、無言でレクチャーしてきます。 チラっと握っている先を見ると、透明の液体が出ていました。私は思わずまじまじと見ているとおじさんが 「舐めてごらん」 と言ってきたのです。触るのも恥ずかしいのに舐めるなんて!と固まっていると、アレを私の口に近づけてくるおじさん。もう舐めるしかありません。思い切って舌先をつけてみると、何やら苦いようなしょっぱいような味がしました。アナルまで丁寧なクンニ
「もっと舌を使って」 「口を窄めて、もっと奥の方に入れてみて」 「もう少し強く握ってもいいよ」 おじさんは息を荒くして、私にフェラの仕方を教えてきました。 「そう上手だね、マナちゃんいいよ」 そう言われると嬉しくて、ついつい熱が入り激しく舐めてしまったのです。するとおじさんは低く唸るような声を出して、私の口の中に精液を出しました。生臭くて不味かったですが、私はアダルトビデオで見たとおり、飲んでみせたのです。 褒めてもらえるかなと思いましたが、おじさんはただ私をボーッと見下ろしているだけでした。するとおじさんは、再び私をベッドに寝かせ、四つん這いにさせます。そしてお尻を高く突き上げるようにと言われました。 その通りにすると、今度は後ろから舐めてきたのです。さっきはクリトリスを中心に舐められましたが、膣の入り口に舌先を入れてきました。 お尻の穴も交互に舐められて、さっきとは違う快感にまた快感が込み上げてきたのです。このまま彼のモノを入れてくれたらと思いましたが、結局それはありませんでした。 夕方になり私は帰るように言われ、駅まで送ってもらいました。おじさんは終始無言で、最後は「気をつけて帰ってね」と言うだけ。 それでも私は、おじさんに可愛がってもらった、愛されたと思い込んでいたのです。もっとおじさんに喜んでもらおうと、ネットで「彼に愛されるフェラ」などを読んで勉強して、また次の週におじさんのところに行ったのです。 でもピンポンを押しても、誰も出てきませんでした。しばらく待っていると、知らない女の人とおじさんが現れたのです。おじさんは私を見て、驚く感じでもなくただ静かに私を見ていました。 私はその場を去るしかなく、泣きながら電車に乗り帰りました。そうして私の初恋は終わったのです。あの時挿入はせず、クンニだけしてくれたのは彼なりの思いやりだったのか…。今でも思い出すと胸がチクチクします。【体験談②】仕事の出来ない田中君は舐め犬だった
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舐め犬のエキスパート田中君
「課長、生理ではないようですね。でもこの味と粘つき、あと5日もすれば来ますよ」 私は驚きました。予定では確かに5日後だったからです。 彼はそのまま私の脚を広げ、クリトリスを舐め始めました。舌先でクリの形を確認するようになぞる彼。本当なら彼を殴ってでも、止めさせるべきなのでしょうが、彼の舌先が着いた瞬間、体の力が抜けたのです。 クリだけでなく、ヒダの内側と外側も丁寧に舐められ、私は快感というよりは優越感のようなものを感じました。女性として扱われているような気がしたのです。 そして普段から感じてる、プレッシャーのようなものが、解放されて行くのがわかりました。あれだけ私をイラつかせた田中君に舐められて、こんな気持ちになるなんて、自分でも不思議なんですけどね。 そんなことを考えながら、田中君をぼんやりと見ていました。しばらくすると今まで、体験したことがないような快感をクリに感じたのです。 「課長、もうイキそうですよね?クリトリスが固くなってきましたよ」 彼の言うとおり、私はイキそうでした。彼の舌はヌルヌルと刻みよく動き、クリを集中して舐めてきたのです。私はすぐにイキました。その快感は、電マでもバイブでもない快感で、優しく包まれているような感じだったのです。 イってしまい、息を荒くしているとふとした疑問が浮かびました。田中君はなぜ挿入もフェラも求めないのかと。質問してみると 「ずっと課長の舐め犬になりたいと思っていました。舐め犬だから挿入やフェラはしないんです」 舐め犬?聞き慣れない言葉でしたが、とにかく舐めるのが好きなのだろうと思いました。快感の余韻はしばらく続き、クリトリスがピクピクしてるのがわかります。もう本当、最高に素敵な夜でした。舐め犬君のペニスサイズはXL
あの夜の出来事から私たちは、誰も来ない地下備品庫で落ち合い、彼に舐めてもらっていました。そこには椅子などは無いので立ったまま。舐めてもらいたい日は、ショーツを身につけず出勤。仕事中はソワソワしながら、お股を濡らしていたんです。 スカートを捲り上げ、指で広げて彼に舐めさせました。いつ誰が来るかわからない備品庫。スリリングな快感に酔いしれながら、私は毎回イカされていました。 でも私は一度も田中君の、アレを見たことはありません。私がフェラをしようとすると、止められてしまうのです。見たいと言っても頑なに断る彼に、私はまた、どうしてなのかと聞きました。 すると正式に舐め犬のご主人様になってくれるなら、見せると言ったのです。お世辞にも格好良くないし、仕事はそれほどでも…。給料も少ない。でもクンニは最高な彼!私は迷わず、ご主人様になることを誓ったのです。 私は早速、ズボンのファスナーを下げて彼のモノを見ました。見た目は普通でしたが、手で軽く擦るとみるみる大きくなり、XLサイズくらいになったのです!私は堪らずそれを口に入れました。 少し汗臭くて、男らしい匂いが口の中に広がりました。その匂いに私はクラクラ。無我夢中で舐めましたが、彼は私の頭を掴みフェラを止めさせました。そして私を立たせると、後ろから入れてきたのです。 ゴム無しで挿入されて、ペニスの熱さが伝わってきます。そして少し動かしただけなのに、気持ち良すぎてイってしまいました。 その後私たちは、同棲して一緒に暮らすことに。料理も掃除もしてくれる。そして毎日クンニしてくれる素敵な彼と一緒にいられて幸せです。【体験談③】クンニが上手な彼に運命を感じたアラサー女子
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