コスプレで訪問してくれるデリヘルがある!最高だった!

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コスプレは、オプションにないデリヘルなど存在しないほどの定番のオプションになっていて、今ではデリヘルの構成要件とまで言えます。 かつてはマニアな趣味とされていたものですが、デリヘルの登場と共に一気に市民権を得ているのです。 と言うのも、デリヘルでは客として少々乱れても直ちに咎める店員がドアの向こうに 待機している訳でも無く気が楽なところに普及の原因があります。 コスプレもほとんどの人は、最初はせっかくのデリヘルだからと気軽に試してみるのではないでしょうか。 そのコスプレに馴染んでいるうちに発見したことがありますので紹介してみます。

着替えナシのコスプレの良さ

コスプレは普通は女の子が部屋に入ってシャワーを浴びてから着替えてやっと始まるものです。 ところがある日、自宅アパートに配られていたデリヘルのチラシに「セーラー服でお届けします」の文字が目に飛び込んできました。 個人的にコスプレはいつもセーラー服と決まっていた自分としては、そそられる話だったのです。 やはり人は第一印象でほぼ決まると言われる通り、部屋に入って来た時の姿がその人の姿だと頭にすり込まれてしまいます。 後からセーラー服に着替えてもらっても、最初の印象とは別物にしかならないのは否めません。 それが最初からセーラー服なのですから、これはつまり大脳生理学的にもセーラー服の女子〇生とインプットされてしまうのです。 こうなると、テンションの高さも跳ね上がってしまうのも納得できるでしょう。

セーラー服で自宅にやって来た

特別のオプション料がかかっていることもなかったので、早速、呼んでみました。 ただし、その店はネットに載ってもいませんでした。 それでも不安より断然、期待値の方が高かったのです。 きっとそんな客がいるだろうとの営業戦略だったのでしょう。 電話したら好みのタイプだけ聞かれてすぐに手配してくれました。

ドアを開けた瞬間

アパートのドアに近づくカツッカツッと足音が近づくと心臓がドキッドキッとしました。 ベルがピンポーンと鳴ると、そそくさとドアを開けました。 そこにいた襟に白いラインの入ったセーラー服の女の子が、どこかすまなそうにお辞儀をしてくれました。 このシーンは長年デリヘルを使ってきた中でも感動ものでした。 すぐに人に気付かれないように部屋にすすっと入って来ました。 ちょこちょこと駆け込むようなその仕草もいかにも女子〇生なのです。 年齢も20は過ぎていないくらいだったのではないでしょうか。

いちゃいちゃタイム

これはもう脱いでシャワーなんかを浴びてもらおうという発想にはなれず、とりあえずお茶を出してそれだけで盛り上がれました。 それから遠慮もせずに肩を抱いて髪を撫でては萌え萌えしまくりでした。 いい香りがプンプン鼻に突き刺さっては、勝手に悶絶して「う~」とか変な声を上げてました。 きっと変なおじさんだっただろうに、うふふと楽しそうにしてくれたのがつい昨日のように思い出されます。 それから1人用の狭いバスタブに窮屈そうに2人で入ってくれました。 ホテルのゆったり感が無く、ほぼ不自由でしたがリアルさに満ちたバスプレイになりました。

ベッドで叫ぶ生徒

お風呂が済むとまたセーラー服を着こなしてベッドインしたら、そこからはもう大人の女でした。 憧れの変な先生になり切ってパンティをのぞいたり、ずりおろしたりしても抵抗しながらしっかり応じてくれるのも上手でした。 気になったのはとにかく声が大きくて、アパートだから隣近所に何をしているのか筒抜けになってしまったことです。 「せんせ~、いやぁ~」とか、まるで犯罪シーンのようだったでしょう。

OL制服でホテルにやって来た

きちんとしたOLの制服で訪ねて来られるのも気分いいものです。 心なしかプレイもきっちりしてくれそうに感じられますし、実際に女の子もそういう気分でプレイに取り組んでくれるようにも感じます。

即生尺はスタンダードなオプション

ここでは挨拶代わりに即生尺が基本でしょう。 社長気分で好きに扱える秘書を呼んできたという設定にピッタリはまるのです。 「お待たせしました」と丁寧に頭を下げたところで、モッコリを見せつけてヘラヘラしただけで、すぐに取り掛かってくれたのです。 言葉数こそ少なく機械的でもありましたが、便利な機械のようで気分は爽快でした。 何よりも会社の仕事の一環で自分の業務命令に忠実に従っているかのようであったのです。 ソファの上で仰向けになったまま一発口内に吹き出してしまえれば、それだけで上々の成果です。 拭き取りも舌でいやらしくねっとり根こそぎ舐め取ってくれたのです。 それも仕事のきっちりした制服で時折り、こちらの機嫌をうかがうかのようにしてくれました。 とてもエロいのにとても真面目そうに取り組んでいるので、変な要求をしている感覚もありませんでした。 とにかくビジュアル的にエロい光景が当然のように広がっていたのです。 「やっぱり社長にはなるもんだ」とほくそ笑んでしまう気持ちも理解できます。

ストッキング破りもぴったりする

OLの真面目な服装は破壊するのに最適なコスプレです。 反対にソファに寝かすと、スカートをめくりあげてストッキングに手をやりました。 「あぁ、それは」とちょっと困った様子も、今思えばプロフェッショナルでした。 「いいんじゃ、やるんじゃ」と欲情に火が付いたのです。 股間の部分を引き破ると白いパンティが染みていたので、顔を押し付け匂いを嗅ぐと極楽の頂点に立ったようでした。 後は何をどうしたのか、覚えてないほど自分を喪失してしまったのです。

まとめ

探してみればコスプレで訪問してくれるお店もあるようですが、それでもあまりに目立つ姿は無理でしょう。 セーラー服で人の家に上がり込んだりラブホテルを訪問したりは、店としてはなかなかしづらいものです。 需要こそあれ、まだまだ十分に応えられていないのではないでしょうか。 それでもコスプレにコートを羽織ってドアの前から披露することならあり得そうです。 競争激化の業界ですので、思いついた要望をしてみれば通ることもあるかもしれません。 デリヘルならではの仮想現実の世界をよりリアルなものにするには、コスプレで訪問にこだわりを持つのもおすすめです。 (文/だっちゃん)