パロパロ男。フィリピン・セブ島の風俗を楽しむ為にこれだけ知っとこ

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観光で有名なフィリピンのセブ島

フィリピン中部、ルソン島とミンダナオ島の間に位置するビサヤ諸島。このなかにあるのが「セブ島」です。フィリピンの政治や経済、文化など中心地であるメトロマニラに次ぐ都市群である、メトロセブを有する国内屈指の大都市として知られています。 一方で、見わたす限りの地平線が広がる青い海が目玉のリゾート地でもあるセブ島には、1年を通して多数の観光客が訪れます。 年間の平均気温は、例年26℃前後。温暖な気候でいつ足を運んでも快適ですが、セブ島は雨季(6月~12月)と乾季(1月~5月)に分かれていますので、とくに乾季は雨に降られることもなく大変過ごしやすいでしょう。ただ雨季であっても、日本の梅雨のように雨が降り続けるわけではありません。1日の数時間、あるいは数十分ほどしか降らないのがほとんどです。 一般的にセブ島のリゾートエリアといえば、東海岸に接するマクタン島を指します。国際空港、リゾートホテル、大型ショッピングセンター、繁華街、ダイビングスポットなどあらゆるものがそろっているため、観光目的で訪れる観光客の多くはこちらに足を運ぶことになるでしょう。 各島へのアクセスに優れているので、散策の拠点に据えてもいいかもしれません。 またひとつ注意点ですが、セブ島は治安がいいとはいえない地域です。年々改善傾向にあるようですが、スリやひったくり、ぼったくりなどの被害に遭われるひともいます。遊びに出るときは、最低限の現金だけを持ち歩くようにしましょう。余分なお金、カード、携帯端末などは宿泊先で管理したほうがベターです。

代表的なセブ島の風俗

セブ島 先にお伝えしておくと、ヨーロッパや東アジアの一部の国のように、売春が合法化されている地域ではありません。 ただし遊び方は多種多様。なかでも代表的なフィリピン、セブ島風俗を5つピックアップします。

1、ビキニバー

タイのゴーゴーバーと類似のジャンルで、ダンスショーをする女の子から好みの子を選び、バーファイン(お持ち帰り)します。 セブ島にある風俗いえば、ビキニバーといえるほどメジャーな存在です。店舗ではドリンクを飲みながら好みの子を探し、みつけたところで声をかけたり手招きをしたりして呼びます。探すのが手間な場合はスタッフに「ショーアップ」と伝えると、フリーの子を集めてくれるので便利です。 女の子を選んで席についてくれたときは、ルールとしてドリンク(通称:レディースドリンク)を入れてください。 雑談をしたのち、その子で問題なければバーファインの交渉をします。本人でもスタッフでも構いません。料金や時間などの交渉を経て、飲み代と連れ出し代を支払えば、あとはホテルでスペシャルサービスを受けられます。ちなみにいわゆるショート(2~3時間)のほか、ロング(朝まで)の交渉も可能です。

2、フィリピン版 デートクラブ・置屋

フィリピン版のデートクラブです。ガラス張りのひな壇に女の子が並んだ部屋があり、そのなかから好みの子を選んで遊びに出掛けます。 バーファインがメインですが、食事のみを楽しむ客もいるようです。おもにマクタン島とコロン島にあります。 置屋のなかには女の子選んで、そのまま店内に設置されたダンスフロアなどに移動して、スペシャルサービスを受けられるところも。 またひと口に置屋といってもドリンクを飲みながら女の子を選べる、KTVをビキニバー合わせたような店舗もありますので、いくつか回ってみると面白いかもしれません。

3、KTV

カラオケ付きの日本人向けキャバクラです。基本的にお触りと持ち帰りが禁止されており、風俗というには微妙なラインではありますが、いち個人として仲を深める分には問題ありません。 日本のフィリピンパブがイメージとしてはかなり近いです。ただし日本ほどのハードルの高さではないので、交渉次第ではとても楽しめます。 ただしバーファインメインの店舗もあるにはあるようです。

4、マッサージ

フィリピン版の回春マッサージです。身体をほぐしてくれるマッサージをひと通りおこなったあと、手だけなどのライトなサービスをしてくれます。 60分コースがほとんどであり、サービスの割合はおよそ30分ずつです。交渉次第ではスペシャルマッサージをしてくれますが、ルールとしては日本と同様のイメージを持っておいたほうがいいでしょう。

5、ポン引き

フィリピン版の客引きです。中高年の女性や男性が話しかけてくるので、料金などに納得すれば店舗に移動。個室で待機していると女の子がやってきて、その流れでスペシャルサービスを受けます。 先述したように売春が認められていない地域なので、人通りの多い通りに立っていることはありませんが、いわゆる風俗街ではあちこちでみつけることが可能です。 ちなみにポン引きと関連して、セブ島には、路上の立ちんぼもいます。 明らかに立ちんぼだとわかる姿の女の子もいますが、そうではないケースも多いので、気になる子をみつけたときはとりあえずみつめてみるといいでしょう。するとそれに気づいた立ちんぼは自ら寄ってきます。もちろん明らかな雰囲気があれば、話しかけても構いません。 交渉が成立すれば、タクシーなどでホテルに移動してサービスを受けます。 ただし立ちんぼはニューハーフが混ざっていたり、法に触れる18歳未満の子もいたりするので、安全に楽しむためにもやめておきましょう

セブ島の各種風俗の平均相場

1、ビキニバーの料金相場

入場料100PHP、自分のドリンク1杯80PHP、レディースドリンク1杯200PHPが相場です。バーファイン代は店舗のランクにより変動しますが、大衆店3000PHP、高級店7000PHPが目安になります。 ホテル代は別途で、400PHP程度です。 またビキニバーに限りませんが、バーファイン代とは別にチップをわたしてあげましょう。チップ文化が定着している地域なので、わたすとわたさないとではサービスの質が違います。チップの相場は500PHP~1000PHPです。

2、置屋の料金相場

バーファイン代は2000PHPが相場です。中級店になると4000PHPが平均です。

3、KTVの料金相場

1セット(60分)600PHPが相場です。ドリンクの料金はビキニバーと大差ありません。そのほかにかかる費用は、すべて女の子との交渉次第ですので、各種風俗の相場と照らし合わせながら提案してみるといいでしょう。

4、マッサージの料金相場

1セット(60分)2,000PHPが相場です。延長などは女の子との交渉次第。

楽しみ方まとめ

はじめてセブ島の風俗で遊ぶなら、やはりビキニバーがおすすめです。 システムがわかりやすいですし、あまりぼったくりに遭うことも基本的にありません。 女の子にしても、ほかの風俗に比べてハイクラスな子が多いです。もちろん高級店になるほど女の子のレベルは高くなります。 なにより女の子を選んでからコミュニケーションをとったあとの交渉であり、失敗がないのは安心できます。 ビキニバーをより楽しむコツは、気に入った子がいればすぐにアプローチをかけることです。 日本人だけでなく他国の観光客からも人気のある風俗なので、人気店にもなると取り合いになることもあります。 逆に気に入った子がいないときは見切りをつけて、ほかの店舗に足を運ぶくらいのフットワークの軽さを持っておくといいでしょう。 時間は現地時間で19:00~22:00がゴールデンタイムです。早くに行くと出勤前、遅くに行くとバーファインされたあとになります。 ビキニバーを目的にするのであれば、観光等は早めに切り上げたほうがいいかもしれません。 他にも海外の風俗なら、台湾の風俗、また国内なら本サイトでデリヘルの情報も掲載しています。興味のある方はどうぞご覧ください。