フェラが上達する練習法!風俗嬢が教える上手くなるためのコツ4つ

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セックステクニック(女性編) PR

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「フェラをしても彼がなかなかイカない…」と悩んではいませんか?フェラを頑張ってもイってもらえないのは、自分のテクニックを否定されたような悲しい気持ちになりますよね。男性の感じる場所を理解して練習すればフェラは必ず上達します。さらに舐め方や含み方の微妙な力配分や、自分のフェラ姿の客観的視点を考えると、アナタのフェラのテクニックは飛躍的に向上するでしょう。さあパートナーを骨抜きにするフェラの練習を、今日から始めましょう。

フェラチオが上手くなりたいなら4つのポイントを抑えて練習しよう!

申し遅れましたが、私は「おフェラ大好き人妻デリヘル嬢のマオ」と申します。ペニスを咥えた数は、平均1日に2、3本ですが、もう3年くらいやってますから、2000本程度のチンポを咥えていることになりますね。 私は決して美人ではないけれど、「マオちゃんのおフェラは最高!!」と言ってリピートしてくれるお客様も多いので、日々の努力は報われていると実感しています。 そんな私が見つけ出した、「男をとろけさす極上のフェラの4つのポイント」を、今回伝授いたしましょう。そんなに難しいテクではないので、ぜひ真似して彼氏をとろけさせてくださいね。 <3>フェラチオが上手な女性の特徴 フェラチオを上手にするには、まず上手いフェラチオがどんなものか知っておきましょう。フェラチオが上手な女性は、以下のポイントがしっかりとできています。 ①ペニスがヌルヌルになるほど唾液が出ている ペニスは濡れていないと摩擦が生じて痛みを感じます。特に敏感な亀頭あたりは、濡れていない状態でこすると腰を引くほど痛いです。そのため唾液を十分に出して、ヌルヌルにする必要があります。 ②各性感帯を刺激する舌の動き 亀頭、カリ部分、竿など、いくつかの性感帯で構成されているのがペニスです。それぞれに気持ちいい舐め方があるので、それに合わせて舌の動きも変わります。 ③唇を使ったペニスの咥え方 ただ咥えて上下させるだけでなく、唇の形を変えて圧力を加えながら、ストロークする方法。圧力が加われば、刺激の強弱が付いてフェラのバリエーションも増えます。 ④男性の視覚的興奮を誘う 男性はフェラチオしている姿に興奮します。上目使いやセクシーに腰やお尻をしならせたりと、視覚的興奮を誘うことで男性をイキやすくするテクニック。 単純にペニスを咥えたり、舐めたりしていた人は、これら4つのポイントを考えたことも無かったでしょう。すぐに実践できるものでないので練習が必要です。 以下ではそれぞれの練習を細かく解説していきます。①~④を1つずつ見ていきましょう。

ポイント①:唾液が足りないとペニスが痛いだけ!唾液量を増やす練習方法

フェラにはスムーズな動きが必要です。どうしても上下にこする作業が主になってしまうため摩擦には気をつける必要があります。 そのためフェラをするときはたっぷりの唾液を使い、手や唇が滑ってしまうほどベタベタの状態でやってOKです。唾液の量が多ければ多いほどローションのようにヌルヌルと気持ちよく、摩擦が少ないため快感に集中できます。 中には唾液をたくさん出すことに、抵抗のある女性もいるかもしれません。しかしそれによって彼が変に思うことはありませんので気にしなくてOKです。もしどうしても気になるという場合や、緊張などでどうしても唾液が出ないのであれば、ガムを噛む、飴を舐めるなどの方法で唾液の分泌を促しましょう。

唾液腺のマッサージをする

唾液を出すための舌下腺(=ぜつかせん。顎の尖った部分の下のくぼみのあたりにある腺)、顎下腺(=がつかせん。頬の骨のやわらかい部分の内側のあたりにある腺)、耳下腺(=耳の前あたりにある腺)の三か所のマッサージは唾液の分泌に効果的です。 上記の画像のように、この三か所を指で押したり、撫でたり、揉んだりして刺激してみてください。

舌下腺を刺激して唾液を出す練習

フェラ中にマッサージはできませんが、舌下腺を自分の舌で刺激することによって本番でも唾液を出せる練習をしましょう。舌は口の中で普段は下前歯に付くくらいの位置にあるかを思います。 舌の下にあるくぼみを吸い込むようなイメージで、くっと力を入れると自分の舌先で舌の下あたりに触れる。そのまま舌先でその場所を突いたり、舐めたり、軽く吸ったりすると唾液がじわっと滲み出てきませんか?これを口の中が唾液でいっぱいになるまで繰り返します。

両頬を吸って唾液を出す練習

両頬を奥歯で軽く噛むようなイメージで、内側に強めに吸うと唾液が滲み出てきます。耳下腺の刺激によって起こる現象ですが、この方法も唾液を出すために効果的な練習方法です。 頬を口の中から強く吸ったり、口をもぐもぐ動かしたりして唾液を出せるようになりましょう。上記の舌下腺を、自分の舌で刺激するのも併せて行うとさらに効果的です。最初はもぐもぐする姿が不自然に見えますが、練習することによって器用に口の中の唾液を集められるので、より早く唾液で口を満たせるようになります。

水を飲む

唾液不足は水分不足と大きな関係があります。そのためたっぷりの水分を摂ることは非常に効果的ですが、注意したいのがコーヒーやウーロン茶などの飲みすぎです。 これらは利尿作用があるため、ますます体から水分は失われてしまい、口が乾く原因になってしまうことも。またジュースなどの飲み過ぎは口内を酸性にしてしまいますので、口臭の原因になることもあります。 水分補給には水が一番無難です。寝る前にコップ一杯の水を飲むことによって体の水不足を防ぎ、唾液の分泌も促すことができます。

ポイント②:ペニスの性感帯を舌で刺激する動きを練習しよう

ただ闇雲にペニスを舐め回すだけでは、残念ながら彼をイさせるまでのフェラはできません。なぜならば性感帯を外ている場合、気持ちよさは半減してしまうからです。 男性にとってペニスが性感帯ですが、誰もがペニスであればどこでも感じるわけではありません。そのため彼の性感帯を発見し、そこを舌などで重点的に攻めていく必要があるのです。

亀頭

ペニスの中で最も舐めやすく、一番敏感であるとされる部分です。亀頭は舐める、咥えるなど何をやっても感じやすく、特に亀頭の裏側はほとんどの男性が気持ちいいと感じます。 亀頭はヌルヌルにしてから責めるのが鉄則です。口に溜めた唾液をだらりと掛けるのも男性としてはたまらないシチュエーションでしょう。 亀頭を刺激するときは、手は使わずに口を使います。まず舌の表面でぺろぺろと舐めるように刺激したら、舌先を使って裏筋を舐め上げます。ツンツンと突くようにしてもいですし、硬くとがらせた舌で強めに舐めるのもよいでしょう。 口に含むときは強めに吸い上げるのがよいですが、先っぽゆえに強くすってしまいがち。力加減に気を付けましょう。

鈴口(尿道)

亀頭のてっぺんにある穴です。射精するときに精液が出るところですが、それより先にガマン汁が漏れていることもあります。ガマン汁が漏れていたら唇をすぼめてちゅっと吸い出してあげると男性は感じます。 ガマン汁は苦いので、抵抗があるのであれば舌の奥のあたりに行くようにし、飲みこんでしまえばそこまで苦みは感じません。 あとは舌で穴の周辺を軽くつついたり、尿道をかるく広げたりして刺激しましょう。尿道に舌をねじ込もうとしたり、息を吹きいれるのは男性は痛みを感じますのでやめましょう。

カリ

亀頭の付け根のリング状になっているところです。ここも舐めたりキスしたりして愛撫しますが、カリがもっとも快感を感じるのは引っかかったときです。 そのため口で大きく咥えて、唇がカリの部分にひっかかるようなイメージできゅぽっきゅぽっと音がするように刺激するのが正解です。

裏筋

カリの下、ペニスの裏にある筋のような部分です。裏筋は男性が気持ちよく感じる場所の1つなので、スルーせずにチェックしたいですね。 裏筋を舌で刺激するのもOKですが、その表端の皮膚が若干薄いところも忘れずに愛撫したいところ。亀頭を口に含んで吸い上げるように刺激しながら舌を左右にペロペロと動かしてみましょう。

竿

ペニスの大部分を占める竿部分は、ピストンで快感を得ます。そのため深く口に含んで唇でしごくのがよいでしょう。あくまで唇を竿に滑らせるように動かすようにし、歯は絶対に立てないようにしましょう。口を「ほ」と発音するようにすると、歯が当たりづらいので参考に。. 深く咥えるのが難しければ、手コキをプラスすると顎への負担を減らせます。咥えるだけではなく、横から唇で挟み込むようにしごいたり、舌でペロペロと舐めるのも視覚的にエロさを出すことができますよ。

睾丸(金玉)

睾丸は精子を作り出す男性のデリケートな部分で、他より少し低い体温で保たれています。 ですからたっぷり唾液を出して、睾丸を温めるような気持ちで潤しましょう。 十分に潤ったら、片玉ずつ口に含みます。柔らかなウズラの卵を慈しむように片玉を5回転がしたら、今度は逆の片玉を5回コロコロします。この時になるべく歯が当たらないように、注意してください。 両玉を合計10回コロコロしたら一旦玉から離れ、そけい部やお尻の穴付近まで、舌を這わせてみましょう。感度の良い男性ならここで喘ぐほど、心地よいポイントです。 片玉ずつ丁寧にコロコロしてから、お尻まで舌を這わせるこの繰り返しを数回行ってください。

舌を小刻みに動かせて、舌の可動域が広がる練習方法

気持ちいいフェラをするためには唾液の量だけではなく、スムーズに舌を動かすことも大切です。思うように動かすのが難しいこともありますよね。そこで本番のフェラで舌がスムーズに動かせるよう、舌の可動域が広がる練習をします。その運動も「ながら運動」が可能なので、気軽に生活に取り入れましょう。

舌筋肉を鍛える

フェラは舌をたくさん動かすため、徐々に疲れてきます。疲れてきたらパフォーマンスも落ちてきますし、彼も気持ちよくありません。そのため舌の筋肉を鍛えて、長時間のフェラにも耐えられる舌を作りましょう。 ①舌をべっと長めに出します。舌の裏筋を伸ばすイメージで目いっぱい出してください。裏筋が伸びて舌を長く出せるようになると、チンコを広く包み込めるようになってきます。少しザラっとした舌の刺激が。チンコ側面の広域を包み込んだ時、多くの男性は身震いするような快感を覚えるようです。 ②そのまま素早く舌を引っ込めます。ペロペロと舌を出したり、引っ込めたりを繰り返し、舌を鍛えましょう。舌の裏筋を鍛えるイメージで1セット100回ほど行いましょう。とにかく舌の筋力がフェラの基礎体力となりますから、ここを怠ってはいけません。

舌を左右に動かす

軽く出した舌を左右に動かす運動をなるべく早く行います。この運動のポイントは舌先ではなく、舌の根元に意識を集中し、舌全体を動かすイメージで行うと効果的です。最初はぎこちない動きしかできませんが、徐々にスムーズに動くようになってきます。 蛇の舌のように、舌自体が別の生き物の如く動くようになればベストとなります。なぜならアナタの舌が男性の想定外の動きをした時に、男性は「ウホッ」と感動するからです。

歯を舐める舌回し

舌の柔軟性を高めるために舌を回す方法は定番ですが、さらに効果的に行う方法があります。舌を出したら大きく回すのですが、この時に上下の歯を舐めるようにしながら動かしましょう。 こうすることによって頬の筋肉も同時にほぐすことができ、舌だけでなく口全体がスムーズに動くようになります。ディープスロートやバキュームフェラの時は、頬の筋肉も必要となりますから、舌と同様に口の中全体が柔軟になっている方が理想的です。

ポイント③:フェラチオの醍醐味である咥え方(ストローク)は唇を意識!

フェラの初心者や経験の足りない人に特に多いのですが、ただ唇で挟んで上下の動かせばいいと考えるのはNGです。口も疲れますし、男性もあまり気持ちよくありません。 感じてもらうフェラのポイントは唇の圧力にあります。ペニスをただ表面を擦ってもらうだけでは、気持ちよさを感じることは少ないです。ペニスを口に含んだら唇に力を入れ、ペニスをしごくようなイメージで強めの圧力をかけていきましょう。 唇でペニスを挟み込むのは難しいと感じる人は、「おちょぼ口」を作るようなイメージでペニスを吸い上げるように加えるとやりやすいでしょう。 そうすることによってペニスを離すことなく、強く咥えることができます。そのまま口の中を真空状態にして吸い上げれば弱めのバキュームフェラのような状態になり、彼に強い快感を与えます。 そのままペニスをちゅるんと吸い取るようなイメージで口に咥えます。上下に動かす際にはペニスの先っぽの部分を下の真ん中(少しくぼんだ部分)に当てるようにし、ペニスを押し出すように動かすと疲れなくていいです。 フェラは一定のリズムではなかなかイクことはできません。吸い上げるときは強めにし、押し出すときは弱めの刺激にする…このような緩急をつけたやり方がよいでしょう。

バキュームフェラ

バキュームフェラは、思い切りペニスを吸い上げながら、舌と頬の内側でペニスを摩擦する、フェラチオの上級者テク。この時の吸引は深めの腹式呼吸で、ラーメンをすするイメージで行いましょう。その吸引に加えて、大袈裟にバキューム音を出すことも重要ポイントとなります。 頬をキューっと凹ませて、たくさんの唾液で「ジュポジュポ」と扱き上げる音を出す、視覚と聴覚を利用したフェラ。バキュームフェラの醍醐味はそこにあるのです。 〇関連記事:遅漏男が3分で即イキ!ゲイから学んだ悶絶バキュームフェラの方法とは

喉奥フェラ

喉奥フェラができる風俗嬢は、もの凄くモテます。通常のフェラとは比較にならないほど、男性にとって喉奥フェラは心地良いものだからです。 ただし喉奥フェラだけは、コツを掴めば誰にでもいきなりできる!というものでなく、ある程度の鍛錬が必要となることを心得てください。必要な鍛錬はただ一つだけ。「喉の奥にチンコが当たっても、オエッとならない」ようにすること。 そうなるためには自分で喉奥に指を突っ込んで、「オエッ」とならないよう、鍛えなければなりません。水を飲んで、指を喉に突っ込んで吐く。単純だけど険しい鍛錬です。この時固形物を吐くと苦しいので、必ず空腹時に水で訓練するようにしてください。 最初は本当に苦しいのですが、ある時突然に「あれ?」と、不思議に思うくらい苦しくなくなります。それが「喉奥フェラの免許皆伝」のサインなのです。

咥え方(ストローク)練習方法はディルドや野菜を使いましょう

単純なようで、実はデリケートさが求められるチンポの「咥え方」。チンポのサイズや形は本当に個人差が大きいので、個性に合わせた咥え方が要求されます。 小さなチンポはついつい強く咥えがちですし、大きなチンポのフェラには顎疲労の懸念もありますから、相手に合わせた予行演習をしておくのも良いかもしれません。

ディルド

ディルドは、「電動こけし」とも言われる、チンポを模した「大人の玩具」です。大きさや形がいろいろありますが、それは基本的に、マンコやアナルに入れて遊ぶものだからです。 練習の初期の頃は、まだフェラ慣れしていないので、口の開き方も未熟でしょう。それ考えると、細目のディルドを使って、舌の裏筋の柔軟性を養ったり舌先の動きの研究をしましょう。 そうやって舌や口内の基礎筋力が培われてきたら、今度は太めのディルドを使って、口角の柔軟性を高めていくのが、スムーズな方法かと思います。 最終的にはパートナーのチンポとサイズ感が同じディルドが、見つかるとベストなんですけどね。 〇「初心者向き吸盤付きディルド」で練習する

バナナや茄子、キュウリなどの野菜

ディルドを買うには、若干の勇気が必要だったり、経費もかさむ場合があります。普通の女性が彼氏のためフェラを練習するのなら、野菜の代用で大丈夫でしょう。 お勧めはやはり、胡瓜か人参です。野菜でフェラの練習をした時に、皮に傷が付くようなら、咥える力が強すぎたり歯が当たっているサインとなります。 またバナナもチンポの代用には良いです。皮をむいたバナナを唇で千切るくらいの力が、ペニスに丁度よい刺激具合説もあったりしますからね。

ポイント④:フェラの最中に与える視覚的興奮も必要不可欠

大事にチンポを口に含んで、上目遣いに愛おしく男性の顔を見るシチュエーションが、最も男性をそそるフェラのポージングです。チンポを10秒見たら、上目遣いに男性の顔を10秒見るといった具合に、意識的に繰り返しましょう。 男性が感じていそうな時には、「もぅしょうがないなー」といった表情で目を細めるのも効果的。ただし、口にして直接言っては逆効果なので、あくまで表情だけで伝えましょう。 さらにフェラのリズムと、バストやヒップの揺れが同調するのも、男性にとっては喜ばしいようです。着衣の場合でもヌードの場合でも、意識して揺らせてあげてください。

視覚的興奮を誘う練習方法は「鏡」

自分のフェラ姿が男性の目にどう映るのか、しっかり研究することも大切です。 私の場合はよく、姿見を使って確認します。自分のフェラ姿を初めて鏡に映したときに、下っ腹が揺れていたことに気が付いて、愕然とした経験があるんですよ。 彼に愛されたいなら、恥ずかしいなどと言ってないで、ぜひ鏡で確認してくださいね。 またセクシーポーズの参考書として、グラビアやAVを見たり、最近ではTiktokやyoutubeなどで研究することも少なくありません。

フェラ上手な女子は貴重♡フェラ練習の努力は必ず報われる!

なんとなくやるだけではなかなかうまくならないフェラ。彼にもっと気持ちいいと感じてもらうために、こっそり練習して驚かせてみるのもいいですね。上手なフェラのためのポイントは、 ・男性のペニスの性感帯を理解する ・唾液をたくさん出して滑りをよくする ・唇の力加減をマスターする ・舌をスムーズに動かす ・ディルドや野菜で本番さながらの練習 ・鏡を見てフェラ中の視覚的興奮を誘う の5つです。どれも家でできるものばかりですので、人知れず腕を磨いて彼をびっくりさせてあげましょう。「自分のためにそんな努力を…!」と感動してもらえたら、もっともっと愛が深まってしまうかもしれませんね。 ◯関連記事 ・無修正のフェラチオが大量に掲載されている無料動画サイト10選!ピンサロ店長が語る。彼女にプロ顔負けのフェラテクを教えこむ方法