AV女優「麻生澪」のデビュー前から現在までを丸裸に【完全保存版】

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80年代後期にアイドル級の活躍で知られるAV女優・麻生澪さん。AVに手が出せず、エロ本でお世話になった方も多いのではないでしょうか。現在では若干マイナーな印象ですが、当時の人気は凄まじいほどでした。今回はそんな麻生澪のデビューから現在までの活動を大特集してお届けします!知らないという世代の方も、ぜひ写真1枚でも見てってください。そのかわいさにハマっちゃうこと間違いナシですよ。

AV女優「麻生澪」のプロフィール

生年月日 1968年2月4日
出身 東京都
スリーサイズ B:80cm(Cカップ),W54cm,H84cm (1986年時点)
女優タイプ アイドル級ルックスのスレンダー体型
総出演本数 23本
受賞歴 無し
現在 引退後は結婚して一般女性
麻生澪さんはアダルトビデオ黎明期といえる80年代後半に、AV女優でありながらアイドル級の人気を誇ったAV女優です。ナチュラル系美少女なルックスに、少女の趣を残した魅惑的なスレンダーな体つきが魅力でした。 時代のせいでパーミーな髪型やファッションの古さはありますが、現在でも「トップランクに入る!」とたびたび話題にあがるまぎれもないアイドル級の美少女です。 業界最初の”AVクイーン”と呼ばれた小林ひとみさんと同じ昭和61年の5月にデビュー。”おニャン子クラブ”のアイドル人気が沸騰していた時期に、”アダルトのアイドル”というべき後世に残る活躍をしました。
▷麻生澪が好きだった。 ▷麻生澪にはお世話になりまちた ▷麻生澪、早川愛美、小林ひとみ…美しかった。お世話になりました。 引用:小林ひとみと美穂由紀をマターリ語ろうよ|5ちゃんねる
当時高い人気だったにもかかわらず、出演したAV作品の再発がされていません。そのためVHSビデオが、中古市場で1万円を超える金額で取引されるレアアイテムとなっています。 エロ本時代だったこともあり、雑誌のグラビアから人気となりました。AVのヒット後はライブや舞台、TV出演も果たすなどマルチタレント並みの活躍でした。 アイドルと変わらない、それ以上の人気を誇るほどの人気をみせる現在のAV女優。そのルーツとなったのは間違いなく麻生澪さんです。隠れたレジェンドといえる彼女を思い出して、澪さんを語り継いでいきましょう。

AV女優「麻生澪」の重要トピック5選|デビューから現在まで

昭和のAV黎明期に突如表れて、一世を風靡する活躍を魅せた麻生澪さん。その活動は、AV女優にとどまらない幅広いものでした。 現在のAVタレントにとっても、大きな影響を与えた麻生澪さんの軌跡を5つのトピックにまとめてご紹介します!若い頃にお世話になったお父さん世代、感涙モノなエロビアの泉をお楽しみください。

1986年「透明感溢れる美少女・麻生澪、レズ作品でAVデビュー!」

麻生澪さんは1986年5月、宇宙企画から発売された『秘蜜のしたたり』でデビューしました。この作品は当時としてはかなり珍しいレズ作品です。 アイドル系イメージで売り出すために、敢えて男性とのカラミを避けたのかもしれませんね。AVとしてはかなりソフトな内容ですが、当時の評価も高いようでした。 まだ”専属女優”という契約のシステムが業界になかった時代に、AVメーカー”宇宙企画”と専属契約を結んで活動を開始。 当時の”宇宙企画”には先輩に早川愛美さん、同期に秋元ともみさんがいました。どちらも昭和生まれのお父さんたちには、懐かしくてたまらない女優さんですね。 現在では伝説的な存在となっている麻生澪さんですが、デビューから人気爆発という訳ではありません。なにしろビデオデッキが10万円、AV作品は1万5千円という時代です。 同月デビューした小林ひとみさんは、最初から5万本売れる大ヒットしました。「いかにもAV!」というカラミのあった小林ひとみさんに対して、麻生澪さんはソフトなアイドルイメージ。簡単にいうと”エロさ”の違いが差をつけたのではないでしょうか。 昔から”エロ”に対して、男性はより多くのお金を費やすモノです。比較して一見で”ヌケる!”とわかりやすかった小林ひとみさんが、最初から大ヒットしたと推測されます。 AV女優「小林ひとみ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】 時代性が表れたエロさの違いで出遅れてしまった麻生澪さん。だからこそ売れるようになった爆発力は、伝説的な活躍へつながっていくのでした。

1986年「雑誌のグラビア出演から人気沸騰!」

見た目のかわいさを優先したために、AV女優としては出遅れてしまった麻生澪さん。レンタルビデオの普及も、まだまだこれからという時代だったことも影響していたようです。
初AVデビューは誰でしたか? 出来れば回答者様の年代を入れて・・僕30代後半、初めては村上レナで1分で撃沈 、麻生澪に本気で恋しました・・・ ▷下宿先にある近所のレンタルビデオ店でまだ一泊3000円だった頃、「小林ひとみ」を借りまくってシコシコと抜いていましたね。 (略) そのあと、超美人の麻生澪ちゃんでもかなり抜かせて頂きました。 引用:初AVデビューは誰でしたか? |Yahoo知恵袋
ビデオデッキが10万円していたので、ダビングもできない時代。一泊3,000円のレンタル費用はかなりの冒険でした。現在はダウンロードで数百円。麻生澪さんクラスの美少女であれば、すぐに大ヒットしたでしょうね。 新作のリリースは専属契約だったので月に1本ペースです。その間に麻生澪さんは「デラべっぴん」やAV専門誌「ビデオボーイ」など雑誌のグラビアに出演して、人気と知名度を高めていきました。 当時はまだ”エロ本時代”だったこともあり、グラビアから人気に火が付きます。AVも10月に発売された5作目『天使の悪戯』が大ヒット。デビューから約半年たってAV界でも人気女優の仲間入りを果たすこととなりました。 この麻生澪さんの活躍により”宇宙企画”自体も人気となります。所属女優たちは”宇宙少女”と呼ばれ、別格の人気ぶりでした。今で言うセクシーアイドルのような存在ですね。 当時はリアルセックスを売りにした村西とおる監督の”ダイヤモンド映像”派。ソフトな内容で、アイドル人気の”宇宙企画”派がAV界を二分する人気で賑わせました。

1987年「セクシーアイドルの先駆け!舞台やライブでも大活躍!!」

グラビアから人気となった麻生澪さん。その活躍は、現在のAVアイドルたちのルーツとなる活動でした。 AVの購入やレンタルも高く、ビデオデッキも個人所有はそうなかった時代。エロ本がメインオナニーアイテムでしたよね。”モザイクにバターを塗れば消える”なんて都市伝説に、みんなダマされたのではないでしょうか? コンビニがほとんどなかった時代です。本屋で買うのが恥ずかしかった思い出は、おっさんあるある。買うタイミングを考えてアダルトコーナーをウロウロしたものです。 麻生澪さんが多く掲載されていた「デラべっぴん」、アイドル中心の姉妹誌「すっぴん」やAVの情報誌「ビデオボーイ」。当時の発行部数は、あわせて100万部を超えるバカ売れ状態だったそうです。 これらは全て”英知出版”からの発売。この出版社こそAVメーカー”宇宙企画”の傘下で、出版部門だったのです。 この関係こそが、現在のアイドル系AV女優の原型でしょう。グラビアからヌードを発表して、AVデビューというメディアミックスの流れはこの頃に誕生しました。 グラビアで人気となった麻生澪さんは、まさにブレイクとなる絶頂期を迎えました。AVの世界を越えてアイドル級の活躍をみせるほどになります。 ライブ・コンサートではソロツアー、舞台では主演。”歌・ダンス・芝居”をこなす大活躍です。学園祭などにも数多く出演。トップアイドル顔負けの人気です。 「デラべっぴん」誌上では、麻生澪さんの”MIO’S ROOM”という特集コーナーが連載されていました。 その中ではライブの模様やプライベート、自身の気持ちを伝えてくれるファンにとって貴重なコーナーです。 サイン会や、ファンとの交流旅行といったイベント活動も多く催されました。当時としては珍しいほどのマルチな活躍ぶり、麻生澪さんはセクシー系AVアイドルのルーツとなった女優だったのでした。

1988年「麻生澪・タモリ倶楽部にレギュラー出演していた!!」

AV女優・麻生澪さんの活動で最も有名なエピソードは、現在でも人気の深夜番組『タモリ倶楽部』でレギュラー出演していたことでしょう。 当時人気コーナーだった『愛の山嵐』というドラマコントに、田中美佐子さんと共演していました。彼女も一般女優の中では、セクシーなヌードを披露して人気の女性でした。
セーラー服好きの教師・義一が生徒2人の間で揺れ動くミニドラマ。生徒の1人を演じた麻生澪は当時、人気絶頂のAV女優だった。 引用:「愛の山嵐」に「廃盤アワー」…タモリ倶楽部の名物企画の歴史|livedoorNEWS
動画もご紹介したかったのですが、残念ながらどこからも見つかりませんでした。 内容は毎回同じ流れのコントで、役柄も決まったまま同じ。あらすじから懐かしさを感じて頂ければ幸いです。 舞台は学校で、タモリさんは制服好きな音楽教師の田守義一。田守に想いを寄せる生徒・田中美佐子さん、田守を誘惑する生徒が麻生澪さん。 この3人が織りなすアダルトな恋愛ドラマといった毎回、流れとオチは同じのキメキメコントです。 麻生澪さんに誘惑されて、田守がデレデレ興奮していると、田中美佐子さんがたまたま居合わせて「不潔です!」と言い残して去っていく。さらにアクシデントが起こり、追い打ちで麻生澪さんも「不潔よ!」の決め言葉で去ってしまう・・・。 “二兎を追う者は一兎をも得ず”というオチで〆る。という昔のピンク映画のような雰囲気のシュールなコントです。 「11PM」や「トゥナイト」ほどではありませんが、セクシーなケツ振りから始まる深夜番組。今日こそ「おっぱいが見れるかも♡」という期待で、ドキドキしながら見ていたのではないでしょうか。 麻生澪さんの存在や面白さも相まって、現在でも語り継がれる名企画ドラマでした。

1989年「結婚のためにひっそりと引退」

麻生澪さんの引退については、発表も何もなく終了しています。調べてみても”引退後は結婚”したという情報だけが残っているだけです。 ネット上の噂やあらゆる掲示板などもチェックしましたが、引退前後の情報はまったくありません。筆者のうろ覚えな記憶では不安だったので、当時ファンだった知り合いにも聞いて確認してみました。 麻生澪さんは『タモリ倶楽部』に出なくなったあたりから、TVをはじめ雑誌などにも顔を見せなくなり、フェイドアウト状態で引退されていたようです。 当時の“AV女優”というくくりであれば、小林ひとみさんや松坂季実子さんといった女性が名を挙がります。しかし、麻生澪さんは決してマイナーな存在ではありません。作品の再発売が少ないのが不思議なくらいで、”AVアイドル”のルーツ的存在といえる女優でした。 いかにもエロい!といった熟女な雰囲気の昭和世代AV女優から、はじめてアイドル的なルックスで幅広いマルチメディアな活躍を魅せた麻生澪さん。 アイドル以外にもロリ系や、いろんなフェチに通じるAVのルーツとなった”隠れたレジェンド女優”です。 現在のAV業界でも、再評価されて欲しいAV女優であることは間違いありません。懐エロやアイドル女優好きなAVファンたちから、リバイバルブームになりそうな需要はありそうです。 その人気から過去作品がDVDやダウンロード対応化されたら、ファンにとってもなによりですね。

AV女優「麻生澪」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

麻生澪さんが活躍していたのは80年代、SNSなどネットの世界は夢のようなアイテムでした。それから40年たった現在ですが、TwitterなどのSNSではちらほら麻生澪さんの思い出を語る投稿がみられました。 ここでは、その麻生澪を忘れられないロスな投稿、人気の凄さが伝わる画像をご紹介します!当時を懐かしみつつ、思い出と共にお楽しみください。 グラビアのワンショットみたいですが、ヌードでなければ当時のアイドルにしか見えません。大きな瞳のキュートなルックス、現在でも人気になりそうです。 当時活躍したAV女優たちの下着だけの写真集なのに、ヤフオクで3,000円!?麻生澪さんなしにはありえないプレミア価格ですね。 線路の前に佇む美少女・麻生澪。という雰囲気です。画像は顔だけで見切れていますが、クリックして頂ければM字座りのかわいい姿が見られますよ。 ここまでのアイドル風な画像から、一転オナニーショットです。こんな可愛い娘が・・・と振り幅大きく興奮させられます。 当時の澪さんファンも、このギャップでヤラれていたのでしょう。もし貴重な麻生澪さんの画像や動画をお持ちなら、ぜひSNSに自慢と共にアップしてください。多くのファンたちと共に、麻生澪さんの想いをブチまけて人気を再燃させましょう!

AV女優「麻生澪」噂の恋愛・プライベートセックス事情は?

麻生澪さんは引退後、ご結婚されています。それから離婚といった情報はなかったので、現在も穏やかな生活を送っていらっしょるのでしょう。 お相手は当時AV情報誌の編集者だったそうです。恐らく専属契約していた”宇宙企画”傘下だった出版社”英知出版”の方と考えられます。 ライブや舞台で活躍するアイドル級の人気だった澪さんですから、忙しく出会いは限られていました。TVに出演していても、職業はAV女優。当時としては表立った恋愛にはなりにくかったはずです。 そんな中、連載コーナーの取材で顔をあわせる編集者さんは仲良くなりやすい存在だったのでしょう。きっと、現役時代から恋愛関係にあったのかもしれませんね。

AV女優「麻生澪」のオススメ動画4選

AV界にとって初のアイドル女優だった麻生澪さん。一世を風靡するほど高い人気を誇っていた彼女のAV作品ですが、DVDや動画の再発されているものがほとんどありません。 そのためVHSビデオでさえ、1万円以上で取引される激レアアイテムとなっています。いろいろ知って、「AV作品をもう一度観たい!」という気持ちもMAXになったことでしょう。 そこで、比較的入手可能な麻生澪のアダルト動画を4作品ご紹介します!懐エロだけではない、現在でも通用する澪さんのかわいさを今一度リメンバーしてお楽しみください。

「-檻 -メタモルフォーゼ」1986年

麻生澪さんのオリジナル単品出演で唯一DVD・動画コンテンツ化されている作品です。現在のAV動画と同じように500円程度で入手できます。 デビュー2作目で“宇宙企画”ではなく、”ミス・クリスティーヌ”というメーカーから発売されました。ピンク映画の趣きを感じさせる内容で、澪さん作品の中ではハードめなプレイが話題となった異色作品です。 タイトル通り”檻”に監禁され、性奴隷にされる少女・澪。当時としては、かなり過激だった野外プレイが見モノです。木に拘束されての恥辱プレイに、体を火照らされて自らおチンポをフェラする淫乱に目覚める少女。 “にっかつロマンポルノ”を彷彿させる独特のエロスは、当時の独特な雰囲気で興奮を誘います。セックスにも艶めかしい色気があり、懐エロ気分から本気でシコりたくなる名作です。 檻 メタモルフォーゼ 麻生澪

「蜃気楼 イリュージョン」1986年

こちらは再発されていない麻生澪さんの出演3作品目。VHSのほうは入手困難ですが、LDなら比較的手に入りやすいようです。LDは後年に発売されたもので、4作品目の『18歳解禁・澪がくれた夏』も収録されています。2作品見られるのでコスパも高いですね。 ぬいぐるみを抱いて幼少時代の他愛もない思い出を語るインタビューに、突如カットインするオナニー。かわいいアイドルの姿とエロく感じる姿を交互にみられ、背徳感のような興奮をさせてくれます。 カラミのシ-ンでも手マンからフェラへ入り、いよいよ挿入といったところで普段のアイドル画像をカットイン。いたいけな少女の表情をはさむ演出が昭和っぼくてニクイです。イヤラシく腰を振る大胆な騎乗位など、ヌキどころも豊富な良作品です。 蜃気楼 イリュージョン /18歳解禁・澪がくれた夏

「天使の悪戯」1986年

先行して同タイトルの写真集も発売された、麻生澪さんがAV女優としての人気を確立させたヒット作品です。当時はすぐに人気となったイメージでしたが、デビューから5作品目。意外と時間がかかっていたのですね。 このヒットから、次作品も『天使の悪戯 II 不思議の国のさまよい人』という連作となりました。そのためVHSビデオはこちらも入手困難。LDであれば手に入るというレアアイテムとなっています。 これまでの受け身だった演出から、タイトルの通り悪戯っぽく誘惑する演技まで披露しています。この作品から「タモリ倶楽部」での役柄を決定づけたのかも知れませんね。 天使の悪戯 麻生澪

「伝説 裸天使アイドル15年史 プルルン編」1996年

麻生澪さんをはじめ、懐かしのAV女優たちを一気にチェックできるオムニバス作品です。動画コンテンツ化されているので、600円程度でダウンロードできます。 出演しているのは、葉山みどり・冴島奈緒・美穂由紀・松本まりなetc..「お世話になったなぁ~」という思い出いっぱいの懐エロ女優を15人を収録。15年のAV歴を振り返りながら、しみじみチンコをシゴけます。 こういったいろんな女優が出演するオムニバス作品になると、本当に麻生澪さんが時代を越えたかわいさだったと改めて感じますね。久々にチェックしたい麻生澪・入門編としても最適です。 伝説 裸天使アイドル15年史 プルルン編

まとめ

AV史上で”セクシーアイドル”のルーツとなった女優・麻生澪さんについてご紹介しました。髪型やファッションに時代性がありましたが、ルックスは今でも十分通用するほどのかわいさでしたね。 高い人気だったにもかかわらず、AV作品がほとんど再発されていないのが不思議なくらいです。もしVHSなど動画をお持ちなら、かなりのお宝です。SNSで自慢しちゃってください。また麻生澪さんを再評価する応援で、メーカーの復刻を願ってイキましょう。 ◯ 麻生澪に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「西野翔」のデビュー前から現在までを丸裸に【最新情報】AV女優「小森愛」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】