アパホテルでデリヘルは呼べる？対策とリスクを解説
ヌキタロウ（風俗ユーザー歴22年）
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おっぱい大好き！全国の風俗を渡り歩くアラフォーの夜遊びライター。
高級店から地雷店まで、通ったお店は500店舗以上。
僕が実際に遊んだ経験と風俗ファン仲間の評価をもとに、風俗情報をお教えします。 |
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アパホテルでデリヘルを呼べる？
早速、結論から言いますと…。アパホテルではデリヘルを呼べるケースが多いです！ただし、公式の対応や呼べる店舗の割合などは予備知識として押さえておきましょう。
公式では「他人を部屋に入れるのはNG」
アパホテルは店舗によってはデリヘルを呼べることが多いですが、公式では「他人を部屋に入れるのはNG」となっています。
これはホテル側としては当然の対応です。デリヘルをOKしてしまうと、1名分の宿泊料金で2名が宿泊できることを認めてしまうことになりますからね…。
アパホテルにデリヘルは呼べますが、公式の対応は「デリヘルNG」と覚えておきましょう。
実際は…デリヘルを呼べるアパホテルが多い
アパホテルは店舗によってはデリヘルを呼べるわけですが、実際にどのくらいの店舗数でデリヘルを呼べるのかを調査しました。 僕の友人や掲示板などの情報を基にすると、約7割程度の店舗でデリヘルを呼べます。 ビジホにデリヘルを呼ぶ場合、デリヘルを予約する際に宿泊しているホテルに呼べるかどうかを確認しますよね？ 僕の経験上では、東横インなど他のビジネスホテルに比べて「アパホテルには派遣できない」と言われることは少なかったです。都市部はゆるいが…地方の新規店は要注意
アパホテルは全国に約420店舗ありますが、都市部と地方では地方のほうが厳しい印象があります。 デリヘルを呼べるかどうかの口コミを調べられる「デリヘルが呼べるホテル」でも、都市部のアパホテルでは「デリヘルを呼べた」との情報が多いです。 またアパホテルの既存店舗と新規店舗では、新規店舗のほうがデリヘルを呼べないケースが多いです。 ホテルにとってデリヘルを呼ぶことを許可するのは「金銭トラブル」や「イメージ低下」といったリスクもあるため、利益が安定するまではリスクはなるべく避けたいと考えるのが一般的でしょう。デリヘルを呼べる「アパホテル」の見分け方
アパホテルは公式にデリヘルを呼ぶことを認めておらず、店舗ごとに状況も異なります。嬢を呼ぶにはデリヘルを呼べる店舗かどうかを見極めることが重要です。①：デリヘル店に「派遣実績」を聞く
アパホテルにデリヘルを呼べるかどうかを確認する一番スマートな方法は、デリヘル店に聞くことです。予約時にアパホテルに宿泊していることを伝えると、派遣できるかどうかを教えてくれます。 デリヘル店は今までの派遣実績からどのホテルなら派遣できるかを把握しているため、予約時に聞くのはかなり便利な方法です。マイナーなデリヘル店は派遣実績が低いため、人気店に聞くほうが信憑性が高いですよ。②：ネットの口コミサイトを利用する
ネットで情報を探すのも便利な方法です。掲示板やSNSなど様々な情報源がありますが、僕がよく利用しているのが「デリヘルが呼べるホテル」というサイトです。
「デリヘルが呼べるホテル」では、エリア別で各ホテルにデリヘルを呼べるかどうかの口コミを検索できます。僕は何度も利用していますが、OK・NGのどちらも口コミどおりだったことが多いです。
口コミの信憑性も加味してとてもおすすめなサイトです。ただし、古い情報もあるのであくまでも参考程度に利用してください。現在はホテル側のルールが異なり、派遣できないといったこともあります。
▶「デリヘルが呼べるホテル」でデリヘルが呼べるか確認してみる！
③：ホテルの構造を確認する
宿泊するアパホテルの構造を確認するのもおすすめな方法です。
構造をチェックする際にポイントとなるのは「入口」と「フロント」の位置関係。デリヘル嬢がフロントの前を通らずに入室できる構造だと安心です。
理想は「フロントが2階にあり、1階からエレベーターで直接部屋へ行ける」構造。フロント前を通らないので止められることも無いので、極めて成功率が高いです。
なおエレベーターがカードキー制（客とスタッフしか動かせないか）かをチェックしておくと万全ですね。僕は某地方都市のアパホテルを利用したとき、カードキー制だったので店員に怪しまれた経験があります…。
その他は非常階段を使うという手もありますが、誰かに見られるとデリヘル嬢が不審者扱いされるのでおすすめはできません。本当に最後の手段です。
アパホテルにデリヘル嬢を呼ぶリスク
アパホテルは公式で訪問客の入室を認めていないため、黙認してくれない場合に厳しい対応をとられる場合があります。
必ず起こるわけではありませんが、リスクがあることは覚えておいてください。
①：嬢がフロントで止められる（プレイ料金が無駄に）
アパホテルに嬢を呼ぶ際に高リスクなのは、嬢が部屋に入室できずにプレイ料金が無駄になることです。 基本的にデリヘルは嬢が部屋に入室できなくてもプレイ料金が発生します。仮にプレイ料金が不要でも交通費やキャンセル料がかかる可能性が高いです。 デリヘルを予約する際に派遣可能かどうかを確認しておき、さらにフロントの前を通らなくても部屋に入室できる構造のホテルであれば安心ですね。②：ホテル側から「2名分の宿泊料金を請求される」
次に気をつけたいリスクは、デリヘルを呼んだことがバレた場合にホテルから2名分の宿泊料金を請求される可能性があることです。 「客室内で訪問客と会うのはやめてください」と注意されるだけならいいですが、2名分の料金を請求されると支払うしかありません。③：退去を求められる（他の客に迷惑をかけた場合）
これは稀なケースですが…。他の客からクレームが入った場合に退去を求められることもあります。 デリヘルを呼んでクレームが入りそうな内容は、「プレイ中の声がうるさい」や「ドアを開けたままプレイする」などがありえますね。 他の客に不快感を与えないように気をつけましょう。デリヘル嬢を呼ぶときの対策
前の項目でご紹介したようにアパホテルへデリヘルを呼ぶことにはリスクがあるため、リスクを軽減できる対策を覚えておくと安心です。
①：客が混まない時間帯で呼ぶ（深夜など）
客が混雑している時間帯にデリヘルを呼ぶと、他の客にバレる可能性があります。朝や夕方などチェックイン・チェックアウトで混雑しやすい時間帯は避けるほうがいいでしょう。 逆に他の客に紛れてバレない可能性もありますが、その場合は次項でご紹介する「嬢と一緒に部屋へ入室する」のがおすすめです。②：デリヘル嬢と外で待ち合わせて一緒に入る
デリヘル嬢と外で待ち合わせして、一緒にホテルへ入るとバレる可能性は低くなります。 ホテルの従業員は客全員の顔を覚えているわけではないため、ふたりで入室すればカップルや夫婦と勘違いしてくれるかもしれません。③：ツインルームを予約しておく
アパホテルにデリヘルを呼ぶリスクを回避する超安全な方法は、ツインルームを予約することです。 1名分の宿泊料金なのに2名が入室することに問題があるため、ツインルームを予約すれば堂々と嬢を呼べます。 ただし、ツインルームを予約するならラブホを別にとるほうが安いです…。デリヘルによっては指定のラブホを利用すれば割引もありますからね。あくまでも最終手段です。まとめ｜アパホテルはデリヘルを呼べる店舗が多い！
ビジネスホテルへデリヘルを呼べるかどうかはホテルによって対応に違いがありますが、アパホテルに関しては都市部を中心にデリヘルを黙認してくれるケースが多いです。 ただし、デリヘルを呼べるかどうかは店舗によります。利用するデリヘル店に聞いたり、ネットで情報収集してデリヘルを呼べる可能性の高い店舗を利用しましょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・ビジネスホテルにデリヘル嬢を呼べる？安心して利用する方法を4つ厳選 ・デリヘルをホテル・ビジネスホテルに呼ぶ方法
