究極の快感!アナニーでトコロテンをする方法
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アナニーとは
アナニーとは簡単に説明するとアナルで気持ち良くなっちゃうことです。指やローター、エネマグラといった物でアナル入り口、奥にある前立腺を刺激することで快感を得ます。一見アブノーマルなプレイをしているということでの興奮もありますが、アナニーが最高の快楽と言われているのには決定的なポイントが存在します。 それこそ前立腺を刺激した時の気持ち良さです。チンコを責めた時の何倍もの快楽を得ることができるため、多くの男性がトリコになってしまっています。 また、アナニーではドライオーガズムに到達することができるのです。ドライオーガズムとは射精しないけどイッちゃうこと。これがオナニーで精子を出すよりもめちゃくちゃ気持ち良いのですが、もっと素晴らしい点があります。 なんとドライオーガズムは女性のように、何度でも迎えられるのです。本来のオナニーは射精したら終了ですが、ドライオーガズムの場合は上手く刺激すれば狂ったようにイキまくれるのです。 アナニーとは何かをまとめると、まずはアナルや前立腺などの性感帯を刺激して気持ち良くなる行為ということ。そしてドライオーガズムという射精しない絶頂を迎えられることです。休みの日にアナニーするのを楽しみに生きてる
— 乾き者 (@drymon2018) 2018年11月1日
トコロテンとは
トコロテンと聞くと夏に美味しい食べ物をイメージしてしまいますが、意味は全く違います。アナニーで言うトコロテンとはアナルの刺激だけで射精しちゃうプレイのことです。先ほど紹介したドライオーガズムとは違って何度もイケない時があります。もちろん上手くやれば賢者タイムなしで連射可能です。 アナニーとはいえ、せっかく自慰行為をするなら最後は射精で終わりたい!そんな方にオススメなのがトコロテンです。こちらも通常のオナニーに比べるとものすごい快感があります。また、アナニー上級者になるとドライオーガズムで気持ち良くなったりトコロテンでフィニッシュしたりと快楽に溺れるようなプレイができるようになります。起きがけアナニーしたぁダラダラとトコロテンとカウパーと潮ふいたぁ。今回おしっこを済ませてからだから、潮の勢いと量は無いけど濡れたわぁセーラー服お洗濯ぅ二度寝する。
— akina P (@lilycd_akina) 2018年10月19日
究極の快感!アナニーでトコロテンをする方法
さて、ここから究極の快感であるアナニーでトコロテンする方法について紹介していきます。とはいえちょっとエロに詳しい人なら分かると思いますが、アナル開発という言葉があります。簡単に説明するとアナルに物が入るようにしたり快感を得られるようにしたりすることです。 実はアナニーをするにもアナル開発が必要になるので、いきなりドライオーガズムやトコロテンをするのは中々難しいです。最初は指をちょっと入れるだけでも一苦労でしょう。しかしそういったものを乗り越えて、アナルを開発できさえすればオナニーの何倍も気持ち良い思いができます。 けして最初は焦らずにやることをオススメします。さて、それではアナニーでトコロテンをする方法を具体的に紹介していきます。まずは準備をする
アナニーを始めるにあたって、いくつか準備をしなければいけないことがあります。まずは皆さんも気になっているであろう疑問から紐解きます。アナニーが何かを知った時点でこう思っているでしょう。「アナルって汚くね?」と。まさにその通りで、何もしないと排泄物がついたままになっています。アナニー最初の準備はアナルをキレイにするところから始まります。 やり方は非常に簡単で浣腸をすればOKです。便秘の時に使うイチジク浣腸でも大丈夫ですし、アダルトショップやネット通販で買えるアナル洗浄液を浣腸器で入れるのでも問題ありません。まずは液体をアナルに入れて、それを排出するを繰り返してキレイにしましょう。この過程を飛ばしてしまうと大便で汚れて萎えますし、衛生的にも良くありません。必ず洗浄しましょう。 これさえ終われば後は簡単。アナニーをしても大丈夫な環境と道具を用意するだけです。アナニーというのはオナニー以上に見られてはいけない行為なので、絶対にバレないようにしてくださいね。 さて、必要な道具ですが、第一にローションです。これがないとめちゃくちゃ痛い思いをします。あえて最初は使わず女性が言う「濡れてないから痛い!」と体験してみるのも良いでしょう。あまりの痛さに涙が出そうになるでしょう。 後はアナルに入れる玩具です。前立腺を刺激するために作られたエネマグラやアナルプラグ、ビーズなど気になる物があれば購入しておきましょう。もちろんは最初は指だけ!というのもOKです。その場合は爪はしっかり切る、生で入れたくない人はコンドームを購入するといった工夫をしましょう。 準備についてまとめると、アナル洗浄⇒バレない環境⇒道具という流れです。特にアナル洗浄は重要なので絶対にやってくださいね。アナルを慣れさせて挿入
アナニーの準備が終わったら、次はもう挿入です。とはいえいきなり指や玩具を入れると激痛が走るため、まずはウォーミングアップから始めます。アナルの周りをローションを付けた指で優しく撫でたりほぐしたりしていきます。この時なるべく力を抜くのがポイントです。 なぜこのようなウォーミングアップをしなければならないかと言うと、本来アナルは物を入れる場所ではないからです。出すのは得意ですが、何かが入ってくるのは苦手な傾向にあります。ちなみこうして慣れさせていかないと指が入りませんし、無理矢理入れてたとしても出血してしまう危険があります。 さて、アナルがほぐれてきたら、次は挿入しちゃいます。自分で入りそうだな、と思う指を入れていきましょう。不安な方は小指からがベストです。最初は指が入ってくるとものすごい違和感がありますが、これは皆同じです。 アナニー初日はアナルで感じることができないことが多いため、「俺って気持ち良くなれない?」とビビる必要はありません。まずはきちんと指が入れられるようになるのを目標に頑張っていきましょう。スムーズに指が入るようになる頃には、段々気持ち良さが感じられるようになります。ちなみに最初から快感が得られる方はアナニーの才能を生まれ持っているかもしれません。前立腺を刺激してみる
指もある程度すんなりと入るようになったら、いよいよアナルで一番感じてしまう所と言われている前立腺を責めていきます。まずは中指をゆっくり挿入します。このサイズの指になると、それなり開発されていないと入りませんが、中々の快感があります。ちなみにこの時は楽な体勢になっておいてください。長期戦のアナニーになると疲れてしまいます。 中指がしっかりと入ったら、今度はお腹の方に向かって関節を曲げてください。そうするとコリコリした固いところがあります。それこそ前立腺という性感帯です。ちなみに触るとすでに気持ち良さや独特の感覚が体に走るためすぐに分かります。 こうして前立腺の場所さえ分かってしまえば、アナニーはかなり簡単です。後は自分のペースで刺激していきましょう。手マンをするように責めていったり、チンコで突くように指を出したり入れたりを繰り返してみてください。 個人差はありますが、こうして責めていくと徐々にアナルで感じていくようになります。しっかりと気持ち良くなっていきましょう。ちなみにアナニー初日の場合はドライオーガズムやトコロテンは難しいため、最後はチンコをしごいて射精するのもOKです。無理にトコロテンしようと長時間責め続けてしまうとアナルが壊れてしまいますからね。玩具を使ってみよう
オナニーはひたすら手でしごけば射精できますが、アナニーの場合は中々難しいです。ずっと指で責め続けるのは疲れますし、気持ちいいですが最初のうちは絶頂しないでしょう。そこでオススメなのが玩具の使用です。 実はアナニーのために作られた玩具はたくさんありますが、女性用のグッズでも楽しめます。例えばディルド。挿入するだけでも前立腺やアナルを刺激しますし、指なんかとは比べものにならないくらいの快感があります。「男性器の形をした物を入れるなんて」と思うかもしれませんが、一度入れたら間違いなく癖になるでしょう。ディルドを床に固定して騎乗位みたいに腰を振ると最高に満たされます。 もう1つオススメするのはエネマグラという前立腺を刺激するために作られたアダルトグッズです。ネットやアダルトショップで手軽に購入できるアイテムですが、その快感は素晴らしいもの。そもそもアナニーのために作られているため、前立腺をダイレクトに責めてくれるのでイキそうになること間違いなしでしょう。 オススメのエネマグラはコチラ⇒ドライデビューにやさしいスリムエネマ こうした玩具を使用するとトコロテンへの道もかなり近くなります。しかし玩具を挿入する際は指以上にアナルをほぐす、ローションやコンドームの使用が必要。無理矢理入れると痛い思いをするので注意しましょう。 そしてここまでがアナニーの主な流れです。ぜひ繰り返しやってみてください。アナニーをマスターしてトコロテン!
いよいよ究極の快感であるアナニーでトコロテンする方法に触れていきましょう。実はやり方は意外にシンプルで、とにかくアナニーをしまくることです。なぜならトコロテンフィニッシュを決めるためにはアナルを開発・さらにしっかりと感じるようになる必要があるからです。 初日の場合は正直言って無理ですが、何ヶ月と時間をかけてアナニーの経験を積んでいくとできるようになります。先ほど紹介した指で責めてドライオーガズムを迎えるのも、玩具を使って思いきりイクのもアナニーを繰り返し行うことでできるようになるのです。 さて、では具体的にトコロテンの仕方を説明していきます。まずは普通にアナニーをします。指や玩具で責めていきましょう。そうすると段々高まってきて、チンコもビンビンになってくるはずです。その後はひたすらアナルや前立腺、さらに奥にある精のうを刺激してください。この辺は普通のオナニーと一緒です。 そしてある程度責めていると急な射精感がきます。そしたら手や腰を休めずしっかりと刺激してください。するとそのままドピュッと出てきます。トコロテンでは「射精する」ではなく「あれ?出ちゃった」という感じですが、ものすごい快感を得られます。 最後にトコロテンをするコツですが、アナニーを全力で楽しむことです。人によっては女装してやったり、自分が女の子になった気分でしたりする人もいます。それこそディルドやバイブを入れて「ああ!」と喘ぎながらプレイする方も多いです。最初は「さすがにそれは…」という抵抗や気持ちがあると思います。しかしこのくらい全力でアナニーを楽しんでこそ、得られる快感は大きくなりますし、トコロテンもしやすいのです。アナニーでトコロテンをやり過ぎるリスク
オナニーの何倍もの快感を味わえるアナニーでトコロテン。同じ射精ではありますが、やり過ぎるリスクもあるので紹介していきます。まず一番問題になるのがセックスへの支障をきたすことです。アナニーでトコロテンは気持ち良すぎるため、週に何回もやっているとその快感でしかイケなくなります。 つまりマンコに挿入?手コキ?そんなのじゃ満足できない!という考えてになってしまうのです。アナニーは快感も大きく中毒性もあるので、「アナル以外は興味ない」という状態になってしまうかもしれません。女性とのセックスも楽しみたい!という方はやり過ぎ注意でしょう。 次はアナルを怪我するリスクです。アナニーでは物や指を入れていくので、アナル周りや内側を傷つけてしまう可能性があります。これが原因となって炎症などが起こり、大変な思いをするかもしれません。アナルに無理をさせるのと長時間のプレイは避けましょう。 こちらは有名なリスク。アナニーをし過ぎると肛門が広くなるため、トイレを我慢できなくなるかもしれません。最悪の場合はおむつを穿かないと日常生活が送れないなんてことも。 後は体調を崩すことがある、衛生的に悪さ、人にバレるとヤバい、などがあります。どちらにせよ気持ち良いアナニーでトコロテンをし過ぎるとリスクはあるということです。一番辛いのはセックスでイケなくなる、ですかね。 ちなみに普通のオナニーにもこうしたリスクはあるので、どちらが悪い!というものではありません。気持ち良さの裏にはリスクが潜んでいるのです。やり過ぎる場合は自己責任になります。アナニーのやり過ぎで肛門がガバガバになりました。綿棒の挿れ過ぎはガバガバに繋がる場合があり、非常に危険です。アナニーの怖いところは、クセで腱鞘炎になった指を使ってしまう所にあります。しかし私は屈しません。ゆっくり棒を挿すことを続け、いつか腱鞘炎を治してみせます。
— ひまお (@himadakara0811) 2014年10月20日