DMM(現FANZA)で使えるVRゴーグルおすすめ9選 | 豊富なラインナップのVRエロ動画を堪能しよう

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DMM(現FANZA)で使えるVRゴーグルおすすめ9選 | 豊富なラインナップのVRエロ動画を堪能しよう
近年はエロ動画にも、VR技術が使われた作品が増えてきていますよね。しかし多くの人が「VRゴーグルの選び方がわからない…」と、悩んでいるのも事実です。 そこで今回はDMM(現FANZA)で使えるVRゴーグルおすすめ9選を大公開! おすすめのVRゴーグルだけでなく、機能や選び方、よく使われる単語まで詳しく解説しています。これを読めば、あなたにピッタリのVRゴーグルが見つかること間違いなしです。
記事の目次(クリックで表示)

DMMでVRエロ動画を見たいなら対応したVRゴーグルを用意しよう

日本最大級の総合アダルトサイトといえば、真っ先にDMMが思いつくでしょう。2018年8月に、「DMM.R18」から「FANZA」へと名称が変更されたのも、記憶に新しいですよね。 DMMはエロ動画に限らず、アダルトゲームやライブチャットなど、アダルトコンテンツを幅広く取り扱っています。あまりにも有名なので、昔から利用している人も多いのではないでしょうか。 そんなDMMでVRエロ動画を楽しむには、DMMに対応したVRゴーグルを用意する必要があります。まずはVRゴーグルについて、知っておきたいポイントを確認しておきましょう。

VRゴーグルを選ぶ前に知っておきたい機能

VRゴーグルを選ぶときに、「なにを基準にすればいいのかわからない」と悩む人は多いです。筆者もその1人でしたが、いろいろなVRゴーグルを調べていくうちに、基準がわかってきました。 VRゴーグルを選ぶには、押さえておきたい3つのポイントがあります。ひとつずつみていきましょう。

PC接続型・スタンドアローン型・スマホ型の3タイプに分かれる

まずVRゴーグルは、3つのタイプに分けられます。 1つ目はPC接続型です。VRゴーグルとPCを繋いで、PC内のVRコンテンツを楽しめます。PSVRもゲーム接続型ではありますが、VRゴーグルと機器を繋ぐといった点で同じタイプです。 2つ目はスタンドアローン型と呼ばれるタイプです。スタンドアローン型の魅力は、PCやゲーム機器に繋ぐ必要がないところ。ワイヤレスで簡単にVRを楽しめるのは、筆者のように配線が苦手な人にとっては、かなり魅力的ですよね。 3つ目はスマホ型。スマホ型も、スタンドアローン型と同様に、配線の必要がありません。普段使っているスマートフォンを、VRゴーグルにセットするだけなので、手軽にVR映像を視聴できます。

トラッキング(追跡)機能「3DoF」と「6DoF」とは

機能面をみていくと、「トラッキング」といった項目があります。トラッキング(追跡)機能とは、頭や手などの動きをセンサーで感知して、動きに合わせて映像も連動していく技術を指します。 「DoF」は「Degree of Freedom」の略で、動きの自由度の指標です。わかりやすくいうと、VR体験時に、どれだけの方向の動きに対応できるかを表しています。 わかりやすくイラストで表現すると、左が「3DoF」で右が「6DoF」です。「3DoF」が頭の動きだけを感知するのに対し、「6DoF」は全身の動きを感知します。 後ほど詳しく解説しますが、自分の好みの用途によって、3DoFか6DoFかを選ぶといいですよ。

視野角(FOV)が広いと見える範囲が大きくなる

もうひとつ押さえておきたい機能が、視野角(FOV)です。 視野角(FOV)とは、VRゴーグルをつけたときに見える範囲を指します。視野角が広い方が見える範囲が広がるので、その分VR映像がリアルに映し出されるのがポイントです。 しかしこの視野角には、注意したい点があります。スマホ型VRゴーグルを使用する場合、どんなに大きなディスプレイのスマホを使用しても、視野角はVRゴーグルに依存する点です。 視野角は広いもので120度前後ありますが、どうやら一律に決められてはいないようです。製品によっては記載がないものもあるので、他の機能も併せて選ぶ必要があります。

DMMで使えるVRゴーグルの選び方

DMMで使えるVRゴーグルの選び方 VRゴーグルの機能について学んだところで、次にDMMで使えるVRゴーグルの選び方を解説していきます。 DMMで使えるVRゴーグルを選ぶ基準は3つ。これらを押さえれば、自分に合ったVRゴーグルが見つけやすくなるので、選ぶハードルがグンと下がりますよ。

コードを気にせずワイヤレスで楽しめるスタンドアローン型がおすすめ

DMMで使えるVRゴーグルのタイプは、スタンドアローン型がおすすめです。 理由は2つ。1つ目は先ほども紹介した通り、他の外部機器と接続する必要がないからです。ワイヤレスで使えるので、配線で苦戦したり、ケーブルを気にする必要もありません。 もうひとつは、スマホ型VRゴーグルとの違いです。比較的安価に手に入るスマホ型VRゴーグルですが、VRの質がどうしてもスマホによって左右されてしまいます。 またスマホ型VRゴーグルは、リモコンが別売りの場合が多く、操作性の面で苦労する可能性があります。スタンドアローン型は、リモコンがついてくる場合が多いので、初めて使うときもストレスがありません。 PCやゲーム接続型には劣りますが、それでも機能や操作性ではVR映像を楽しむには十分な機能が備わっています。

アダルトVRなら頭の動きのみを感知する「3DoF」で十分

先ほど紹介したトラッキング機能ですが、アダルトVRの視聴のみだったら「3DoF」で十分楽しめます。 改めて確認すると「3DoF」が感知するのは、頭の動き(回転や傾き)です。頭を動かして、VRゴーグルに映し出される映像を見るだけなら、3DoFでも申し分ありません。 現在普及しているスマホ型VRゴーグルは、そのほとんどが3DoFです。「とにかく手軽にアダルトVRが見たい!」といった人は、スマホ型VRゴーグルから試してみるのもいいかもしれません。 「アダルトVRだけじゃなくて、本格的なVRゲームも楽しみたい!」そんな人は、6DoF対応のVRゴーグルを購入した方が、後悔は少ないと思います。6DoFに対応しているVRゴーグルの多くがスタンドアローン型なので、こちらも覚えていると選びやすくなりますよ。

視野角は110~120度の範囲で選ぶと快適に視聴可能

視野角は110〜120度の範囲を目安に選ぶのがおすすめです。 VRゴーグルを選ぶに際して、視野角が広いに越したことはないのですが、広すぎてもVRの解像度の低下が懸念されます。逆に狭すぎると、VRならではのリアリティが損なわれてしまうのが想像できますよね。 快適にアダルトVRを視聴するには、110〜120度の視野角を備えたVRゴーグルがいいでしょう。個人的には、最低でも100度は欲しいところです。 また「ピント調節機能」があるVRゴーグルもあります。これは自分に合わせてピントを調節できるので、視力が悪い人には大変ありがたい機能です。 製品によっては、どのように見えるかのサンプル動画もあります。簡易的にでも事前に体験できれば、実際のVRゴーグルとのギャップも少なくて済むでしょう。

DMMで使えるVRゴーグルおすすめ9選

VRゴーグルの選び方、特にDMMで使えるVRゴーグルを選ぶ基準について解説してきました。それらをもとに、DMM対応のVRゴーグル9個をおすすめ順に紹介します。 スタンドアローン型とスマホ型をメインに、PSVRやPC接続型のVRゴーグルも含めた、充実の内容です!

①「Meta Quest 2(旧:Oculus Quest 2)」

Meta Quest 2
引用:Amazon
メーカー Meta(旧:Facebook)
発売日 2021年8月24日
価格 37,180円
VRゴーグルのタイプ スタンドアローン型
本体サイズ 191.5×101.9×295.5mm(ヘッドセットのみ)
本体重量 503g(ヘッドセットのみ)
トラッキング 6DoF
視野角 -
おすすめ度 ★★★★★
圧倒的人気を誇るVRゴーグルの王道はコレ!
最初に紹介するのは、Meta Quest 2です。スタンドアローン型といえば、Meta Quest 2といっても過言でないほど、各方面から高い評価を受けています。 Facebook社が持つVRブランド・Oculusの名を冠していたので、そちらの方が有名かもしれません。2022年にFacebookが「Meta」に名称変更したのを受けて、こちらの製品も同様の変更がされています。 完全ワイヤレスのヘッドセットに加え、2つのコントローラーで操作性はバツグン。アダルトVR視聴に限らず、VRゲームでもその機能を発揮してくれます。 DMM VRへの対応が、公式に発表されているのも安心。VRデビューにも、今まで満足できるVRゴーグルに出会えていない人も、マストバイの製品です!

「Meta Quest 2(旧:Oculus Quest 2)」を利用している人の口コミ

VRゴーグルについて調べると、必ずといっていいほど紹介されているので、知っている人も多いでしょう。しかし実際のユーザーの口コミも気になるところですよね。
VR体験デビューに本商品は最適であることは疑いようもない。 (中略) 動作の検出解像度は高く、微妙な動作、指先の動きまで検出してVR空間上にフィードバックしてくれる。 このクオリティでこのお値段というのはすごい事だと思う。
引用:Amazon
VRゴーグルは機能もそうですが、値段も安いものから高価なものまでさまざまです。Meta Quest 2の高評価のポイントは、コスパの良さといった印象を持ちます。
FANZAのVR動画視聴がメインと思っておりますが、Amazonのprime videoも映画館の迫力で観ることができます。
引用:Amazon
このユーザーはまさに、FANZAのVR動画視聴を目的に購入したようです。この口コミに限らず、「映画館で見ているよう」といった口コミが多く寄せられていました。
PSVRからの乗り換えです。 PSVRと比べたら画質が良くて、没入感が高いと思います。
引用:Amazon
PSVRとの比較に関する口コミも、多数見受けられました。特に画質の良さについてのコメントが多く、乗り換える人も少なくないようです。

②「PSVR」

PSVR
引用:Amazon
メーカー ソニー・インタラクティブエンタテインメント
発売日 2018年10月12日
価格 31,980円
VRゴーグルのタイプ ゲーム接続型
本体サイズ 187×185×277mm
本体重量 600g
トラッキング 6DoF
視野角 100度
おすすめ度 ★★★★★
ゲームのついでにアダルトVRにハマる人続出!
次に紹介するのはPSVRです。売り出された当初は、VRゲーム界のみならず世間の話題になったので、記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。 もともとVRゲームのために製造されたのもあって、VRならではの臨場感が高評価のポイントです。公式でPSVRの対応がアナウンスされたのもあり、FANZAでのアダルトVRも楽しむ人が急増しました。 PlayStation5が発売されたのもあり、今まで以上にPSVRの人気は高まっていくのが予想されます。現段階では、かなり身近に感じられるハイスペックVRゴーグルといえるでしょう。 すでにPS4を持っている人には、絶対に試してほしいイチオシの製品です!

「PSVR」を利用している人の口コミ

PS4を持っている人であれば、PSVRはかなり見聞きする機会が多いのではないでしょうか。そこで実際に、PSVRでDMM VRを楽しんでいる人の声を集めてみました。
世界観が変わります! (中略) 自ずとAV VRの方も言葉で表現するなら0距離と言わんばかりの臨場感。まずは体現し、興奮を味わってほしいの一言に限ります。
引用:Amazon
VRの世界に没入できる、といったコメントが多い印象でした。アダルトVRでは、まるで現実世界のような再現度を体感できる点に、感動した口コミが多数ありましたよ。
dmmサイトの動画がps4 で見ることできます。僕は、月額制で見てますがとにかく凄いの一言! VRを買ったら見ないと損ですよ!
引用:Amazon
最初はVRゲーム目的で購入したユーザーが、DMMのアダルトVRを楽しむようになったケースも多いようです。VRの技術はゲームだけにとどまらず、アダルト動画のジャンルでも大活躍ですね。
「dmm 動画 」でVRを見たい方へ・・・ (中略) 少し設定は難しいですが、PSVRをPCに繋ごうと思われている (自分みたいな変わり者なら)ググれば分かり易く設定の仕方やインストールの仕方などを見つけることが、 出来ると思いますので、挑戦してみてください(^-^;
引用:Amazon
配線に関してのコメントも見つけられました。配線はそれほど難しくないようなので、配線が苦手な人も安心してくださいね。

③「エレコムVRゴーグル」

エレコムVRゴーグル
引用:Amazon
メーカー エレコム
発売日 2021年10月10日
価格 4,250円
VRゴーグルのタイプ スマホ型
本体サイズ 約210×220~250×94mm(バンド含まず)
本体重量 約400g
トラッキング -
視野角 -
おすすめ度 ★★★★★
公式とのコラボで安心&お得に使える!
次に紹介するのは、エレコムのスマホ型VRゴーグルです。エレコムのVRゴーグルはなんと、公式とのコラボモデルで、DMMスターターセットとして販売されています。 これまでに紹介した2つに比べると、スマホ型VRゴーグルの価格に驚く人もいるのではないでしょうか。手軽にDMM VRを楽しみたい人には、かなりお得な製品といえます。 ヘッドホン一体型なので遮音性が高く、映像と音響に集中できるのも魅力です。さらに公式コラボとあって、DMM動画で使えるポイントが1000円分ついてくるので、それだけで満足感が高まります。 手軽にアダルトVR動画を楽しみたい人や、DMM VRをお得に始めたい人は見逃し厳禁ですよ!

「エレコムVRゴーグル」を利用している人の口コミ

やはりコスパの良さを評価するレビューが目立ちました。安かろう悪かろうではなく、値段以上のクオリティを感じる人が多いようです。
安いので暇つぶしに購入してみたら、なんと3Dで可愛い女性に耳元で囁かれました。あとは想像してくださいね!完全にハマりました。
引用:Amazon
値段の安さは、手の出しやすさに直結しますよね。1度耳元でささやかれる体験をしたら、病みつきになるその気持ち、わかります。
液晶の組み込まれたバカっ高いVRゴーグルは流石に買えないけれど、iPhoneを使う安いコイツでも腰を抜かす位の体験が出来る。 (中略) VRであるコイツは更に頭の向きに合わせて視界も動くのだ。 没入感が恐ろしい位に半端ない。
引用:Amazon
普段使っているスマホを装着するだけなので、手軽にアダルトVRが楽しめるのはうれしいですよね。それでいて腰を抜かすほどの体験ができるとあれば、買わない手はありません。
前に購入したVRゴーグルはピントを調整しても合わなかったけど、このVRゴーグルはピント調整の可動域が広いのでピントが上手く合いました!
引用:Amazon
ピントが調整しやすい、といった点も高評価でした。せっかくVR映像を見るなら、高画質に越したことはないので、重要なポイントですよね。

④「DSLON」

DSLON
引用:Amazon
メーカー DSLON
発売日 2021年8月18日
価格 2,899円
VRゴーグルのタイプ スマホ型
本体サイズ 185×136×100mm
本体重量 282g
トラッキング -
視野角 120度
おすすめ度 ★★★★★
圧倒的安さとダントツの高評価レビュー数!
続いて紹介するのは、DSLONのスマホ型VRゴーグルです。今回紹介する中ではダントツの安さを誇り、なんと3000円を切っています。 安さゆえにスペックが貧相な製品は多々ありますが、DSLONは機能面でも他に劣りません。120度の広い視野角に加え、ブルーライトカット機能まで搭載されているのが特徴です。 またVRゴーグルを使用するときに多くの人が悩むのが、ヘッドセットの重さ。ヘッドセットが重いと、頭や肩が疲れてしまいますが、DSLONは282gとかなり軽いのもポイントです。 「とにかく安くVRゴーグルを試してみたい!」といった人に、間違いなく刺さるVRゴーグルといえるでしょう。

「DSLON」を利用している人の口コミ

あまりにも安い製品は、レビュー欄が荒れるケースもしばしば。しかしDSLONに関しては、好意的なコメントが多数投稿されていました。
初めてのVR機器でしたが、全く不満点が無いです。値段も安いし性能も十分なので、他の方も言われているように、入門用のVR機器としてはかなりおすすめできると思います! 人より少し頭が大きいのですが、サイズも調整できるし、しっかり反応もしますので、心配事は無いと思います。
引用:Amazon
DSLONのVRゴーグルを、初めてのVR機器に選ぶ人が多かったです。ヘッドバンドで頭にフィットするサイズに調整できるのも、VRの世界観に集中するには重要視したいところですよね。
臨場感というより没入感がスゴイです。 何を隠そうDMMを見ていますが一生懸命見入ってる自分がいます。 ピント調節は難しいので見ながらじっくり調節します。
引用:Amazon
こちらは実際にDMM VRを楽しんでいる、ユーザーからの口コミです。ピント調整が難しいとの声も少々ありましたが、うまく調整できれば視力が悪い人にとっては、かなりありがたい機能といえます。
ヘッドフォンと一体型だと耳が痛くなる人なので、Bluetoothが使えるこの手のタイプはすごく助かる。 あとは左右で焦点が変えれるのは、すごく助かる構造なんだと理解。ほんと助かる。
引用:Amazon
DSLONのVRゴーグルは、ワイヤレスイヤホンが使用できるので、ヘッドホン一体型のヘッドセットが苦手な人にもおすすめです。使ってからわかる、ピント調節機能もぜひお試しあれ。

⑤「Xperia View」

Xperia View
引用:Amazon
メーカー ソニー
発売日 2021年11月19日
価格 23,548円
VRゴーグルのタイプ スマホ型
本体サイズ 約197×約108×約121mm(フェイスパッドおよびヘッドバンド除く)
本体重量 約400g(本体、フェイスパッド、ヘッドバンド)
トラッキング -
視野角 120度
おすすめ度 ★★★★☆
世界初の技術が詰まったXperia専用ゴーグル!
数あるスマートフォンの中でも、画質の高さからXperiaを選ぶ人も、多いのではないでしょうか。そんなXperia専用のVRゴーグルがあるんです! Xperia Viewの最大の特徴は、ソニー独自の超高精細な画質と120度に及ぶ広い視野角。8K HDRの画質で、これほどの高視野角を兼ね備えたVRゴーグルは、世界初のVR映像視聴体験を実現しました。 ひとつ注意したいのが、対応しているXperiaの機種。スマホ型VRゴーグルにしては、少々お値段が張るので、あらかじめ対応機種を確認してから購入すると安心です。 メガネをかけたまま視聴できるのも、ありそうでなかなかない機能のひとつです。Xperiaの機能性が好きな人は、ぜひ検討してみてくださいね。

「ソニー Xperia View」を利用している人の口コミ

Xperia ViewはXperia使用者に加え、VR視聴で画質を重視したい人におすすめです。こんな高画質でアダルトVRを見るのは、想像しただけでシビれますよね。
PSVRよりも簡単に使えて高画質と言うのは素晴らしいです。これだけの高画質でここまで安いと言うのはすごいことだと思いますが、今のところDMM以外に使い道がないので値段と釣り合わないような気もします。今後カメラを使ったAR的な使い方ができるようになることを期待します。
引用:Amazon
値段は少々張るものの、画質の良さを考えたらコスパ的にはいいのかもしれません。まだ比較的新しいVRゴーグルなので、今後使い道が増えていくのにも期待できますね。
この商品自体は、日本人の頭の形に合い光も入ってこずに商店も合わせやすい。 Xperiaの画像も確かに綺麗である。
引用:Amazon
海外製のVRゴーグルは、頭のサイズが合っていなかったり、調整しづらい点があります。その点、Xperia Viewは日本人の頭の形に合っているので、使用時の違和感は軽減されそうですね。 Xperiaを装着するだけで、PSVRに負けずとも劣らない画質でVR映像を視聴できる点が、高く評価されていました。まだまだ発展途上のVRゴーグルともいえるので、今後用途が増えるのも考えたら、メリットが多い製品といえるでしょう。

⑥「Gear VR」

Gear VR
引用:Amazon
メーカー サムスン
発売日 2017年5月23日
価格 9,800円
VRゴーグルのタイプ スマホ型
本体サイズ ‎122×207×98mm
本体重量 345g
トラッキング -
視野角 101度
おすすめ度 ★★★★☆
リモコン付きで操作性の良さが話題に!
続いて紹介するのはGalaxyシリーズのスマホを使用している人に、おすすめのVRゴーグルです。先ほどのXperia専用VRゴーグルと同様、対応しているスマートフォンさえ接続するだけで使用できます。 Gear VRはLLCとサムスン電子、Oculus VRが共同で開発したスマホ型のVRゴーグルです。DMM VRでも対応機種として紹介されているので、アダルトVRが見れないといった心配もありません。 Gear VR本体に対応のGalaxy端末を接続すると、DMM VRアプリがダウンロードできるようになります。またスマホ型VRゴーグルにしては珍しく、リモコン付属なのもうれしいポイントです。 Galaxyを使用していて、VR映像に興味がある人は、VR入門として手にとってみてはいかがでしょうか。

「Gear VR」を利用している人の口コミ

スマホ型VRゴーグルならではの手軽さと、リモコンによる操作性のよさが支持を集めていました。入門として購入するなら、使いやすさにもこだわりたいところです。
pc用のVR(vive)も所持しているので、それと比べての感想となります。 視野角や違和感のなさはviveに劣りますが、画質はこちらのほうが良いと感じました。 (中略) 映画などの動画を仮想スクリーンで観賞する場合はこちらのが向いていると思います。 起動しやすさも断然こちらのがいいので!
引用:Amazon
PC用VRについては後ほど紹介しますが、それに劣らぬ画質といった口コミです。アダルトVRを視聴するには、かなり適したVRゴーグルといえますね。
コントローラーが付いているので、画面に集中していても 簡単に操作できることが素晴らしいです。 音量の調節もコントローラーで出来るので、快適さはバッチリ。
引用:Amazon
「VR映像がメインなんだからコントローラーは不要では?」そう思っている人にこそ、コントローラー付きのGear VRを強くおすすめします。手元で思うように操作できないのは、想像しているよりストレスを感じる場合が多いですよ。
コントローラーの使い勝手もよく、最初の設定で画面位置さえ合わせておけば、仰向けに寝転んだ状態で映画鑑賞もOK。 映画館の迫力を寝ながら体験出来るってだけでも、買う価値はあると思います。
引用:Amazon
VR動画に限らずですが、自分の好きな体勢で好きな映像を楽しめる点も評価されていました。機能性と操作性を兼ね備えた、Gear VRの魅力をぜひ体験してくださいね。

⑦「Teptts」

Teptts
引用:Amazon
メーカー ‎Elegans JP
発売日 2022年1月4日
価格 3,199円
VRゴーグルのタイプ スマホ型
本体サイズ 195×105×142mm
本体重量 276g(ゴーグルのみ)
トラッキング -
視野角 120度
おすすめ度 ★★★★☆
格安ながら機能面・操作面共にハイレベル!
今回紹介する中で、最も新しいVRゴーグルです。しかしながら、すでにAmazonのスマートフォン用VRゴーグルカテゴリにおいて、ベストセラー1位を獲得しています。 そんなTepttsの人気の理由は、高いピント調節機能。近視や遠視、さらに瞳孔距離まで調節可能なので、自分に最適なピントでVR映像を楽しめます。 使いやすいBluetoothリモコンも付属しているので、操作性も申し分なし。値段に対してかなりお得感を感じられる進化型VRゴーグルです。 「最新のVRゴーグルを使ってみたい」「視力が悪いけど快適にVRゴーグルを使いたい」といった人に、かなりおすすめしたい製品です。

「Teptts」を利用している人の口コミ

初めてのVRゴーグルに、Tepttsを選んだ人が多い印象でした。中には子どものVR入門として、購入したレビューも。誰もが使いやすいデザインや機能が、高評価の理由のようです。
絶叫マシン好きなので、取り急ぎYouTubeで何点か見ましたが充分楽しめます! (中略) 近視強く-7なので心配でしたが、裸眼でも大丈夫です。
引用:Amazon
視力が悪い人にとって、裸眼でVR映像を楽しめるのはかなり大きなポイントですよね。VRゴーグルをつけるために、わざわざメガネからコンタクトに変えたりしなくていいのは、かなり魅力に感じます。
初めてVRゴーグルを購入しました! 届いた時最初に驚いたのは圧倒的軽さです 中にスマホを入れてもそこまで重さを感じませんでした 画質は自分のスマホ次第で変わりますが自分はすごい良かったです! 付属であるリモコンで動画を止めたりも出来るのですごく便利でした
引用:Amazon
ヘッドセットの軽さについてのコメントも、多く寄せられていました。スマホによっては重量が気になるので、本体が軽いのは高評価の大きな理由になります。
VRゴーグル買って男が見るものと言ったらアレに決まってる。ムフフな動画。素晴らしい👏!科学のシンポを私のチムポで体感しました。おすすめです。
引用:Amazon
思わずクスッとしてしまった、こちらの口コミもご紹介。科学のシンポを感じられる最先端VRゴーグルを、ぜひあなたのアソコでも感じてください。

⑧「Windows Mixed Reality」

Windows Mixed Reality
引用:Amazon
メーカー 富士通
発売日 2017年11月30日
価格 62,000円
VRゴーグルのタイプ PC接続型
本体サイズ 182×138×290mm
本体重量 約415g(ケーブル含まず)
トラッキング -
視野角 100度
おすすめ度 ★★★☆☆
VR動画を最大級のクオリティで見るなら外せない!
これまで気軽にVR動画を楽しめる、スマホ型VRゴーグルの紹介が続きました。しかし今から紹介するのは、PC接続型VRゴーグルです。 本格的にVR動画を楽しもうと思ったら、PC接続型のVRゴーグルは欠かせません。中でもWindows Mixed Realityは公式にも対応しているため、確実にハイクオリティのVR動画を視聴できます。 複数の有名メーカーが、Windows Mixed Realityに対応したデバイスを製造しています。中でもこちらの製品は比較的安く使用できるので、Windows Mixed Realityを試してみたい人におすすめです。 VR動画をとことん楽しみたい人や、VR中級者〜上級者であればぜひ体感してほしい、高水準のVRゴーグルです!

「Windows Mixed Reality」を利用している人の口コミ

やはりスマホ型VRゴーグルと比べると、没入感の高さが比にならないようです。本格VR動画を視聴したい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
レビューの評価があまり良くなかった為購入から使用するまで不安がありましたが、いざ使ってみると普通に快適に使用出来ました □良かった点 ・コントローラー・HMD共に軽い ・接続が楽 ・正確なトラッキング
引用:Amazon
PC接続型と聞くと接続が難しいイメージですが、こちらは比較的簡単にできるのが特徴です。設定がスムーズにできるとわかると、PC接続型のハードルもグッと下がりますよね。
5万円でこのクオリティならとても満足です。 メガネをかけながらでも問題ありませんでした。
引用:Amazon
こちらの製品はたびたびセールをしているようで、レビュー欄でも値段がバラバラでした。気になる人は、こまめにサイトをチェックするとよさそうです。1万円以上、差が出るのはかなりデカいですよね…。
動作環境に適合しているパソコンを持っていて尚且つVRに興味があるならば、間違いなく「買い」です。
引用:Amazon
こちらのユーザーからは、性能面では問題ないとのレビューが寄せられていました。Windows Mixed Realityに興味があり、適合するPCを持っていたら、チャレンジする価値はありますよ。

⑨「HTC VIVE Cosmos」

HTC VIVE Cosmos
引用:Amazon
メーカー HTC
発売日 2020年6月1日
価格 73,000円
VRゴーグルのタイプ PC接続型
本体サイズ -
本体重量 -
トラッキング 6DoF
視野角 110度
おすすめ度 ★★★☆☆
プロも使用するVRゴーグルの最高峰!
最後に紹介するのが、最初に紹介したMeta(旧:Oculus)と並ぶ有名メーカー・HTCのVIVEシリーズです。最新型のPC接続型VRゴーグルで、そのクオリティはプロも認めるほど。 高い解析度と、本格オーディオシステムを兼ね備えており、あっという間にVRの世界に没入できます。6つのカメラセンサーにより、広い視野角も実現させているのが特徴です。 こちらも公式で対応が確認されているので、ハイクオリティなアダルトVRを楽しめます。接続も比較的簡単で、DMM VRのサイトからも確認が可能です。 かなりプロ向けの製品なので、なかなか手が出ない値段設定になっています。しかし本格的なVR動画を追求したい人は、ぜひ体験してほしい製品です。

「HTC VIVE Cosmos」を利用している人の口コミ

PC接続型でどうしても気になるのが、配線とケーブルのわずらわしさ。しかしHTC VIVE Cosmosは、このどちらに関しても好意的なコメントがみられました。
初めてVR機器購入しましたが、セットアップがスムーズにできました。とってもいい!
引用:Amazon
初めてのVR機器購入でも、スムーズに設定できたとの声です。こちらのユーザーは「PCVR初心者向き」ともレビューしているので、設定に関してはあまり心配する必要はないのかもしれません。
動かない状態で前向いてる分には画質はよかったです。少しでも動くとかなり画質荒くなります。 あとPSVRよりケーブルも少ないのでそこもよかったです
引用:Amazon
気になる画質についてのレビューも見つけました。ケーブルのわずらわしさも、そこまで気にせず使えるようなので、アダルトVRを見る分には問題ない印象です。 プロ向けといったフレーズに、思わず身構えてしまいましたが、設定自体は簡単にできるようで安心しました。VR動画上級者のみならず、VRを本格的に楽しみたい人にもふさわしい製品といえるでしょう。

自分に合ったVRゴーグルでDMMを楽しもう!ただし対応製品には注意

今回はDMMで使用できるVRゴーグルの選び方や、おすすめの商品を紹介しました。 VRゴーグルには、スタンドアローン型・スマホ型・PC接続型の3つのタイプがあります。アダルトVRを視聴するには、スタンドアローン型が最もおすすめです。 また実際に、DMMで使えるVRゴーグルのおすすめも紹介しています。ただし、VRゴーグルの入れ替わりはかなり激しく、販売終了になる製品も多くあるのが現状です。 購入する際は実際に対応しているか、随時チェックしてから購入するようにしてくださいね。DMM VRでは、対応している製品が詳しく紹介されているので、要チェックです。 VRゴーグルを使用すれば、アダルト動画の選択肢がグンと広がります。自分好みのVRゴーグルを選ぶときに、この記事が参考になったらうれしいです。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・アダルト視聴に最適なVRゴーグルを徹底比較|没入感のあるエロ体験を楽しみ尽くそうスマホ対応VRゴーグルおすすめ10選|AV作品も気軽に楽しめるコスパ重視で選出