AV女優「桜樹ルイ」のデビュー前から現在までを丸裸に
221 viewsAV女優「桜樹ルイ」のプロフィール
生年月日 | 1969年3月8日 |
出身 | 埼玉県 |
スリーサイズ | B:86cm(Cカップ),W59cm,H86cm |
女優タイプ | 1990年代AVクイーン、スレンダー痴女 |
総出演本数 | 82本 |
受賞歴 | 91'AV大感謝祭グランプリ、AV誌オレンジ通信・1990年度AVアイドル賞受賞etc... |
現在 | 50歳を迎え、穏やかに生活 |
AV女優「桜樹ルイ」の重要トピック6選|デビューから現在まで
90年代のAVブームを牽引したまさに"レジェンド"というにふさわしい桜樹ルイさん。その活動の経歴は現在でも圧倒されてしまうエピソード尽くしです。 懐エロでは済まない衰えることのない魅力と、今だからこそ明らかになった活動の裏側を時代ごとによるトピックにまとめてご紹介していきます!1989年「アイドルから待望のAVデビュー!が、意外と売れなかった!?」
現在では超有名なレジェンドAV女優として語られる桜樹ルイさんですが、改名以前はパッとしないような活動状況でした。 伝説的なアイドルグループ「おニャン子クラブ」の最終選考まで残ったとはいえ、結局は落選。「相沢美紀」名義でモモコクラブ桃組に所属した後に「一の瀬雅子」に改名してグラドルとして活動します、チョイ役ではありますがNHK大河ドラマにも出演されています。 1989年に「一ノ瀬雅子」名義でアイドルから転身して、待望のAVデビュー!今ではありがちな"転身"ですが、この当時では珍しく一気に注目を浴び・・・た訳でもなく「一ノ瀬雅子」はたった2作品の出演だけに留まる活動状況で終わってしまいます。 転機となったのは1990年に移籍に伴い「桜樹ルイ」名義で再デビュー。移籍先の「ダイヤモンド映像」は本番アリのガチ内容を売りにしていたAVメーカーでした。この本気で乱れるエロさが魅力を発揮させてついに大ブレイクとなりました。 改名してからの再デビューで見違えるような活躍となったAV女優さんたちは数多くいますが、桜樹ルイさんもこのパターンだったんですね。改名してバカ売れしたAV女優の元祖かもしれません。 そして疑似では表現されることがない本気セックスによる真髄のエロさが、当時のAVファンたちから伝わっていった本気度こそ最大限の魅力だったのでしょう。1990年「桜樹ルイ爆誕!仕掛け人はアノ人!?」
改名デビューでついに「桜樹ルイ」として大ブレイク!その勢いのために親バレも経験してしまい、縁を切られてしまうほどだったそうです。トップAV女優となった桜樹ルイさんの作品の中でもやはりガチ本番の「ダイヤモンド映像」のものは高い人気でした。 そのダイヤモンド映像の社長は「ナイスですね~」でお馴染み。昭和を代表する有名AV監督・村西とおる氏です。秀逸すぎる紹介動画をご覧ください。 この方は言うなれば昭和AV業界の「秋元康」さんや「つんく」さんのような名プロデューサーです。淫語がなかなか言えなかった当時の女性たちに「ナイスですね~」と褒めちぎったり、「おまんこ気持ちいぃ~」の代わりにホラ貝を吹かす。といった斬新かつユニークな手法で人気作品を多く世に打ち出しました。 桜樹ルイさんのAVデビューの仕掛け人も「村西とおる」氏でした。インタビューでこう語っています。「彼女は最初、AVに出演したいという友人の面接に付き添いで来たんですよ。でもこの友人よりも桜樹さんのほうが絶対売れると思った。そこで、『あなたが出るならこの子(友人)も採用するよ』と条件を出したんです。現金を金庫から取り出して、300万円くらい見せて口説いたのを覚えています(笑い)」 引用:村西とおる氏 松坂季実子、桜樹ルイら名女優との思い出語る|NEWSポストセブンお友達思いな気持ちと、お金への魅力で誘惑するというなんとも生々しいエピソードです。この当時でいうと300万は倍の600万ほどの価値があります。(当時の大卒初任給が11万円程度) 売れないグラドルだった女性に600万円の契約金は今でもなかなかでしょう。おまけにCDデビューも条件でした。 この歌手デビュー曲『Papillon(パピヨン)』は懐かしの8cmCDシングル・EPレコード・カセットテープの3種類で発売されました。今ではプレミアがついて2,800円から新品未開封品は19,800円くらいで売られているようです。 いや~昭和のカラオケスナックを想像させてくれる歌謡ポップな感じがたまりませんね!伝説的なAV女優を発掘した名プロデューサー村西とおるさん。さすがの眼力です。 しかしこの発掘した村西とおるさんとの付き合いこそが、桜樹ルイさんのAV歴において様々な事件を引き起こすことに繋がっていくのでした。
1991年「人気絶頂の中で桜樹ルイが突如失踪!?」
発売する作品が全て8千本を超える売上となった桜樹ルイさん。そんな中でAV監督・豊田薫さんの肝入り作品撮影前に突如失踪という事件が勃発します。 主演女優が不在の中でガチなドキュメンタリーとして作品はリリースされましたが、撮影寸前に突然のドタキャン失踪は許されざる行動です。 しかし桜樹ルイさんは作品監督である豊田薫さんへの不満をもっていて、元々蓄積していたダイヤモンド映像のブラック企業全開なハードスケジュールへの不満。そして社長・村西とおる氏のひいきしていた女優との格差に憤慨していました。 このひいきされていたAV女優さんとは、後に村西とおる氏の奥様となる「乃木真梨子」さんでした。頂点を極める活躍をしていながら、社長と交際している女優よりギャラが低い。という不満はルイさんでなくとも当然でしょう。 撮影前のドタキャン失踪はドロ沼で揉めてもおかしくないほどの事件です。しかしその後デビュー作品を制作したAVメーカー「VIP」の社長さんが、桜樹ルイさんとダイヤモンド映像を繋いでくれて業界復帰となりました。 ダイヤモンド映像にとってドル箱女優ではあるものの、すんなり戻すことはできない。といった状況の中で共通の恩人に頼まれたことで"スジが通り"復帰といういかにも昭和らしいエピソードでした。1991年「一般女優を目指し、人気絶頂の中でAV引退」
失踪騒ぎがあったものの桜樹ルイさんの人気はその後も高まり続けます。イベントを催されると全国どこの会場でも300人から1,000人が集まるほどの人気ぶりでした。 AVを見ていることを隠しておきたいこの時代に、これだけの人数が集まっているコトが凄まじい逸話です。AVというジャンルをメジャーにさせてくれたのも桜樹ルイさんからといっても過言ではありません。 AVメーカーが合同となって行われた「91'AV大感謝祭」グランプリ、AV雑誌『オレンジ通信』の読者投票の1位獲得と圧倒的な人気をみせつけました。 そんな活動の中で1991年、一般映画作品『幻想のParis』へ出演。これを機に眠っていたアイドル、女優への思いが蘇りAV女優の引退を決意します。 当時のAV業界においては大きな損失ですが、桜樹ルイさんにとってはさらなる飛翔を目指し一般女優への転身です。 映画『幻想のParis』は1992年に公開となり、NHKドラマへの出演をきっかけに両親と復縁。夢であったロックバンドも『CHERRY ROUIE(チェリールイ)』というバンドを結成してシングルリリースの活動となりました。 順風満帆な活動でしたが、年を重ねるごとに元AV女優という肩書に対してまだまだ時代の波は厳しく当たってきます。その後も"自身のエロい魅力から逃げられない"という葛藤に苦しむ活動が続いていくのでした。1995年「伝説のAV女優・桜樹ルイがストリップデビュー!?」
一般女優としての活動はその後も続きましたが、"元AV女優"だったため脱ぐシーンばかりが続くようになっていきました。芸能活動に限界を感じた桜樹ルイさんは、なんとストリッパーとして活動をはじめます。 1995年10月ストリップの名所「浅草ロック座」でのデビューを皮切りに、全国各所で行われた桜樹ルイのショーは連日超満員だったそうです。頂点の人気を誇りTVにも出演していたカリスマAV女優が生で見れるのならば当然ですよね。 当時の思い出を語るつぶやきもTwitterではたくさん見られました。このツイートからは桜樹ルイさんの知名度の高さが伺えます。当時ストリップ劇場の従業員だった方が桜樹ルイさんのストリップ1日のギャラを明かしていました。 デビューは確かに浅草ロック座となっていますが、実は栗橋でのデビューが検討されていたようです。1日34万円も稼ぐストリッパー・・・実質最高額ではないでしょうか?さすが桜樹ルイさんらしいエピソードですね。バーバラさんのツイでその昔近所ストリップ小屋(劇場じゃないよ!)に桜樹ルイサンが来たとき学級会で「おじいちゃんが今日桜樹ルイさんが来ると言って楽しみにしていました。私も嬉しいです。学校から帰ったらおじいちゃんと一緒に行きたいです」て発表しちゃった娘の同級生の女の子を思い出した— みみら (@mimi1go) 2018年11月5日
1996年「AV女優・桜樹ルイ最後の復活と完全引退!伝説から神話へ!?」
ストリッパーとしても大活躍となった桜樹ルイさんは、その後1996年に期間限定でAV女優として復活しました。当初は3本の予定でしたが4作品出演。伝説のAV女優が知名度を高めての復帰に多くのファンが歓喜しました。 作品は1996年3月に第1弾『不死鳥ふたたび』、4月にはボンテージ姿で水をぶっかけられたりというハードな内容の『リアル・ハードコア 桜木ルイとFUCKする!!』。そして復帰3部作のラストとして5月に『超AVアイドル伝説』が発売されます。 3部作ともに大きな反響を得たことで、桜樹ルイさん自ら「ファンのために最後の一本」として7月に完全引退作『さよなら桜樹ルイ 伝説から神話へ』で締めくくられました。 最後はファミコンが趣味と言っていた桜樹ルイさんらしく、ドラクエ3の"伝説"超えを想像させるタイトルですね。成人男性にとっては軽く勇者ロト超えは果たしていたでしょう。 その後はAV作品に出演することもなく、2000年12月にはストリッパーとしての活動も引退されました。21世紀となった年の締めくくりに"伝説のAV女優・桜樹ルイ"さんはまさに神話となりました。AV女優「桜樹ルイ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像なども紹介
桜樹ルイさんが活躍していた1991年から引退した1996年という時代は、SNSはおろかインターネットもあまり普及していませんでした。しかしTwitterやインスタグラムなどでは、ファンが懐かしの声と当時のお姿を投稿してくれています。 その思い出や当時の人気ぶりが伝わる画像をご紹介していきます。この頃は◯◯していたなぁ〜とセピア色の思い出と共にお愉しみください。桜樹ルイ#思いついた懐かしいことをいう pic.twitter.com/eCOkVn23L7— の~ん~あ~す~ (@t19720514) 2018年9月11日
これはレアです!売れっ子だったにもかかわらず結構凝っていますね。正真正銘の桜樹ルイさん直筆のサイン、これは家宝ものです。これが桜樹ルイのサインよ。 pic.twitter.com/wcjS4bdktZ— やっさんブル (@atataka_yassy) 2014年5月2日
こちらもレアアイテムですね!引退後のロックバンド『チェリールイ』のシングルです。矛盾というか、当てつけのタイトルにも聞こえます。 こちらは当時大人気だった桜樹ルイさんのダイヤモンド映像作品です。現在は再発されることなく、入手が難しいプレミアムアイテムとなっています。ぜひリモザイクで復刻して欲しいものですね!桜樹ルイ率いる「チェリールイ」のシングルは「さわるんじゃねー」だけど、AVの方では「ホジってください」ってタイトルがある事は、矛盾の意味を説明する時に使う事にしてる。 pic.twitter.com/LLTbVj3a— やっさんブル (@atataka_yassy) 2012年7月6日
ボケボケですが当時政治家として活動していたアントニオ猪木さんのスポーツ平和党を応援演説にきた桜樹ルイさんです。時代を感じさせてくれるレアな一枚です。 1990年当時は携帯電話も普及しておらず、ポケベルからPHSの時代くらいでした。写メがないので画像はレアアイテム博物館となってしまいました。 ですがSNS上ではここではご紹介できないセクシー画像もありました。ご興味のある方はぜひ#桜樹ルイで検索してみてください。View this post on Instagram
AV女優「桜樹ルイ」噂の恋愛・プライベートセックス事情は?
伝説級の活躍を遂げた桜樹ルイさんのプライベートでの恋愛やセックス事情はどうだったのでしょう。ただ見た目がかわいいだけで売れた訳ではなく、桜樹ルイさんの魅力はやはりリアル本番でのエロさでした。 そんな彼女の凄まじい当時のエピソードをご紹介していきます。人気絶頂の時代に結婚していた!?現在はどうしている?
実は桜樹ルイさんは人気絶頂だった1991年に、元AV男優でマネージャーだった方と結婚しています。 忙しすぎて失踪するほどの中、支えてくれたいちばん身近なマネージャーと恋に落ちるという話は芸能界でもよくある話ですね。しかし翌年にはもう離婚していたようです。 他に浮世話のようなことはないようですが、アヤシイのはAV引退後に多く出演していた『バカ殿様』ですね。噂になったことはありませんがよく出演して懇意にしていたようなので、志村御大と何かしら関係があったとしても不思議ではありません。 AV女優引退から8年たった2008年に再婚されたようで、その後噂では"和歌山県で専業主婦をして穏やかに暮らしている"といいます。激しい芸能人生だったので、本当であれば何よりですね。もはや人気はギネス級!初体験のエピソードを成人男性ならみんな知っていた!?
桜樹ルイさんの初体験はなんと"焼肉屋の2階"だったそうです。なんともレジェンドAV女優らしい淫乱エピソードですが、この件に関して有名な話があります。 専修大学で催された桜樹ルイさんのイベントで1,000人もの人数が集まりました。その中で「ルイちゃんの初体験の場所は?」という司会者の質問に、大勢の閲覧者から"焼肉屋の2階"という正解が発せられました。 当時AVファンということは隠しておきたい事柄の中で、それだけの人数を集めてさらに初体験のエピソードが知れ渡っているということは、"歴史上最も初体験のエピソードが知れ渡ったAV女優"としてギネスにのってもおかしくないほどの現象です。8,000人以上とセックスした男が太鼓判!桜樹ルイのフェラは絶品!
疑似セックスがほとんどだった時代に、ガチ本番を売りにしていたダイヤモンド映像作品で魅せた桜樹ルイさんのどエロいプレイの数々。それはもう見た男性全てを勃起させるほどの素晴らしさでした。 そんなレジェンド女優の凄さについて、現在も現役の一線で活躍するカリスマAV男優が語っていました。 フェラチオが一番上手いのは桜樹ルイさんですよ。過去トップです。いきなり超ベタぼめで評価したのはAV男優歴26年、8,000人以上の女性とセックスした田淵正浩さんです。田淵 丁寧。わざとらしくないというか、演技じゃなく一生懸命に本当にやってくれてるんだなぁというのが伝わるフェラで、しかも的確に全部やってくれるんですよ、ローリングしたり。でもそれがね、私はテクニック使ってやってるんですよ、というシラけた感じが一切ないんです。 引用:AV OPEN 2016 男優賞受賞記念インタビュー|デラべっぴんR当時テクニックの参考になる女優さんも少ない中、桜樹ルイさんは天然で超絶フェラテクを持っていたようです。もうボーン・トゥ・ザ・AV女優と言うべき存在です。
--聞いてるだけで勃起しそう! デキた風俗嬢の所作とは違うんですね。 田淵 そうです。風俗嬢でもいると思うんですけどね、このチ●ポをいとおしいと思って舐めてくれるプロ中のプロって。桜樹ルイさんはそのトップ・オブ・ザ・トップのレベルですね。 美人だし、挨拶もちゃんとするし、賢いし、もう言うことないですよ。 引用:AV OPEN 2016 男優賞受賞記念インタビュー|デラべっぴんR桜樹ルイさんが活躍していた1991年くらいに田淵さんはまだペーペーの駆け出しAV男優でした。それでも調子にのることなく、ちゃんと挨拶までする人間的にも素晴らしい女性だったようです。 その印象は別のインタビューでも語るほどでした。
宮地:(前略)男優やりはじめた当初で印象に残ってる女優さんっていますか? 田淵:やはり・・桜樹ルイさん。 宮地:うわーーー!!テンション上がる名前が出たーー!! 淵:綺麗で明るくてテクニックも凄かった。パーフェクトという言葉がふさわしい女優さんでしたね。 引用:AV大好き芸人・ニブンノゴ!宮地の大ボッキ対談!|FANZAニュースニブンノゴ!宮地さんも世代のようです。26年間8,000人以上の女性とセックスした中でも、桜樹ルイさんの印象は格別な存在でした。駆け出し男優さんにとっての憧れがあったのかもしれませんね。 ただ当時珍しい本番セックスをしていた。見た目がかわいいから売れた。という訳ではなく、モザイクの向こう側でAV男優さんたちを悶絶させるほどのテクニックがあったようです。 こんな逸話を聞いてしまうと、改めてAV作品を見直してみたくなりますよね。
AV女優「桜樹ルイ」のオススメ動画5選
1990年代の時代を代表するカリスマAV女優・桜樹ルイさんの様々なエピソードを知って、心と股間が再度虜にされてしまったことでしょう。ここからお待ちかねの現在入手可能な珠玉の桜樹ルイ作品を厳選してご紹介です。 桜樹ルイさんの作品はリモザイクや編集されたベスト版など新たな形で数多く楽しめます。 ガチ本番だからこそ現代の薄モザで見られる桜樹ルイ作品は見ごたえ抜群!ノスタルジーだけではない、今でも光り輝くレジェンド女優の素晴らしさをご堪能ください。「ザ・修行 私をしごいて」1991年
数々のAV男優や監督から絶賛の評価を浴びた桜樹ルイさんですが、この当時はハードスケジュールの疲れからか現場の評価がイマイチでした。 そこで実際の風俗嬢のサービスを修行する。という"特訓"×"活躍"という少年ジャンプ的な内容になっています。単にソープ作品ではなくドキュメンタリータッチさが昭和らしいですね。 しかしそこは天性のAV女優ルイさんです。学んだプレイを披露するシーンではマットプレイなどのプレイを現役なみのテクニックでこなします。相手の男優さんはもうタマラナイ!といったご様子でうらやましい限りです。 続く内容ではピンサロ、性感マッサージと修行を次々と果たしていきます。ラストはいよいよ現場でダメ出しした男優さんへ「倍返しだ!」と言わんばかりに濃厚なドスケベセックスを展開。見事に昇天させるヌキどころ満載なオススメ作品。逆襲のフェラ返しは必見モノですよ。▶「ザ・修行 私をしごいて」を FANZA(R18)で見てみる
「桜樹ルイを犯る!」1991年
桜樹ルイさんの作品を愉しむのであれば、時代を感じさせてくれる昭和らしい演出の薫るこの『桜樹ルイを犯る!』でしょう。実際にあった婦女暴行事件を元にしたドラマ・陵辱・レイプ作品で生々しい雰囲気がたまりません。 オリジナル版は人気絶頂の1991年に発売され、2012年にダウンロード版が再リリースされています。アイドル風であったり、ドキュメンタリーな作品が多い桜樹ルイさん作品の中で、レイプものは当時タブー感も今より強くかなりの人気でした。 レイプ事件を再現したと言っても、レイプが矢継ぎ早に続く展開でストーリーの崩壊している部分はあります。しかしそれはエロのためという昭和の力強さを感じさせます。泣き叫び嫌がりながらも、淫らに乱れゆく様でヌケ度は抜群です。▶「桜樹ルイを犯る!」を FANZA(R18)で見てみる
「スペシャル・エクスタシー」1992年
オリジナルのVHS版は1992年にリリース、2004年に配信版として再発売されています。リモザイクや再編集などなく、内容はそのままなので昭和時代のレトロ感溢れる味わい深さを堪能できます。 失踪騒ぎで業界とAVメーカーに不満を持っていた桜樹ルイさんに、京都ロケでご機嫌を伺っての撮影。旅行気分でルイさんは遅刻してしまいます。さすがAVだけに罰ゲームと称して、新幹線内でのフェラを強行します。 現在ではありがちな演出ですが、当時としては公衆機関でのHには大興奮したモノです。露出プレイの元祖といえる内容と、京都ということで時代劇風コスプレHも楽しめる名作となっております。▶「スペシャル・エクスタシー」を FANZA(R18)で見てみる
「さよなら桜樹ルイ 伝説から神話へ」1996年
1991年に人気絶頂の中引退し、TVやビデオドラマなどで活躍していた桜樹ルイさん。まさかの復帰で3作品だけという約束でしたが、ファンのためにとリリースしたAV女優歴の中でラスト・オブ・ラストとなった作品です。 収録されている90分には一般作品と地上波TVで鍛え上げた演技力を魅せるドラマ、自身のAVアイドルとしての姿を振り返るシーンがあり、セックスはなんと50分間というまさに集大成といった濃厚な内容となっています。 当時活躍していたAV男優とのプレイをこなし、圧巻のラストは総勢7人を次々とハメ倒す無双セックス!しかもトリを飾るのはあの加藤鷹大先生ですよ。 桜樹ルイさんのファイナルだけではなく、次世代のAVブームを象徴する歴史的価値のある逸品です。これはもうAVファン必携といえるアイテムでしょう。▶「さよなら桜樹ルイ 伝説から神話へ」を FANZA(R18)で見てみる
「アリスピンクファイル あの新基準モザイクで魅せる! 」2008年
昭和のAV名作を数々リリースしたアリスPINKが桜樹ルイさん作品を現代基準のリモザイクしてリリースしたベスト版です。本番を売りにしていたルイさんを確認できるワクテカアイテムといえるでしょう。 出演している男優も懐かしいメンツ揃いで、AVファンにとってはクイズ的な楽しみ方もできる内容になっています。個人的にはチョコボールさんの登場に感激しました。 桜樹ルイさんを懐エロ気分でヌキたいのであればまずはこの作品です。人気絶頂だった91年から92年の作品のカラミから厳選したシーンの連続。物足りなかったら単品へというカタログ的な楽しみ方ができます。▶「アリスピンクファイル あの新基準モザイクで魅せる!」を FANZA(R18)で見てみる