AV女優「加山なつこ」のデビュー前から現在までを丸裸に
183 viewsAV女優「加山なつこ」のプロフィール
生年月日 | 1970年12月23日・1971年1月31日 |
出身 | 神奈川・東京 |
スリーサイズ | B:98cm(Iカップ),W63cm,H93cm |
女優タイプ | 巨乳熟女・人妻 |
総出演本数 | 449本 |
受賞歴 | スカパー!アダルト放送大賞2016週刊大衆賞 |
現在 | 現役・新橋AV女優キャバクラSHUNGAママ |
AV女優「加山なつこ」の重要トピック5選|デビューから現在まで
今でこそ30年近いキャリアのある豊満熟女の加山なつこ。どのようにして業界へデビューを果たし、活動をしてきたのか気になるところでしょう。ここではAV女優「加山なつこ」が歩んできた道を順を追って紹介していきます。1989年「3P・Fカップ 加山なつ子で業界デビュー!」
現役で活動していることもあって、加山なつこは2000年代にデビューした!と思われがち。しかし彼女は1989年にはAVをリリースしています。 当時は19歳ということもあり、今よりは熟女感はなく、ピチピチの巨乳でした。プルンプルンなFカップと大きな乳房を活かした作品で男達は大興奮。 今ほどアダルトコンテンツが発達していない時代ながらも、年間で約15本もの作品を世に出します。 デビューからいきなり3Pというのも攻め気味の内容でしたが、人気を掴んでいくことに。ちなみに豊満ボディの加山なつこがどのようにしてデビューをしたのか?それはインタビューで本人自身が語ってくれています。「高校のときに花屋さんでバイトしてたので、卒業後は、海外にフラワー留学するつもりで英会話学校に通ってたんです。当時は、夜は歌舞伎町のキャバクラで働いていて、英会話学校が終わってからキャバに出勤するまでの空いた時間に、街をフラフラしてたらスカウトされたんです。それがまさかのAVで」 引用:スカパー!アダルトきっかけは事務所によるスカウト。当時は人と違ったことがやりたい!といった勢いで出演を決めたとも語っています。 ちなみに中学生の頃はタレント養成所に所属していて、ドラマにも出ていたのだとか。本人はアイドルの夢も抱えていたので、元々人前に出るのは好きみたいですね。 しかしデビューが決まるも、最初はあまり良い待遇ではありませんでした。1980年代はスレンダーな美人が人気だったため、加山なつこのようなムチムチボディの需要がなかったのです。ですがここからが彼女の実力…。
「そうなんですよ。でも私はスレンダー系ではなかったし、事務所も自前でスカウトしてきたわけじゃないから、『困ったな』みたいな扱いで……。当時はAVに出演OKな女のコってことだけで、誰もがチヤホヤされる時代だったのに、私はもう全然なんですよ(苦笑)。事務所の社長も『ちょっと面倒くさいの抱えちゃったな』ぐらいの感じだったし。でも、いざデビュー作が出たら結構売れたみたいで」 引用:スカパー!アダルトムチムチボディが大ヒット!デビュー作の売り上げがとんでもない額に。そこからはVIP女優のような扱いを受けることになったようです。 逆境の中でデビューをして、業界人も驚くようなホームランをかます。まさにレジェンド女優の第一歩を踏み出したのです。
1992~2004年「引退、そして復帰」
デビューして以来爆発的なヒットを出してきた加山なつこ。人気絶頂の1992年にAVからは離れる形になってしまいます。どうやらこの引退の真相は現在の業界とはシステムが違ったことが原因。インタビューでは本人の口から語ってくれています。「AVは、辞めたというか、昔は単体女優としての出演しかなかったんで、ひと通りのメーカーを周ったらもう出るところがなくなるんですよ。その後はテレビの『ギルガメッシュないと』に出たり、ストリップで踊ったり、『BACHELOR(バチェラー)』っていう洋ピンの雑誌で連載したりとか、いろいろやっていました」 ――あーありましたね! 巨乳専門誌。『BACHELOR』で連載なんて、すごいじゃないですか。 「ただ私、子どもがデキちゃって、22歳で結婚して子どもを生んで、結婚と同時に一度フェードアウトする感じで引退したんです。AVデビューからここまで、2~3年ぐらいですかね」 引用:スカパー!アダルト今でこそ仕事が山ほどありハードスケジュールで撮影に臨むAV女優ですが、当時は一通り作品をリリースすると出演がなくなってしまいました。ですがエロから離れていたわけではなく、ストリップや雑誌という舞台で脱いでいたのです。 そして22歳で出産と結婚。子どもが生まれたことにより、さすがに仕事はできない状態に。そのまま業界を離れていきました。 加山なつこのナイスバディとセックスして孕ませた夫の正体が気になりますが非公表です。しかもすぐに離婚。子どもは引き取ったようで、育てるためにも普通の生活に戻ると決めたのだとか。 しかしムチムチブームを築き上げた人物なため、街ではファンから声を掛けられることもあったようです。
「一時はAVの過去を封印して生きていこうと思った時期もあったんです。昔って、結婚したら終わりみたいなとこあったじゃないですか。まして子どもがいたら、女は家事に専念するみたいな。当時は、私もそう思ってたんです……。でも、自分が思うより『加山なつこ』の名前がひとり歩きしてたんですよね 。『あ、加山なつこさんですよね?』なんて聞かれることもしばしばで……。 もう一回、AV女優・加山なつこを復活させてあげられないかなって思うようになったんです」 引用:FANZAニュースそしてだんだんと消えかかっていたAV女優魂に火がつき始めた加山なつこ。脇役でAVに出演してみると、楽しさを思い出したり、主役が良い!と感じてたりして完全復活へ。2004年には完全に業界へ戻ってきて、再び作品を出すようになったのです。 復帰時には30代だったこともあり、現在も続いている豊満ボディ熟女というキャラクターへ転向。溢れ出る母性とだらしないムチムチな体で興奮させていくのです。
2013年「新橋AV女優キャバクラ、『SHUNGA』(シュンガ)のママに」
AV女優として勢いある活動をしてきた加山なつこですが、2013年に転機が訪れます。それはなんと新橋にあるAV女優キャバクラ『SHUNGA』(シュンガ)のママに就任が決まったのです。 この時にはすでに40代になっていたこともあり、肩書きとしてはかなり似合っているでしょう。 ちなみにSHUNGAは東京都港区新橋4-19-10タカソビル4Fにあり、60分6000円と良心的なお店。イベントなども定期的に開催されており、盛り上りのあるキャバクラです。 キャストの平均年齢はちょっと高めで、30代~50代の美魔女が揃っています。今月からAVキャバクラSHUNGAのほうのママも兼任する事になりました。今週ママ就任祭を開催してます!この機会にぜひ遊びに来てね(^Q^)/新橋SHUNGA☆0364590036☆ pic.twitter.com/mgx1nKozq0— 加山 なつこ (@natsuko_kayama) 2013年11月19日
先週は、ママ就任祭Week皆様ありがとぉでした!オリジナルシャンパンも作ったよ(^.^)b 女優として…お店のママさんとしてこれからもまだまだ頑張りマス☆ pic.twitter.com/6jadYamlzP— 加山 なつこ (@natsuko_kayama) 2013年11月25日
「はい。東京の新橋で『SHUNGA(シュンガ)』っていう、熟女系のAVキャバクラをやらせてもらってます。紫彩乃さん、夕樹舞子ちゃん、横山みれいちゃんなんかも在籍してるお店なんですけど、私はいちおうママということで」 ――ファンの方はそこにいけば、ナマの加山なつこさんに会えると。 「そういうことです! みなさん、お店のほうにもぜひ遊びに来てくださいね~♪」 引用:スカパー!アダルトインタビュー記事の最後にはしっかりと宣伝しています。2020年1月現在もしっかりと立派なママをやっているので、気になる方は会いに行ってみるのも良いでしょう。 お触りは禁止ですが、キャストから触るのはOKとのこと。ムチムチおっぱいを当てられちゃうかもしれませんよ。
2016年「スカパー!アダルト放送大賞2016週刊大衆賞に選ばれる」
AV女優にとっては目標にもなっているスカパー!アダルト放送大賞。視聴者投票により決まるので毎年大盛り上がりを見せるイベントです。AV女優をやっているのであれば一度は選ばれたいですが、狭き門でもあります。 レジェンド女優と呼び声高い加山なつこは2016年にメディア賞の1つである週刊大衆賞を獲得。デビューから27年。大ベテランの晴れ舞台にはファンからも注目を浴びていました。 しかし喜びきれない部分もあり、同年にノミネートをされていた熟女女優賞は落としてしまう結果になります。 ムチムチの豊満ボディ熟女として人気を集めてきたこともあり、ファンの中にはそちらを受賞して欲しかったとの声も…。 しかし週刊大衆賞も素晴らしいことは確かです。後にあの天使もえも取っていますからね。若い女優にも負けず入り込めるのは彼女の実力と知名度があってこそでしょう。週刊大衆賞は加山なつこさんです。 おめでとうございます! pic.twitter.com/GXoxViLnV9— スカパー! アダルト放送大賞 (@Adult_Awards) 2016年3月3日
2019年「現役のAV女優!キャバクラのママにイベントと大忙し」
AV女優という職業は長くても10年程度と言われています。しかし加山なつこは一時期の引退もありましたが、デビューから30年が経つ今でも現役続行中です。 年間の出演数自体はキャバクラ業務や体力の問題もあり落ち着いていますが、2018年には10本近い作品をリリース。本人の年齢も48歳と考えてみると見事な仕事っぷりです。 さらにAV撮影だけではなくイベントも多数開催。2ショットチェキやサイン・握手会などファンとの交流もしています。ここまで頑張っている熟女女優は加山なつこくらいなものです。 また、キャバクラでもママとして活動していると紹介しました。なんと2018年にはSHUNGAが仙台にもオープンすることに!時々お店の方にも顔を出しているとのこと。新橋の方も8周年と大盛り上がりです。 もうすぐ50歳というのに勢いと体の魅力がデビュー当時からまるで衰えていない加山なつこ。現在FANZAで扱われている総タイトル数は449本。1990年代の作品も含めたら500本近いAVに出演していることになります。 元々大量リリース型の女優ではありませんが、歴史を感じてしまうレベルです。 ちなみに引退についてはインタビュー記事で語っています。昨日は、マドンナ様で撮影だったよー。今夜は、SHUNGA出勤です!飲み散らかしたーい(^-^)/ pic.twitter.com/2aKMdFgfzt— 加山なつこ (@natsuko_shunga) 2018年11月28日
「そうですね、最年長は狙いたいですね。でも、なんかずっと出てたら飽きられそうだから、もうちょっとしたらわざと休んで、55歳ぐらいでまた出てこようかなとか、いろいろ妄想はしてますけど。まあ、お仕事をいただける限り、やっていきたいなとは思ってますね。ずっとやれたら、すごくないですか?」 引用:スカパー!アダルトどうやら休業宣言はあるものの、仕事が無くなるまでは現役続行したいとのこと。加山なつこを越える熟女女優はいない!なんて時代を築いてしまいそうです。 そして需要のある限りは頑張ってくれるようなので、ぜひ応援しまくって最年長AV女優という栄光を掴ませてあげましょう。
AV女優「加山なつこ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像なども紹介
仕事歴30年に加えて、キャバクラでママをしている加山なつこは他のAV女優から慕われている存在です。 そのためプライベートはかなり充実している様子。ここでは加山なつこ本人が運営しているTwitterアカウントから、目を引く写真をいくつか紹介していきます。まずはこちら。キャバクラの出勤前にひまわり畑に行ってきた!という報告ツイートです。 本人も自分のことを「乙女」と言っているだけあって、可愛らしいスポットにも足を運んでいます。色気ムンムンの加山なつこと可愛い花の代表のひまわり。不思議なコラボレーションです。清瀬のひまわり畑行ってきたよ!これからSHUNGA出勤します(^-^)/ pic.twitter.com/zSkOiU7VbK— 加山なつこ (@natsuko_shunga) 2018年8月21日
ハードで変態プレイで活躍しているAV女優「浅宮ゆうか」とのツーショット。SHUNGA (シュンガ)で働く仲間ですが、加山なつこより10歳以上若いという驚きの事実。並んでも遅れを取らない素晴らしい美貌でしょう。浅宮ゆうかちゃんとー(^з^)-☆ pic.twitter.com/R17coGsMCk— 加山なつこ (@natsuko_shunga) 2018年6月12日
美しすぎるニューハーフAV女優の月島アンナとも交流があるようです。AV業界では顔が広いと聞きますが、かなりのものだと分かります。どちらも美しいという言葉が似合う1枚でしょう。 ちなみに月島アンナのことをもっと知りたい方はこちら⇒オススメのニューハーフAV女優TOP10|竿付きのS級美女を厳選月島アンナちゃんと会ったよ(^-^)v pic.twitter.com/7NOwrkDUvr— 加山なつこ (@natsuko_shunga) 2018年5月4日
続いては仕事関連の画像。西野翔ちゃんも可愛いですが、加山なつこの美しさもあってたまらないですね。ちなみに真ん中はAV女優の元カレ…でもある小峠さん。こうしたテレビで活躍している芸人とも絡みがあるとはさすがです。先週エンタメ~テレさんの収録に行ってきましたー(^з^)-☆西野翔ちゃんと一緒だったよ!https://t.co/Gjd6nDrFkb pic.twitter.com/EY4vY15uwg— 加山なつこ (@natsuko_shunga) 2018年9月19日
おっと…。本人のアカウントにとんでもない写真が。デビュー直後の加山なつこです。まだ20代でピチピチの頃になります。 やはり今と比べると美少女!という感じでしょう。相変わらずいいおっぱいをしてます。今は色気あるお母さんとしてエロさを発揮していますが、若い頃のあどけなさもたまりません。ちょっと懐かしいの出てきたので…デビュー直後のお仕事…昔八重歯があったんですよ~ pic.twitter.com/CsvopI1LKN— 加山なつこ (@natsuko_shunga) 2017年1月26日
2015年頃まで使われていた現在も残っている旧アカウントより。現在も所属しているカプセルエージェンシーの忘年会の様子です。豪華すぎるメンツ。こんな集団が同じ店で飲んでいたらチラチラ見てしまうことでしょう。 オカズになるような写真も本人のSNSではアップされるので、気になる方はフォローしてみてください。 また、SNS上にはファンが投稿したAVの一部の画像もあるので、ぜひ検索してみましょう。疲れている時にチェックすると癒やされますよ。所属事務所カプセルエージェンシーの忘年会に行ってきたょ〜ズームしてみて(^o^)かなり豪華メンバーなの(^o^)☆からの…新橋行きます!年内は、明日まで営業だよ〜。 pic.twitter.com/aNRIvBViPA— 加山 なつこ (@natsuko_kayama) 2014年12月26日
AV女優「加山なつこ」噂の恋愛・プライベートセックス事情は?
1970年生まれと最近のAV女優とは違う時代を歩んできた加山なつこ。その恋愛話やプライベートセックス事情というのは興味が沸くでしょう。ここではAV女優「加山なつこ」のセックスや恋愛エピソードを紹介していきます。加山なつこの恋愛観は中学生?
大人すぎる魅惑のボディで男性を興奮させてきた加山なつこですが、恋愛観は少し独特とも言われています。そのきっかけはFANZAニュースのサイトでコラムを掲載したことがきっかけ。では一部を抜粋していきます。年を取っている人はせっかちになる。残り時間が少ないせいなのか、コミュニケーションが一方通行になってしまっている感じがします。私自身は、自分からお願いができないんです。相手の男性を「待って」と追いかけて自分の知らない部分を知ってもらうのが楽しいのに、気になっている男性に直接的なアプローチができない。 なので、仕掛けた"ワナ"に入ってくるのをひたすら待ちます。そうして付き合えたとしても、まだ難しい。私は中学生みたいなところがあるので、本当はすごくイチャイチャしたり毎日電話したりとかしたいんですよ。 引用:FANZAニュース読んでいてどこかもどかしさを感じてしまう内容です。あれだけねっとりとしたセックスを見せてくれる人物ですが、恋愛においては上手くいかないこともあるのでしょう。 まぁワナを仕掛けられたものなら飛び込んでしまいますが…。とはいえ本当は毎日電話したい!けど言えないというのは萌えますね。
ちなみに私、ガツガツと来られるのはあまり好きじゃないくせに、自分から積極的に「Hしよう」とは、なかなか言えないんですよ。私の場合、そういうオーラを少しずつ出して、向こうがワナに入ってくるのを待ちます。 恋愛に関しても、昔は自分のことを知らない人に自分を知ってもらうのが楽しかったけど、最近は疲れたので、愛するより愛されたいです。いろいろとお話ししてきましたが、正直に告白すると、私、結構ひどい部分があって(笑い)。 ある男性がいて、その人にはずっと良くしてもらっていたけど、Hをする対象としては見られなかったんですね。でも、あるとき「この人はいい人だし1回ぐらいお泊まりしてもいいか。ここまでしてもらっておいて悪いし」と思い、向こうの望み通り一緒にホテルに入ったんです。 ところが、いざそういう感じになったところで「やっぱりムリだ」となって、結局そのまま帰ってしまいました。意外とエロスイッチって簡単に切り替わってしまうものなんですよね。 引用:FANZAニュースかなり複雑な恋愛観を持っていることが分かります。疲れてしまった…ということはさまざまな山を越えてきたのでしょう。 しかし加山なつこと一緒にホテルまで行ってヤレなかった、という男性は相当ショックだったはず。あと一歩でムチムチなおっぱいを堪能できたのに!みたいな。しかし自分自身の正直な気分で動いている加山なつこ。人として面白味があります。 ちなみに同インタビュー記事の中では骨折で入院。他の患者もいる部屋なのに指でオナニーしちゃった!というエピソードや自身のAVは見返さない話も収録されています。 加山なつこをより深く知れるので、本編にも目を通してみるのも良いでしょう。
初体験は渋谷のレンタルルームでモテる先輩と
今でこそねっとりで濃厚なセックスを見せてくれる加山なつこですが、当然初めてのセックスというのも通ってきています。処女からの卒業は高校1年生で15歳の時で、相手は学内で一番イケメンだった1つ上の先輩だったようです。「高1だから、15歳のときですね。相手は1コ上の先輩で、学校でいちばんカッコイイ人でした」 ――おおー! モテただけあって、さすがですねー。場所はどこだったんですか? 「その先輩の家で何度か試みたりはしたんですけど、痛くて全然できなかったんですよ。だけど、やっぱり彼のこと好きだから、ちゃんとヤリたいじゃないですか。処女も捨てたかったし。で、最終的にちゃんと最後までしたのは、渋谷のレンタルルームでした」 引用:スカパー!アダルトインタビュー記事の一部抜粋。あれだけそそられるセックスをする加山なつこも、初プレイの時は痛くて仕方がなかったようです。 何だか興奮するでしょう。しかも場所がレンタルルームという。1985年のことなので、今とはヤル場所も変わっていますね。 ちなみにこの時はFカップ程度あったらしいです。同じクラスに加山なつこがいたら授業に集中できそうにありませんね。体育の時とかガン見しちゃうはず。
「そうですね、『カクリン』で。でも、なんか『貫通させて終わり』みたいな。もう血がすごいブワーッとなって、ホント痛くて。なんなの、これ? って感じでした。最初がそんなだったから、その後、エッチを求められてもずっと拒むようになってしまって。こっちは乙女だったんで(笑)、『好きな気持ちさえあれば、おつき合いは成立する』って思ってるじゃないですか。でも、ある日突然その先輩が冷たくなって、理由も告げないまま私の前から去っちゃったんですよ。今思えば、テクニックを使うとか、男を逃がさないようにする努力がなかったから、たぶん捨てられたんでしょうね」 引用:スカパー!アダルトカクリンと呼ばれているレンタルルームで本格的なセックスに至った加山なつこ。大量出血で激痛の初体験ということもあり、エッチ嫌いになってしまったのだとか。その結果として性行為を拒むようになり、イケメン彼氏にも捨てられてしまったのです。 その後はディスコなどでセックスをするようになり気持ち良さも覚えていきますが、先輩との初体験がトラウマで自信喪失。自暴自棄で食べまくってしまい、ムチムチボディになったようです。 そう考えると初体験は現在の加山なつこを作りあげたきっかけということになりますね。
加山なつこは彼氏募集中!
プルンプルンのIカップとすさまじい色気。あのルックスだと今からでも若い彼氏ができるでしょう。そんな加山なつこの恋愛事情ですが、いくつかエピソードがあります。まぁそれ以前にトピックで紹介したように結婚からの離婚を経験。そして子どもがいるわけです。 これはプライベートでもセックスしまくりなはず。その真相を知っていただくために、まずは加山なつこがデビュー25周年の際に受けたインタビュー記事を見ていきましょう。「彼氏募集中って感じですかね(笑)。ここ数年は、2人でしけこみましょっていうより、みんなでわいわい騒ぐ方が好きだったんですけど……一周して元に戻りましたね。恋愛の過程を楽しみたいっていうか、普通にデートしたい! ムラムラしたときだけ電話かけてくる男が多くて、ホント困りますよぉ(笑)」 引用:FANZAニュース別れの過去がありますが、どうやら恋愛をしたいも気持ちがあるようです。心が若いのも溢れ出るエロさの理由かもしれませんね。そしてムラムラしている時に電話を掛けてくる男性の存在も明かしています。困りますよ(笑)って、やっているに違いありません。我慢できずにホテルへ…なんてこともあるでしょう。 そして加山なつこと言えばこんなエピソードも。
例えば以前、加山さんは買い物に出かけた時、渋谷で若い男性からナンパされたことがありました。 時刻は夕暮れ時で、加山さんは夏は日中に出かけると汗で化粧が崩れるため、この時間帯に外出することを好むようです。 ナンパされた時機嫌が良かったと言うこともあり、お茶でもしようと言う誘いに乗りました。 しかし、お茶をする予定でついていってみると、ナンパしてきた男性はどこかへと向かっていき、ついた先はラブホ街でした。 男性が手を取ってラブホに入ろうとすると、加山さんもそれを受け入れてセックスをしました。 引用:AV女優の教科書ナンパからのセックスを受け入れた!なんていうこともあるので、仲の良い男性とは頻繁にやっていそうですね。熟女になると性欲が強くなるとも言いますし、出産経験もあれば感じやすい体のはず。 可能性としてはゼロに近いかもしれませんが、自身のキャバクラの常連とワンチャンしているかもしれませんね。本人が明かしているわけではありませんが、想像すると興奮がこみ上げてくるでしょう。
加山なつこはアナルバージン!
1989年のデビューから2020年現在も現役として活動している加山なつこですが、人妻・母親・熟女モノばかりを撮ってきたため、ハードSMと言った過激作品とはあまり縁がありません。プレイ幅がそこまで広くないのも特徴でしょう。 そのためファンの間ではNG出しているのでは?なんていう憶測も出ていましたが、それは違うようで。あるインタビュー記事でやりたい作品について語ってくれています。――これまでかなりいろんな作品に出てきたと思いますけど、ご自身的にまだやってみたいこととかってあります? 「こないだもマネージャーにいったんですけど、金粉を全身に塗るのをやってみたいですね(笑)。あと実は私、アナルはまだやったことないんですよ。プライベートも含めて」 ――なんと、加山なつこはアナルバージンでしたか! 引用:スカパー!アダルトなんとAV女優でもあまり通らないアブノーマルプレイの1つ、金粉に興味を示しています。 さらにアナルについてはプライベートでも経験無しなのだとか。本人は今後もやらないと思う!なんて公言をしていますが、もしかすると解禁作品がリリースされるかもしれませんね。 引退こそまだ先と言っていますが、年齢の関係もあり出せる本数は限られています。今後は人妻や熟女でもちょっとハードなラインを攻めている姿が見たいものです。
セックスにおいて大切なのは愛情
ズブズブ・濃厚な絡み。そんな言葉が似合うセックスでチンコを握らせる加山なつこ。そんなプレイができる秘密とも言えることをインタビューで話しています。「例えば、ベッドの上でエッチをする前、カメラが回っていなくても、男優さんが布団の下でそっと手を握ってくれたりする。それだけで、気持ちのはいり方がぜんぜん違うんです。女性ってやっぱり、男性と違って、少しでも愛情がないと感じられないと思うんです。精神的な部分ってすごく大事ですよね。それは、プライベートでのセックスでもAVの撮影でも同じなんです」 引用:NEWSポストセブンセックスで大切なのはテクニックよりも愛情とのこと。どれだけ腰の振り方や上手かったりチンコのサイズが大きかったりしても、雑にされると気持ち良くないようです。 先ほど紹介したように初体験では痛みだけを感じて、その後散々な目に遭った過去があります。 だからこそセックスには愛情を求めるのでしょう。逆に言えば下手くそでもチンコが小さくても「愛」さえあればそれで良いのです。 大物女優がテクニックではなくて愛、と言っていると説得力が違います。普段から女性と夜の絡みを行っている方は、技よりもムード作りや愛情を伝えることに意識を向けた方が良いかもしれませんね。 ちなみに女性が「私って愛されている」と感じる場面は後戯です。より良いセックスライフのためにも、下の記事で勉強してみてください。 女をトリコにする「後戯」テクニック20選