毎日オナニーしたい男性必見!知っておきたいオナニーのメリット10個

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オナニー(男性向け) PR

オナニーが親バレした時の対処法4つ|バレやすいシチュを学んで防ぐ方法も紹介
この記事では、男性のオナニーのメリット10個と、頻度を問わず絶対にやってはいけない間違ったオナニー方法を紹介します。 ムラムラして「オナニーしたい!」と思ったとき、同時に「…こんなにオナニーしても大丈夫かな?」なんて不安が頭をよぎりますよね。 かつての僕も同じように「オナニーしすぎはハゲる」と恐れていました。 連日オナニーしたときには「今日も我慢できずにオナニーしちゃったよ…」なんて罪悪感でいっぱいでしたね。 しかしオナニーのメリットを知って以来「毎日やってもいいんだ!」と安心でき、さらに「気持ちいいしメリットあるし超幸せ!」と今まで以上に幸せな気持ちで射精できています。 8年間ほぼ毎日オナニーをしている僕(33)が、大学や専門機関などの研究結果と実体験をふまえて、オナニーのメリットを紹介します。 また、EDや不妊症になる可能性がある間違ったオナニーも紹介しますので、これを読めばオナニーの正しいやり方と魅力について理解が一気に深まりますよ!ぜひチェックしてください!
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毎日オナニーは、やり方さえ気をつければリスクはない!

毎日オナニーしたい男性必見!知っておきたいオナニーのメリット10個 結論から言って、オナニーは毎日やっても大丈夫です! 毎日オナニーをしたからといって、病気になるとかハゲるとか、そういった研究結果や証拠はありません。オナニーしたいと思ったら存分に楽しんでください! ただ、脚ピンオナニーや寸止めオナニーなど、間違ったやり方をしないことが前提です(間違ったやり方について、詳しくは後述します)。 また、年齢や体力次第な部分もあります。人によっては、毎日オナニーして倦怠感が強く残ってしまったり、ホルモンバランスが乱れる可能性も。 ちなみに僕は30歳を超えても、基本的には毎日オナニーしています。 ただ、疲れているときと寝不足のときだけはしません。翌朝にひどい倦怠感が残るんですよね。 自分の体調と相談しつつ、実際に毎日オナニーをやりながら調整してください!

毎日オナニーしたい人必見!習慣的な射精のメリット10個

個人の感想ではなく、大学や専門機関などの研究結果を踏まえてメリットを紹介します。 メリットを知って安心できると「またシコっちゃったよ…」なんて罪悪感を抱くことはなく、心置きなく気持ちよくなれますよ!ぜひチェックしてくださいね!

メリット①:前立腺がんのリスクを減らせる

2016年に、ハーバード大学の研究チームが「オナニーの数を増やすと、前立腺がんの発症リスクが減る」との研究結果を発表しています。
米ハーバード大学の研究チームが (中略) 〈1か月あたり21回の射精をすると、前立腺がんの発症リスクが2割も低くなる〉という研究結果を発表したのだ。
射精の頻度がなぜ前立腺がんの予防になるか、そのメカニズムはまだ解明されていません。 しかしあの超名門・ハーバード大学の研究結果です。信用するに値するでしょう。 このニュースを見たとき僕はすごくうれしかったですね。「毎日オナニーしていた僕は、やはり間違っていなかったんだ」そんな感覚になりました。 気持ちよくシコシコしながらがん予防…なんて、オナニーってもはや魔法です。シコらない手はありませんね!

メリット②:ストレスの解消

射精すると「オキシトシン」という脳内ホルモンが分泌されます。 このオキシトシンは「幸せホルモン」とも呼ばれるもので、分泌量が増えるとストレス解消に効果があるんです。
オキシトシンの作用は成長や生殖について多岐にわたるが,精神や行動に与える影響が特筆される.母性行動の促進,不安の減少,好奇心の増強,痛みの感覚の減少など,情緒の安定や心を癒す働きがある.
引用元:日医NEWS
ただでさえ、ストレスが多いこの世の中。そのうえ「オナニーしたいけど我慢しなきゃ…」とストイックに頑張るのは、本当に辛いですよね。 そんな我慢の日々は今日で終わりです。思いっきりオナニーを楽しんでください!

メリット③:EDのリスクを軽減

オナニーで射精回数が増えると、チンコの老化が早まりそう…と思っていませんか。実はその逆で、オナニーの回数を増やすと、EDのリスクが減ります。
EDの予防として大切なのは、何より"ペニスを使ってあげる"ことです。 (中略) 人間の体は使わない箇所を「必要なし」と判断するため、使わない部位はどんどん衰えてしまうからです。
人間の身体って、使わなければ次第に衰えるものです。 たとえば高校時代に「部活を頑張っていたけど、部活引退してから筋肉がグッと落ちた」なんて経験していませんか? これと同じように、チンコも使わないと生殖機能は少しずつ損なわれます。そこで役に立つのが、他ならぬオナニーなんです!
1日1回勃起するだけでも、ED予防の観点でのメリットは、計り知れません。たとえば、勃起によって陰茎にある海綿体の萎縮を防止できますし、射精時には陰茎や前立腺の血流も改善されるのです。
オナニーするたびにチンコの神経や海綿体が働き、男性機能の劣化を食い止めてくれます。 ED対策は、毎日勃起するだけでもいいみたいですが、射精するともっと良いとのこと。 個人的には、オナニーは確かにED予防になっていると感じますね。8年ぐらい毎日オナニーしている僕ですが、30歳を超えた今も10代のような元気なチンコを維持できています。

メリット④:早漏の予防・改善

毎日オナニーしたい男性必見!知っておきたいオナニーのメリット10個 オナニーは、早漏の予防・改善にも効果的です。オナニーでチンコを刺激に慣らしておくイメージで、女性の膣に挿入した際すぐに暴発せずに済みます。 早漏気味で普段からほとんどオナニーしない人は、ぜひ今日から早速オナニーをしてみましょう。当然ですが、射精を我慢しながらシコるのが良いですね。 個人的におすすめしたいのが、時間を測りながらのオナニー。 「今日1分でイッたから、明日は2分我慢を目指そう!」といった感じで、結果が目に見えてわかるのでモチベーションがアガりますよ!

メリット⑤:ポジティブで活発に

オナニーをすると「快楽物質」の異名を持つドーパミンが脳内で分泌されます。 このドーパミン、バイタリティの向上やポジティブシンキングにしてくれるなど、身体と心両方に効果があります。 具体的には、以下のような効果が期待できますね。 ・ささいなことで落ち込まない ・なんでも楽しく幸せに感じられる ・仕事もプライベートもなんでもやる気が出る ・行動力がアップして1日が充実する ただしオナニーをすればするほどいい効果が得られるわけではないので要注意。 たとえば1日に5回も6回もオナニーしたとします。するとホルモンバランスの乱れや激しい体力消耗で、バイタリティをごっそり失うのでおすすめしません。 過去に僕は1日最大で6回オナニーをしたことがあります。そのとき僕の身体にはバイタリティのカケラもなく、頭はぼーっとしていっさい働きませんでした。

メリット⑥:精子が良質になる

精子を作る場所は精嚢(せいのう)と呼ばれ、オナニーで精子を出すと「精子が空っぽにならないように稼働しないと!」と活発に活動してくれます。 精嚢が作った精子をすぐに出す。自転車操業のようですが、実は健全な精嚢のあり方なんです。 精子は通常72時間サイクルで作られますが、オナニーをするとこのサイクルより早く精子を作るよう促されます。よって精嚢機能が活性化し、良質なザーメンが作られるんですね。

メリット⑦:性欲が解消され、急なムラムラも抑えられる

毎日オナニーしたい男性必見!知っておきたいオナニーのメリット10個 屋外や授業中にエッチな妄想をして、思わず股間がムクムク…男だったら誰でも経験はありますよね。 オナニーで性欲を解消しておけば、予期せぬムラムラや勃起を抑えられます。 公共の場で性欲を剥き出しにするほど恥ずかしいことはありません。 女性と話している最中に胸ばかり見てしまったり、露出の多い服を着ている女性を目で追ったり。 そんなムラムラしているところを、あなたの友達、彼女、同級生や同僚が見たらどんなふうに思うか…。 僕は大学生時代も性欲が強く、ミニスカートやショーパン姿の女の子を見て勃起してしまうことがありました。しかも、勃起しているところを友達(女性)に一度見られた経験もあります。 幸い「内緒にしておいてあげるけど…マジキモいよ」と言われただけで済みましたが、もし僕の勃起の噂が広まっていたら大学生活は地獄だったでしょう…。 生理現象とはいえ、公共の場で勃起したりムラムラするのは本当に恥ずかしいです。 オナニーで性欲解消しておき、僕みたいな経験はしないでください。

メリット⑧:体温が上がり免疫力アップ

オナニーで興奮しすぎると、身体が熱く火照ることってありますよね。オナニーに限った話ではないですが、体温が上がると身体の免疫力もアップします。
免疫細胞が正常に働ける体温は36.5℃。そこから体温が1℃上がると最大5倍~6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がるといわれています。
引用元:やさしいLPS
体温がたった1度上がるだけで免疫力は最大5~6倍に。人間の身体ってすごいですね! ただ、オナニー中に体温が下がってしまっては意味がありませんから、寒い場所でやらない、裸にならないなど体温低下に気をつけてください。

⑨:肩こりや腰痛が和らぐ

オナニーをすると、鎮痛効果のある「エンドルフィン」と呼ばれるホルモンが分泌され、肩や腰の痛みの緩和に期待できます。 実際に普段肩や腰の痛みに悩んでいる人は、射精したとき痛みが和らいだり、身体が軽くなるような感覚になったことってありませんか? 個人的な話で恐縮ですが、鎮痛効果は身をもって体験しています。僕は中学生時代からひどい肩こりに悩まされていました。 しかし、中学生のとき精通して以来毎日オナニーに励んでいるうちに、以前よりずっと肩が楽になったのです! 当時の感動は今でも忘れられませんね。ぜひ同じ経験をしている人と感動を分かち合いたいです! 僕がオナニーを毎日続けているのは、単に気持ちいいからだけでなく、また肩こりに悩まされるのが嫌だからという理由もあるかもしれません。

⑩快適な眠りにつける

オナニーは快適な寝付きのサポートをしてくれます。夜寝る前にシコって、スッと入眠できた経験ってありませんか? これにはちゃんと理由があって、それは射精後に分泌される「プロラクチン」の効果。この物質には気分を落ち着かせる効果があり、夜に分泌されれば眠気を誘ってくれます。 快適な入眠目的でオナニーしたい場合、テンションを上げすぎないように要注意。 ドーパミンががっつり分泌されてしまい、眠気どころか目が覚めまくってしまう可能性があるので気をつけてください。 また、これは僕だけに通用するテクかもしれませんが、射精を目指さずただチンコをゆっくり撫でるとスッと眠れます。なんだかすごく落ち着くんですよ。 万人向けではない可能性もありますが、眠れない夜に一度試してみてください!

EDや不妊症に…危険なオナニーの方法5つ

オナニーのメリットを10個紹介しましたが、いずれも「正しいオナニーのやり方をしている」場合に限った話です。 オナニーのやり方が間違っていると、メリットどころかEDや不妊症といった超重大なリスクがあります。 ここからは、身体にリスクがある危険なオナニーのやり方を紹介します。毎日オナニーしたいなら、自分に当てはまっていないかチェックしておきましょう。

①強い握力で握るオナニー

毎日オナニーしたい男性必見!知っておきたいオナニーのメリット10個 力いっぱい握るオナニーをしていると、セックスでイケなくなる可能性があります。 どれだけ締まりのいいまんこでも、男性の握力には敵いません。 オナニーで散々強い刺激を与えて、弱い刺激ではイケなくなってしまったチンコは、まんこではとてもじゃないですがイケないのです。 僕は力強いオナニーのせいで、セックスで射精できない時期がありました。 申し訳なさでいっぱいな僕、「私に魅力がないのかな…」と悲しそうな彼女。あの絶望的な空気はもう二度と経験したくないし、だれにも味わって欲しくないです。

②床オナニー

毎日オナニーしたい男性必見!知っておきたいオナニーのメリット10個 床にチンコを擦りつけて行う床オナニーばかりしていると、セックス(膣内)で射精できなくなる可能性があります。 その理由は、床オナニーで得られる刺激と膣の刺激がまったく別物だから。 床オナニーでいくら感じられても、膣内で感じる刺激とはまったく別物。どんなにセックスで盛り上がっても、挿入後に「あれ、腟内って全然気持ちよくないぞ?」となってしまうのです。 またセックスに比べて床オナニーは刺激がかなり強いのも、膣内で射精できなくなる一因ですね。 オナニーマニアである僕は当然床オナニーも経験しています。一時期ハマってさえいました。 身をもって経験しましたが、本当にセックスでイケなくなるので、絶対にやらないでください。

③脚ピンオナニー

毎日オナニーしたい男性必見!知っておきたいオナニーのメリット10個 脚をピンと伸ばした状態でする「脚ピンオナニー」。これも同じく、セックスで射精できなくなったり、勃起さえできなくなる恐れがあります。 実際に脚をピンと伸ばしてシコってみるとわかるのですが、下半身の筋肉が緊張し、チンコがより気持ちよくなる感覚があるでしょう。 ですが、セックス中に脚をピンと伸ばせるシチュエーションってほぼありません。 「気持ちよくなるために脚ピンが必要だ!」という身体になってしまうと、脚ピンできないセックスでは刺激が足りなくなります。 それどころか、そもそもチンコが勃起しないなんてことも考えられます。

④寸止めオナニー

毎日オナニーしたい男性必見!知っておきたいオナニーのメリット10個 イキそうになったらグッと堪えて、射精を我慢する寸止めオナニーは、膀胱炎や尿道炎のリスクがあります。 これは放出されるべき精液が膀胱へと逆流し炎症を引き起こす「逆行性射精」が原因。出そうになった精子を引っ込めるのは、自然な身体の反応ではありません。 寸止めは非常にポピュラーな楽しみ方で、ついついやってしまいます。 「イク直前の気持ちよさをもっと楽しみたい!」「今出しちゃうのはもったいない!」なんて寸止めした経験はありませんか? ですが、その一時の快楽は大きなリスクになるので絶対にやめてください。 ちなみに僕は、最初にご紹介した「強い握力で握るオナニー」と寸止めオナニーを併用していました。知らないうちに、チンコに大きな負担を掛けていたんですね…。

⑤アナルや尿道を刺激するオナニー

チンコ以外を攻めるオナニーも危険ですね。アナルや尿道を傷つけてしまい、痔や膀胱炎になる恐れがあるからです。 アナルや肛門に道具を挿入して刺激する場合、道具が中に入ってとれなくなってしまう可能性も…。考えただけで怖いですよね。 実際、アナルを刺激しすぎて「肛門がゆるくなって漏らしやすくなった」なんて人もいます。 これはキツいですね…。僕はお尻は未開発ですが、肛門がゆるくなるのを知って「やめておこう」と思いました。 オナニーは大好きですが、生活に大きな支障が出るのはやっぱり嫌ですし、肛門にいたっては一度ゆるくなるともう二度と戻らないと言われていますから後戻りできません。

まとめ|やり方に気をつけていっぱいオナニーしよう!

性欲やストレスを解消できて、EDのリスクまで減らせる…オナニーは本当にメリットばかり。 「もっとオナニーしても大丈夫?」と頭を悩ませる必要はありません。体調のコンディションさえ整えれば大丈夫です。 ですが間違ったオナニーはやらないように気をつけてください。 強く握ったり、床にこすりつけたり…確かに気持ちよさをアゲるスパイスにはなりますが、取り返しのつかないリスクもあります。 後から後悔しないよう、ルールを守って楽しくオナニーしてくださいね!以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・【2022年最新】男性用オナニーグッズおすすめ10選|最先端の大人のおもちゃで未体験の快感を 朝オナニーを1ヵ月間やって感じたメリット6つ!寝る前のオナニーとの違いはホルモンにある