ヌルヌルが気持ちいい!全ての男におすすめするローションオナニーのやり方
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気持ちいいオナニーをするならローションオナニーが最強!
ローションオナニー最大の魅力は、なんと言ってもあのヌルヌル感!乾いた手でシコる普段のオナニーでも十分気持ちいいですが、ローションの滑りが気持ち良さを爆上げしてくれるので病みつきですね…。 商品によっては女性の愛液そっくりな質感のローションもあるので擬似セックスも体験できますし、あのニチュニチュとしたエロい音も目を閉じるとフェラされる音に早変わり! 気持ちいいのはもちろん、「リアリティ」と「聴覚」も楽しませてくれるのがローションオナニーなんです。一度やったら気持ちよすぎて確実にハマるので、さらに気持ちいい射精がしたいならローションオナニーのやり方を絶対に覚えましょう!絶対に気持ちいい!全ての男におすすめしたいローションオナニーのやり方
ちんこにローションを塗って適当にシコるだけでも気持ちよくなれますが…それではもったいない。やり方や刺激するポイントを少し工夫するだけでもっと気持ちいい射精ができるんです。 腰が抜けるほどのオナニーを体験したいなら、絶対にやり方を覚えましょう!【前提①】ローションはグリセリンタイプを使う
ローションで気持ちよくイキたいなら、シコる前の準備が大事!まずはローションオナニーを始める前の準備から解説していきますね。 ローションオナニーをやるなら「グリセリンタイプ」のローションがおすすめ!目薬や浣腸剤など身体に入れても大丈夫な成分が含まれているので、乾燥肌など肌トラブルの心配もありません。 水に溶けやすくて洗い流しやすいので、使ったあとの不快感はありませんが他のローションと比べて少し高いのが欠点です。 ・他のタイプのローションも紹介 他にも「水&ポリアクリル酸ナトリウム」や「シリコン」などのタイプもあるので簡単にまとめました。メリット | デメリット | |
水&ポリアクリル酸ナトリウムタイプ | ・安い(他のタイプの5分の1の値段 | ・簡単に洗い流せない ・吸水性がよく使用後は乾燥肌に場合も |
シリコンタイプ | ・粘度が高く乾きにくい ・乾燥肌になる心配がない | ・オイル成分が配合されているのでゴムとの相性が悪い(コンドームが溶ける) |
【前提②】ローションを温めてから使う
ローションをボトルごと40度のお湯につけ温めてからオナニーするのがおすすめですね!温めると、唾液たっぷりのお口でフェラされる感覚や愛液でぐちょぐちょになったまんこに包まれるような快感を味わえますよ。 ローションのヒヤッとした感触がないので、ギンギンになったちんこが萎える心配もありません!ローションオナニーをするなら、絶対にローションを温めてからシコりましょう。ローションオナニーのやり方①|裏スジ責めローションオナニー
「裏スジ責めローションオナニー」は、ローションを塗った裏スジを指で重点的に責めるオナニー。刺激すると足先や足裏がジンジンするのが特徴です。 ローションのヌルヌルのおかげで、裏スジを強めにシゴいても気持ちよさだけを感じることができます。 ・裏スジ責めローションオナニーのやり方 亀頭全体にローションを塗ったら、人差し指を使って裏スジを一点集中で刺激します。 刺激の仕方は円を描くように動かすなどさまざまですが、指を上下に動かすやり方の方が射精感が込み上げてくる感じが気持ちよくて、僕的にはおすすめですね!ローションオナニーのやり方②|布ガーゼローションオナニー
「布ガーゼローションオナニー」は、ローションを塗った布やガーゼで亀頭をゴシゴシ刺激するオナニーです。思わず声が出てしまうほどの刺激で、射精したあとは支えなしには立てなくなるほどの気持ちよさを味わえます。 人によっては最初はくすぐったいかもしれませんが、2〜3回ほどやってみるとちゃんと気持ちよくなれるオナニーです。 ・布ガーゼローションオナニーのやり方 まず、布ガーゼにローションを染み込ませて亀頭にかぶせます。その後ガーゼの両端を左右の手でつまむように持ち、両手で布ガーゼを引っ張ります。 ガーゼの中央に亀頭を押し付けて、亀頭を磨くように右手→左手の順にガーゼを左右に引っ張ってください。だんだん亀頭の先がジンジンと熱くなってきたら、やり方は完璧です。ローションオナニーのやり方③|ゴム手袋ローションオナニー
「ゴム手袋ローションオナニー」は、40度くらいのお湯を入れたゴム手袋にローションを塗ってシゴくオナニーです。ゴム手袋に温もりがあるので、まるで誰かに手コキされている感覚を味わえます。 ・ゴム手袋ローションオナニーのやり方 まず40度くらいのお湯をゴム手袋に注ぎます。パンパンになるほど入れる必要はありませんが、ゴム手袋の5本指がすべてまっすぐになるくらいは入れましょう。 お湯を入れ終わったらゴム手袋の口を縛り、ゴム手袋にローションを塗ります。あとはローションまみれになったゴム手袋でちんこをしごけば疑似手コキの完成です!ローションオナニーのやり方④|自作オナホール+ローションオナニー
「自作オナホール+ローションオナニー」は、「ビニール袋」「セロハンテープ」「お湯」の3つで作ったオナホにローションを塗ってシコるオナニーです。 市販のオナホと比べると気持ちよさは劣りますが、ほぼ無料で作れるコスパのよさに加え、本物そっくりなパイズリの感覚を味わえます。 ・自作オナホール+ローションオナニーのやり方 作り方はとても簡単で、ビニール袋の両端をあわせてテープで止めます。次は、ビニール袋に40度くらいのお湯を入れて、袋の口を縛ります。 最後にビニール袋の下に空洞があるので、そこにローションを塗ればパイズリオナホの完成です! やり方も普通のオナホと同じでちんこを入れてシコるだけですが、お湯でちんこを火傷する可能性があるので、ちんこはそっと入れてくださいね。ローションオナニーにはこれ!おすすめのローション3選
先ほどローションは「グリセリンタイプ」がおすすめだとお伝えしましたが、他のタイプのローションが気になる方もいますよね。そこでここからは、「水&ポリアクリル酸ナトリウムタイプ」「シリコンタイプ」「グリセリンタイプ」から、それぞれ1つずつおすすめのローションを紹介します。 どのタイプも僕がローションオナニーする時に重宝しているものばかりなので、買って損はしませんよ!おすすめローション①|ペペローション
値段 | 580円(360ml) |
ローションタイプ | 水&ポリアクリル酸ナトリウム |
ぬるぬる感の強さ | ★★★★☆ |
肌に優しいか | ★★★★☆ |
乾きにくさ | ★★★★☆ |
洗いやすさ | ★☆☆☆☆ |
やはり王道の商品だなと思いました。この値段でこの容量、そしてヌルヌルなので、ものすごくコスパがいい商品です。週1で使っていますが、2ヶ月はもちました!粘度が高くて洗い流すのに時間がかかる欠点はあるものの、コスパ重視なら絶対に外せないローションですね!引用元: NLSレビュー
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おすすめローション②|HOLE LOTION REAL
値段 | 1,212円(170g) |
ローションタイプ | グリセリンタイプ |
ぬるぬる感の強さ | ★★★☆☆ |
肌に優しいか | ★★★★☆ |
乾きにくさ | ★☆☆☆☆ |
洗いやすさ | ★★★★★ |
容器の先端が細身になってるので一気にドバッとはでずに使いやすいと思います。粘度についてもいい塩梅って感じでクチュクチュしており、とっても自分には合う感じの粘り具合でした。ただ、乾きが早いローションなので1度にたくさん使う必要があるのが難点…。とはいえ愛液そっくりの感触を味わいたいなら、試してみたいローションの1つですね。引用元: NLSレビュー
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おすすめローション③|アストログライド エックス(X)
値段 | 1,770円(100ml) |
ローションタイプ | シリコンタイプ |
ぬるぬる感の強さ | ★★★★★ |
肌に優しいか | ★★★★★ |
乾きにくさ | ★★★★★ |
洗いやすさ | ★☆☆☆☆ |
やっぱりシリコーンローションは違う!途中でも乾燥しないし、最適なツールですね〜水溶性のローションなので、コンドームを溶かす心配もありません。セックス用のローションとして使えるのも魅力ですね。引用元: Amazonレビュー
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自宅にあるもので代用!ローションの代わりになるアイテムを紹介
ローションオナニーがしたくても、手元にローションがない!そんな時に代用できるアイテムを3つ紹介します。どれも使い方はとても簡単なので、ぜひ試してみてくださいね!①ボディソープ
引用:Amazon
ローションの代用品として、一番手軽なのがボディソープ。ボディソープ特有のヌメリを活かすために、泡立てずに使います。
商品によっては肌への刺激が強く、炎症になることも…。ボディソープを使ってオナニーするなら肌に優しい弱酸性のボディソープを選びましょう!
②エキストラヴァージン・オリーブオイル
引用:Amazon
オリーブオイルの中でも、体に良いとされているのが「エキストラヴァージン・オリーブオイル」。美容液や髪の毛のトリートメントにも使われるほど肌負担のないオイルなので、ローションの代用としてかなりおすすめです。
ただ、オリーブオイルは日光に当てると酸化が進んで劣化し、キツイ匂いを発します。酸化したオリーブオイルを使うとちんこも臭くなるので、使う前は絶対に匂いのチェックをしてください。
③片栗粉
引用:Amazon
ローションの代用品の中でも、匂いや肌への刺激がもっとも少ないのが、片栗粉を使った自家製ローションです。水100mlに小さじ1杯の片栗粉を混ぜるだけで作れます。
少量の水にしっかりと片栗粉を溶かしてから残りの水を加えるのが、上手に混ぜ合わせるコツです!水の量でとろみを調整できるので、あなた好みのローションにアレンジしましょう。