バイブのエロい体験談おすすめ5選|不感症の女がバイブで濡れまくる!

19 views

エロい体験談 PR

バイブは無慈悲に性器を攻められる凶悪なアダルトグッズです。バイブを使ったセックス・オナニーは、脳が痺れるほど過激なエロスをもたらしてくれます。 しかし実際にバイブを使ったセックス・オナニーを楽しめる機会はそうそうありません。他の人はバイブで遊べているのか?気になる人は多いでしょう。 風俗部では、バイブのエロい体験談を募集しました。読んでオカズにするも良し、参考にするも良しのエロい体験談を紹介しましょう。

初めてのバイブ・ドリルバイブ調教など!バイブのエロい体験談おすすめ5選

バイブにまつわるエロい体験談を募集したところ、風俗部の元に50件を超えるかと思われるほど多くの体験談が集まりました。 しかもありがたいことに、その多くは以前風俗部で紹介したバイブの記事にまつわる製品を使ったものです。 そこで今回は、集まった体験談の中でとくにエロかった体験談を5話ピックアップしました。その体験談で使われた製品にまつわる記事も紹介するので、ぜひ読んで遊ぶ際の参考にしてくださ。

【石川県 24歳 女性】生々しいディルドバイブの虜になった

子供の頃からオナニーが趣味で、ムラッとする度にオナニーをしていました。しかし何年も続ける内に、どうにも刺激不足になり、上手くイケなくなってしまいました。 「さすがにもう指だけじゃムリ」そう感じたものです。そこで一人暮らしになったのをきっかけに、アダルトグッズを使うことを決意。 インターネットを調べたところ、ディルド系のバイブが気持ちいいとのことで、「驚愕ディルドパニック2」を購入しました。 ちょっと高いので躊躇いましたが、高い物の方が信用できると思い購入した記憶があります。当時アダルトグッズを調べたとき、安い物は壊れやすいといった印象を持った影響ですね。 「驚愕ディルドパニック2」との対面は、はっきり言って衝撃的でした。まさに驚愕。思ったよりも太くて、色合いが生々しかったためです。 当時の私はリアルペニスを知りませんでした。AVや画像でしかペニスを見たことがなかったので、「本物はこんなにも存在感があるものか」とドロッとした感動を覚えたものです。 「驚愕ディルドパニック2」は、小突きと身震いの2種類があります。私が最初に試したのは、小突きです。ペニスで膣内を突かれる感覚を知りたかったんですね。 男性に体をまさぐられる妄想をし、膣が濡れたところで小突きを挿入しました。オナニーを頻繁にしていたせいか、挿入は意外と容易でした。 入れた瞬間、異物が膣内をかき分けていくような感触があり、「挿入ってこういう感覚なんだ」とぼんやり感じましたね。何となく処女を喪失した気分でした。 ある程度入ったところでスイッチを入れます。「あぅ」その瞬間、思わず声を上げてしまいました。ドクドクドクドクと膣の奥の方が小刻みに揺らされているような刺激が、全身を襲ったせいです。 明らかに自分の指では出せない刺激。膣内でペニスが「子供を作りたい」と頑張っているような何重もの突き刺激が私を狂わせます。 「ふわぁぁあ」泣き声のような喜び声のような何とも言えない声を出さずにいられません。その間も膣奥から脳までペニスで突かれるような刺激が、全身をほだしていきます。 何分経ったでしょうか?気付いたら全身から力が抜け、クタクタになっていました。間違いなく人生最大の絶頂です。「ディルドバイブってスゴい」まるでエロ漫画のようなセリフが自然に出てしまいました。 ●関連記事:バイブ機能付きディルドおすすめTOP7|ピストン・ブルブル系を厳選

【宮崎県 36歳 男性】セフレをバイブでヨガらせまくってメロメロ状態にした

仕事で出張が多く、気付けば現地妻のようなセフレができていました。1ヶ月に2〜3回会っては、思い思いにセックスをして楽しむ間柄です。 妻とは違い若い肌にカワイらしい顔。むしゃぶりつきたくなるほどエロいスタイル。まさにセックス相手としては理想的な女性でした。ただ私の方はもうアラフォーです。 セックスをする度に、体力のなさから「彼女を満足させられていないんじゃないか」と不安を感じるようになりました。 何せ彼女はかなりの性豪で、会うたびに4回も5回もセックスを求めてくるのです。「もっとしよ」「イキたりないよ」なんて言いながら、絶頂後すぐにペニスを咥えてきます。 その姿のエロカワイさはたまりませんでしたが、かと言って体の限界を超えられるわけでありません。 一方で彼女のような最高のセックスパートナーに愛想を尽かされたくないという焦りもありました。 そこで考えに考えて導き出した結論が、アダルトグッズで何度か絶頂させるというもの。調べたところ、バイブは音でも女性を興奮させられると知り、「ヤバイブ!ピストンパーティ」を購入しました。 7パターンの吸引+振動機能、そして3種類のアタッチメント。何よりホット機能があるので、リアルペニスを彷彿とさせられる点が購入の決めてです。 「ヤバイブ!ピストンパーティ」を初めて彼女に見せたとき、彼女は興味津々でした。元々エロい女性なので、アダルトグッズへの興味も高かったようです。 最初はブラシ状のアタッチメントをつけ、クリトリスの吸引刺激を試してみます。「んああぁ・・・これ、ヤバ」彼女の嬌声がラブホテル内に響きました。 振動を強くすればするほど、彼女のあどけない声で室内が満たされていきます。自然と私のイチモツも力強く屹立していきました。 次に舌のようなアタッチメントに変え、滑らかな振動を試しました。「超気持ちいい」いやらしい声で、彼女が囁きます。目をトロンとさせ、今まで見たこともないような甘い表情を浮かべていました。 この時点で、私の我慢の方が限界を迎えます。バイブでクリトリスを刺激したまま、イキり勃ったイチモツを彼女のオマンコに挿入。中と外、両方を同時に攻め立てました。 「あ、ああ、いやあ、だめえええ」過去最大級の声を上げ、彼女が何度も何度もイキまくります。必死に私の背に手を回し「好き好き好き」と叫ぶ彼女の姿は、過去一番に愛らしく、勢い余ってプロポーズしたくなるほどでした。 その日は、なんとこの一度のセックスで私も彼女も果ててしまいました。アダルトグッズの威力を強く実感したものです。 ●関連記事:ピストンバイブオナニーのやり方|バイブの選び方やオナニーする際の体勢など解説

【大阪府 19歳 男性】ドMな彼女をドリルバイブで調教した

初めてできた彼女はドMでした。処女だったはずの彼女が、最初のセックスから激しいプレイを求めるのです。 薄々ドMじゃないかと思ったのですが、2回3回とセックスを重ねた結果、ドMだと確信しました。 「どうやらめちゃくちゃにされるのが好きっぽい」彼女自身、4回目くらいのセックスで白状。以降は、色々と過激なアダルトグッズを使ったセックスをするようになりました。 ただアダルトグッズの刺激の多くは単調で、極論強さくらいしか変わらなかったです。だから彼女も次第に飽きるようになりました。 「スパンキングされたい」なんて求められることが増えます。ただ僕は暴力的な行為が好きでなく、それはできない相談でした。 より強力なアダルトグッズはないだろうか?そう考えて辿り着いたのが「充電式ドリルバイブ」です。初めて見たときは圧倒されました。 何せどこからどう見ても電動工具です。こんな道具がセックスで使えるのだろうか?というか使って良いのだろうか?不安になりました。 彼女に見せたときもヒヤヒヤしたものです。けれど彼女は目をキラキラさせて喜びました。「なんだかAVみたいだね」なんて無邪気に笑いすらします。 だから僕は思い切って、それを彼女のオマンコに挿入しました。ギュイイイイン。本物の電動工具さながらの音がします。 初めて彼女のオマンコに入れるときは、内心ビクビクしました。彼女の体に穴を空けるような気がしてならなかったからです。 ところが、高速回転するディルドを入れた瞬間!彼女が「んああぁぁあ!!!」とヨダレを出しそうな勢いで悦ぶじゃないですか。 「これ、スゴい、ヤバい、最高」なんて声まで上げます。オマンコを見ると、愛液がどんどん出てきて、周囲に飛び散っていくほどです。 ここまで彼女が感じる姿を見たのは初めてでした。ドリルバイブってスゴい。少し呆れつつも、僕は新鮮な感動を覚えたものです。 「こんな最高の道具を用意してくれてありがとう」その日、彼女は満面の笑みを浮かべて、僕にそう告げました。 その顔を見て、それでも買って良かったと思いがこみ上げてきます。ただ、家族にバレないよう自分の部屋に隠すのは大変でした。 ●関連記事:ドリルバイブのおすすめ10選|強力トルクの工具系や初心者向け回転バイブも!

【東京都 29歳 男性】不感症な妻をバイブのおかげで初めて濡れ濡れにさせられた

家族の勧めでお見合いした女性と結婚しました。ただ彼女はとても不感症でした。セックスを嫌がる素振りはなく、むしろイケないことに申し訳なささえ感じる素振りを見せます。 最初は私のテクニック不足かと思ったのですが、「気持ちいいとは思う」とのことで、それは否定されました。つまり、とにかく濡れない体質だったようです。 そうは言っても、セックスの度に気まずくなるので、何となく夫婦仲の危機を感じたものです。彼女も何となく同じ想いを抱いているように感じました。 「感じられたら良いのだけど」「ごめんね」「子供も早く作りたいよね」そんな悲壮感のある言葉をかけられ、どうにかしなければならないと想いを強くします。 私は、彼女を濡らすための情報を集めました。何か方法があるに違いない。そう考えて、一生懸命調べたのです。 そんな折、アダルトグッズを使ったセックスにたどり着きました。どうやら不感症の夫婦が、アダルトグッズを使ったセックスでイケたというのです。 希望を感じましたね。そこで調べた中で最も評価の高かった「ToycodTara バイブ」を購入しました。吸引系ならば、アダルトグッズ未経験の妻でもなじみやすいと思ったのです。 その晩、半信半疑な二人で「ToycodTara バイブ」を試してみます。バイブの口をクリトリスに当て、スイッチを入れます。 意外に静かでした。当ててから何分経ったでしょうか。「っ・・・ん」妻が、今まで聞いたことのないような声を出したのです。 心なしか頬が赤らみ、瞳が潤んでいました。「気持ちいい?」そう聞くと、小さく頷きます。そこから更に数分。妻は明らかに感じている姿を見せます。 足を悶えさせ、ハァハァと息を見出し、顔をとろけさせていました。ついには「もう入れて」なんて懇願をしてくるほどです。 オマンコを見れば、ヌラヌラと輝き、明らかに濡れているのが見てとれました。結婚後初めて見た、妻の愛液に私は一気に勃起させ、無我夢中で挿入していました。 「あっ・・・あっ・・・あぁん」寝室に、初めて聞く妻の喘ぎ声が響きます。私のペニスは、人生で最も硬く太く勃起していました。 結果的に、その日は数え切れないほど妻の中で射精しました。セックス終了後の妻の嬉しいような恥ずかしいような姿は、今でも忘れられません。 ●関連記事:Gスポット専用バイブおすすめ10選|クリトリス吸引機能もある実用性が高い

【群馬県 35歳 女性】夫じゃ満たされない性欲を満たしてくれたバイブ

結婚して10年。夫はとても優しく、何不自由ない生活をさせてくれました。セックスも常に甘くてとろけるような腰遣いで、私をイカセてくれます。 ただ、昔からマゾ気質のあった私にとって、それはいくらか刺激不足でした。贅沢な悩みなのは分かっています。それでも「激しく犯されたい」という欲望は、抑えられません。 かといって不倫なんてもってのほか。そもそも夫に不満があるわけじゃありません。夫を裏切るなんてありえないのです。 一方で、このまま満たされない想いを抱き続けるのは良くないとも思っていました。ふとした瞬間に他の男を求める自分を感じてしまうのです。 背に腹はかえられない。そう思って手にしたのがアダルトグッズでした。幸い私は専業主婦です。日中、一人になる時間にはこと欠きません。 足りない刺激はオナニーで補おう。そう考えるのは自然な成り行きだったかもしれません。私が購入したのは「SXOVO バイブ 7 段階振動 膣マッサージ」でした。 膣マッサージという言葉に惹かれたのです。それと、以前から興味のあったアナル開発にも使えると感じました。夫とのセックスでは、アナルセックスなんて絶対にできません。 けれどオナニーならばできます。実際に「SXOVO バイブ 7 段階振動 膣マッサージ」が届いたときには、これから味わえる未知の刺激の数々に想いを馳せ、ウキウキしたものです。 とはいえ、私はまだアナル開発ができていません。だからアナル用の部分は後で使うことにしました。そもそもGスポット攻めだけでも気持ちよくなれる製品です。 未開発のアナルで使う必要もなかろうと判断しました。膣を十分に濡らして、バイブを挿入します。まるで固く勃起したペニスが膣内に入るような、ゴツゴツした刺激がありました。 これで突いただけで気持ちよくなれそう。そう感じたものです。しかしこれはバイブ。ただのディルドではありません。 スイッチを入れ、7段階の振動を試してみます。最も弱い振動は、まさに夫の甘いセックスのようでした。膣内を舐めるような優しくて、心がとろけそうな刺激が膣内を感じさせてくれます。 振動を強くしていくと、どんどん襲われている感覚が強くなっていきました。ヌップヌップとした刺激が、ゴリゴリとした刺激に変わるのです。 「これこれ、これが欲しかったの」思わず叫び、んあああああと喘ぎ声を出してしまいました。まるでAVのような激しい腰遣いで攻められているかのような気持ち良さです。 バイブが動く度に愛液が床に飛び散り、ヨダレもどんどん出てきます。鏡を見たら、とんでもなく卑猥な人妻の姿が映し出されたことでしょう。 バイブの角度を変え、クリトリスも同時に攻めます。ズンズンと腹に響くような刺激が入り、かと思えば膣内から腹を突き破るような刺激が発生します。 もう狂いそうになるほどの気持ち良さでした。一体全体何分そうしていたでしょうか。気付いたら、大の字になって床でくたぁっとしている自分がいます。バイブってこんなに気持ちよかったのか。心の底からそう感じました。 ●関連記事:2穴バイブおすすめ10選|1人でもカップルでも新たな刺激でマンネリ解消!

バイブに関する体験談が見れるおすすめサイト3選

バイブにまつわる体験談は、インターネット上にごまんと存在しています。風俗部に集まった体験談以外にも、エロい体験談は無数に読めるのです。ここからは、エロい体験談が集まる有名なウェブサイトを3つ紹介しましょう

①エロばなちゃんねる

日本屈指のエロ体験談まとめサイトです。AVよりも生々しいセックスにまつわる体験談が集まっており、読んでいるだけでムラムラしてきます。 「現実にこんなエロ体験をしている人々がいるのか」と驚く人は多いでしょう。彼女にバイブを入れたままアルバイトをさせた。そんなとびきり非日常的な体験談まであるほどです。 社内不倫・出張中の情事にまつわる体験談も多く、バイブを使った卑猥なセックスの様子をたっぷり見られる点もオススメしたいポイント。バイブをどう使えば良いか?知りたい男性は読むべきでしょう。

②マジでエロい体験談.pink

日常的なエロスたっぷりの体験談が読める掲示板です。家族がバイブでオナニーしている様子を見たといった体験が多く、日常に潜むエロい体験談を満喫できます。 自分の体の悩みやオナニーでの困りごとを綴る女性たちが多いのも特徴ですね。女性目線から見たバイブの体験談を読みたい男性は、とても重宝するかもしれません。 ハードなセックスにおけるバイブの使い方よりも、オナニーのような日常的なバイブの使い方をたっぷり知られます。親近感を持ちやすい話が多いので、身近さを追求したい男性にオススメです。

③エチケン

引用元:エチケン
素人投稿サイトです。エロ体験談だけでなく自作官能小説も掲載しています。つまりエチケンを見るだけで、日常的な体験談と非日常的な官能小説の両方を楽しめるのです。 複数のウェブサイトを見に行く手間が省けるので、とても重宝するウェブサイトになるでしょうね。またエロに強い関心を持った人々が集まっているので、情報量が膨大です。 バイブにまつわる体験談・官能小説の両方で、バイブを使用したときの生々しい反応の多くを読めます。 バイブを体験するということでどういう結果がもたらされるのか、それを実感を持って理解できるでしょう。バイブに詳しくなりたい男性にオススメします。

バイブの体験談を参考に自分でもバイブえっちを満喫しよう

バイブの体験談はオカズにもなりますし、自分の性生活を充実させる知恵にもなります。とくに不感症の妻がバイブでイケるようになった体験談は、多くのセックスレスで悩む夫婦の救いとなるでしょう。 この記事では、バイブにまつわるエロい体験談を5つ紹介しました。ぜひ何度も読み返し、オナニーやバイブ購入に役立ててください。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・バイブ突っ込まれて放置されるエロ動画おすすめ10選|ゲーセンやネットカフェで感じまくりペニス用のバイブおすすめ10選|亀頭・竿・金玉の振動にドハマり確定