【48手体位】椋鳥でお互いを舐め合い絶頂する方法

23 views

セックステクニック(男性編) PR

井森美幸のエロ画像・動画11選|アイドル時代の脱ぎたてブラやパンチラも!
セックスでどうせ気持ち良くなるなら自分だけでなく、相手にも気持ち良くなってもらいたいですよね。同じタイミングで絶頂を迎えることできたら、最高のセックスです。今回は、男女で一緒にイクことできる理想の体位「椋鳥」のやり方や注意点をご紹介していきます。この機会にフェラチオとクンニをマスターしましょう!

椋鳥とは

椋鳥 椋鳥(むくどり)はセックス48手で挿入を伴なわない体位です。「挿入しないなら一緒に気持ち良くなるのは不可能では?」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。椋鳥の体位では男女がお互いの性器を舐めあうのです。つまりは正しい舐め方やテクニックがあれば、挿入している時よりも気持ち良くなることができます。 ここでお気づきの方もいるかもしれませんが、椋鳥はいわゆるシックスナインの1つです。通常のシックスナインとの違いは、男性が上になり、女性が下になっていることです。 皆さんが普段するシックスナインでは女性が上になることが多いのではないでしょうか。ほとんどの人は椋鳥の体位をしたことがないでしょうから、普段のシックスナインと異なった刺激を感じてみたい。フェラやクンニで相手を気持ち良くさせたい方にはぴったりの体位です。そして、なんといっても椋鳥の良いのところは男女が一緒に興奮し、セックスを協力して作り上げていくということができることです。 男性が主導権を握り挿入する体位だと、どうしても男女の間で快感に差が出るので、満足できないまま終わってしまうこともありますが、椋鳥では一緒に舐めあうことができ、相手にご奉仕をしながら、自分も気持ち良くなるというウィンウィンな体位ですから、絶対に覚えておきたいプレイです。 シックスナインをして椋鳥をする!という流れで、2つの体位の快感を比べることもできます。また、女性は椋鳥によってチンポを口に突き立てられることになるので、フェラ好きにたまらないですし、ドМの女性に最高な体位です。 Twitterでも椋鳥に挑戦した多くの人が絶賛していますので、まだ経験したことのない人はぜひとも今日からチャレンジしたいところです。

椋鳥のもっとも気持ちが良いやり方

次に椋鳥で男女が一緒に気持ち良くなる方法をご紹介していきます。いつも通りのシックスナインをしている方は、大好きな相手のチンポやマンコを舐めると思いますが、椋鳥では男性の位置が上下逆になるので、同じようなやり方では気持ち良くなることができません。特に男性はチンポを女性の口の中に突き立てることになるので、少しテクニック必要になります。お互いに気持ち良くなるために、男女で協力し合うことはなによりも大事です。 どちらか一方が頑張るだけでは満足した椋鳥ができませんから、相手のことも気遣いながらペロペロしましょう。

快感度を比較するためにシックスナインから行う

椋鳥で気持ち良くなるのにオススメなのは、通常のシックスナインとの快感度の違いを知ることです。2つの体位を比べてみることで、相手を気持ち良くさせるために自分なりの舐め方を見出すことができます。 まずは軽い前戯をしてからすぐにシックスナインをします。男性が仰向けになって、女性はその上に覆いかぶさるようにお互いのチンポとマンコを舐めあいます。男性は女性をイカせない程度にクリトリスを刺激して、感度を高めておきます。女性も通常のシックスナインの方がチンポを咥えやすいかと思うので、存分にしゃぶっておきます。

シックスナインから男女が逆になる

シックスナインをして、お互いに気持ち良くなったら今度は男女の位置を反対にします。女性が仰向けになって、男性はその上に被さります。椋鳥の体勢になったら、ふたたびお互いの気持ち良いところを舐めあいます。シックスナインとは異なり、角度も自分の顔の前に来る部位も変わります。男性は女性のマンコをマンぐり返しをするように、クリトリスに吸い付きます。この時に女性は男性が舐めやすいようにМ字開脚をしておくのがポイントです。 反対に女性は自分の口の中にチンポが強制的に入ってくることになるので、通常のシックスナインと比べて少し苦しくなります。ただ、玉を触りながら喉の奥までフェラチオをすることができるので、自分の限界まで挑戦してみるのが良いかと思います。玉責めとフェラの2点責めで男性は悶絶するはずです。 女性は椋鳥で喉奥フェラをするのが良いのですが、いきなりするのは難しいかもしれません。風俗部では過去記事で喉奥フェラのテクニックのやり方を解説しているので、ぜひともこちらもチェックして、テクニックを身に付けましょう。 関連記事:喉奥フェラをやらせる方法|ディープスロートやイラマチオとの違いも解説

男性はおもちゃを使うのもアリ

男性は椋鳥でクリトリスを舐めながら手マンを手前に搔き出すように動かすと、女性を簡単に絶頂させることができます。上手く出来ればマンコから潮吹きさせることも可能です。もちろん、自分の手と口だけで気持ち良くさせるのも良いもですが、普段、見慣れないアングルでマンコにおもちゃを使うのもアリです! バイブを奥まで突っ込みながらクリトリスを舐めても良いですし、クリトリスにローターや電マをあてながら、手マンをしてみるのもオススメです。椋鳥はクンニだけでなく、様々なバリエーションでの責め方が出来るので素晴らしい体位です。 女性を何度もイカせて、椋鳥のトリコにさせたいのであれば、男性は手マンやクンニのテクニックを学ぶのが良いでしょう。こちらも過去記事で女性を気持ち良くさせるコツを解説しているので、ぜひ目を通しておきましょう。 関連記事:まんこをヌレヌレにするクンニと手マンの鉄板テクニック

椋鳥をやる際の注意点

シックスナインをする時はこれといって特に注意することはないのですが、男性が上になってチンポを女性の口の中に突き立てることもあり、それなりに気を付けなくてはならない点があります。ここまでで皆さんは椋鳥の体位のやり方を学びましたが、注意点をしっかりと読んでおく必要があるでしょう。 セックスはお互いに協力して気持ち良くなる物なので、「椋鳥をしなければ良かった」と失敗する前に要点を頭に入れておきましょう。

椋鳥をやる際の注意点①女性が苦しくなることも

椋鳥をやる際にもっとも注意したいのが、女性が苦しくなってしまうことです。シックスナインでは女性が上になっているので、比較的楽にフェラチオをすることができますが、体勢が逆になった椋鳥では、チンポが上から覆いかぶさるように迫ってきます。つまりは強制的にチンポが口の中に入ることになるので、口が小さい女性やチンポが大きい男性だとかなり奥まで入ってきます。 喉奥フェラに慣れていない女性は高確率でむせるでしょう。また、男性の興奮度が高まり、腰を振ってピストンをしてくる可能性もあります。そうなると完全にイラマチオになりますから、苦しくなった場合は手でチンポを移動させて、玉責めにシフトしましょう。

椋鳥をやる際の注意点②男性は姿勢を維持する必要がある

男性は椋鳥で女性の口の中にチンポが入り、苦しくなってしまうことから常に体勢を維持しておかなければなりません。特に身体を鍛えてない男性だと耐久力がないので、長時間の椋鳥で、一定の姿勢を保つのは難しいかもしれません。そのことを考えると、椋鳥はすんなりと終わらせて、通常のシックスナインに時間をかけた方がお互い気持ち良くなれるのではないかと思います。 また、体勢を無理して維持し続けるのもオススメできません。やはり、身体に限界が来るとだんだんと腰の位置が下がり、どんどんイラマチオ気味になっていきます。ふとしたことで腰を下に落としてしまうと、女性の喉奥を傷つけてしまうこともあるので十分に注意しましょう。

椋鳥をやる際の注意点③マンコが臭いと萎えてしまう

最後は女性が気を付けなくてはならないことです。男性はクンニや手マンをした時にさりげなく、マンコの臭いを嗅いでいます。特に椋鳥ではお互いのマンコやチンポに顔をうずめて舐めあうプレイなので、必ず臭いが鼻につきます。この時にマンコが臭いと男性は舐める気を失せてしまいます。 マンコの臭いは実に様々で、我慢できる範囲の物もあれば、嗅ぐだけで耐えられない物まであります。男性は一度臭いが気になってしまうと、もうどんなに椋鳥で気持ちの良いフェラをされてもイケなくなるでしょう。 事前にシャワーを入ったり、セックスする日が分かればタバコや飲酒を控えたりするだけでも、臭い対策ができますのでしっかりとケアをしましょう。

椋鳥の流れで出来る体位を紹介

椋鳥で気持ち良くなるポイントと注意点を解説してきましたが、いかがでしたか?ある程度自分がどのようにすべきかは分かったのではないかと思います。そもそも椋鳥は、お互いの性器を舐め合うプレイなので、基本的に前戯として行われます。ここで椋鳥がどれだけ上手くできたかによって、その後のセックスを盛り上がりが変わるでしょう。ただ、椋鳥を上手く行うというのは、テクニック的な物もありますが、大事なのはスムーズに椋鳥まで行い、椋鳥から自然な流れで別の体位に移行することです。 セックスの流れだけではインプットしていても、実際にやるともたついてしまうこともあります。ですので、次に椋鳥の流れでできるセックスや体位などをご紹介していきますから、自分がセックスをしているのをイメージしながら読んでください。

まずは前戯でおっぱい中心に愛撫してシックスナイン

椋鳥をするまでにはしばらくおっぱいを触ることができなくなるので、マンコを濡らすためでもありますが、前戯をします。いつも通りの前戯とは違い、女性のおっぱいを中心に責めてください。チクビが勃起して女性がおっぱいで喘ぎ声をあげてよがるようになれば、シックスナインの体勢になります。ここでのシックスナインは、男性が下で女性が上になる通常の物です。 男性は目の前にあるマンコを吸い付きまくりましょう。ただ、勢い余って責めすぎて女性をイカせないようにしましょう。せっかくなら椋鳥で高めた感度を開放してイカせた方が良いはずです!女性は椋鳥では自分の思ったようにフェラが出来なくなりますから、シックスナインの時点で存分にチンポを味わってください。

シックスナインをしてから椋鳥に移行

シックスナインで女性をイカせないように寸止めを繰り返すまでに感度を高めたら、いよいよ椋鳥に体位を変更します。今度は女性が仰向けになって、男性がチンポを突き立てるように女性の口に差し出します。この時に、女性は男性がマンコを舐めやすいようにしっかりと脚をМ字に広げてくださいね。 男性はクリトリスのや膣の入り口などを徹底的に愛撫してください。椋鳥から挿入のフェーズになりますから、ここで女性をイカせても良いので、とにかくマンコをたっぷり濡らしてください! 前述したように手マンとクンニの合わせ技で責めまくるのがオススメです。また、おもちゃがあれば惜しみなく使っちゃいましょう。反対に女性は自分が苦しくなる限界まで口の中にチンポを入れて、じゅぽじゅぽと激しいフェラをします。ただ、少し辛くなってきたら、玉舐めに専念するように工夫しましょう。 ちなみに男性はここでは射精してしまうのはオススメしません。もちろん、挿入するためでもありますが、椋鳥で射精すると必然的に女性の喉奥に大量の精子が引っかかります。口内射精を嫌がる女性もいるので、せめて射精するなら通常のシックスナインに戻すか、普通のフェラチオにしましょう。

対面座位で深い挿入でイク

椋鳥でたっぷりとお互いに気持ち良くなったかと思います。マンコも想像以上に濡れているでしょうから、奥深く挿入できる体位に移行するのがオススメです。もちろん、正常位や騎乗位でも良いのですが、椋鳥やシックスナインで密着感を感じていたので、そのままお互いにイチャイチャできる体位が良いかと思います。 なので、椋鳥をした状態で男性は女性の口からチンポを抜いて座ります。その上に女性が座って対面座位をします。首を背中に手を回して男性にしがみつきながら、椋鳥で濡れたマンコをつついてもらいましょう!

まとめ:椋鳥はお互いに気持ち良くなれる素晴らしい体位!

いつもと同じようにシックスナインをしていても、やはり飽きてしまうのは仕方のないことです。ただ、椋鳥でバリエーションを増やすことで、お互いの興奮度は一気に盛り上がるはずですので、普段の挿入も楽しくなるはずです!ぜひ、椋鳥をマスターにして一緒に気持ち良くなりましょう。 ◯関連記事 ・セックス体位48手パート1セックス体位48手パート2