まんこをヌレヌレにするクンニと手マンの鉄板テクニック

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セックステクニック(男性編) PR

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セックスで感じまくっている女性のヌレヌレマンコってめちゃくちゃエロいですよね。ビジュアルのエロさはもちろんですが、男性なら自分のクンニや手マンで女がマンコをヌレヌレにしていることに対して征服感や満足感を感じるかと思います。「女のマンコを洪水のごとくヌレヌレにしたい」そんなセックス大好きな男性諸氏に向けて、ここではマンコをヌレヌレにするクンニと手マンの鉄板テクニックをご紹介します。

ヌレヌレといえば

「ヌレヌレ」って、なんとも卑猥な言葉ですよね。日常生活で「ヌレヌレ」なんて言葉を発したら、卑猥な言動として女性から顰蹙を買ってしまうでしょう。「ヌレヌレ」という言葉からイメージされるのが、ネットリとした愛液やマン汁を溢れさせたマンコ。トロッとした愛液がマン肉に絡み付いている様子や、手マンをして指を引き抜いた際に糸が引く様子などは、我々エロい男性を非常に興奮させてくれます。また、マンコがヌレヌレということは、それだけ女性が快感を感じている証拠ですので、女性の“エロのバロメーター”が上がっていると判断できます。 セックス大好きな男性ならば、女性に気持ちよくしてもらいたいという以外にも女性を自分のクンニや手マンのテクニックで快感攻めしたいという欲求をお持ちかと思います。自分のテクニックで感じまくっている女性がマンコをヌレヌレにさせながら「◯◯さん…もうやめて!おかしくなっちゃうっ!」なんて言葉を発した際には興奮せずにいられません。一方で、前戯の時にクンニや手マンをしていても、なかなか女性が反応してくれないと悩んでいる男性も多いはず。以下では、そんなクンニと手マンの鉄板テクニックをご紹介していきます。

まんこをヌレヌレにするクンニの鉄板テクニック

まずは、マンコをヌレヌレにするクンニの鉄板テクニックからご紹介します。男性の皆さん、セックスの前戯の時に女性のマンコをクンニしていますか?実は、口では言わないけどマンコをクンニしてもらいたいと思っている女性はかなり多いんですよ。フェラチオと同じように、クンニでは舌の温かさや柔らかい感触によって女性に絶妙な快感を与えることができます。また、マンコを舐められるという恥ずかしい行為に女性は欲情せざるを得ないのです。クンニのテクニックを身に付けて、女性を思いのままにヌレヌレにしちゃいましょう。

まずはマンコの周囲から焦らすように舐めていく

セックスの経験が浅い方に多いのがいきなりマンコやクリトリスを舐めてしまうこと。もちろん間違いではありませんが、マンコをヌレヌレにさせるという観点からはちょっと惜しい行為です。男性ならお分かりになるかと思いますが、いきなり乳首やチンコをダイレクトに舐められるより周囲から焦らされるように舐められる方が興奮や感度が増しやすいですね。これは女性も同じで、いきなりマンコやクリトリスを直接的に舐めるのではなく、マンコの周囲から焦らすように舐めていくとヌレヌレにさせやすいです。たとえば、股関節部分のVライン、次に“マン肉”と呼ぶこともある大陰唇、通称“ビラビラ”の小陰唇のようにマンコの周囲の性感帯部分からゆっくりと攻めていきましょう。

クンニの舐め方は様々なバリーションを交えながら行う

フェラチオが上手い女性というのは舐め方のバリエーションも豊富ですよね。たとえば、竿に舌を這わせたり、金玉を吸い込んだり、竿全体をバキュームしたりなど。クンニでも様々なバリエーションの舐め方で行うことがポイントです。ワンパターンの舐め方ですと、与えられる刺激も単調なものとなり、マンコをたっぷりとヌレヌレにさせづらくなります。 たとえば、先ほどご紹介したような周囲から焦らすようにクンニしていくことも一つのテクニックです。また、ただ舌の表面でペロペロ舐めるだけでなく、クリトリスを舌先を尖らせながら転がしたり突いたり、唇で吸い付いてみたりなど異なる刺激を与えることが効果的。マンコの様々な部位に異なる刺激を与えていくことによって、女性が感じられる快感が増し、ひいてはマンコをヌレヌレにさせることにつながります。

クリトリスを制する者はクンニを制する

女性の身体にある性感帯の中でも、特に強い快感を与えることができるのがクリトリスです。クリトリスは女性器の割れ目の上部に位置し、生物学的には男性のペニスに相当するといわれています。さらに、クリトリスそのものは男性のペニスの亀頭部分に相当し、非常に敏感な性感帯です。つまり、クンニにおいては、いかにこのクリトリス攻めを極められるかがポイントとなります。クリトリス攻めを攻略できれば、マンコをヌレヌレにさせることはかなり容易です。 人間の身体の神経は直線方向(縦方向)に流れています。よって、クリトリスを舐める際には縦方向に舐めるのがポイント。もちろん、バリエーションを変えるために横舐めしたり吸い付いたりしても問題ありません。ただ注意してほしいのが、せっかく女性がイキそうになっているのに、その瞬間に男性側が舐め方のパターンを変えてしまうと女性がイキづらくなってしまいます。ですので、頻繁には舐め方を変えず、女性の様子を確認しながらイキそうになっていれば同じ舐め方で攻めるのが重要なポイントとなります。

マンコをクンニしつつ他の性感帯も同時に愛撫する

マンコをヌレヌレにさせるために、一生懸命にマンコだけを舐める。これもセックスの経験が浅い男性がやってしまいがちな行動です。もちろんマンコを一生懸命に丁寧に舐めるのはクンニにおいて大切なこと。しかし、マンコというのは他の性感帯を刺激してもヌレヌレになります。よって、マンコをクンニしつつ他の性感帯も同時に愛撫することでより効果的にヌレヌレにさせられるのです。 たとえば、マンコをクンニしつつ両手で乳首を攻める、片方で乳首攻めしつつもう片方の手でマンコの内側にあるGスポットを攻める。このようにマンコをクンニしながらも、可能な限り他の性感帯も同時攻めしていくようにしましょう。そうすることで女性にトータルで与えられる快感が増え、結果的にマンコをよりヌレヌレにさせることにつながるのです。

女性を四つん這いにさせながらのバッククンニ

セックスを極めたい男性なら、ぜひ取り入れてもらいたいクンニテクニックがバッククンニです。女性が好きなセックスの体位として選ぶことも多いバック。これはバックからのチンコの挿入の角度が好きという理由もありますが、「背後から犯されるドキドキ感」や「どのタイミングでどのように刺激されるか分からない」など女性がエロい妄想をしてしまい必然的に興奮してしまうという効果があるのです。このように半強制的に女性の脳内でエロいことを考えさせられれば、マンコも自然にヌレヌレにさせることができます。 この効果を利用して、クンニの際にもバックからのクンニをしてみましょう。女性を四つん這いにさせたら、背後に回ってバックからクンニ攻め。女性にとっては、自分の視線で確認できない状況からいきなりマンコに快感が襲いますので、激しい快感と興奮を与えることができます。マンコと同時にアナル舐めしてみるのも良いでしょう。

まんこをヌレヌレにする手マンの鉄板テクニック

次にご紹介するのは、マンコをヌレヌレにする手マンの鉄板テクニックについてです。男性によってはクンニが苦手という方もいるかと思いますが、ほぼ全ての男性が前戯において手マンを行いますよね。マンコをヌレヌレにさせるために、手マンは欠かせない前戯行為です。しかし、手マンが下手な男性だと女性に痛みを与えてしまうこともあり、せっかくのエロいムードが台無しになってしまう。最悪の場合にはマンコがヌレないなんてことにもつながります。手マンはただ指をマンコに挿れてチョコチョコやればいいってもんじゃない!正しく、そして上手な手マンのテクニックを習得して女性のマンコをヌレヌレにしましょう。

まずはマンコの周囲から優しく触れていく

手マンをする際に、まず確認したいのが女性のマンコの濡れ具合についてです。男性でも亀頭が乾いた状態で激しく手コキされると痛みを感じるように、女性のマンコも濡れていない状態での刺激は時に痛みを与えてしまいます。まずは、焦りと興奮を抑えて女性のマンコの濡れ具合について確認しましょう。 もし、まだ愛液が溢れていないようであれば、いきなり指を挿入したりせず周辺の大陰唇や小陰唇に優しく触れながら愛撫していきます。同時に、他の性感帯も愛撫してみたり淫語を耳元で囁くなどすると女性の興奮と感度が徐々に高まり、マンコがヌレヌレになっていくのが確認できるはずです。また、それでもマンコがヌレヌレにならないようであればクンニをしてみたり、唾液を指に絡めてマンコの周辺を刺激してみましょう。

愛液が溢れてきたら指を挿入してGスポットを攻める

マンコが愛液でヌレヌレになってきたら、マンコが挿入スタンバイとなった証拠です。マンコのヌレヌレ状態が確認できて、初めて指を挿れて手マンしていきます。まずは指1本をゆっくりとマンコに挿れてピストン運動のように前後に動かしてみましょう。膣内に刺激が加わることにより、よりヌレヌレ度合いが増していきます。女性が手マンで感じてきているようであれば、次に攻めたい箇所がGスポットです。 Gスポットは指の腹を上向きにマンコに挿入した際、第二・第三間接くらいの深さにあります。指の腹で周辺を触ってみて、ザラザラと感じるところがGスポットです。Gスポットを発見できたら、指の腹で手前に引き出すようにクイクイと動かしながら刺激してみましょう。この際、指の腹はGスポットに触れつつ、指は第二・第三間接を折りたたみながらフックのような形状にします。その形状のまま恥骨に向かってグイグイと圧迫させていくイメージです。「指の腹はGスポットから離さない」「指の間接の折りたたみだけで手マンする」をイメージすると、女性が嫌がるガシガシとした手マンにならなくなります。 Gスポットの攻め方はこちら⇒Gスポットはどこにあるの?絶対に見つかる方法【画像付き】

感度が高まってきたらクリトリスも攻めましょう

Gスポットを刺激するなど手マンにより、マンコが敏感になってヌレヌレになってきたらクリトリスを攻めていきましょう。この女性のクリトリスは生物学的には男性のチンコに相当するものとされています。皮を被っていたり勃起したりと、いわば女性のチンコとも言うことができます。クリトリスは男性の亀頭と同じく非常に敏感です。クリトリスが乾いた状態の場合には、手マンによって溢れた愛液をクリトリスに塗りながら刺激します。 クリトリスを指で刺激する際には、縦方向に指の腹で摩るように触ってあげましょう。これは人間の神経は縦方向に流れているためです。マッサージの際にもリンパ(神経)の流れに沿って行いますよね。すると、だんだんとクリトリスが勃起していくことを確認できます。クリトリスが勃起したら、指で軽く摘んでみたり、指で軽くシゴいてみましょう。クリトリスは非常に敏感ですので、女性の様子を確認しながら痛みを与えないように注意しましょう。 クリトリスの詳しい攻め方は⇒クリトリスでイカせる愛撫、クンニリングスの仕方

Gスポットの奥にあるTスポット・ATスポットの手マン

女性のマンコを攻めるポイントといえば、Gスポットやクリトリスが有名ですよね。しかし、実は女性のマンコにはGスポットを含めて、攻めるべき3つのスポットがあるのです。Gスポット以外にも攻めたいマンコのスポット、それがTスポットとATスポットです。TスポットはGスポットよりも奥にあり、ちょうど第三間接まで入れたところにあります。また、ATスポットとはGスポットやTスポットよりもさらに奥。マンコの奥側の上部に位置します。これらが女性のマンコの3つのGスポットです。 女性によってはGスポットよりもTスポットやATスポットの方が強い快感を感じるという人もおり、手マンを極めたい男性ならば是非攻めてみたい箇所となります。基本的には指の腹で摩ったり押し込んだりしながら刺激していけばOKです。強弱や緩急をつけつつ、女性の反応をみながら刺激してあげるようにしてください。 Aスポットの詳しい攻め方はこちら⇒Gスポットより気持ちいい!「Aスポット」の攻め方を紹介

クリやGスポットにも匹敵する性感帯「ポルチオ」を攻める

ポルチオもクリトリスやGスポットに匹敵する女性の性感帯です。ポルチオは女性のマンコの一番奥、子宮の入口に位置するスポットに位置し、コリコリとした触感が特徴です。かなりマンコの深い部分にありますので、男性によっては指が届かない場合もあります。よく女性が中イキするといいますが、これはチンコがポルチオを刺激することにより可能となります。 ポルチオを刺激する方法としては指でポンポンと一定リズムで叩くように行います。女性によっては十分に興奮していなかったり、まだ開発されていない場合だと快感を感じにくい方もいるようです。ですので、他の性感帯も含めて事前にマンコを十分に愛撫して感度を高めておくことがポイントとなります。 ポルチオの詳しい攻め方はこちら⇒話題のポルチオ性感帯って何?中イキのコツと性感帯開発の手順

まとめ:あなたのテクニックでマンコをヌレヌレにさせよう

ここまでは女性のマンコをヌレヌレにするクンニと手マンの鉄板テクニックについてご紹介してきました。自分のテクニックで女性をイカせたりマンコをヌレヌレにさせることができれば、征服感や満足感を味わうことができます。また、愛液でヌレヌレになったマンコはチンコを挿入した時の快感もよりアップします。女性のためにも、そして男性自身のためにも、クンニや手マンでマンコを十分にヌレヌレにさせましょう。 ◯関連記事 ・引きのあるセックステクニック。女をイカせる手マン、愛撫の仕方元風俗嬢が語る。本当に風俗嬢をイカせられるクンニリングスのやり方とは?