【48手体位】座禅ころがしは究極ドS体位！縛り方から腰の使い方
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座禅ころがしとは
座禅ころがしとは、48手体位のうちの一つです。基本的な体勢としては「後背位（バック）」をイメージしてもらえると分かりやすいです。バックの状態で、女性の両手を腰の後ろで結んで、足は座禅を組んでいる状態にします。そして、その状態のままバックから男性がペニスを挿入して腰を振ることを座禅ころがしといいます。本来のやり方は「座禅を組んだ女性の手を腰の後ろで縛り、ころがすように女性を前に倒してペニスを挿入する」というSMプレイのような感じでします。上記の口コミのなかに、マンガの1コマで座禅ころがしのシーンがあります。このシーンで見られるシチュエーションが座禅ころがしの由来とも言われていて、罪人である女性に罰を与えるための体位とも考えられています。そのため、ドS気質の人には堪らない体位となっています。女性が手を腰の後ろで縛られて、手を動かすこともできず、さらに座禅を組んでいるので、脚も全く自由に動かすことができません。しかも、座禅を組みながら四つん這いにさせられているので、かなり苦しい体勢です。その状態で、バックでパンパン突きまくる座禅ころがしはまさに、ドSな体位と言えます！後手縛りからの座禅ころがし、、、 pic.twitter.com/lz9y8cYFFX
— 愚弄のめがね (@gr0_0u) 2018年10月18日
座禅ころがしのもっとも気持ちが良いやり方
それでは、ドSな人が大好きな座禅ころがしについて、最高に気持ち良くなるためのやり方についてご紹介します。座禅ころがしは48手体位のなかでも特徴のある体位ですが、一度は試してみたいモノですよね。今まではあまり興味がなかった人も、一度試してみると、その魅力にハマって病みつきになるかもしれません。座禅ころがしをしてみたいという人は、次に挙げるやり方をしてもらえれば、興奮が倍増すること間違いありません。 さらに、基本的なことで言えば、座禅ころがしをするときには「何か縛る物」が必要になります。縛る物だけを事前に準備するようにしてください。縛る物さえ準備できれば、後は女性に座禅を組んでもらって後ろから女性を前に倒してズボっとペニスを挿入するだけです。次は具体的にどのように縛ったらいいのか、そして、腰の振り方から気持ち良くなるためのテクニックまでを具体的に4つご紹介します！タオルやネクタイなどで無理のない範囲で縛る
まずは、女性の両手を縛るための物を準備します。あまり本格的な物を準備しなくても大丈夫です。身の回りにあるようなタオルやネクタイなどで女性の両手を縛ります。縛り方としては、女性の手首をしっかりと固定するような結び方で縛るようにします。この縛り方は、とにかく後ろで女性の手を結べればOKです。縛るときは、女性にも無理のない範囲で縛るようにします。 本格的なSMプレイをしたい人は別ですが、普通に座禅ころがしを楽しみたいという人は、簡単に解くことができるように縛るようにしてください。座禅ころがしを一度自分でもしてもらえれば分かりますが、「かなりキツい体勢」です。そのため、いつでも両手を縛っているネクタイなどを解けるようにしておきます。座禅ころがしで気持ち良くプレイするためには、準備をしっかりと整えておく必要があります！とにかく激しくバックから突きまくる！
座禅ころがしでは、女性が全く自由に身動きができない状態になります。そのため、ドSの人は興奮度がマックスになりますよね。目の前に全く身体の自由が利かない状態の女性が四つん這いでいたら、ドSの人の場合だと、「ガンガン突きまくる」のは当然ですよね。腰の振り方としても、無我夢中で振るのが一番です。ドMの女性の場合だと、体勢が体勢だけに、激しく突かれることで興奮しやすくなります。 また、女性がM気質なら、恥ずかしい体勢をやらされているだけでも興奮している状態ですが、そこからさらにガンガン突かれているので、もう感度は上がりっぱなしになっています。身動きができなく、また、座禅ころがしはかなり恥ずかしい体勢なので、シチュエーション自体に興奮します。それと同時に、座禅ころがしでどんどん膣奥を刺激されているので、激しく腰を振られることでドMな女性は自然とガチイキしてしまいます！目隠しプレイにも挑戦！
座禅ころがしでは、M気質の女性の場合だとシチュエーションだけでも興奮しまくるのですが、さらに「目隠し」をするとさらに興奮することになります。両手を腰の後ろで縛られて、座禅を組んで足の自由も利かず、さらに目隠しもされると、ドMの女性の場合だと、シチュエーションだけでビクビク感じてしまいます。そこから、焦らすようにするだけでも、ドMの女性だと、ペニスを挿入しない状態でも感じまくりです。 そして、座禅ころがしでバックからズボっとペニスを挿入することによって、いきなりくる快感に女性の感度はMAXになります。そこから、座禅ころがしの状態で男性から腰を振られると、目隠しをしているので、感覚が研ぎ澄まされています。普段よりも感じてしまうこと間違いありません。そのため、ドMな女性と座禅ころがしをするときは、もう一段階上のドSプレイに挑戦してみるのもいいかもしれません！2穴同時責め！
座禅ころがしでは、女性が四つん這いの体勢になっているので、アナルも責めることが可能になっています。ただ、アナルを責めるときはローションをつけるようにしてください。さすがにローションで摩擦を減らさないと、ドMの女性でもアナル責めは痛いと感じます。特にアナルを責められるのが興奮する女性の場合だと、座禅ころがしからの2穴同時責めはかなり効果的です。何も見えない状態でアナルを責められながら、ヴァギナにもペニスを挿入されて好き放題突かれることで、ドMな女性の場合は一気に絶頂へと達することになります！座禅ころがしをやる際の注意点
それでは、実際に座禅ころがしをする際の注意点をお伝えします。座禅ころがしは48手体位のなかでもかなり特殊な体位です。さらに、座禅ころがしを、本来の意味で「座禅をしている女性を後ろからころがしてからセックスをする」となると、SMプレイ色が強くなります。普通にプレイする際には、いくつかの注意点を守りながらする必要があります。 ただ、お互いにしっかりと座禅ころがしについて理解した上でプレイをすると、今までにはない興奮を味わうことができます。普段のセックスがマンネリ化しているカップルや夫婦などが、スパイスとして座禅ころがしを試してみるのもいいかもしれません。そういった人達が、初めて座禅ころがしをプレイするときの注意点を具体的に3つご紹介します。女性にもしっかりと説明する
まずは、女性に座禅ころがしについてしっかりと説明をするようにしましょう。女性にいきなり座禅を組んでもらって、腰を後ろで両手を結んで後ろから蹴飛ばして本来の座禅ころがしをするのは止めておいたほうがいいでしょう。女性も納得した上で座禅ころがしに挑戦するほうが良いです。当然ながら、女性があまり乗り気ではない場合は、座禅ころがしはやめておいたほうがいいのは言うまでもありません。女性が痛がったら止める
座禅ころがしの特徴としては「女性が座禅を組みながら両手が後ろで結ばれている」ということです。手の痛みはそこまでないとしても「足が痛くなる可能性」は十分にあります。座禅ころがしでは、女性が両手を腰の後ろで縛られた状態で、座禅を組みながら四つん這いになっているので、バランスを取るのが非常に難しいです。その状態でバックからズコバコ突かれることになるので、女性が痛いと感じたら直ぐに言ってもらうようにしましょう。あくまでもプレイとして楽しむ
座禅ころがしをしていると、ドSの男性は興奮が止まらずに無茶をしてしまうこともあるかもしれません。それは無理もありません。座禅ころがしは完全に女性を制圧しているシチュエーションになっていますよね。そして、座禅ころがしの状態でバックからパンパン突きまくっていると、必要以上にアドレナリンが出まくってしまうことも考えられるので、あくまでもプレイの一環として楽しむようにしてください！座禅ころがしの流れで出来る体位を紹介
最後に、座禅ころがしからスムーズに変更できる体位をご紹介します。座禅ころがしから、タイミングを見て体位を変えたいときもありますよね。特に、座禅ころがしでは、女性の体勢がきついため、体位を変えることもあります。そのときに、座禅ころがしからどれだけスムーズに体位を変えることができるかが、男性のセックステクニックの見せどころですよね。スマートに座禅ころがしから体位を変更したいところです。 座禅ころがしでドSプレイをしていたのに、体位を変えるときに「えーっと・・・」などとモタついていると、ドMの女性も醒めてしまいますよね。サッと体位を変えることで、女性の気持ちも高ぶった状態が続くことになります。さらに、座禅ころがしは特徴的な体位なので、事前に「次はこの体位でいこう」ということをある程度決めておいたほうが、ラクに座禅ころがしに挑戦することができます。座禅ころがしを実践しようと考えている人は、ぜひ試してみてください！後背位（バック）
座禅ころがしも後背位（バック）の種類の一つです。そのため、座禅ころがしから通常の後背位（バック）に変更することは比較的簡単に変更することができます。それは、まず女性が座禅を組んでいる状態を解くだけでも大丈夫です。それだけでも、女性にとってはかなり体勢はラクになります。ずっと座禅を組んだ状態での四つん這いの体勢は、女性も疲れてしまいます。 そこで、女性が疲れたと感じたら、まずは後背位（バック）へと変更します。足の座禅の座禅を解いてから、さらに素早く腰の後ろで結ばれている物も解くと後背位（バック）へと体位が変わることになります。もし、女性が座禅ころがしに初めて挑戦して、「ちょっと体勢が苦しい」と言ってきたときには、素早く後背位（バック）に変えつつ、それでもガンガン後ろから突きまくれるようにしたいですよね！座禅ころがしはそこまで長時間できる体位ではないので、「いつでも後背位（バック）」に変えることができる準備はしておきたいものです。ロールスロイス
次は後背位（バック）の種類の一つでもある「ロールスロイス」への体位の変更です。ロールスロイスは、AV男優のしみけんが得意な体位とも言われています。ロールスロイスは、バックの状態で女性の両手をつかんでパンパン突きまくれる体位です。このロールスロイスも座禅ころがしからスムーズに体位を変えることができます。ロールスロイスのやり方については、上記Twitterでの写真を見てもらえれば大体の感じがつかめるのではないでしょうか。ロールスロイスだと、まずは座禅の脚を解いていきます。そこから、両手をつかむときはまず、両手が結ばれている状態でロールスロイスをしてみてもいいかもしれません。グッと女性の両手をつかんで、女性を引き上げるように後ろに引っ張りながら後ろからパンパン突くことができます。さらに、写真でもあるように、片手で女性の乳首をイジったり、クリをイジることも可能です！しみけんが提唱する、女の子が最も喜ぶ体位は「ロールスロイス」なんだって pic.twitter.com/NYl8nbIwTU
— ジュンコ・デラックス (@junko_DX) 2016年1月10日
背面座位
そして、最後は少しだけ難易度が高くなる背面座位です。座禅ころがしで後ろからパンパン突いていて、女性が少し疲れてきたら女性の座禅を解きます。そして、女性の腰をつかんでグイっと持ち上げるような感覚で引き寄せます。引き寄せると同時に、男性は座った状態になります。こうすることで、スムーズに座禅ころがしから直ぐに背面座位へと体位を変更できることができます。 背面座位に体位を変えることで、座禅ころがしとは違った部分を刺激することが可能になります。座禅ころがしでは刺激することができなかった膣内の別の部分をペニスでぐりぐりとイジくることができます。また、座禅ころがしで四つん這いの体勢にも女性が疲れていることもあるので、体勢的にも女性がラクになります。さらに、背面座位では女性のおっぱいを乳首もイジくることが可能になっています。普通は座禅ころがしからは後背位（バック）への体位変更が無難ですが、ワンランク上を目指すにはグイっと背面座位への体位変更にも挑戦してみてください！まとめ：48手体位・座禅ころがしはドS男性には堪らない！
今回の記事では、【48手体位】座禅ころがしは究極ドS体位！縛り方から腰の使い方までご紹介しました。座禅ころがしは48手体位のなかでも、かなり特殊な体位になっています。それだけに、ドSの男性には堪らない体位になっています。ただ、座禅ころがしは体勢的に女性にかなりの負担をかけることになるので、あくまでもプレイの一環として楽しんでください！ ◯関連記事 ・セックス体位48手パート１ ・セックス体位48手パート2
