【48手体位】菊一文字はクリ攻めが出来る絶頂体位

10 views

セックステクニック(男性編) PR

奥田咲のヌード画像おすすめ33選|揺れる騎乗位・潮吹きファックが抜ける!
セックスで確実に女性をイカせるならクリトリスの刺激は欠かせません。しかし、イカせるのはいつもおもちゃばかりで、本当の意味で女性を絶頂をさせた男性は案外少ないのではないでしょうか。今回はおもちゃに頼らず、膣の中とクリトリスの2点でイカせる菊一文字のオススメのやり方をご紹介していきます。

菊一文字とは

菊一文字 菊一文字はセックス48手のうちの女性が男性の上に乗る体位です。菊というのが肛門のことを指し、お尻の穴が菊の花弁に見えるので「菊座」や「菊華」などと言われています。セックスでは騎乗位のように見えるのですが、菊一文字の特徴はなんといっても、女性が横を向いて男性のチンポを挿入していることです。脚を大きく開き、ピストンやグラインドをすることでGスポットだけでなく、クリトリスも刺激されて中だけでなく外イキも可能な体位です。 また、菊が肛門のことをいう隠語であるように菊一文字はマンコだけでなく、アナルにも挿入できるような便利な体位です。男女のカップルももちろんですが、男性同士でもできる体位でもあるので、プレイ幅はかなり広いです。女性の下になっている男性は菊一文字の体位では両手を自由に使うことができます。そのことから、女性が上で動いている間におっぱいを揉んだり、チクビを責めたりすることができます。つまりは、上手く菊一文字の体位ができると3点セットで女性の性感帯を責めることができます。 そして、菊一文字の面白いところは、女性が挿入する角度を少し変えるだけで快感が違うということです。完全に座った状態でグラインドをすると騎乗位のような深い挿入感を感じられ、身体のひねり具合を腰を少し浮かせるなど少し調整をするだけで、マンコの締まりの良さを体感できます。女性が腰を動かすこともできますし、疲れたら男性が下から突き上げることもできるので、菊一文字はセックス48手でも便利な体位です。また、カップルや夫婦で菊一文字を試してみた人はハマっているようです。

菊一文字のもっとも気持ちが良いやり方

菊一文字がそれほど難しい体位ではないので、一度やり方を学ぶだけで上手くできるかと思います。次に菊一文字でもっとも気持ちが良いやり方をご紹介していきます。菊一文字のポイントとしては、女性がマンコを見せびらかすように露出することです。まずはお互いに全裸になっておきましょう。 菊一文字をやる時は挿入の段階なので、前戯は済ませておいてください。そして男性が仰向けになり、女性が両足を大きく広げて上に乗ります。男性が仰向けになる際は、少し横向きになりましょう。また、女性がマンコをおっぴろげて足を広げているので恥ずかしくなっているはずです。そこで、優しい言葉でフォローしてあげると、相手も積極的にやってくれるはずです。足を広げながら男性の上に乗った状態でマンコにチンポを挿入します。ここでの気持ち良くなれるポイントは、女性がお尻を少しあげての挿入です。お尻を軽く浮かせてチンポを入れることで、菊一文字で深い挿入感が得られるはずです。 横向きに挿入していることからやや体勢が崩れてしまうことを考えると、女性は後ろに手をついて身体を支えるようにバランスをとるのが良いでしょう。無事に挿入できたら、男性が最初に腰を突き上げるようにピストンを行いましょう。チンポが露出したマンコに出入りするところが良く見えるので、見ているだけでも興奮します! 腰を動かすのに疲れてきたら、女性にグラインドで動いてもらいましょう。この間、男性は両手が自由になるのでおっぱいを揉んだり、クリトリスや乳首をいじったりするとさらに女性を気持ち良くさせることができます。

菊一文字をやる際の注意点

菊一文字は男女ともに気持ち良くなれるのでお互いの関係を深めるのにもオススメな体位です。また、アナル開発をしているカップルなら菊一文字でアナルセックスも実現できるでしょう。ただ、菊一文字はやる時にいくつか注意しなくてはならない点があります。特に腰痛持ちの方は頻繫にしてしまうと、腰の痛みが悪化する可能性があります。次に詳しく菊一文字の注意点を2つ解説していきます。

腰が痛くなる

菊一文字は身体の角度を変えながら腰を動かすと、毎度違った快感が得られる体位です。しかし、男性が下から腰を突き上げることによって腰を痛めてしまうことがあります。女性のマンコを突くためのピストンの動作に加えて、腰の位置を上下に調整していると大きく腰に負担がかかります。騎乗位と同じように女性が全体重をかけて、上に乗っていますから無理な突きあげは控えた方が良さそうです。 女性も男性にしばらく腰を動かしてもらったら、今度は男性に休んでもらって自分が動いてあげましょう。

膣の中が狭いのでコンドームは必須

菊一文字は他の体位と比べても深い挿入になります。女性が男性の上になって、マンコをおっぴろげているので視覚的な興奮もかなり強い体位です。さらに一度挿入してしまうと、なかなか抜けない体位でもあるので、いきなり射精間がこみ上げてくることもあります。つまりコンドームを付けていないと、間違えて中出しをしてしまうなんてことも起こるかもしれません。特に早漏の人は注意した方が良いでしょう。妊娠を望んでいないのであれば、マンコの中が狭く、絞り取られるのでコンドームは必須です。 逆に言えば、妊娠したいカップルなら菊一文字は良さそうです。

菊一文字の流れで出来る体位を紹介

菊一文字で気持ち良くなれる方法や注意点を解説してきたところで、スムーズに菊一文字まで持っていき、フィニッシュまで迎えるセックスの流れをご紹介していきます。菊一文字の流れでできる体位は沢山あるので、ぜひ参考にしてみてください。

初手は前戯から正常位で

深い挿入感を得るためにまずは全身リップで前戯を行いましょう。女性のマンコが濡れてきたところで、通常通りに正常位をしましょう。ノーマルな正常位で子宮の奥を突いて、女性がイキそうになるまでハメますが、ここでイカせてもOKです。ただ、男性が先にイキそうになった場合はすぐに体位を変えて、オーガズムを抑えます。

対面座位でイチャイチャして菊一文字に移行

正常位をしてから、今度は女性が男性の上に乗り、対面座位を行います。最初に正常位をして女性を気持ち良くさせることで、男性が「上に乗って」と頼んだら快く受け入れてくれるはずです。お互いに向き合い、キスをしてイチャイチャしながらそのまま対面座位で挿入します。腰を動かしながらおっぱいを揉んだり、クリトリスを指で刺激してあげたりするのも良いでしょう。 対面座位で女性との密着感を楽しんでから、男性が自然な流れで横を向いた状態で仰向けになります。ここで、ようやく菊一文字を行います。前述したように菊一文字はマンコの締まりが良く、女性は足を広げるので羞恥心がある体位です。なので、菊一文字は中盤から終盤にかけて持っていくのがオススメです。正常位や対面座位の興奮から女性の恥ずかしくさが薄くなり、進んで足を広げてくれるはずです。 足を広げてもらって挿入できたら、男性は下から腰を突き上げましょう。腰を動かすのに疲れてきたら、女性に身を任せて最後まで気持ち良くなっちゃいましょう。菊一文字をしてから、騎乗位や背面騎乗位などのノーマルな体位に変えて、マンコの締まりの違いを比べて見るもの良いでしょう!

まとめ:菊一文字で一緒に絶頂

女性は菊一文字ではGスポットとクリトリスの2か所で気持ち良くなることができます。男性は女性が自分の上でイキまくっているのを見ながら、膣の締まりを味わうことができます。一緒にフィニッシュするのにもオススメな体位なので、ぜひともイチャイチャしながら菊一文字に挑戦してみましょう。 ◯関連記事 ・セックス体位48手パート2セックス体位48手パート1