2021年06月10日 性や身体の悩み PR
オナニーにまつわる調査を10年以上にわたり行ってきた、オナニーマニアです。自分がより快適なオナニーをするために、ありとあらゆる情報を調べてきました。この記事では、私のオナニーデータベースの中から、オナニーと体調の関係にまつわる話を紹介します。ぜひ読んで、オナニーに対する疑問を解消してください。
神経伝達物質の一つで、快く感じる原因となる脳内報酬系の活性化において中心的な役割を果たしている。 引用:e-ヘルスネット
ドラッグ、ゲーム、恋愛、セックス、ギャンブル、どれもドーパミンによる快感らしい。てことは、女子大生が「付き合うか付き合わないかって時期が一番楽しいよね💕」っていうのと、おっさんがパチンコで激アツリーチきて「来い…!来いっ…!」って思う気持ちは同じなのか。— ひゃっほう(ポーカー ) (@cc_hyahhoo) February 6, 2021
アルコールを飲むことによって快く感じるのは脳内の報酬系と呼ばれる神経系が活性化するためと考えられますが、この報酬系ではドパミンが中心的な役割を果たしています。アルコール・麻薬・覚せい剤などの依存を形成する薬物の多くはドパミンを活発にする作用があり、そのために報酬系が活性化するので、これらの薬物を使用すると快感をもたらす 引用:e-ヘルスネット
ストレスなどの誘引により血中のカテコールアミン1)や遊離脂肪酸2)が増加します。その結果血小板が活性化されます.活性化された血小板よりセロトニン3)が放出されます。そのための血管収縮により大脳皮質の血流低下がおこり、前兆症状が発現しますが、前兆症状を引き起こさないこともあります。 引用:あいざわクリニック
大まかには想像はつく。そもそもセロトニンが増えると↓吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの消化器症状が現れることがあります。眠気、めまい、頭痛などの精神神経系症状が現れることがあるで、IBSではセロトニンが亢進。それ(H&N)に拮抗するドーパミンならそれを抑えられるかも。でも単純ではない— 🍯しらたま🦋 (@4QuorumSensing) November 1, 2020
セックスの際に分泌されるオキシトシンは、2人の絆を強くするので「恋愛ホルモン」呼ばれることもありますが、マスターベーションでも分泌されるとのこと。2015年に発表されたオキシトシンに関する研究では、オキシトシンが増加するとストレスに関係するホルモンであるコルチゾールの分泌が抑えられ、リラックスにつながることが分かっています。 引用:GIGAZINE
米国の研究機関が統計的に調べた結果 「多変量解析の結果、月21回以上の射精群は月4~7回の射精群よりも有意に前立腺癌の発症リスクが低かった。」という研究結果を発表しています。 引用:共立メンズクリニック
オナニーはどんどんやったほうが体にいいという報告が。 前立腺がんの男性1,079人と健康な男性1,259人を対象としたオーストラリアの研究では、男性が20歳から50歳の間に射精する頻度が高いほど、前立腺がんを発症する可能性が低いという証拠があります.........https://t.co/7uERCjlHFq— ゆうや@Photo/Meteo (@DSLR_yuya) December 13, 2020
マスターベーションにより分泌されるオキシトシン、セロトニン、ノルエピネフリンは、ストレス軽減やリラックスと関係が深いため、眠りに入りやすくなるというメリットもある 引用:GIGAZINE
昨日はオナニーしたあといつの間にかぐっすり。よく寝て清々しい気分✨オナニー快眠方を推奨したい。睡眠て大事!— じゅり🍓 (@reinarin23) November 29, 2018
昨日、終日頭痛でメンタル不調が原因かなと思ったのだが、1日ぐっすり寝たら無事回復した。おそらく季節の変わり目や寒暖の差や低気圧が原因だったと思う。昔ダウンダウンの松ちゃんが風邪ひいたらオナニーして寝たら治る!みたいなこと言ってたけど、昨夜AV見たらちゃんと反応したしまだまだ元気だわ— 窓際くん (@madogiwakun) May 4, 2021
Puiu氏は「マスターベーションは免疫機能を改善するかもしれません」と結論付けています。 引用:GIGAZINE