オナニーできる公共の場所10選|多目的トイレや博物館など穴場も紹介

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普通のオナニーに飽きたとき、つい考えてしまうのが野外オナニーです。しかし野外オナニーは、そう簡単にできません。他人に見つかって、変態扱いされかねないですからね。 「簡単にオナニーできる野外スポットを知りたい」 だからこそそう思う人は、きっと多いでしょう。そこで風俗部では、公共の場所でオナニーするならここ!と考えられる場所を10カ所集めました。それぞれリスクもまとめたので、ぜひ読んで役立ててください。
  ■この記事を書いている人  

アブノーマルオナニー博士とは私のことです。9才からオナニーを始め、13才で普通のオナニーに飽きました。以降、異常とも言われるほど変態オナニー道を歩んでいます。この記事では、私がこれまで活用してきた、公共のオナニースポットを紹介します。野外オナニーに憧れるすべての男性に役立つでしょう。ぜひ読んで参考にしてください。

  記事の全体を10秒で読む【こちらをクリック】 ■オナニーできる公共の場所10選 ・多目的トイレ「お笑い芸人御用達!人目につかない公共オナニーマストスポット」 ・倉庫・体育倉庫「物陰でこっそりシコシコ!いつバレるか分からないスリルを満喫」 ・車内「野外どこでもオナニー可能!多くの男性が体験している公共オナニー」 ・人の少ない公園「露出場所の定番!青空の下でチンコを出すエクスタシーは最高」 ・校舎裏・休日の学校「女子すらハマる魅惑のオナニースポット」 ・ビルの非常階段「野外なのにオナバレしにくい穴場」 ・マンガ喫茶「半個室なので自宅感覚でオナニーできる公共スポット」 ・スパ・銭湯「堂々と見せつける快感も味わえる穴場」 ・図書館「オカズ探しに困らない静かに熱い公共オナニースポット」 ・博物館「オナニーと無縁そうなギャップでイケる魅惑の公共施設」 ■公共の場所でオナニーするときの注意点 ・バレたら最悪逮捕される ・大抵の場所では後処理がしにくい ・オカズに困りやすい ・スリルは味わえるが気持ち良さはイマイチ ■公共の場でのオナニーはスリル重視!快感重視なら自宅が無難

バレにくい・興奮必死のオナニーできる公共の場所10選

野外オナニーと聞くと、変態だけがするオナニーに感じられるかもしれません。しかし、実は意外と愛好家が多いです。 野外でしか味わえない開放感やエクスタシーがありますからね。とくに露出に強い興奮を覚える人にとって、野外オナニーはマストな刺激です。中には、上のツイートのように動画配信する人もいるほど。 野外オナニー最大のリスクは、やはり他人に見られること。だから日中を避けて深夜にやっている人もいます。 このように、これまで皆さんにとって馴染みがなかっただけで、意外と野外オナニーを楽しんでいる人は多いです。では、一体どんな場所で野外オナニーが行われているのか? ここから10カ所紹介しましょう。

多目的トイレ「お笑い芸人御用達!人目につかない公共オナニーマストスポット」

場所名の安全性★★★★★
場所名のメリット精子の処理も簡単
場所名のデメリット長時間の利用ができない
お笑い芸人アンジャッシュの渡部のおかげで、一躍有名になったスポットです。セックスに使われるだけあって、何ら支障なくオナニーに使えます。 野外だけど隠れて「コトをイタせる」ので、卑猥な感じがしてたまりませんね。ラブホテルなどありきたりな場所とは、全く違う興奮が楽しめます。 多目的トイレは、公共の場でありながら、ほとんどパーソナルスペースと変わりません。鍵のかけ忘れさえなければ、まずバレないスポットです。 だから女性でもオナニーに使っている人は、案外少なくありません。ただ長時間の利用は迷惑になるので、その点だけ注意しましょう。

倉庫・体育倉庫「物陰でこっそりシコシコ!いつバレるか分からないスリルを満喫」

場所名の安全性★☆☆☆☆
場所名のメリットスリルが味わえる
場所名のデメリット見つかるリスクが高い
公共の場の中でも、AVやエロ漫画でよく使われる卑猥なスポットです。用事がなければ誰の目も届かない。そんなところが野外オナニーに向いています。 社会人なら人気ない倉庫。学生・生徒なら体育倉庫。こんな感じの使い分けになるでしょう。とくに体育倉庫は物陰が多く、利用者も少ないのでバレる確率が低いです。 それでいて「いつ人が来るかな」なんてドキドキが楽しめる点がたまりません。社会人の場合は、一般的な倉庫を使う形になるため、リスクが高いです。やるなら確実に人気がないかどうかを確認してください。

車内「野外どこでもオナニー可能!多くの男性が体験している公共オナニー」

場所名の安全性★★★★☆
場所名のメリット好きな場所でオナニーできる
場所名のデメリット駐車場が必要
野外オナニー初心者にとって、最もやりやすい公共の場かもしれません。もしも野外オナニーデビューするなら、多目的トイレか車内と言っても良いです。 車内オナニーのメリットは3点。 ①駐車場があればどこでもできる ②カーナビやスマホを使えるのでオカズに困らない ③半パーソナルスペースなのでバレにくい 明らかに他の野外オナニーと比べて、好条件で野外オナニーが楽しめます。窓ガラスにカーテンをつけるなどして、外からの視線を避ければ完璧ですね。 ただ、長時間の駐車が認められていない所でするときは、時間に注意してください。警備員が来ればアウトです。

人の少ない公園「露出場所の定番!青空の下でチンコを出すエクスタシーは最高」

場所名の安全性★☆☆☆☆
場所名のメリット開放的な気分でヌケる
場所名のデメリット見つかるリスクが高い
野外オナニーの定番スポットです。ただ昨今の公園は、木々や大きな遊具が少なく、隠れられるスポットがありません。つまり完全に露出した状態でオナニーするハメになります。 ①物陰が多い公園を探す ②深夜帯など人が来ない時間を選ぶ 公園でオナニーするのであれば、最低限①か②のどちらかを選びましょう。逮捕されたら元も子もありません。 公園でのオナニーは、はっきり言って開放感がたまりません。公園でチンコを出している。たったそれだけの事実だけでイキそうになるほどです。リスクは高いですが、それに見合うリターンはあるスポットだと思いました。

校舎裏・休日の学校「女子すらハマる魅惑のオナニースポット」

場所名の安全性★★☆☆☆
場所名のメリット学生気分を味わいながらヌケる
場所名のデメリット不審者として通報されるリスクが高い
AVやエロ漫画の定番エロスポットの一角です。学校という真面目な空間でエロいことをする。このギャップが興奮を掻き立ててくれます。 社会人になってからは、若い子が普段いる場所って事実だけでイケそうになるスポットですね。ただ社会人になってから学校に行くのは、かなりのリスクが伴います。 その点は事前に理解しておいてください。とくに昨今は、どこの学校も警備が厳重になっています。監視カメラがあるような学校もあるので、下調べは必須でしょう。 一方現役の学生・生徒にとっては、校舎のあちらこちらがオナニースポットになり得ます。とくに校舎裏は定番。人気が少ないので、女子でもついついオナニーに使ってしまうほど。 オナニーしに行ったら先客がいたなんてケースもあります。そのときは、相互オナニーやセックスを提案したいですね(笑)

ビルの非常階段「野外なのにオナバレしにくい穴場」

場所名の安全性★★★★☆
場所名のメリット非日常感が楽しめる
場所名のデメリット利用者数によってすぐ見つかる
人気が少ない点で、かなり優秀な公共スポットです。非常階段と言われるだけあって、日常的には人がほとんど来ません。 人が落ちないように壁が作られているタイプの階段も多く、外からも見えない所がほとんど。おかげで、見つかる心配をせずに野外オナニーが楽しめます。 野外オナニーを他人に見せるスポットとして使われるほどですからね。それだけ非常階段は定番スポットです。ただ、場所によっては使う人が多いところもあります。 そのため事前の調査を入念にしましょう。勢いだけで手近な非常階段を使うと、意外に人通りが多くて即バレする可能性があります。

マンガ喫茶「半個室なので自宅感覚でオナニーできる公共スポット」

場所名の安全性★★★★☆
場所名のメリット個室のような感覚でヌケる・AVも見られる
場所名のデメリット完全な個室じゃないのでバレる
多目的トイレ・車内に並ぶ、公共オナニー初心者向けスポットです。半個室なので、比較的他人の目を気にせずオナニーできます。 ただ半個室であり、ついたて越しに外から見られないわけじゃありません。人の動きが多いマンガ喫茶だと、やはり即バレするので注意しましょう。 また、お店によっては監視カメラがあるところもあります。オナニー姿を録画されるのはシャレになりません。もしもオナニーするなら、カメラの有無は注意してください。 マンガ喫茶オナニー最大のメリットは、やはりオカズに困らない点。マンガもあれば、PCもありますからね。野外オナニーのネックである、オカズ不足に悩まされずに済みます。

スパ・銭湯「堂々と見せつける快感も味わえる穴場」

場所名の安全性★★★☆☆
場所名のメリットお湯の中でシコればバレない
場所名のデメリット周りに男しかいない
チンコを触っていても違和感がない公共の場です。そのため、意外とオナニーに使いやすいです。とくに湯船の中だと、シゴいていても意外とバレません。 上級者になると、堂々とオナニーを見せつけ、露出プレイを楽しみます。ただ訴えられると反論しようがないので、あまりオススメしません。 やるなら手に石鹸をつけて、洗っているように見せかけるべきでしょう。ちなみにスパ・銭湯で公共オナニーする際のネックは、オカズ不足です。 おまけに周りには男しかいません。そのため興奮度にも欠けるのがツラいですね。露出している事実に興奮できる男性向けです。

図書館「オカズ探しに困らない静かに熱い公共オナニースポット」

場所名の安全性★★★☆☆
場所名のメリット様々な人が利用するのでオカズに困らない
場所名のデメリット大きな音を立てられない
公共オナニー定番スポットの一つです。AVやエロ漫画でもよく使われる場所なので、馴染みのある男性も多いでしょう。 ただ現実には、AVやエロ漫画のように堂々とエロいことができません。もしもオナニーに使うなら、人の動きが少ないところを選ぶべきでしょう。 図書館は、意外とオカズに困りません。何せ老若男女が訪れる場所ですからね。エロい風貌の女性を見られる機会も多いのです。 それと図書館独特の真面目な雰囲気が、何となく性欲を刺激します。ギャップと言うのでしょうか。「こんな場所でオナニーしたら、めちゃくちゃ興奮するだろうな」と思える雰囲気があるんですよね。 そのせいか、ツイートにあるようにいきなりオナニーを始める男性も稀に見られます。男心をくすぐる公共スポットと言えるでしょう。しかしながら、バレると即逮捕コースなので、その点は注意してください。

博物館「オナニーと無縁そうなギャップでイケる魅惑の公共施設」

場所名の安全性★★★☆☆
場所名のメリット隠れられるスペースが意外と多い
場所名のデメリット利用客数によってはすぐバレる
エロいイメージが湧かない人も多いでしょう。しかし博物館は、公共オナニーするなら意外と使える穴場です。 実際に博物館でオナニーした経験を持つ男性は少なくありません。なぜでしょうか?博物館は、思いの外物陰が多く、それでいて利用者が少ないためです。 だからオナニーバレリスクが少ない!オカズに困る難点はあるものの、露出オナニー欲を満たすなら、かなり使える場所です。 しかし博物館には、警備員がいるケースが多いです。だからバレないよう細心の注意をしてください。最も簡単かつ安全なのは、トイレを使う方法ですね。露出感は減りますが、間違いなくバレません。

公共の場所でオナニーするときの注意点

最後に公共の場所でオナニーする際の注意点を4点伝えましょう。自宅でのオナニーと違い、公共の場所でのオナニーにはリスクが伴います。もしもするのであれば、ここで紹介する注意点は絶対に知っておいてください。知らないと、人生を破滅させるおそれもあります。

バレたら最悪逮捕される

公共の場所でのオナニーは、バレたら逮捕コースです。とくに昨今は、容赦なく連行されます。 何せ下半身を触っていただけで逮捕される時代です。万事大らかな時代だった頃とは、丸っきり寛容度が違います。 もしも野外オナニー中に、女性の目にでも留まったものなら、その時点で人生終了。だから、絶対にバレないようにしないといけません。 入念な下調べをして、人の目につかない状況を確保しましょう。誰かに見られるかもしれないハラハラ感だけを追い求めると、人生が破滅します。

大抵の場所では後処理がしにくい

野外オナニーは、後処理に困ります。自宅なら、オナニー終了後はティッシュで拭いて終わりですが、野外オナニーはそういきません。 ティッシュで拭けば、ティッシュの処理に困ります。かといって、そのままにしておくと、下着がぐっしょりです。 また、自宅ならすぐにシャワーを浴びられますが、野外では不可能。オナニー後の匂いを隠せず、せっかくバレないようにオナニーした努力がムダになります。 精子の匂いを漂わせて外を歩く行為は、妄想上なら興奮できます。しかし現実は、他人の目が気になって興奮どころじゃありません。 何より、下半身が蒸れているような感覚は、自分にとっても不快でしかありません。そのため、公共オナニーをするなら、事前に後処理について考えておくべきです。ウェットティッシュとゴミ袋の用意くらいは、あっても良いでしょう。

オカズに困りやすい

公共の場でオナニーする場合、オカズに困るケースが多いです。この点はあらかじめ理解しておくべきでしょう。 公共の場でのオナニーは、基本的にコッソリやる形になります。場合によっては、暗がりでやることになるでしょう。 そうなると、スマホすら使えません。いずれにしても音の出るAVなどは使用不可です。そのため、妄想や目に入る景色をオカズにしないとなりません。 絶景を見ながら、露出している事実に興奮できる男性なら、全く問題ないでしょう。しかし、オカズがないとヌケない男性だとイケません。開放感はある一方で、イクのが難しい。この点は知っておきましょう。

スリルは味わえるが気持ち良さはイマイチ

オカズの話にも関連しますが、公共の場でのオナニーは、スリル重視のオナニーです。気持ち良いと感じられるかどうかは、完全に性的嗜好によります。 露出することで興奮できない場合、恐らくハラハラするだけで気持ち良さを感じられません。野外オナニーに憧れる男性は、この点を見逃している人が目立ちます。 野外でオナニーすると気持ち良くなれるわけじゃないのです。野外でチンコを解放することで、気持ち良くなれる人のためのオナニーなんです。 つまり露出嗜好がないと、そもそもやるだけ損します。憧れる男性は多いと思いますが、やる前に自分の性的嗜好に合っているかどうかを検討すべきでしょう。

公共の場でのオナニーはスリル重視!快感重視なら自宅が無難

公共の場でのオナニーは、尋常でないスリルが楽しめます。スリルを求める人にとって、これ以上ないほどのエクスタシーを感じられるでしょう。しかしながら、露出によって気持ち良くなれる男性でないと、気持ち良さはイマイチです。 この記事では、公共の場でのオナニーに適したスポットを伝えました。もしも露出嗜好があるなら、何度も読み返して、自分のベストスポットを見つけましょう。露出嗜好がないなら、そもそもやらない方が良いです。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・しみけんのオナニー方法|使用済みナプキンを嗅いでボットン便所を下からのぞく変態だったラップを巻いたオナニーのやり方|ラップの素材選びや注意点も紹介