オナニーを工夫して10倍気持ちよくなる方法｜イクときに目を閉じるだけでも快楽が増加
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■この記事を書いている人
オナニーばかりしている20代後半のプロのAVライター。オナニーの工夫に関してはさまざまなやり方を研究。バリエーションを増やして、日々違うやり方でオナニーをしている。
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■工夫するだけオナニーが気持ちよくなる方法10選 ・目を閉じる｜研究でもドーパミン量が増えると判明 ・息を止める｜海綿体に血液が流れ勃起力と快感がアップ ・空腹の状態でオナニーする｜快感の集中力が増加 ・耳栓をつけてオナニー｜視覚的な感度が爆上がり ・利き手と逆の手を使う｜誰かにシコられている感覚 ・逆さ手でオナニーする｜普段とは違う感触が気持ちいい ・部屋の窓やドアを開ける｜スリルとドキドキ感が興奮度マックス ・こんにゃくを使ったオナニー｜まるで女性器のような感触 ・片栗粉でローションを作る｜自宅で簡単しかもリーズナブル ・オナホ・アダルトグッズでオナニー｜ハマると抜け出せない ■オナニーを工夫する際の注意点3つ ・強い刺激を与え続けない ・普通のオナニーもする ・工夫のやり過ぎ注意 ■工夫してオナニーをすると飽きずにずっと楽しめる！工夫するだけオナニーが気持ちよくなる方法10選
それでは、気持ちよくオナニーができる工夫10選をご紹介します。ここでお伝えする方法は、「誰でもできる簡単なもの」です。基本的には、「お金もかけずに」できる工夫ばかり。
きょうからできるので、気になるものがあれば、積極的に試してみてください！一つぐらいは、必ず自分の性癖と合う工夫が入っています。
工夫①：目を閉じる｜研究でもドーパミン量が増えると判明
まずは、「オナニーが気持ち良い理由」を確認してください。オナニーをするときに、「気持ち良いと感じる」のは、「ドーパミンの働き」です。
これが「快感の源」だ 私たちの脳が快楽を感じる直接の源となっている物質が、俗に「快楽物質」と呼ばれる「ドーパミン(Dopamine)」 引用：幻冬舎plusドーパミンは「快楽物質」で、「ドーパミンの分泌を増大させるオナニーをするのが重要」。そこでおすすめの工夫が、「目を閉じる」方法。
瞑想にもドーパミンを放出する効果があるといわれそのような研究結果も発表されています。瞑想を行っている際の人間の脳は、ガンマ波と呼ばれる人間の認知活動に関与している脳波量が増加してドーパミン量も増えるといわれています。 引用：医療法人社団 平成医会上記に引用したように、目を閉じて瞑想をすると、ドーパミンを放出する効果があるといわれています。オナニーのときに、目を閉じると余計な情報が入らなくなり、瞑想状態に。そして、ドーパミンが放出されて、オナニーが気持ちよくなります。 またオナニーをして発射した後も、目を閉じて瞑想状態を続けると、ドーパミンの働きによって「気持ち良い状態」が長続きするのです。目を閉じて、「瞑想状態になってからオナニーを始める」のがポイントとなっています！
工夫②：息を止める｜海綿体に血液が流れ勃起力と快感がアップ
直ぐにできる工夫で、「息を止める」のも効果的。息を止めると、「海綿体に血液を強制的に多く流す」ことが可能です。性的刺激によって、神経を介し勃起の信号が送られると、陰茎海綿体の動脈が開いて血液が流れ込みます。海綿体はスポンジのように血液を吸い込んで貯め、膨張して硬くなります。これが勃起した状態です。 引用：みずのクリニック上記に引用したように、海綿体に血液が流れると「勃起」します。そのため、「海綿体に血液を流すのを意識」しましょう。直ぐに気持ち良い状態になれます。この方法は「足ピンオナニーと近いイメージ」です。 「早く気持ちよくなりたい人向け」のオナニー方法となっています！
工夫③：空腹の状態でオナニーする｜快感の集中力が増加
オナニーするときの工夫として、「体調を整える」のも重要です。特に食後はオナニーに向いていません。血圧が急激に下がるので、食後は眠たくなって勃起力が弱くなります。そこでおすすめなのが、「空腹状態のオナニー」。
動物はもともと、飢餓状態になると集中力と緊張感が高まる生き物 （中略） 飢餓状態を導入すると、生産性を伸ばすことができます。 引用：STUDY HACKER空腹状態になると、「集中力が増加」します。そのため、空腹状態でオナニーをすると、「快感の集中」も増加することになるのです。全神経が研ぎ澄まされた状態なので、感度も上がってオナニーの気持ちよさもアップします！
工夫④：耳栓をつけてオナニー｜視覚的な感度が爆上がり
オナニーの工夫で、「耳栓をつけて集中力を上げる」のも効果的。「ディストラクション効果」といって、五感への刺激が強すぎると、集中力は散漫になります。そのためオナニーに集中するために、「耳栓をつけて雑音をシャットアウト」しましょう。 耳栓をつけると、エロ動画でオナニーをする場合「音が聞こえない」欠点はありますが、視覚的な感度は上がっています。「より集中できる状態でオナニーが可能」なので、ペニスの感度も増加するのです。工夫⑤：利き手と逆の手を使う｜誰かにシコられている感覚
利き手と逆の手を使うだけでも、普段のオナニーとは全く違う気持ちよさを味わえます。簡単な工夫ですが、効果は大きいです。利き手とは逆の手を使うので、上記の口コミにもあるように、「他人から手コキをしてもらってる感覚」になります！ぎこちなく手コキをされている感覚を楽しみましょう！ちょっとした工夫ですが、これだけでも全然違います。利き腕と逆の手でオナニーすれば、経験ない子の手コキ妄想が楽しめるよ＼( 'ω')／— 甘味 (@_765__) June 7, 2014
工夫⑥：逆さ手でオナニーする｜普段とは違う感触が気持ちいい
利き手でオナニーをする場合でも、「逆さ手」ですると、ペニスへの感触が違って気持ち良いです。逆さ手にすると、「普段とは違う場所を持つ」ので、ペニスの刺激される場所が違います。 人によっては利き手と逆の手でオナニーをするよりも、「他人から手コキをされている」と強く感じる場合も。最初はオナニーをやりづらいと感じますが、直ぐに慣れて上手にシゴくことが可能です！工夫⑦：部屋の窓やドアを開ける｜スリルとドキドキ感が興奮度マックス
普段オナニーをしているときは、「周りにバレないように」しますよね。オナニーがマンネリ化してきたときは、むしろ逆に部屋の窓やドアを開けてみてください。「何とも言えない開放感」と、ドキドキ感を味わえます！ AVの企画でも、マジックミラー号が人気ですが、同じような感覚です。「周りから見られるんじゃないか」と想像しながらオナニーをすると、普段よりも確実に興奮します。「吊り橋効果」と同じように、「ドキドキ感が興奮に変わる」のです。 ただ窓を開けるときは、周りの環境にも配慮するようにしてください。窓は開けてカーテンを閉めるなど、周りから直接オナニーしている姿を見られないように工夫しましょう！工夫⑧：こんにゃくを使ったオナニー｜まるで女性器のような感触
身近な物を使ってオナニーの工夫をしたい人におすすめなのが、「こんにゃく」。どこのスーパーでも売ってる食材ですよね。ただ、こんにゃくの気持ちよさは半端じゃありません！試した経験がない人は、絶対に一度は使ってみてください。 こんにゃくを使う時は、まずは人肌まで温めるようにしましょう。冷たいままでも気持ち良いですが、やっぱり人肌まで温めるほうが気持ち良いです！こんにゃくに切れ目を入れて使用するのですが、「割れ目は小さめ」に入れるのがコツ。 キツキツの穴にペニスを入れてオナニーをすると、「抜け出せなくなるぐらい」気持ち良いです！工夫⑨：片栗粉でローションを作る｜自宅で簡単しかもリーズナブル
自前でローションを作って、オナニーをするのも気持ち良いです。ローションを購入したいけど、家族と同居していてバレるリスクがある人は、片栗粉で代用しましょう。作り方も簡単で、片栗粉と水があれば自家製ローションができます。 自家製ローションができたら、後はペニスに塗ってシコシコとするだけ。「粘着度の調整もできる」ので、自分に合ったローションを作れます！上手に工夫することで、ローションの代用も十分可能です。工夫⑩：オナホ・アダルトグッズでオナニー｜ハマると抜け出せない
最後におすすめするオナニーの工夫は、「オナホやアダルトグッズ」。最近のオナホやアダルトグッズは、めちゃくちゃ気持ち良いです。ペニスの気持ち良い部分に、ピンポイントに当たるように設計されています。 オナニーを工夫するときの定番ですが、オナホやアダルトグッズの破壊力は抜群。下手すると、「本物のセックスよりも気持ち良い」場合も。オナホやアダルトグッズは数多くの商品が販売されているので、ぜひ自分に合った商品を見つけるようにしましょう！ 〇関連記事：オナニーホールとは？種類や構造を理解して好みのオナホを選ぼうオナニーを工夫する際の注意点3つ
気持ちよくオナニーをするために、あれこれと工夫をするのは良いのですが、「注意点」もあります。注意点を守った上で、さまざまな工夫に挑戦するようにしましょう！
強い刺激を与え続けない
オナニーの工夫をするときに一番注意したいのが、「ペニスに強い刺激を与え続けない」ことです。例えば、利き手とは逆の手でオナニーするときも、「力を入れ過ぎない」ようにしましょう。 ペニスに強い刺激を与え続けると、「セックスでイケないようになる可能性」もあります。オナニーの工夫をすると、「どうしても強い刺激をペニスに与えがち」になるので、注意が必要です！工夫は一切なし！普通のオナニーもする
オナニーの工夫にハマり過ぎると、変なオナニーでしか興奮しなくなります。上記でご紹介した「息を止めるオナニー」も、毎日のように続けると「息を止めないとイケなくなる」リスクも。 そのため、毎日のように工夫したオナニーをするのではなく、普通のオナニーも織り交ぜるのが重要です。変な癖がつくと、オナニーするだけでも手間がかかる場合もあります。毎回のように片栗粉でローションを作るのは大変ですよね。（笑） 普通のオナニーは、オナニーを正しくすること。おすすめは「あぐら」の体勢です。以下の関連記事で詳しく説明しているので、ぜひチェックしてみてください。 〇関連記事：タイトル工夫のやり過ぎ注意
オナニーの工夫をするときは、「ひと手間」ぐらいがちょうど良いです。あまりにも工夫し過ぎて、「手間がかかり過ぎるオナニー」をするのは要注意。オナニーの工夫にハマり過ぎると、終わりがありません。 オナニーの工夫を続けると、「どんどん過激になりやすい」ので、常識の範囲内で収めるようにしてください。部屋のドアや窓を開けて、「こっそりバレないように」オナニーをするのは良いですが、「誰かに見せつけるオナニーをするのは犯罪」です。 オナニーの工夫は、ある程度のところでストップをかけないと、どんどん悪い方向に行くので注意しましょう！工夫してオナニーをすると飽きずにずっと楽しめる！
最後に、記事の内容をまとめます。 ・目を閉じたり、息を止めるだけでも気持ちよくなれる ・「ペニスの血流が良くなる工夫」をする ・空腹感や羞恥心も活用 ・身近な物も工夫次第でオナニーグッズになる ・アダルトグッズも利用 ・オナニーの工夫は「常識の範囲内」で楽しもう！ この記事では、ひと手間加えるだけで、オナニーが10倍気持ちよくなるオナニーの工夫10選をご紹介しました。簡単にできる工夫ばかりお伝えしたので、ぜひきょうから実践してみてください。 目を閉じたり、息を止めたりするだけで、普段のオナニーとは違う気持ちよさを味わえます。また、耳栓をするなど「オナニーに集中できる工夫をする」のも非常に重要。 ペニスの血流が良くなると感度が上がるので、工夫をするときは、ペニスの血流も意識しましょう。また、オナニーをするときは、空腹感や羞恥心も活用できます。さらに、オナニーする「手」も工夫が可能です。 利き手とは逆の手を使ったり、逆さ手でオナニーすると、「他人に手コキをされている感覚」を味わえます。また、「こんにゃく」や「片栗粉」など、身近な物を使って工夫する方法もお伝えしました。 このようにオナニーは工夫次第によって、さまざまな楽しみ方が可能です！ただあまりに工夫し過ぎたり、変なオナニーの癖がつくと「セックスでイケなくなる」ので注意が必要。オナニーの工夫は、「常識の範囲内」で楽しむようにしてください！ この記事では、オナニーの方法を科学的な根拠も示してお伝えしたので、実践する前にもう一度読み直すようにしましょう！ 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・オナニーを限界までしたらどうなる？実際に1日21回射精したケースも紹介 ・オナニーの頻度や時間などベストなタイミングを解説｜テストステロン値が高い日にシコろう
