オナ禁の効果を検証!14日間やってわかったメリットと成功させるためのコツ

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セックステクニック(男性編) PR

オナニーが親バレした時の対処法4つ|バレやすいシチュを学んで防ぐ方法も紹介
「毎日オナニーしているけど、少しオナ禁したほうがいいのかな?」「オナ禁するとモテるらしい。興味あるけど実際どうなんだろう?」と思っているそこのあなた。 断言しましょう、オナ禁はめちゃくちゃいい効果があるので、ぜひトライしてください! 実際に僕は14日間オナ禁をしましたが、たった14日でも「人生が変わるんじゃないか」と思うほどの効果がありました。 この記事では、オナ禁の効果、オナ禁をやりすぎた場合のデメリット、オナ禁成功のコツを紹介します。 これを読めば、オナ禁のリアルな効果がわかりますよ。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!
記事の目次(タップで非表示)

オナ禁とは?

念のため説明しておくとオナ禁とは「オナニーを禁止する」ことです。 禁止といっても、永遠にオナニーをやめるわけではありません。短い場合3日〜7日程度、人によっては数か月にわたってオナ禁する人もいます。 また「テストが終わるまでオナ禁する」「次のデートまでオナ禁する」といった自分なりの目標を立ててオナ禁する人もいますね。 言ってしまえば「オナニーを一定期間やめる」以外はなんでもアリ、それがオナ禁です。

モテる&ポジティブになれる!驚くべきオナ禁の効果6つ

実際にオナ禁をやってみてわかりましたが、オナ禁の効果は絶大ですね。 ときにそれは人生を変えるほどに強力なパワーを秘めていると感じました。 具体的にどんな効果が得られるのか、さっそく見ていきましょう!

効果①:時間を無駄にせずに済む

オナ禁すれば、オナニーのために費やしていた時間が空きます。 オナニーって意外と時間を使います。エロいオカズを探して気分を盛り上げて…シコり始めてようやく射精。個人差はありますが、人によっては1時間ぐらいかかるでしょう。 ちなみに僕は、射精するまでの時間をストップウォッチで計測したことがあって、なんと1時間半〜2時間もかかっていました。 1日のうち自由に使える時間が2時間も増えたら、そのぶん趣味や自分磨きに没頭できますよね。 実際にオナ禁してみて、毎日の充実感が増しました。これだけでもオナ禁の価値は十分あると感じました。

効果②:元気で活動的になれる

射精の強烈な気持ちよさでうやむやになりがちですが、オナニーって実はけっこう体力を消耗しています。 こればっかりは実際にオナ禁しないとわからない感覚ではありますが、毎日オナニーしている人が2~3日オナ禁すると、バイタリティがみなぎってくるんですよ。 仕事をするのにも、趣味や友達との時間を楽しむのにも体力は必要です。オナ禁をすると、仕事とプライベート両方の質が上がりますよ。

効果③:肌がキレイになってモテる可能性アップ

「夜のオナニーで夢中になってしまい、気づいたら深夜2時だった」なんて経験ありませんか?僕はしょっちゅうありました。 オナニーにハマりすぎると生活習慣も乱れがち。乱れた生活習慣は肌のコンディションに影響し、ニキビができたり、肌が荒れやすくなります。 オナ禁をすれば、オナニーによる生活習慣の乱れはなくなりますから、肌をいい状態でキープできます。

効果④:筋肉がつきやすくなる

射精すると「テストステロン」という男性ホルモンが低下します。 このテストステロンは、筋肉や骨格といった男らしい身体をつくる手助けをする重要なホルモンなんです。
テストステロンは筋肉と関係しています。具体的にいえば、テストステロンが減ると、筋肉も減って脂肪が増える。
引用元:EMIRA
オナ禁をすれば、オナニーによるテストステロン低下を防げるので、筋トレの効果アップにも期待できます。

効果⑤:集中力が高まる

さきほどご紹介したテストステロンですが、身体だけでなく脳の働きにも大きく影響します。
テストステロンは肉体の変化・生殖機能だけでなく、 (中略) 認知機能にも関与しており集中力や記憶力の維持・向上も。
オナ禁をすれば集中力や記憶力アップに期待できます。仕事もプライベートにも大きな恩恵をもたらしてくれるでしょう。

効果⑥:精子が溜まり、大量射精できるようになる

オナ禁をすれば当然精子が体外に出ない(精子が溜まる)ので、次の射精は超絶気持ちいいものになります。 「週末は彼女とおうちデート」とか「セフレとホテルに行く」など、セックスできそうな予定がある数日前はぜひオナ禁してみてください。 セックスで大量射精するのって本当に最高ですし、女性も「いっぱい出してくれてうれしい」とよろこんでくれますよ!

オナ禁は1週間まで!オナ禁しすぎのデメリット4つ

オナ禁には多くのメリットがあります…が、すればするほどいいというわけではありません。 たとえば、筋トレの効果をアップしたり、集中力や記憶力を高めるテストステロンは、一週間で上昇のピークを迎えます。 「テストステロンを高く維持する」という観点で言えば、一週間以上のオナ禁はあまり意味がありません。 そのほかにも、長期的なオナ禁は一生モノの損失を生むことも…。具体的に見ていきましょう。

デメリット①:EDになる可能性

人間の身体って、使ってあげないとどんどん機能が劣化していきます。ちんこも同じで、オナ禁しすぎると勃起の機能が衰えていきます。
EDの予防として大切なのは、何より"ペニスを使ってあげる"ことです。 (中略) 人間の体は使わない箇所を「必要なし」と判断するため、使わない部位はどんどん衰えてしまうからです。
長期的にオナ禁をするのはとてもすごいことです。しかし、EDはあまりにも大きな損失なので絶対にやめておきましょう。

デメリット②:早漏になる

オナ禁の効果を検証!14日間やってわかったメリットと成功させるためのコツ しばらくオナ禁していると、ほんのちょっとの刺激も我慢できない早漏ちんこになります。 実際に僕は一度早漏になっています。すごく恥ずかしい話なのですが、14日間オナ禁したあとのセックスでは、彼女にコンドームをつけてもらっただけで射精しました…。 「えっ、ゴムつけただけなのに…?」と困惑する彼女。申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいの僕。最悪の空気でしたね…。 射精をいっさいコントロールできなくなるのは本当に情けない気持ちになるので、オナ禁のやりすぎは本当にやめたほうがいいですよ。

デメリット③:精子が劣化する

過度な禁欲は精子の質を落としてしまいます。こちらをご覧ください。
禁欲期間が長ければ長いほど精子の質については低下していきます。 WHOによれば、禁欲期間が長すぎると下記のことがわかっています。 ・精子運動率の低下 ・奇形率の増加 ・細菌により白血球が増加
引用元:ChromoS
これはかなりシリアスな問題ですね。特に近い将来子どもを作る予定がある人は、過度な禁欲は控えたほうがいいでしょう。

デメリット④:ムラムラしすぎて生活に支障が出る

射精して適度に性欲解消しておかないと、生活に支障が出るほどムラムラしてしまう可能性があります。 実際に僕は「ムラムラが抑えきれず仕事に集中できない」という経験をしています。さらに、同じオフィス内にいる女性を、ついエロい目で見ていました。 幸い周囲にはバレませんでしたが、もしバレていたら会社にはいられなくなっていたかもしれません…。

絶対にオナ禁を成功させるコツ4つ

言うまでもなく、オナニーって最高に気持ちいいです。 そのため「今日からオナ禁するぞ」と決意しても、つい性欲に負けてしまい挫折(オナニー)してしまいがちですよね。 しかし、ちょっとした工夫をすれば、実はオナ禁ってすごく簡単になるんですよ。14日間のオナ禁を成功に導いた秘訣をご紹介します!

コツ①:少しずつ頻度を減らす

「今日から1か月オナ禁するぞ!」と極端なオナ禁は失敗しやすいのでおすすめしません。少しずつ頻度を減らすのをおすすめします。 たとえばこんな感じ。 ・1日3回のオナニーを1日2回に減らす ・1日2回のオナニーを1日1回に減らす ・毎日のオナニーを2日で1回に減らす ・2日で1回のオナニーを3日で1回に減らす このように無理せずできそうな範囲でオナ禁すると成功しやすいですよ。

コツ②:オナニーできない環境に身を置く

オナニーできない環境に身を置けば、オナ禁は自ずと成功します。具体的には以下のような環境が挙げられます。 ・オナニーしがちな時間帯は屋外で過ごす ・日中はカーテンを開けて外から部屋が見える状態にする ・エロ動画サイトを見ない ・スマホに保存してあるエロ画像を全部消す ちなみに僕は朝にオナニーしがちだったのですが、オナ禁のため、毎日朝起きてすぐ公園へ行きました。 散歩したり、軽くランニングする程度の運動をしただけで「よし、今日も充実した1日にするぞ!」「オナニーなんて時間がもったいない!」と思えたので、個人的におすすめしたいですね。

コツ③:達成するたび自分にご褒美をあげる

ストイックにご褒美なしでオナ禁できる人もいれば、そうではない人もいます。 僕の場合は後者で、オナニーを我慢できた次の日は、某セルフサービスのうどん屋さんで1品トッピングか天ぷらを多く注文していました。 ちょっとしたご褒美ですが、かなりの励みになりましたね。 いつしか「明日も天ぷらを食べたいから今日もオナ禁しよう」というふうに、オナニーしたい気持ちよりも、ご褒美を欲しがる気持ちが強くなりました。 オナ禁はたいへんですから、がんばったら自分にご褒美をあげましょう。

コツ④:なぜオナ禁するのかを明確にして毎日読み上げる

たとえば「モテたいからオナ禁したい!」と思ったら、毎日その目標を声に出して読みましょう。強い意志を育むのが目的です。 オナ禁って想像以上にたいへんで毎日「頑張るぞ!」と強い意志を保たないとすぐにダメになってしまいます。 読み上げる以外に、目標を紙に書いて部屋に貼ったり、スマホのロック画面に設定するのもおすすめですよ。

コツ⑤:彼女以外のだれかと一緒に住む

他人と一緒に暮らせば気軽にオナニーできません。 たとえば数日間実家で両親と暮らしたり、友達の家に泊まると、短期のオナ禁は達成しやすいですよ。 ただ、彼女と一緒に住むのはおすすめしません。想像に難くないでしょうが、オナ禁どころか射精の頻度が爆増する可能性があります。

まとめ|オナ禁はたしかに効果があるが、やりすぎに注意

僕が実際にオナ禁に挑戦してわかった効果は、以下のとおりです。 ・時間を無駄にせずに済む ・元気で活動的になれる ・モテる可能性アップ ・筋肉がつきやすくなる ・集中力が高まる ・精子が溜まり、大量射精できるようになる しかしオナ禁するのはせいぜい1週間程度にしてください。 それ以上のオナ禁は効果が出るどころか、かえって身体に毒です。やりすぎて体調を崩しては元も子もありません。正しい期間でオナ禁してくださいね。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・オナ禁で勃起力アップするか検証|最大限に勃起できるのは約1週間オナ禁で我慢汁が出てもリセットする必要はない|我慢汁を出さない対策も紹介