パイパンにしたい女性必見!マン臭が治った体験者の声のまとめ10選

13 views

性や身体の悩み PR

【意外と簡単】妊娠を気にせず中出しセックスを楽しむ方法10選!
マンコに毛が生えているのは日本人ぐらいだということをご存知でしょうか。海外では多くの人が陰毛を脱毛し、パイパンにしています。それはパイパンにすることでのメリットが剃らない状態と比べても多いからです。マンコの匂いに悩む人もパイパンにすることで、異臭が改善されています。今回はパイパンにしてからマン臭やデリケートな悩みが解消された女性の声をまとめてみました。

パイパンにしたい女性が増えている

ひと昔前では日本ではマンコの毛を処理するという文化がなく、そのままにしている人が多かったです。しかし、時代の経過と共に有名人をはじめ、グラビアアイドルなどのほとんどは脱毛し、パイパンにするようになりました。 あのダレノガレ明美さんや元AKBの指原莉乃さんなども脱毛しています。
セルフ脱毛ワックスのイベントで「私は、上も下もツルツルです」と公言したダレノガレさん。 父は日本とブラジルのハーフ、母はイタリア人ということで、ブラジルの血が入っているから元から毛が濃い方だと話しました。 脱毛を始めたきっかけは、頑張って自己処理していた頃に、当時付き合っていた彼と肌が触れ合ってジョリッとしてしまい、「脱毛に行って」と言われたからなんだそうです。 現在では、おでこの産毛脱毛までしているのだそうです! 引用:芸能人【モデル・グラビアアイドル】の脱毛、事情
AKB選抜総選挙で2015年第1位に引き続き、2016年も第1位となった大ブレイク中のアイドル指原莉乃さんもVIOをハイジニーナにしていることをテレビで明かしました。 正統派アイドルというよりは、バラドルといったイメージの強い指原さんですが、きちんとムダ毛にも気を遣っています。 ハイジニーナにしたきっかけは、有吉さんに水着姿を見られた際に「もしかしてモジャモジャなんじゃない?」と指摘されたことだそうです。 引用:芸能人【モデル・グラビアアイドル】の脱毛、事情
理由は様々ですが、他にも皆さんの知っている芸能人の多くがパイパンにしています。明らかに現在、日本では脱毛ブームがきています。芸能人ではなくて今度は一般人で見ていきましょう。全国の男女600名にアンダーヘアに関するアンケートを行い、手入れをしている女性が意外にも多いことがわかりました。
全国の男女600名にアンダーヘアのお手入れの有無を調査。45.3%の女性がお手入れしていると回答。さらに男性も18.7%と約2割がお手入れ経験ありと回答。男女ともにアンダーヘアのお手入れが当たり前の時代になりつつあることが明らかになりました。 引用:prtimes
この調査によると2人または3人に1人は陰毛の手入れをしているということになります。また、この調査で男性に女性のアンダーヘアーについてどう思うかということについてもアンケートを行いました。
男性は15.7%が「必ずお手入れしてほしい」、33.7%が「できればお手入れしてほしい」と回答し、合計49.4%が女性にアンダーヘアのお手入れをしてほしいと思っていることが明らかになりました。 引用:prtimes
男性の半分以上が女性の陰毛の毛を処理して欲しいと回答しています。中途半端に自己処理するくらいなら、ダレノガレ明美さんみたいに潔くパイパンにした方が良いような気がします。

パイパンにするメリットはやはり衛生面

パイパンにするメリットは人それぞれであると思いますが、「彼氏に頼まれた」「元から少し剛毛なのが悩みだった」などが多いのではないでしょうか。一方で、マンコの匂いに悩む人はパイパンにすることで、生理中の毛の蒸れから起こるかゆみなども解決できるようです。
すそわきがなどの臭いを軽減することができると言われています。 経血と一緒で、おりものが陰毛について臭いを放っていることもあるのでそれも回避できるでしょう。 引用:ハイジニーナ(パイパン)のメリット・デメリット*今年の夏はハイジニーナ(パイパン)にチャレンジしてみては?
陰毛に経穴がついて固まってしまったり、うんちがついてしまうこともありません。まんこを洗うときも洗いやすいです。 細菌性窒炎や膣カンジダ症になりやすい方も衛生的に保つことで病気の再発する頻度が減ることもあります。 引用:ハイジニーナ(パイパン)のメリット・デメリット*今年の夏はハイジニーナ(パイパン)にチャレンジしてみては?
パイパンにすることで、お気に入りのパンツが汚れることも防ぐことができますし、何よりかゆみや性病の予防にもなるので、清潔感を保つという意味でもパイパンにすることでのメリットは大きいですね。

パイパンにしてマン臭が治った体験者の声を聞いて見ましょう

男性の2人に1人が女性にアンダーヘアーを処理して欲しいと思っていますし、マンコの匂いやかゆみなど衛生面でも劇的に効果がありそうです。次に実際にパイパンにしてみた人の感想やパイパンにしてマンコの匂いが治ったという体験者の声を聞いてみました。

アソコから魚が?Aさん28歳の場合

Aさんは現在彼氏と付き合いはじめて3ヶ月が経ち、今はラブラブなようです。彼氏は東京で広告代理店に勤めており、Aさんより2歳年下の25歳で、Aさんの住む小さなアパートによく泊まりにくるそう。 Aさんは年下の彼と付き合いたてなので、会うと毎回のようにセックスをしているようでした。しかし、ある時彼氏が言いにくそうに「マンコの毛少し手入れしたら?」と言ってきたそうです。この時にAさんは気付かなかったそうなのですが、彼氏が帰った時に恐る恐る自分のマンコに指を入れて、匂いチェックをしてみました。 すると、マンコから魚のような魚介系の匂いがしたそうです。この時にAさんは臭いことにショックを受け、すぐにパイパンにしたそうです。パイパンにしてから彼氏に会うと、大喜びしてくれたようで、夜の営みもいっそう満足できる物になったのだとか。

彼氏とのセックスでパイパンにしたKさん24歳の場合

Kさんは現在飲食店で働いており、彼氏も同じ飲食店で働く30歳の人のようです。元々、Kさんは毛深いようで、いわゆる剛毛に近いくらいに毛量があり、いつかはパイパンにしようと思っていたそうです。そんなある時、彼氏といい雰囲気になり流れでセックスをすることになったようです。 彼氏が「下も舐めていい?」とアソコを舐めようと顔を近づけると、急激に咳き込みはじめ、彼氏のアソコも元気がなくなったようです。結局、セックスを中断することになり、Kさんは彼氏が咳き込んだこと、アソコが萎えてしまった原因を1人になって考えてみると、自分のマンコのにおいに問題があると判明しました。 たびたび、彼氏はセックスの時に咳き込むことがあったようで、これを機にKさんはパイパンにすることを決意しました。元からパイパンにすることには興味があったので、毛がなくなることに対しての不安はなく、すぐにツルツルになりました。そこから彼氏とふたたびセックスをすることになり、いざ彼氏がアソコに顔を近づけると咳き込むことがなく、そのまま愛撫をしてくれたようです。 Kさんは剛毛で咳き込むほどの匂いを発するという2つの問題を、パイパンにすることで一気に解決することができました。

剛毛なMさん22歳の場合

Мさんは東京都内の大学を卒業し、就職の内定をもらい入社を控えているようです。Мさんがパイパンにした理由は、アソコの毛がかなり伸び切っており、肛門まで繋がっていたからだそうです。肛門まで毛が伸びているので、大きい方をした際に吹き残しや便のカスが陰毛に付着し、時折悪臭がしていたそうです。 さすがに匂いが出てしまうと、周りにバレてしまいバカにされるかもしれないと思い、すぐにパイパンのことを調べて、ツルツルにしたそうです。当時彼氏ができる前だったので、早くパイパンにして良かったと語っていました。

モデルNさん27歳の場合

Nさんは現在、モデルとして活動しており、最近では雑誌や企業の広告に使われるくらいになってきたそうです。順風満帆な生活を送っているかと思いきや、下半身に悩みがあるようです。その悩みとはアソコのにおいで、たまにチーズのような乳製品の臭いがすると頭を抱えていたようです。 モデルということで水着になることも多く、露出のある仕事ではどこかで下半身の臭いのことが頭の中によぎり、仕事に身が入らないということがあったそうです。そこで思い切って同年代のモデル仲間に相談したところ、Nさんと同じような悩みを持っていたようで「パイパンにしたら臭いがなくなったよ!」と聞かされ、次の水着の仕事までに脱毛サロンに行き、パイパンにしました。 パイパンにしてからは驚くほどに臭いがなくなり、今ではとても仕事が順調に進んでいるようです。

仕事中もかゆかったSさん27歳の場合

Sさんは周りの友人よりも生理が重く、経血の量もかなり多かったようです。生理中はナプキンでアソコが塞がれているので、どうしても蒸れてかゆくなり、匂いまで出るようになりました。さらには、仕事を抜け出してトイレの中でアソコをかきにいくほどでした。仕事中に何度もトイレに行き、そのたびにアソコをかいていると、同僚や上司から「大丈夫?」と体調を心配されてしまうこともしばしばあったようです。 Sさんは生理がくるたびにトイレに行く癖がついてしまい、なかなか仕事が終わらないと悩むようになったようです。このままだと会社の人にも迷惑がかかってしまうと、Sさんは蒸れとかゆみのなくなる方法を調べました。そこで、パイパンにすると臭いもかゆみもなくなるということを知り、すぐにサロンを予約してアソコをパイパンにしました。すると、次の月に生理が来ても全くかゆみを感じず、トイレに行く回数も劇的に減ったようです。

海がきっかけにYさん20歳の場合

Yさんは小柄で童顔な顔つきで、男性からもよくモテそうな優しそうな性格でショートヘアが似合う女の子でした。Yさんがパイパンにするきっかけとなったのは、大学2年生のサークルの出来事でした。Yさんは大学の中でも人数の多いテニスサークルに所属していました。バイトとサークルを掛け持ちしながら、サークルに通い、先輩や後輩からもとても人気があったそうです。 そこである時、サークルのメンバーで夏に海でBBQをすることになります。久しぶりの海ということで、新しい水着を購入しその日を迎えました。当日は雲ひとつない晴天で、男女合わせて20人規模のBBQになりました。しかし、Yさんは海に行くことで頭がいっぱいになっていたので、アンダーヘアーの処理を忘れていました。Yさんは見かけによらず、毛深いそうで、水着を着用するとチクチクとした毛がはみ出てしまっていたようです。 それを見たYさんと同じサークルの友人女性Aさんが、「剃ってきてないの?Yはたまに臭いもするからキレイにした方が良いよ」と言ってきたそうです。Yはアンダーヘアーを処理し忘れたショックと臭いを発していたことに気づかされ、男子の前に行くこともできず、そのまま体調が悪いと言い、帰宅してしまいました。 Yは帰ってからすぐにパイパンにすることを決め、キレイにしました。そのことを友達に話すと、「そういえば、最近臭いしないよね」と言われ、次のBBQでは体調を悪くすることなく楽しめたそうです。

とにかく忙しいHさん30歳の場合

Hさんは専門学校時代の友人と最近、美容室をオープンしました。オープンしたこともあり、集客をしたり、髪を切ったりととにかく忙しい日々を送っていました。通常、美容室は火曜日が休みになるのですが、自分だけは休みを取らず、とにかくお店を運営するのに忙しくしていたそうです。 パイパンにするきっかけになったのは意外で、最初はワキから入ったそうです。お店が忙しいので毛を処理するときは自己処理をしていました。しかし、お店から帰ってくると寝るだけの生活で、だんだんと毛を処理することもなくなっていたようです。そんなある時、男性のお客さんがお店にやってきて、Hさんが担当することになりました。相手の男性はいわゆるイケイケ風な方で、好奇心旺盛に何でもプライベートなことを聞いてくれる人だったようです。 Hさんが男性の話を聞きながしながら、髪を切っていると、突然「お姉さんってワキ生えているんだね」ととんでもないことを言ってきました。Hさんはその瞬間に手が止まり、そこでしばらくワキを剃っていないことに気づき、恥ずかしさで頭が真っ白になりました。 そこから、Hさんはお客さんが帰ってから自分のワキをチェックし、さらに下半身の毛も確認しました。アソコの毛は無造作に伸び切っており、しかも生暖かい異臭を放っていました。Hさんは多忙すぎて、自己処理すら忘れており、このままではいけないと思いたち、ワキを脱毛するついでにパイパンにしたようです。パイパンにしてからはアソコの異臭も減り、お客さんからワキについて指摘されることはありませんでした。

中学の時から気にしていたIさん18歳の場合

Iさんは小学校4年生から下の毛が生えてきて、周りの友達よりも毛が濃かったようです。中学に上がって思春期になると、自分の身体にも興味を持ちはじめて、ある時にお風呂から上がり、自分の部屋にある鏡の前でじっくりと身体を見たようです。その時に自分のIラインの部分に、びっしりと毛が生えわたっていることにビックリしてしまったようです。 剛毛であることにコンプレックスを抱えていたIさんは、プールの授業の時になると毎回ハサミでなどで短くはしていたそうですが、すぐに毛が生えてきてマン臭も出るようになったようです。中学を卒業するまではお金もないのですぐにパイパンにすることもできず、ひたすら毛の量と臭いの悩みを抱えてきたようです。 そしてIさんは高校に上がるとバイトをはじめ、パイパンにする資金を貯めました。一生懸命働いたお金でパイパンにした結果、臭いもなくなり、悩んでいた毛の量にも解消されたようです。ずっと抱えてきたコンプレックスがなくなり、今では学生生活を楽しんでいるようです。

アソコの臭いが気になるキャバ嬢Oさん27歳の場合

キャバクラで働くOさんは、週に5回ほどお店に出勤してお店の売り上げでは2位の実績があり、男性から良く指名される人気の女性です。しかし、いつも売り上げは2番でトップになったことは一度もないのだとか。そんなOさんはかなりの酒飲みで、たばこも1日で1箱が空になるようです。さらに入れてもらったシャンパンは必ず飲み干しているようです。 Oさんは酒もたばこもなかなかやめることができず、体臭がするというのに悩んでいるようです。特に臭いを強く発するのはマンコのようで、時には動物のようなケモノ臭がしていたこともあると笑いながら話してくれました。さすがに臭いが強くなると仕事にも影響が出てしまうと考え、パイパンにすることを決めたようです。 同じお店で働く後輩もちらほらとパイパンにしていたそうなので、そこまで毛がなくなることに抵抗はなかったようです。そして、パイパンになると、ケモノ臭が一切なくなったようです。それを機に自分に自信が付き、禁煙にも成功したようです。パイパンにして2ヶ月後になんとお店の売上ランキングで初めて1位にも慣れたのだとか。

Rさん25歳の場合

Rさんは、現在外資系金融会社に勤めており、バリバリのキャリアウーマンとして営業をしているそう。彼氏は学生時代のアメリカ留学で知り合ったイタリア人で、今は日本とイタリアの遠距離恋愛をしています。1年に2回ほど会うチャンスがあるようで、Rさんはイタリア人の彼から何度か「日本人はなんでパイパンにしないの?」と聞かれることがあったようです。 彼はどうやらRさんのアソコに毛があることが気になっていたそうです。また、夜の営みをしている時に「今日体調悪いでしょ?」と遠回しにアソコの臭いがあることを指摘していたそうです。Rさんはある時、次会う時にサプライズしよう!と思い、パイパンにすることを決意したそうです。そこから脱毛サロンに通い、元々毛が薄い方だったのですぐにツルツルになりました。 いざ、カレと日本で再会しセックスに至ると相当驚かれたようです。「病気治ったんだね」と遠回しですが臭いがなくなったことにも気づき、その日の夜はいつもより、激しくなったそうです。

ストレートにマンコ臭いと言われたTさん21歳の場合

Tさん金髪の自称ギャルで、サバサバとした性格です。現在は彼氏と付き合って3年が経つようです。しかし、付き合ってから3ヶ月くらいで大きなケンカになり、振られそうになったようです。その原因はセックス中に彼氏が「ずっと言おうか迷ってたけど、わかめみたいなマンコしてるよな」とストレートに陰毛を指摘してきました。さらに続けて「たまにマンコ臭いし」とセックス中に萎えることを言ってきました。 Tさんはショックで彼氏とセックスができなり、「そのまま何もしないなら分かれる」と告げられたそうです。Tさんはどうしても彼のことが好きだったので、ショックながらもパイパンの道を選びました。パイパンにするなら、とことんキレイにしようと決意していたので、VIOの毛を徹底に脱毛しました。すると、嬉しいことに生理の時に蒸れて発する不快な匂いもしなくなりました。 そしてパイパンにしてから、彼氏と数か月ぶりのセックスになり、はじめてパイパンにした姿を見せました。すると、彼氏は「まさかやるとは思ってなかったよ」「キレイになったし、匂いもしなくなったね」と褒めてくれたようで、無事に仲直りすることができたようです。それからも二人の関係は続いているそうです。

まとめ:パイパンにすると衛生的にも良く、彼氏に喜ばれる

パイパンにすると痛い。脱毛するのにお金がかかる。となかなか踏み切れない人も多いのではないでしょうか。しかし、多くの脱毛サロンでは最新の機器を導入しているので、昔に比べて痛みはかなり減りました。また、脱毛が流行っている理由に料金がリーズナブルになったことがあります。ぜひ、匂いや毛量に悩む女性はパイパンをオススメします。 ◯関連記事 ・「VIO脱毛」の失敗しないやり方を紹介|費用や人気デザインまとめ 吉原ソープ「あうん」で素人っぽさが残るパイパン女性と…(体験談)