2021年01月26日 性や身体の悩み PR
オナニー研究で博士号を取りたい、オナニーマスターです。20年に及ぶオナニー研究を経て、オナニーの素晴らしさを布教しようと立ち上がりました。今回は、オナニーすべき理由を皆さんに伝えたいと思います。
オナニーのおかず探すのも面倒臭いから最近はオナホにローションで速射で毎日1発処理してる— むらっけ (@hyoketugurefuru) September 8, 2020
オナニーしてイカ臭いが風呂に入るのが面倒臭いので寝る— ありふれたyama (@4545Ryzen) August 10, 2020
最近オナニー面倒臭いからピアニカの唾みたいにボタン押したら出てくるようにして欲しいって2年ぐらい言ってる— タンドリー・赤5 (@red5xyz) July 11, 2020
井上先生いわく男性ホルモンには善玉と悪玉のホルモンがあるそう。通称"モテホルモン"とも言われる善玉の"テストステロン"の分泌がいいと、頭の回転がよくなる、社会性やリーダーシップがあがる、筋肉がつきやすくなる、さらに生活習慣病を防げるというデータもある 引用:テレ東プラス
私は仕事柄沢山の成金の方を見てきたけれど、皆さん性欲が控えめに言って異常で、当然の事ながら愛人がおり、バツを重ねている。そして、とてつもなくエネルギッシュであり、かつ、アブラギッシュ。成金になったからそうなのか、元々そうだったのかは分からない。しかし、非常に似通っている。— Tsukahara.Hirokazu (@kingnuuu) January 2, 2021
マスターベーション中の人体では、複数のホルモンが放出されます(中略)ドーパミンは快の感情や意欲などに関与しているため、「幸福ホルモン」との別名を持っています。他にも、エンドルフィン、テストステロン、プロラクチンといったホルモンの働きにより、ストレス軽減や免疫機能の改善が期待できるとのことです。 引用:GIGAZINE
一回オナ禁したことあるけど別にポジティブになんてならなかったし、肌の調子も良くならなかったし、なんならストレス解消方法がなくなって余計に病むようになったから結局やめた— カラカラの皮を被った無能 (@NakamiKarakara) January 1, 2021
「就寝前にマスターベーションをすると寝付きがいい」という人がいます。実際に、マスターベーションにより分泌されるオキシトシン、セロトニン、ノルエピネフリンは、ストレス軽減やリラックスと関係が深いため、眠りに入りやすくなるというメリットもある 引用:GIGAZINE
最近普通に眠れないからオナニーするか何か食べて満足させてからじゃないとねむんのよねありゃ?久しぶりに眠剤投入したがいいか?— MALIA (@mally329) January 3, 2021
Puiu氏は「マスターベーションは免疫機能を改善するかもしれません」と結論付けています。 引用:GIGAZINE
禁欲期間が長いと確かに精子数は増えますが、運動率が低下する傾向にあり、 実際に私たちが精子をカウントすると数は多いのに、運動率が悪い方がいます。精子の数も重要ですが、精子の運動率、運動性(直進している精子)が受精に大きく関わっており、長すぎる禁欲は精子の質も下げると言われています。 引用:はるねクリニック銀座
井上先生は、「あまりしなさ過ぎても、体が『精子を作らなくてもいいや』となってしまって、不妊や前立腺がんのリスクが上がってしまう可能性が」と、週1ペースをオススメ。 引用:テレ東プラス