ジブリのエロシーンやHな裏設定がある作品6選|アシタカとカヤはセックスしていた仲だった

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ジブリのエロシーンやHな裏設定がある作品6選|アシタカとカヤはセックスしていた仲だった
国内だけでなく世界的にも有名なアニメレーベル「スタジオジブリ」。監督「宮崎駿」が手がけており、数々のヒット作を生み出しいます。そんなジブリアニメにはエロシーンやエロ設定が盛り込まれていることも。今回は、中だしセックス・近親相姦・風俗業界など、宮崎駿が盛り込んだエロ要素を紹介します。「あの映画はこんな設定だったのか!」と驚きますので、ぜひチェックしてみてください。
記事の全体を10秒で読む【こちらをクリック】 ■中だしセックスや男と交わって成長する少女などジブリにはエロ要素が多数! ①もののけ姫 ②風立ちぬ ③コクリコ坂から ④天空の城ラピュタ ⑤千と千尋の神隠し ⑥かぐや姫 ■ジブリのエロさ醸し出すパンチラ・下着・太もも画像まとめ ■ジブリをパロッたエロアニメもチェック「バルテュス ティアの輝き」

中だしセックスや男と交わって成長する少女などジブリにはエロ要素が多数!

作品数 〇作品
興行収入売上TOP3 ・千と千尋の神隠し(308億円) ・ハウルの動く城(196億円) ・もののけ姫(193億円)
1985年6月15日に設立された「スタジオジブリ」。宮崎駿率いる、映画や短編アニメーションを手がけるレーベルで、代表作には「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」などがあります。 「千と千尋の神隠し」は、日本歴代興行収入第1位を記録した大ヒット作品。「タイタニック」「アナと雪の女王」を超える記録です。 世界でも「Ghibli」と呼ばれ大人気のレーベル。そんなジブリですが、何やらエロ要素がふんだんに盛り込まれている作品ばかりのようですね。 今回はジブリのエロシーン・エロ設定のある作品を紹介します。まずは中だしセックス設定がある「もののけ姫」から見ていきましょう。 〇「ジブリ」の公式サイトを見る

①もののけ姫

公開日 1997年7月12日
エロシーン 5つ
ジブリ映画と言えば「もののけ姫」でしょう。1997年に公開されて興行収入193億円を記録。当時の日本映画の興行記録を突破した伝説の作品です。 少年アシタカと山犬に育てられた人間の娘サンが、シシ神の力に心奪われた人間たちと森の争いを止める物語です。 人間と森、野生で育った女と人間界の男の恋愛など、見どころがたくさんが詰まっている「もののけ姫」ですが…。実はセックスや遊び人など、浮いた内容が盛り込まれています。 〇「もののけ姫」を見る

アシタカはジブリで一番の遊び人!カヤと中だしセックスしていた!

ジブリの中でも有名な話ですが、「もののけ姫」の主人公アシタカは村人のカヤとセックスしていたエロ設定があります。 アシタカがタタリ神の呪いにかかり、村を離れてシシ神様に会いに行くシーン。夜中に出発しようするアシタカの元に、カヤが駆け寄り「私と思って」と小刀を渡します。 カヤ「これからもずっとあなたのことを思います」 アシタカ「私もだ。いつまでもカヤを思おう」 しかしカヤからもらった小刀は、その後サンにプレゼント…。この小刀はカヤが一生恋をしないと誓った貞操の印です。 その意味とは、2人はすでにセックスしていたことになります。やがてカヤはアシタカの子供を産み、「アシタカ王の伝説」を語り継ぐといった設定もあるとのこと。 それは「もののけ姫」のオープニングにある土面にも現れており、カヤとセックスして子供ができたのを語っています。「サンとの子供」と一説にはありますが、それは下で説明しましょう。

ジブリの隠れたエロシーン「サンとセックスした後の描写」

「もののけ姫」の中盤で、アシタカが負傷してサンと洞窟で寝るシーン。目が覚めたアシタカが横を見ると、可愛い顔して眠るサンの姿が。特にこれといって何もないシーンですが、実はセックスした後の設定が入っている名場面です。 毛皮に包まったサンがめちゃくちゃ可愛い。生脚が見えているのも、幼少期ながら興奮したのを覚えています。 このシーンに対して、プロデューサーの鈴木敏夫が宮崎駿に「2人はセックスしてますよね?」と聞いたら、「わかりきってるじゃないですか!」と言ったそうです。 このようにジブリには、宮崎駿による性描写が含まれるエロシーンが多数存在します。

サンの生脚がエロ過ぎる!

ジブリ作品の中でもエロさを醸し出しているサン。作中では生脚を惜しげもなく披露しています。細身ながらも筋肉質でかなり「美脚」の持ち主です。
特にサンが「タタラ場」でエボシを襲撃するシーン。屋上から飛び降りる場面では、パンツがゆらゆらして、中身が見えそうになっています。

タタラ場で働く女性のおっぱいや生脚がエロいシーン

タタラ場にはたくさんの女性が働いており、鉄を作るために夜通し火を起こしています。そこでアシタカは、「職場を見たい」と女性が働く場所に向かうのです。ここでもアシタカの女たらしが出ていると思いませんか? 火を消さないために板を踏む女性は、谷間が見えていたり、生脚を晒したりとヤリタイ放題。おそらくアシタカは、そんな女性のエロい姿を見てみたかったのではないでしょうか。

サンがアシタカに食べ物を口移しするエロシーン

アシタカがタタラ場で銃に撃たれた後、サンと一緒にシシ神様のところに行くシーン。シシ神様がアシタカを生かした後に、サンもアシタカを助けようと決めた時ですね。 腹が空いているだろと、硬いお肉をアシタカに渡しますが、衰弱しているアシタカは噛み切れません。そこでサンが自分で咀嚼して、アシタカに口移しするなんとも言えないエロシーンですね。 完全に合法キス。口移しされた瞬間にアシタカがピクンと動く描写もありました。山犬に育てられたため、こういった行動は普通なサン。一方キスされてると焦るアシタカ。2人の違った感情が面白いシーンでもあります。

②風立ちぬ

公開日 2013年7月20日
エロシーン 1つ
「風立ちぬ」は、関東大震災前後の日本が舞台。実在したと言われる飛行機の設計家「堀越二郎」が、どの国よりも速いく機動力の高い飛行機を作る物語です。妻となる菜穂子との出会いなど恋愛要素も含まれています。 ジブリの中でも大人向け作品となっており、他作品では見られない、セックスするエロ描写が描かれているのも見ていてビックリしました。 〇「風立ちぬ」公式サイトを見る

ジブリ初!二郎と菜穂子のセックスシーン

ジブリの初のセックスシーンと言いましたが、実際にはそういうニュアンスのあるエロシーンがあって、それは確実にセックスしています。 堀越二郎が菜穂子と結婚して初夜を迎えるシーンです。結核を患っており、体が弱い菜穂子が、「来て」と布団に二郎を誘いこみます。ただそれだけのシーンなのですが、確実にセックスしていますね。 余談ですが、この「来て」というセリフは作中で2回使われており、2個目は菜穂子が死んで天国から「生きて」と語りかけるシーン。実はこの「生きて」が、「来て」と言っている説があります。都市伝説ではありますが、こういう隠し要素もジブリの面白さですね。

③コクリコ坂から

公開日 2011年7月16日
エロシーン 3つ
3つ目に紹介するジブリ映画は「コクリコ坂から」です。ヒロインの高校生・松崎海と、港南学園の新聞部の部長・風間俊との恋愛物語です。舞台は東京オリンピックを控えた1963年の横浜となっています。 ジブリの中でも美形ヒロイン「松崎海」の生着替えや、授乳、とんでもない設定など、3つのエロシーンを紹介します。 〇「コクリコ坂から」公式サイトを見る

ジブリのヒロインでもトップクラス!「松崎海」のエロい生着替え

「コクリコ坂から」のヒロイン:松崎海(メル)は、ジブリの中でもトップクラスに良い女ですよね。そんな海の着替えシーンが作中では見れます。 高校生の着替えシーンと考えると、エロさが増してきますね。白い肌着がリアルで、戦後のノスタルジックな雰囲気と相まって魅力的です。

海(メル)の母親の授乳シーン!巨乳のチラ見えがエロ過ぎる

海と俊が良い感じなった時に、海の家を訪れた俊がある写真を目にします。それは自分が持っている父親の写真でした。なぜ同じ写真を海が持っているのか、調べてみたところ。なんと父親(育ての親)が一緒だったのです。 そしてなぜ俊が海の両親に引き取られたのか、シーンが入ります。立花(俊の本当の父親)が事故で死に、子供を引き取るか相談していると、海の母が母乳を飲ませるエロシーンですね。 母はこの時に海を身ごもっていたので、おっぱいもパンパン。けっこう膨らんでるのが分かります。チラ見えしている谷間が激エロです。

近親相姦を覚悟でお互いの気持ちを伝える告白シーン

海と俊がお互いの父親が一緒と早とちりするのですが、気持ちの整理がついたのか、海が俊に告白するシーン。「私、風間さんが好き。血がつながっていても、たとえ兄妹でも、ずーっと好き」と海の決断を、俊は快く承諾。名言ですよね。 近親相姦が成立する一歩手前を、表しているエロシーンとなっています。しかし実際はお互い別の父親なので、血もつながっていません。なので近親相姦でもありません。 まだそのことを知らない2人が、大きな決断をする名場面ですね。 さてお次はみんな大好き「天空の城ラピュタ」です!

④天空の城ラピュタ

公開日 1986年8月2日
エロシーン 3つ
ジブリといえば「天空の城ラピュタ」と答える人も多いでしょう。「ガリヴァー旅行記」に出てきた、天空の島ラピュタをモチーフにされた作品。 鉱山で働く見習い機械工パズーの元に、空から少女シータ舞い降りてきます。シータは飛行石を持っており、それを狙う悪者たちから逃げつつ、ラピュタを目指す壮大な物語です。 「天空の城ラピュタ」も「もののけ姫」同様に、宮崎駿が仕掛けたエロ設定の宝庫となっています。 「シータとパズーはすでにキスしていた」「シータが巨乳化する」などエロシーンを見ていきましょう。 〇ジブリ公式「天空の城ラピュタ」を見る

ラピュタ到着前にシータとパズーはすでにキスしていた

こちらは、パズーとシータがラピュタに到着するシーン。目が覚めた2人はラピュタがあったと、歓喜のあまり抱き着きあって転げます。男女が抱きあってるだけも、エロいのですが、実は隠れた設定がありました。 宮崎駿が雑誌のインタビューで、2人について「やることはやっている」と語っているのです。男女がキャッキャしながら、抱き合ってることを考えれば「確かに!」と思います。 パズーとシータはちゃんとキスまたはセックスをしていたんですね。

シータのおっぱいが後半で巨乳化した言われる理由とそのエロシーン

空賊ドーラ一家の母船「タイガーモス号」の見張り台で、パズーとシータが外を偵察するシーン。突風が吹いてシータが後ろからパズーを抱きしめます。抱きつかれたパズーが、シータを心配して振り返る場面あるのですが。 このシーンがアニメーターから上がってきて、チェックして宮崎駿が放った一言が以下。 「後ろから胸の膨らみを背中に感じている時に、お前はこんな顔をするのか!? 」 最初に上がってきたイラストが、どんなだったか分からないですが、確かに!と関心する一言ですね。この一言が大ヒットに繋がった…決して大げさではなく、あり得るのではないでしょうか。 「キスしていた」「巨乳化」のエロ設定は、オタキングこと「岡田斗司夫」が解説しています。以下YouTubeの20:44~あたりから、ぜひチェックしてみてください。

ムスカのシータに対するリョナシーン

「天空の城ラピュタ」に登場する悪役ムスカ。ジブリ史上最もリョナ要素を持つ男ですね。リョナとは、暴力や拷問など女の子が苦痛の表情を浮かべることを指すネットスラング。 ムスカは作中でシータの髪を引っ張ったり、問答無用に殴ったりとリョナ男の鏡となっています。「人がゴミのようだ!」と名セリフも残しているほど、残虐な心もった人物です。

⑤千と千尋の神隠し

公開日 2001年7月20日
エロシーン 作品の設定
日本歴代興行収入第1位を記録した大ヒットジブリ作品「千と千尋の神隠し」。千尋の家族が引っ越し中に、立ち止まったトンネルに入ると、神々の世界に迷い込んでしまうストーリーです。 エロシーンはありませんが、物語の設定がエロいんですよね。なんと舞台は「風俗業」といった裏設定があります。 千尋は迷い込んだ世界で「油屋」という温泉施設で働かせられます。女将の湯婆婆に千尋とではなく、「千」と名づけられるあたりも源氏名っぽいですよね。 監督の宮崎駿もインタビューで、「日本はすべて風俗産業みたいな社会になっているじゃないですか」とコメントしています。 作中ではお客さんがお風呂に入るシーンがありますが、ほとんど男(妖怪なのでおそらく)。また夜にオープンするところも、ますます風俗店のようです。 〇「千と千尋の神隠し」を見る

⑥かぐや姫

公開日 2013年11月23日
エロシーン 作品の設定
「かぐや姫」は、2013年11月に公開されたジブリ長編アニメーション。みなさんが知っている童話と「かぐや姫」となんら変わりません。しかしこの「かぐや姫」のヒロインが、男に裸を見られると成長するといった内容です。 男に裸を見られたり、触られたりすると体が成長するとはなんともエロティックな設定ですね。 男のたちと水浴びしている際に素っ裸で飛び込むかぐや姫。水から上がると成長しているのは、男に裸を見られたから。またイノシシに襲われた際に、捨丸に助けられた場面でも急成長を見せます。 それは捨丸がかぐや姫を抱き付いたシーン。手がおっぱいにあたっていのが分かりますね。そこまでされると急成長。セックスなんてしたらどこまで成長してしまうのでしょうか。 〇「かぐや姫」を見る

ジブリのエロさ醸し出すパンチラ・下着・太もも画像まとめ

ここでジブリで披露されたパンチラをまとめいきます。 ・風の谷のナウシカ ・紅の豚 ・魔女の宅急便 ・耳をすませば ・猫の恩返し まずはジブリでも有名な作品「風の谷のナウシカ」のパンチラシーン。ナウシカがメーヴェ(飛行機)に乗っている最中のエロショット。お尻の食い込み具合がエロいです。 実際にはパンチラではないですが、ジブリファンからは、「パンツはいてない」「肌色のタイツだ!」と意見が分かれるほど熱くなりました。ノーパンだったのか、タイツだったのか真相は不明です。 次に「紅の豚」からフィオのかぼちゃパンツ。ポルコ・ロッソに「キスしようか?」と迫る小悪魔な少女です。ほっぺにキスするシーンでは、チラっというよりガッツリとパンツが丸見え。 また「紅の豚」に登場するジーナも、セクシーな雰囲気が出て最高に良い女でしたね。 かぼちゃパンツと言えば、「魔女の宅急便」の主人公キキも忘れてはいけません。パンツのみならず肌着も披露してくれています。 ジブリの鬱作品と称された「耳をすませば」のヒロイン月島雫(しずく)の姉・しほがブラジャー姿を披露。設定では大学1年生なので、貴重なJDの下着姿です。 最後に太もも画像です。「耳をすませば」の月島雫(しずく)のパンツ隠しシーン。そして2枚目が「猫の恩返し」のハルの太ももです。細身で綺麗な脚をしています。 「猫の恩返し」はしずくが書いた物語という設定も、ジブリファンの間では有名な話ですね。

ジブリをパロッたエロアニメもチェック「バルテュス ティアの輝き」

最後にジブリをパロッたエロアニメ「バルテュス ティアの輝き」を紹介します。 「バルテュス ティアの輝き」は、1988年5月25日発売のアダルトアニメ。AVメーカー「宇宙企画」が制作しており、「天空の城ラピュタ」と絵柄や設定が似ていることから、アダルト版「天空の城ラピュタ」とも言われている作品です。 画像を見ても、主人公の男がパズーの服装と似ていますね。城が燃えているのも、ロボットが最初に暴れだしたシーンに似ています。 もちろん青く輝く水晶や、それに共鳴するかのようなロボットも出てくる始末。「バルテュス ティアの輝き」にジブリのスタッフが関わっていたようで、宮崎駿が激怒した噂も…。 作中では登場人物たちがガッツリセックスしているので、気になる人はチェックしてみてください。 〇「バルテュス ティアの輝き」を見る

ジブリはエロ要素がたくさん使われていた!

ジブリのエロシーンやエロ設定を紹介しました。「もののけ姫」のアシタカはやりチンでしたし、「天空の城ラピュタ」のパズーはむっつりスケベでしたね。「千と千尋の神隠し」「かぐや姫」には、エロ設定が盛り込まれているのも驚きです。 宮崎駿はエロ要素を盛り込むのが大好き。そういう一面も世界的に大ヒットした作品が次々と生み出される理由なのかもしれません。 今回紹介したジブリ作品でもう一度見たくなった人は、ぜひエロシーン・エロ設定を確認しながら見てください。 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・名探偵コナンのエロシーン11選|入浴シーンやパンチラなどサービスショットまとめルパン三世のエロシーン11選|峰不二子の乳首やヌード!銭形警部とのセックスも紹介