アルコールオナニーが気持ちいい理由と注意点｜お酒で血行が良くなりペニスが敏感に！
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■この記事を書いている人
普段はAVレビューを書いているプロのAVライター。アルコールオナニーは10年前から実践している。さらに床オナ、足ピンオナニーなど一通りのオナニーは経験済み。
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■アルコールオナニーが気持ちいい理由 ■アルコールオナニーのやり方｜お酒・ローション・オナホを準備しよう ・ローションとお酒を3：1くらいで混ぜる ・刺激に慣れるまでゆっくりとピストンする ■アルコールオナニーのお酒・ローション・オナホの選び方 ・お酒は ・ローション ・オナホ ■アルコールオナニーの注意点 ・お酒が尿道に入ると激痛になり尿道炎を起こすリスクも ・酎ハイ・ビールなど炭酸が入ったアルコールは避ける ・エスカレートは禁物！さらに強いお酒を求めないように ・お酒に酔うので20歳未満は禁止 ■アルコールオナニーの口コミ・体験談をチェックしよう ■アルコールオナニーの気持ちよさは半端じゃない！アルコールオナニーが気持ちいい理由は「血行が良くなり感度が上がる」
ピンサロによく行く人なら、「フリスクフェラ」の気持ち良さを知ってますよね。女の子が事前にフリスクを食べて、「フリスクが口の中で残っている状態でフェラ」をされると、スースーして気持ち良いです。 アルコールオナニーも、同じようなイメージ。実は著者がアルコールオナニーをしようと思ったのも、10年前にピンサロでフリスクフェラをされたからです。「スースーして気持ち良い」と気づいて、嬢に聞いたら「ちょっと前にフリスクを食べた」と言っていました。 「じゃあアルコールでオナニーしても、気持ちいいんじゃないか？」と思ったのが、アルコールオナニーを始めたきっかけです。 アルコールオナニーが気持ちいい理由は、「血液の流れが良くなり、ペニスが敏感になる」から。ペニスが敏感になると、少しペニスを触るだけでもめちゃくちゃ気持ちいいです。ペニスが熱くなり、射精感が高まりやすくなります！アルコールオナニーの口コミ・体験談をチェックしよう
アルコールオナニーを実際にしている人の、口コミ・体験談をチェックしてみましょう。
今までにない刺激で大量に射精しました。 お酒は鏡月をローションと1対1で混ぜ合わせ た 引用：爆サイ上記の口コミでは、アルコール度数20％の鏡月を1：1でローションに混ぜて、アルコールオナニーをしたと書かれています。正直「かなり濃い」ですが、口コミでは「大量に発射して大満足」だった様子です。 ただ個人的には、ちょっとアルコールを混ぜる量が多い気がします。
私の場合ですけど、オナホールですが非貫通でローションが漏れないものであれば何でもOKかな！ お酒(アルコール)は炭酸があるビールなどは避けて、度数が強いもの（ブランデーやウイスキー）が良いです。 引用：爆サイやっぱりオナホは、「非貫通」のものが良いですよね。口コミにもありますが、貫通しているオナホは、ボタボタとお酒が垂れてきます。また口コミでも、「炭酸は避けたほうが良い」と注意喚起しているので、皆さんも炭酸が入っているお酒は避けるようにしましょう！
アルコールオナニーをはじめてから20年前後ですが、今では25%から35%くらいの度数にローションで薄めてオナニーしています。 引用：爆サイアルコールオナニーを20年続けている人の場合は、アルコール度数30％ぐらいで、アルコールオナニーをしている様子です。著者も、25％ぐらいのお酒をローションに薄めてアルコールオナニーをしています。
オナホないので、スキンにアルコールローション入れて被せてみた。 チンポが熱く感じる！ 気持ち良いなー 引用：爆サイ上記の口コミでは、オナホじゃなくてコンドームにアルコール入りのローションを入れるスタイル。正直、「あまりおすすめしない方法」ですが、よっぽどアルコールオナニーにハマっているのが分かりますよね。（笑） ちなみに海外のエロサイト「Xvideos」では、「お酒 オナニー」と検索すると、お酒を膣にかけてアルコールオナニーをしている女のエロ動画もありました。炭酸入りの酎ハイを膣にぶっかけて、ヒクヒクしているのがヤバ過ぎです！ 気になる人は一度、ネットで検索してみてください。
アルコールオナニーのやり方｜お酒・ローション・オナホを準備しよう
初めてアルコールオナニーに挑戦しようと考えている人は、事前にしっかりと準備をしましょう。適当に始めてしまうと、気持ちよくなかったり、思わぬリスクを背負ってしまう可能性もあります。 ただアルコールオナニーはそこまで難しくないので、一度やってしまえば直ぐに慣れて、30秒程度で準備も可能です。ここではアルコールオナニーをするために必要な、お酒・ローション・オナホについてお伝えします！この投稿をInstagramで見るローションとお酒を3：1くらいで混ぜる
まずはお酒を準備しましょう。お酒の度数は「低いもの」から始めたほうが良いです。著者が実際に始めたのは「日本酒」。日本酒風呂の場合には、お酒を飲まなくても血行を拡張する作用が発揮されるため、効率的です。日本酒に含まれているアセトアルデヒドが血行を良くします。 引用：BS12トゥエルビ日本酒は上記のように、「風呂の中に入れる」のも可能です。さらに「血行促進の効果がある」ので「オナニーにも効果があるだろう」と思い、日本酒を使ってアルコールオナニーを始めました。 ただアルコールに弱い人は、もっとアルコール度数の低いお酒を準備するようにしましょう。またローションはインターネットで、自分に合いそうな商品を検索して購入します。 後はローションとお酒を器に入れ、混ぜるだけです。器は100均で、小さなボールを買えば十分。最初はローションを入れて、「少しずつお酒を入れて混ぜる」ようにしてください。 最終的には、ローションとお酒の割合は3:1ぐらいがベスト。一気にお酒を大量に入れると、「刺激が強すぎる場合がある」ので注意が必要です。刺激に慣れるまでゆっくりとピストンする
お酒とローションを混ぜ終わったら、後はオナホにお酒入りのローションを垂らします。そしてペニスをオナホに挿入しますが、「高速でピストンをするのは禁止」です。ペニスにお酒が浸透するまで、じっくりと時間をかけましょう。 ペニスにお酒が浸透してきたら、「熱くなってくる感覚」があります。血行が良くなりペニスが敏感になってきてから、ゆっくり味わうようにピストンをすると、めちゃくちゃ気持ちいいです！ とにかく、「最初から飛ばさない」のが一番重要。アルコールオナニーの本当の気持ちよさを味わう前に発射してしまう可能性もあるので、ゆっくりペニスを刺激するようにしましょう！アルコールオナニーのお酒・ローション・オナホの選び方
これからアルコールオナニーをする人に向けて、お酒・ローション・オナホの選び方をご紹介します。特に重要なのが、「お酒」です。自分の体質に合ったものを選ばないと、気持ちよくなれません。アルコール度数が低い10％ぐらいのお酒
アルコールオナニーを初めてする人は、まずアルコール度数が低い10％ぐらいのお酒を選ぶようにしてください。度数が高いウォッカなどを選んでしまうと、「刺激が強すぎる」ので注意が必要です。 「まずはアルコール度数の低いお酒」から徐々に慣れていきましょう。また慣れてくると、香りが強いウォッカやブランデーもおすすめ。香りの強いアルコールを選ぶと、香りを楽しみながらオナニーができます！ アルコールオナニーで失敗する人は、「いきなりアルコール度数の高いお酒を選びがち」です。最初は、「刺激が物足りない」と感じるぐらいの、アルコール度数の低いお酒を選びましょう。アルコール入りのローションもある
画像引用：Amazon ローションに関しては、基本的にどんな商品を選んでも問題ありません。ローションは肌に合う合わないもあるので、事前にパッチテストをするほうが安全です。またローションは量を使うので、できるだけコスパの良い商品を選ぶようにしてください！ ちなみにローションのなかには、「アルコール成分が入っている商品」もあります。自分でアルコールとローションを混ぜなくても、最初からアルコールが入っている商品です。 ちなみに商品名は、「G PROJECT [アルコール成分配合]G PROJECT×PEPEE BOTTLE LOTION Alc+」。著者も実際に使用しましたが、「かなりアルコール成分が低めで、刺激は少なかった」のが正直な印象です。気になる人は、下記のURLからチェックしてみてください！ 商品はこちら⇒アマゾン（G PROJECT [アルコール成分配合]G PROJECT×PEPEE BOTTLE LOTION Alc+）
非貫通タイプのオナホ
画像引用：NLS アルコールオナニーでおすすめのオナホは、「名前がありません」。オナホで「定番商品」として知られる、「セブンティーンの改良版オナホ」です。内部の構造が抜群で、「本物より気持ちいい」射精ができます。 さらに「名前がありません」はアルコールオナニーとの相性は抜群で、バキューム感や締め付けがちょうど良いです。オナホには穴が狭すぎる商品もありますが、あまりにも刺激が強いオナホはおすすめしません。 あまりにもオナホの刺激が強すぎると、ペニスが傷ついてしまう可能性もあります。傷にアルコールが染みると、激痛です。また「名前がありません」は非貫通型のオナホですが、ガシガシ洗えるので何度でも利用できます。 アルコールオナニーはオナホ選びもかなり重要なので、初心者の人は手堅く「名前がありません」を購入するようにしましょう！
「まだ名前がありません」をNLSで購入する尿道炎・激痛など！アルコールオナニーの注意点
アルコールオナニーは、ハマる人はめちゃくちゃハマります。ただアルコールを使うので、利用する際は注意点もしっかり押さえておきましょう。正しく注意点を知ってから、気持ちいいオナニーをするのが重要です。
お酒が尿道に入ると激痛になり尿道炎を起こすリスクも
アルコールオナニーで最も注意したいのが、「尿道炎」。お酒が尿道に入ってしまうと、「炎症を起こす」リスクがあります。尿道炎になったら、「激痛が走る」ので細心の注意が必要。 特にいきなりアルコール度数の強いお酒を使って、尿道炎になったら最悪です。痛みを感じたら、直ぐに尿道を洗い流してください。そして痛みが引かなかったら、迷わず病院に行くようにしましょう！酎ハイ・ビールなど炭酸が入ったアルコールは避ける
アルコールオナニーをするときに、炭酸が入っている酎ハイやビールは避けてください。炭酸が入っているアルコールは、「刺激が強すぎる」のです。そのため、上記でお伝えしたように「尿道に入ってしまうと、とんでもない痛み」になります。 さらにペニスが傷ついたときにも、炭酸は激しい痛みを伴うので注意しましょう！エスカレートは禁物！さらに強いお酒を求めないように
アルコールオナニーをしていると、ついつい「さらなる刺激」を求めてしまいます。アルコール度数の高いお酒も直ぐに買えるので、刺激に慣れてくると「度数の高いお酒」を試したくなるのは当然です。 ただ「あまりにもアルコール度数の高いお酒は厳禁」です！ペニスに刺激が強すぎて、痛みが出る危険性もあります。お酒に酔うので20歳未満は禁止
最後は基本的なルールですが、アルコールオナニーは20歳未満は絶対にダメです。アルコールオナニーは、粘膜から体内に入るので「飲むのと同じ扱い」になります。お酒を飲むのと同様に、「アルコールオナニーも20歳を超えてから」にしましょう！ またアルコールオナニーをした後に、「車の運転も厳禁」。アルコールが粘膜から入って、「飲酒運転になる可能性」があります。アルコールオナニーは、「お酒を飲んでいるのと同じ心持ち」で行動するようにしましょう。 基本的な社会のルールを守って、楽しくアルコールオナニーをするようにしてください！アルコールオナニーの気持ちよさは半端じゃない！
それでは最後に、この記事の内容を簡単にまとめます。 ・アルコールオナニーはペニスの血流が良くなり気持ちいい ・アルコールの強い刺激がクセになる ・最初はアルコール度数の低いお酒から始める ・徐々にローションにアルコールを混ぜる ・炭酸入りのお酒は避ける ・ペニスに痛みを感じたら病院へ ・アルコールオナニー後の車の運転は避ける ・アルコールオナニーは20歳を超えてから！ 今回の記事では、アルコールオナニーが気持ちいい理由と注意点をご紹介しました。アルコールを使うと、ペニスの血流が良くなり感度が上がります。さらにアルコール独特の刺激を味わえるのが、アルコールオナニーが気持ちいい理由です。 ただアルコールオナニーは注意点も多いです。まずは、「アルコール度数の低い10％ぐらいのお酒から」始めるようにしてください。しかも「徐々にローションに混ぜていく」のがおすすめ。一気にお酒を混ぜると、想像しているよりも濃くなり刺激が強くなります。 また「炭酸が入っているビールなどのお酒」は避けてください。刺激が強すぎると、尿道に入ったときに「尿道炎」になって、激しい痛みが出る場合もあります。そして、アルコールオナニーをして痛みを感じたら、直ぐに病院に行って診断をしてもらいましょう！ アルコールオナニーをすると、粘膜から体内にアルコールが入るので、アルコールオナニーの後は車の運転は厳禁。さらに当然ながら、アルコールが体内に入るので、アルコールオナニーは20歳を超えてからするようにしてください！ アルコールオナニーは、正しくすると「めちゃくちゃ気持ちいい」です。そのため、この記事を再度確認して、正しい知識を身に着けた上でアルコールオナニーを楽しんでください！ 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・オナニー用大人のおもちゃ(男性向け)【2020最新版】最先端のグッズでヌキまくろう ・2発3発は当たり前！バイアグラオナニーなら萎え知らずで連続射精が可能に
