3Pでクンニされた体験談｜二股不倫での絶頂体験や女3人のハレンチ女子会など
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風俗部に寄せられた3Pクンニされた女性たちの体験談を紹介
(引用：FANZA)
こんにちは！アダルト系ライターのTです。このたび風俗部では、みなさんのエッチな体験談を、独自のアンケートを元に募集してみました。その中から今回は「3P」「クンニ」に該当する体験談をまとめましたよ！
3Pでクンニされる体験談なんて、それほどないだろうと思っていましたが意外なことに、たくさんの数が寄せられていました。
その中から選りすぐりの3つを紹介します。みなさん結構大胆なんですね。ビックリです！今回は以下の内容をご紹介します。
・二股不倫の悔しさから3Pで顔面騎乗位！
・ローター&クンニで人妻絶頂女子会
・こちょこちょ3Pでお漏らしクンニ
など、クンニ・3P好きならヨダレが出ちゃうようなエロい体験談を紹介していきます！実生活ではなかなか味わえないような、エロい世界をお楽しみください。
【体験談①】同僚女性からクンニされ絶頂！私は二股不倫されていた
最初はサヤカさん(仮名)28歳から、寄せられた体験談です。会社員だったサヤカさんは上司と不倫をしている中で、とんでもない3P体験をしたようですよ。二度と不倫はしないと、反省の意味を込めて体験談を教えてくれました。それではサヤカさんの体験をどうぞ！ ※登場人物の名前は全て仮名です。課長と出張先でセックス
あまり大きな声では言えませんが、当時の私は課長と不倫関係にありました。忘年会で飲み過ぎた私を介抱してくれた時、身体の関係を持ってしまったのです。でも私はずっと前から、課長のことが好きだったので後悔はありませんでした。 そんなある日、本社で研修があるので課長と私、年上で女性の係長、増田さん。そして同期の加藤君、4人で行くことに。増田さんは人当たりが良いし、機転が利くので周りに信頼されている女性でした。私も彼女を、頼れる先輩として慕っている1人でした。 研修が終わりホテル近くの居酒屋に入り、4人で普段話さないような趣味の話や、会社の愚痴などを言って盛り上がりました。加藤君が酔い潰れた頃にはもう、10時を回っていたのでお開きにして、それぞれの部屋へと戻ることに。 かなり酔ってしまったし、シャワーをして後はもう寝るばかりだったのですが、課長からメールがありました。2人で飲み直そうと書いてあったのです。嬉しいけど、もし2人の関係がバレたらと思うと、怖いので断りました。すると課長の方から、私の部屋に来たではありませんか！ 玄関でディープキスをしてから、ベッドに入ると私は課長に激しい愛撫をされました。大きくて熱い手が、全身を撫で回すだけで気持ち良く、指先でクリを軽く触れただけでもイキそうです！このままクンニをしてくれると思っていたのですが…。 「舐めて」 そう言うと、彼は私の頭を優しく掴み、フェラをするように促してきました。増田さんの舌使いにウットリ
課長のことは大好きです。優しいし体は40代の割には締ってるし、顔もカッコイイ。でもセックスの時、手マンや挿入でイカせてくれるのですが、クンニは数回しかされたことがありません。 ハッキリ言って、クンニが少ないのは不満です。どうしてもフェラする度に、「私ばっかり舐めてる」という気持ちが拭えませんでした。 私がそんなことを考えながら舐めていると、後ろの方でドアがガチャっと開く音がしたのです。振り向いてみると、そこには増田さんの姿が！私はビックリして、慌ててベッドから転がるように降りました。 一体何が起きているのか、あまりの驚きに声を出せません。しかし増田さんは、おもむろに服を脱ぎ出します。ここでようやくわかりました。これは3Pで、課長がここに来るように、増田さんと事前に企んでいたのだと！ ボーッと立っていると課長に手をつかまれ、ベッドに引き戻されました。そして後ろから、脚をガバッと開かれたのです。すると増田さんはニコリともせず、無言で近づいてきて私のアソコを指で広げると、優しくペチャペチャと音を立てて舐めてきたのです。 最初は嫌悪感とショックで、身をよじらせて抵抗しましたが、でも段々と気持ち良くなり、増田さんの舌の動きに身を任せました。 自分でもどうかしてると思いましたが、彼女の舌の動きは今まで体験したことがないようなエロティックな快感だったのです。この舌で課長のも舐めていたんだと思うと、複雑な気持ちになりましたが、丁寧に舐める彼女の舌使いは最高でした。 課長は後ろから乳首をいじりながら首筋をキス。そしてアソコは増田さんのクンニ。私はあり得ないシチュエーションに、興奮してしまいすぐにイってしまいました。課長に顔面騎乗位！
私がイクと今度は、増田さんが課長の上に乗りました。ペニスに手を添え入れようとしますが、すんなりとは入らず苦戦しているようです。よく見ると彼女はフーフーと息を整えながら、お尻の穴に入れていていました。もうビックリです！ 「増田さんはね、アナルの方が感じるの」 課長がしれっという言葉を聞いて、私は理解しました。増田さんは普段から課長に調教されたのだと…。そう思うと怒りが沸々と湧いてきた私は、酔ったフリして課長の顔の上に乗ってやりました。いわゆる顔面騎乗位です。 それから向かい合った増田さんと私は、ディープキスをしました。乳首を触ってあげると可愛い声で喘ぎ、自分でクリを触りながら腰を動かしています。 そんな彼女を見てると、私もなんだか快感がこみ上げてきて、課長の顔にアソコを押しつけまたイッてしまいました。 飲み過ぎたせいか、そこから記憶がありません。気がつけばカーテンの隙間から朝の日が差し込んでいて、課長も増田さんも部屋にはいませんでした。 次の日から3人は、何にもなかったように仕事をしていましたが、年末になって会社が不況の煽りを受けて倒産。私は課長に別れを告げました。刺激的な出来事でしたが、不倫はもう二度とごめんです。【体験談②】人妻たちの3Pクンニ女子会
3Pと言えば、皆さんはどんな組み合わせを想像しますか？男男女それとも女女男でしょうか。今回紹介する、秋子さん(仮名)32歳の場合は女女女のレズ3Pでした。しかも3人とも人妻です。料理教室で出会った秋子さん・久美子さん・小百合さんの3人は、「女子会」と称して、エッチなことをしまくっていました。それでは彼女達のいやらしいお話を覗いてみましょう。ラブホで女子会
当時私は、結婚して料理教室に通っていました。そこで知り合ったのが、今でも仲が良い久美子さんと小百合さん。教室が終った後、いつものようにカフェでお茶をしていると、久美子さんがスマホの画面を見せてきました。 「ねーねー、見てこれ。ラブホで女子会できるんだって！値段もそんなに高くないの！」 私もサイトを見てみると、食事やアルコールのメニューの豊富さに驚きました。もっとビックリしたのは室内にある露天風呂！私は一気に興味が湧いてきて、さっそく女子会の日を決めました。 当日は3人で食べたり飲んだり、カラオケで大盛り上がり！そしてカフェではできないエッチな話をすることに。 旦那とのセックスは週に何回あるかと2人に聞かれ、月に一回あるかないかと答えると、2人は私を、可哀想な目で見ていました。久美子さんなんか「別れるべき！」とまで言い出す始末。「じゃあ2人はどうなの？」と聞き返すと、2人はほぼ毎日と答えていました。しかもセフレもいると言うんです。 2人とも旦那じゃ物足りないと言っていました。旦那は前戯が少ないし、こちらがフェラで奉仕するばかり。クンニなんてほんの少しだけ！と怒りながらワインをガブガブ飲み始めました。 私もつられてたくさん飲んでしまい、いつの間にか眠ってしまったようです。何か違和感があり目を覚ますと、久美子さんが私を見ながらニヤニヤしていました。 「秋子さん動かないで、そのまま」 「秋子さんEカップくらいある？大きいね」 気がつけば、後ろから小百合さんに胸をモミモミされていました。ローターとクンニで絶頂
小百合さんが私の乳首をコリコリと優しく触ると、私の身体は気持ち良さで震えました。そして声が勝手に出てしまいます。最初は彼女達の悪ふざけかと思いましたが、優しい2人の愛撫にそうじゃないと分りました。 久美子さんが私のショーツを脱がすと、私は恥ずかしくて思わず股を閉じてしまいましたが、彼女は私の内腿を撫ながら優しく広げます。 「あれ？秋子さんパイパンなの？」 「ぷっくりして肉付きが良いおまんこね」 久美子さんは指でクリを触ってきました。ただ少し触っただけなのに、大きな快感が私の身体を駆け抜けます。初めてのレズプレイだけど、不思議と嫌ではありません。むしろ、もっと触って欲しい、もっと快感が欲しい！そう思う私がいました。 このまま舐められるの？どうなっちゃうの？と思っていると、久美子さんの舌先が私のアソコにピタっと触れました。そして最初はくすぐったい感じでしたが、徐々に気持ち良さがこみ上げてきます。 乳首を触られながらのクンニは、想像以上に気持ち良く、自分の指でおまんこを広げてしまいました。久美子さんはそんな私を見て、ある物を見せます。 「秋子さん、コレな～んだ？」 ローターでした。そっと当てられると、期待していた通りの快感が伝わってきます。クリだけでなく、その周りもなぞるように当てられた後、膣にも入れられました。中に伝わる振動に酔いしれていると、また久美子さんのクンニが始まります。 もうイキそうで自然と身体が何度も痙攣しました。そして小百合さんが乳首を強めに触ると、私は身体を仰け反らせてイってしまったのです。 「どうだった？」 そう聞いてくる彼女に、私は首を縦に振るのが精一杯でした。まだまだ続く3人のエロ女子会
それから私たちは時々会って、3人で気持ち良いことをしました。バイブやローター、電マなどを使い時間の許す限り快楽に浸ってから、それぞれの家に何食わぬ顔で帰ったのです。 私は怪しまれないように、あえて2人を家に招待して、旦那に紹介しました。2人の見た目の上品さからでしょうか、すっかり彼女らを信頼した旦那。2人と一緒なら、たまに息抜きしておいでと言うようになり、月に1回3人で楽しんでいます。 この前は、3人でハプニングバーへ行きました。久美子さんは見知らぬ男にクンニされ乱れまくっていたし、小百合さんも意気投合した男の肉棒を、美味しそうに頬張っていたんですよ。私もそんな2人を見ながら、立ちバックを楽しみました。 気がつけば私たちは刺激的なことばかりしてしまいます。旦那に申し訳ないなぁ～と思いつつも、止められない私。久美子さんなんか、秋になったら山奥の温泉宿に行って、紅葉の中で露出撮影会をしようって言ってました。どうしたらそんな発想になるんだか…呆れちゃいますよね。 でもそんな彼女達とこれからも、楽しんでいこうと思います。もちろんバレないようにほどほどにですけどね。【体験談③】くすぐりプレイで3Pクンニ体験
最後に紹介するのは、40代の美冬さん(仮名)が寄せてくれた20年以上前の体験談です。当時デリヘル嬢をしていた美冬さん。男性2人のお客とした、忘れられないプレイを教えてくれました。 そのプレイ内容は「くすぐり」。一見、難易度が低いプレイに聞こえますが、思った以上にハードだったようです。それでは美冬さんの体験談を覗いてみましょう。ちょっと変わった3P
私がずーっと昔に体験した話を聞いてください。今は結婚して子供も社会人ですから、こんな話は控えた方がいいのでしょうけど、どうしても話したくなったので…。 私、大学生の頃に「コールガール」をしていました。今でいう「デリヘル嬢」みたいなものです。私の在籍していた店は高級店で、客はそれなりに地位のある人たちばかりでした。 報酬もそれなりに良かったのですが、その代わりに身なりや接客マナー、テクニックなどを徹底的に仕込まれます。出勤した日はスタッフに太っていないか、ボディラインをチェックされるくらい厳しい店でした。 あれは寒い冬の日だったと思います。仕事が入りホテルに向かい部屋に入ると、白髪交じりの中年男性が2人いました。どちらもスーツ姿で見た目は紳士的。まず私は用意されたガーターベルトを身につけました。 そして両手を、フワフワした手錠のようなもので優しく拘束。ここまではよくあるプレイで余裕でした。でもサービスとして、わざとに不安そうな顔をしてみると…。 「大丈夫こわくないよ」 男性はそう言うと、私の脇腹を指でなぞりました。そしてバッグから羽ぼうき出し、横たわる私に見せたのです。事前にくすぐりプレイがあるとは聞いましたし、くすぐりに強い私はある程度耐える自信がありました。 羽で首筋や乳首をなぞられ、足の裏もコショコショとされましたがまだ余裕！そう思っていると、もう1人が私の脚をガバッと広げクンニを始めました。とても優しく、丁寧に舌を這わせます。そしてもう1人が、私の両脇腹をくすぐってきます。私はくすぐりとクンニという妙な組み合わせに、「ふひひひ、ぶひぃぃ」と変な喘ぎ声を出してしまいました。不思議な絶頂感に思わずお漏らし
男性の舌は、的確に私の気持ち良い所を舐めてきました。そしてもう1人が、脇腹だけでなく、脇も力を入れてくすぐってきます。その時はまだくすぐったい感覚が勝っていて、クンニは気持ち良いけどイクほどではありませんでした。 でも徐々にクリトリスも気持ち良くなり、くすぐったいのと気持ち良さで気が狂いそうに！くすぐりに強い私も、さすがに堪えきれずゲラゲラと笑ってしまいました。お客さんを蹴り飛ばしてしまうんじゃないかと思うくらい、脚をバタバタしましたが、脚をしっかりとホールドされそのままクンニ。 すると今度はくすぐりよりも、クリトリスの先に、今まで感じたようなことがない快感が集まってきました。 「もうダメ、もうイク、ごめんなさい！何か出ちゃうかも！」 そう言ったと同時に、私はオシッコを漏らしながらイってしまったのです。止めようにも止まらないオシッコ。ごめんなさいごめんなさい！と謝りましたが、男性はそのまま舐め続けていました。もしかしたら飲んでいたのかもしれません。 私がイッたのを確認すると、ようやく脇腹から手を離してくれクンニも止りました。最後は優しいクンニで絶頂
聞くところによると、2人は女の子をくすぐるのも好きだし、自分がされるのも好きだと言っていました。しかしこのプレイに共感してくれる女の子がいなかったし、男2人がいるプレイをOKしてくれる店が、なかなか見つからなかったようです。 残り時間がまだあったので、今度は男性達を順番に手コキとフェラをしてあげました。でも同時に足裏や脇もくすぐってあげるので、両手を常に忙しく動かしたのを覚えています。 おじさん達がくすぐられ、顔をクシャクシャにして笑ったり、気持ち良い顔をするのを見るのはちょっとした優越感がありました。 彼らは満足したのか、今度は私に普通のクンニをしてくれました。さっきの強い刺激とは違い、優しい乳首の愛撫が心地よく感じられます。クリトリスもねっとりと舐められ、身体の芯からジーンとする快感でした。 そしてGスポットを擦りながらのクンニに、私は何度も絶頂させられたのです。紳士的な優しい手マンと、クンニは今でも忘れられません。 くすぐりプレイはその後ありませんでした。彼らにも会っていません。世の中には色んなプレイがありますが、普通のプレイが一番気持ち良いと、私は今でも思っています。投稿いただいた様々な3Pクンニの体験談で興奮
3Pのクンニ体験談を3つ紹介しました。みなさん意外と3Pでクンニされた体験をしているんですね。しかも色んなタイプのクンニがあって、興味深い内容ばかりでした。今回紹介した体験談は、以下の3つです。 ・二股不倫された悔しさから3Pで顔面騎乗位！ ・ローター&クンニで人妻絶頂女子会 ・こちょこちょ3Pでお漏らしクンニ 最後の美冬さんの3Pクンニ体験は印象的でしたよね。最終的には気持ち良くなれたけど、「くすぐり」にはトラウマを抱えてしまったかもしれません。 3Pは非日常的な行為で、興奮度も高くなります。そこに気持ち良いクンニもプラスされたら、もう興奮しまくりですね！ 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・エッチなクンニの体験談3つ｜ウブなJDの初悶絶やトイレでの秘密の情事など ・イケメンにクンニされた女性たちの体験談3つ｜年下営業マンとのイケナイ情事や献身的な濃厚口淫など
