JKにクンニした体験談|ギャルJKによる逆痴漢やリフレ嬢との夢のひと時など

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エロい体験談 PR

jk クンニ
電車やバス、街中などで女子校生を見かけると、男なら誰でもドキドキしちゃいますよね!膝上のスカートと生足、ブラウスの胸のふくらみなど、JKには男の夢が詰まっています。 そんな今回は、JKにクンニした体験談をご紹介!風俗部が独自に集めた、嘘みたいな本当のエピソードを厳選。官能小説やAVのような展開で、女子校生とエッチしたり付き合ったり。汚れの知らない性器を舐め尽くし、愛し尽くした羨ましい話ばかりです!  

風俗部に寄せられたJKにクンニした男性たちの体験談を紹介

jk クンニ(引用:FANZA) 今回は、JKフェチを含むロリコン男性のため「JKとクンニ」にまつわる体験談をまとめました。 風俗部では独自にアンケートを行ない、不特定多数の男女から本当にあったエッチなエピソードを集めています。 今回は女子校生相手とあって、エピソードはたくさん集まりました。胸キュンな純愛ストーリーから合法ギリギリな交際まで色々あったのですが、彼らに共通していたのは「JKたちの無臭で綺麗な性器に感動した」という旨。そこで今回は「クンニ」に注目したわけです。 ・リフレで働くJKとセフレになってクンニしまくり! ・逆痴漢してきたギャルJKに路地裏でクンニご奉仕! ・彼女の親友JKを執拗クンニで快楽堕ち! といったJK好きなら興奮必至な体験談を3つ紹介していきます! ちなみに、エピソードはできる限り本人の語った内容に沿った上で、ライターが読みやすく編集しています。脚色などは一切ありませんのでご了承ください!  

【体験談①】JKリフレで出会った処女JKとセフレになれた話

まず1つめは、40代男性(仮名:Aさん)からいただいた話です。 都内在住のAさんは、性癖がロリコン寄りのため、休日にはJKリフレに通っていました。そこで出会ったある新人リフレ嬢との、心温まる恋愛話になります。 ※ちなみにJKリフレとは、女子校生(あるいはJKコスプレの女性)が添い寝やマッサージなどを提供するお店です。風俗店ではなく、建前上も出会いの場ではないので、この体験談を真似したい方は充分に注意しましょう!

JKリフレの新人嬢と夢のひと時

僕は都内の企業に勤務しています。年齢は40代。いまだに独身です。彼女もしばらくいません。 若い頃はナンパもしたのですが、この年齢では笑われるだけでしょう。年相応の女性を狙おうにも、性癖がロリコンなものですからやる気になりません。 そんな僕が唯一安らぐのは、週末に通うJKリフレでした。風俗、デリヘル、ソープなども以前まで通ったのですが、いかんせん予算がきつくて…。リフレなら風俗よりは安く済みますから。ヌキはないですけど、癒されるだけでも充分です。 ある週末、僕が行きつけのリフレに入ると、店員から新人の嬢を薦められました。特に推しの子もいなかった僕は、その子を指名。料金は60分で数千円だったと思います。 小さな個室へ案内されると、女子校生の格好をした彼女が。僕を見るなり幼い笑顔を作って、 「指名してくれてありがとね」 と、一言。そして僕の手を取り、ベッドに連れて行きました。この時点で僕は何となく、心を奪われてしまったのです。ルックスも大きな目のアイドル顔で、ドストライクでした。 そんな彼女と、添い寝をしながらお喋り。追加オプションで耳かきと膝枕をしてもらい、健全で夢のような時間を過ごしました。

常連になってLINE交換

あの日以来、僕は毎週末JKリフレに通い、彼女を指名。いわば常連になりました。 とはいえお店では秘密のサービス(裏オプション)もなく、基本は添い寝とトーク。オプションで耳かきやハグ、コスプレなどその他諸々といった感じ。 行ったことのある人はわかりますが、リフレにはキャバクラみたいに店外サービスがあるんです。大抵の店は「お散歩」なんていいます。 僕も彼女と個室でイチャイチャするだけじゃ満足しなくなり、お散歩で彼女を指名。レンタル彼女みたいな感じです。値段は店内で楽しむより2~3倍しますけど、その価値はあります。 彼女は店を出るなり僕の肩に抱きついて、はしゃぎ始めました。 「あたし、外は初めてなの!嬉しいな」 「本当?他にもお客さんいるんじゃないの」 僕はちょっと意地悪な質問をしてみました。彼女はどう見ても清純で美形な女子校生で、アイドルグループにいてもおかしくないくらいです。 「ううん、あたしを指名してるのはAさんだけかな」 僕は「嘘?」と疑いましたが、雰囲気からして本当のようでした。 一緒に公園や街を散歩したのは楽しかったけど、僕はその時彼女の色々な事情を教えてもらいました。 どうやら親の借金を返すためにJKリフレで働いているそうです。風俗は怖いけど、普通のアルバイトだととても返せないから、リフレ嬢になったと。だけど乗り気にはなれず、指名客がいても無愛想に接客してしまい、リピートはほとんどなし。 僕とだけ波長が合うらしく、仕事中の癒しになっているとのこと。常連全員に言うリップサービスかと思いましたが、どうやら本当らしいです。 本当はNG行為なのですが、そこまで明かした彼女に僕も勇気を出して、LINE交換をお願いしました。すると彼女は喜んでLINEのIDを教えてくれ(お店のルールでスマホ持ち出しは禁止)、後日、本当に彼女から連絡が来たのです。

リフレJKと恋人になれた

プライベートでも連絡を取り合うようになった僕と彼女。距離が縮まるのにそう時間はかからず、すぐに深い仲となりました。 僕らは正式なカップルになったのです。 最初は彼女のアパートに僕がお邪魔し、手料理を振る舞われた後、自然にベッドイン。僕は彼女の甘い匂いのする布団の中で、彼女の服を脱がし、裸にしました。 年齢は親子くらい離れているのですが、彼女の身体の綺麗さには本当に驚きました。色白で透けるような肌は、全身すべすべで毛が一切ありません。吸いつくような弾力で、僕は夢中で彼女を抱きました。 おっぱいは小ぶりで、乳首も薄いピンク色。さらに驚いたのは、アソコもパイパンだったのです(聞いてみると元から生えないタイプだとか)。 あまりの綺麗さに僕は鼻血が出そうになりながら、彼女のつるぺたなオマンコを舐め続けました。 陰唇がぴったり閉じて、色味も綺麗過ぎるので何となくわかりましたが、彼女はまだ処女でした。40代にして処女をクンニできるとは夢にも思いません。このまま死んでもいいやくらいの気持ちで陰唇やクリトリス、膣内まで舐め回しました。彼女は子猫みたいに喘いで、本当に可愛かったです。 それから何度も会い、僕の家やラブホテルでもセックスしました。電気を明るいままにしておくと、彼女はまるで生まれたての天使みたいでした。

音信不通になった彼女は店も辞めていた

別れは突然やってきました。 ある朝、僕が自分のアパートで目を覚ますと、1件のLINEが。 「いつも指名してくれてありがとね。Aさん、大好き」 僕は、彼女が真夜中に妙な気分になって送ったのかななんて思い、同じように僕も好きだよと返信。その後、会社に出勤。昼休みにスマホを見ると、LINEは既読になっていません。夕方に仕事を終えてまた見ると、またも既読スルー。 忙しいのかなと思って放置していたのですが、夜にまた見ると彼女の名前がともだちのリストから消えていました。 その後、お店に問い合わせると「先日辞めちゃったんですよ」と教えられました。まさか連絡先を聞くわけにもいかず、そのまま彼女とは音信不通に。 僕が指名したおかげで、彼女は借金を返せたのかな。幸せになってくれたらいいな、なんて思います。  

【体験談②】逆痴漢のギャルを路地裏でクンニ奉仕した話

続いて、同じく40代男性(仮名:Bさん)から寄せられたエピソードです。 シチュエーションは「逆痴漢」。ようするに痴女ですよね。Bさんが出会ったのは、痴女でギャルな女子校生。そんな子いるのかなと思いましたが、現にBさんはターゲットにされてしまい、路上クンニからさらに驚きの関係にまで発展したとのこと。 生きていると凄いことがあるんだなと感心しました。ぜひみなさんにもご紹介したいと思います!

出勤中の満員電車で股間に触れるものが!

数年前のことです。私は都内在住のサラリーマンで、毎日電車で会社に通っています。今も変わりません。 ある日のこと。私が満員電車の中でじっとしていると、何やら股間に感触があったのです。最初は誰かの鞄でも当たったかなと思ったのですが、位置を変えても感触が追いかけてきます。 触られていると気付いたのは、時間にして10分後。何駅分も走った後でした。 恥ずかしい話で、私も女房とはセックスレス。欲求不満は日常です。ちょっと触られただけでも、しっかり反応してしまうんです。 私の敏感さに気付いたのか「その手」はずっと股間を触ったままでした。最初は手のひらで包むように。そのうち指先で竿や玉を撫でるように。しかもその力加減というか手のサイズ感が、男性のものではないような気がして、私も妙な妄想に浸っちゃったんですね。 そのうち大きな駅に着いて、乗客が一気に降りて行きました。すると私の前には、一人の派手な女の子が残りました。じっと視線がぶつかり、私の予感は当たったようです。 女の子は、どこかの高校らしい制服姿。薄桃色のブラウスに、多分学校指定ではなさそうな濃いピンク色のリボンを首にはめ、下はもう太もものつけ根まで見えそうなミニスカート。紛れもないギャルでした。 「おじさん、敏感だね。ちょっと付き合わない?」 「え?」 私の返事を待つこともなく、ギャルのその子は私の手を引いて閉まりかけのドアから降ろしました。そのまま引っ張られるように、私たちは見知らぬ街に出て行ったのです。

おじさん好きな淫乱JKに路地裏でクンニ

ギャルの子に連れられた先は、オフィス街のド真ん中。見上げるほど高いビルとビルの間の路地でした。 完全にゆすられる。美人局か、援助交際か。 私は好奇心でつい連れて来られてしまったのですが、もう逃げ出す準備をしました。するとその子は私の股間をまた触り、 「ねえおじさん。あたしのここ舐めてくれない?」 と言うんです。聞き返したら、彼女はまた同じことを言いました。 「イカせてくれたら、あたしもおじさんのことイカせてあげる。ね?いいでしょ?」 派手な化粧でどこか怖くも見えた彼女は、笑うと年相応の美少女に見えました。私も年甲斐もなく胸がキュンとして、なぜか応じることに。 彼女は路地裏に落ちていたブロックに片足をかけ、めくれ上がったスカートの中で、パンティをずらして露出。挑発的な黒い下着に、私も興奮してしまい、ひざまずいて顔を彼女の股間に接近。 ひとくち舐めると、彼女は「うん…」といやらしい喘ぎ声をあげました。 おしっこのような臭いと、香ばしい女の匂い。性器の柔らかな感触。私は女房の性器を舐めたことないのに、彼女の性器には夢中にさせられました。 「おじさん上手だね。うん、そこ強く舐めて。もっと…。あ、イクかも…」 私は無我夢中で性器を舐め、彼女をイカせました。身体がビクビクと動き、性器も一瞬キュッとすぼみます。それがイッた証拠らしいです。 その後、私が下半身を露出し、彼女が手でしごいてイカせました。久々に他人と性行為ができて、私も思わぬ体験をさせてもらえた、儲かったなあと、ひと時の夢のように思ったのですが…。

舐め犬にしてもらい、特別に一度だけセックスさせてもらう

そのギャルの子は、私みたいなオヤジを大層気に入ったらしく、無理やりに連絡先を交換。 夜でもしつこく電話がかかってくるようになりました。女房も私の電話などに興味はないので、心配はいらないのですが。 色々聞くところ、彼女の目的は私の「舌」だそうです。「舐め犬」なんていう言葉も初めて知りました。 彼女は私を舐め犬にして、いつも性器を愛撫してほしいとのこと。どういう関係なのかと思いつつも、イカせたご褒美には、手で私のこともイカせてあげるそうです。 私は、ご褒美の手コキヌキ目的で彼女の舐め犬となりました。セフレとはちょっと違うらしく、私はクンニでご奉仕し、彼女はご褒美に手コキする「主従関係」だそうです。 それ以降、週末や平日でも夜に呼ばれると、私は彼女(実家は地方。高校は私立。仕送りで一人暮らし)のアパートまで車で行き、舐め犬プレイをしました。ベッドの上で彼女のアソコを舐め続け、立った状態の彼女へご奉仕する時もありました。 彼女は一度イクと落ち着くらしく、その後はご褒美で手コキ。私も彼女の手でのご褒美が大好きで、そのためなら何時間でも舐めたいと思いました。もはや女房の股間など見る気にもなりません。

「別のセフレができた」と言われてあっけなく破局

私の舐め犬生活は、ひょんなことから簡単に終わりました。彼女から一方的に関係の解消を突きつけられたのです。 電話に出ると開口一番、彼女は言いました。 「おじさんより気持ちいいペットができたの。だからもうバイバーイ」 私はもう車の鍵を手に立ち上がっていたのですが、電話を手に持ったまま頭が真っ白になりました。 代わりの犬?私が舐めるよりも気持ちいい犬?そんな馬鹿な…。 私はしばらく納得できず、呆然と過ごしました。たしか翌日も翌々日も、会社にいてもぼーっとしていたと思います。様子は普通じゃなかったでしょう。 それ以来、私は舐め犬をクビになった心の穴を埋めるべく、女房のアソコをクンニしまくっています。本当です。あの彼女には遠く及ばない、黒ずんで臭い性器ですが、私は舐め犬なのでそれでも満足します。 この話は誰にも明かさずにいようと思いましたが、この機会に知ってください。当人である私が思い返しても、不思議で仕方のない話です。  

【体験談③】彼女の親友の女子校生をオマンコペロペロしちゃった話

続いて、20代男性(仮名:Cさん)からいただいたお話です。 ここまで2つ、女子校生と中年男性の話を紹介しましたが、男女は本来、同年代で恋愛をするものですよね。この話はCさんが10代の時、女子校生の彼女と付き合い、さらに彼女の同級生で親友でもある女の子をクンニでイカせて寝取った話になります。最初は純愛モノかと思いきや、とんでもないNTR話でした

彼女とセックス三昧の日々

今から5年ほど前。僕がまだ10代だった時の話です。高校は卒業したけども、進学も就職もせずにフリーターでブラブラしていました。 僕には彼女がいました。高校時代の下級生で、学年で1番に可愛いといわれたマドンナです。後輩たちもみんなで狙っていたらしいですが、なぜか僕がアプローチしたら付き合えることになり、そのままズルズルと続いています。 ということは僕が超絶イケメンなのかといえば、全くの平均レベルです。いや、中の下です。フリーターですし。勉強もスポーツも、これといった特技もなくて、得意なことといったら手マンとクンニくらいですかね。結局、彼女は僕にマンコを舐められたり、指を突っ込まれるのが好きみたいです。 そんな彼女と僕は、半同棲していました。彼女はまだ学校があるので平日は実家に帰り、週末は僕のアパートに泊まりに来て、ヤリまくるというわけです。彼女はアルバイトもしていて、色々と買い出しをしてくれるので、生活には助かりましたね。

親友も交えて3人で誕生日パーティ

僕の二十歳になる誕生日のこと。その日はちょうど週末で、彼女も来る予定でした。手料理や手作りケーキを振る舞ってくれるみたいです。 当日、ピンポンが鳴って出てみると、玄関先には彼女ともう一人女の子がいました。どうやら彼女の親友で、その子も誕生日が今日らしいのです。 だからといってカップルの誕生日パーティに入ってくるかな、と内心イラついたのですけど、追い出すわけにもいかないから部屋に入れました。 それから彼女と親友(仮名:A子)の二人で料理をしてくれることに。僕はテレビを見てごろごろしていました。するとA子が部屋に戻って、 「Cさん。あの子と結婚するの?」 と、何だか趣味の悪そうな質問だなと思って、適当に「するよ」と答えたら、なぜか向こうがはにかんで恥ずかしそうにリビングへ戻る始末。JKのノリってめんどくさいなと思いましたね。 作ってくれた料理を食べて、ケーキも食べて、さらに僕は二十歳になったのでビールを飲みました。彼女とA子も飲みたいと言ったのですけど、一応断りました。その時、酔っ払っていたのは僕だけだと記憶しています。多分。

眠ってしまった彼女を置いて親友をクンニ

僕も初めてビールを飲みまくって、もう酔っ払っていました。A子もずうずうしく居座っているし、今夜はセックスはないなと思っていたところです。 彼女は寝不足だったらしく、僕のベッドを占領して先に就寝。リビングには僕とA子だけが残されました。 するとA子は、僕にまたあれこれ詮索するような質問。「この感じだとこいつは彼氏いないな」と思って、僕はちょっとからかってみようと思ったんですよね。 楽しそうに話すA子を、僕は抱きしめました。 向こうは身体が強張って、人形みたいに静止。 そんなA子がどこか可愛くも見えて、僕はキス。 向こうは完全に処女丸出しの反応で、目をとろんとさせてうっとりした様子。 彼女も寝てるし、このまま同人コミックみたいにNTRしちゃおうかなと思いました。 ちなみにA子は着痩せするタイプらしいです。服を脱がすと、彼女の倍はありそうなボリュームのおっぱいに、太ももとお尻もむっちり肉付きがよく、美味そうな身体をしていました。今は寝ている彼女は、スレンダー系なので、グラビアアイドルみたいなボディには憧れていたんですよね。 A子の巨乳を、赤ちゃんが授乳するみたいに吸いまくり、揉みしだいて堪能。口を徐々に下半身に向かってスライドさせると、A子も身体をくねくねさせて気持ち良さそうなリアクション。自慢のテクで手マンとクンニをすると、A子は近くにあったクッションを口元にあてて、漏れる喘ぎ声を隠し始めました。 手マンで数回、クンニで数えきれないほど絶頂させました。A子は途中で何回か潮吹きして、もう顔も真っ赤にさせて涙まで流していましたね。気持ちよくなってくれるのが嬉しくて、僕はA子の綺麗なマンコを舐めまくりました。 セックスまではしなかったですけど、もう僕はその時A子のグラビアボディに首ったけでしたね。

彼女と別れて親友と付き合いました

親友のマンコをこっそり味見しちゃった誕生日パーティからしばらくして、僕はちょっとした喧嘩がきっかけで彼女と別れました。向こうもフリーターの不細工男なんかに未練はないみたいです。 それからすぐ、僕は友人づてにA子の連絡先をゲットし、すぐにコンタクトを取って交際スタート。A子はあの夜以来、マンコの疼きが止まらなくて困っていたみたいです。 それ以降は喘ぎ声を我慢することもなく、A子はよがりまくり。僕はそんなA子のマンコを舐めて触って堪能しまくりました。クリームをつけて舐め取ったり、剃毛してパイパンマンコにしたりとか、ひと通りのプレイは楽しみましたね。 そんなA子とも何となしに別れてしまい、今は就職してそれなりにやっています。クンニには自信あるんで、次に彼女ができたらちゃんと結婚しようかなと思っていますよ。  

あなたもJKにクンニできるかも!?嘘みたいな本当のJKクンニ体験談特選

いかがでしたか?今回は、風俗部が厳選した「JK+クンニ」体験談をご紹介しました! ・リフレで働くJKとセフレになってクンニしまくり! ・逆痴漢してきたギャルJKに路地裏でクンニご奉仕! ・彼女の親友JKを執拗クンニで快楽堕ち! 風俗部が独自に調査して集めたエッチな体験談の数々のなかから、今回選んだのは上の3エピソードです。 女子校生とおじさんの夢のようなセフレ関係から、青春まっしぐらな女子校生との恋愛話まで、関係性は様々ですね。 どの話にも共通していたのは、JKのマンコはめちゃくちゃキレイなこと。みなさんJKと出会えて、付き合って、初々しく発育した性器をたっぷり食べちゃっています。読んでいるだけでも羨ましくて風俗に行きたくなりますね。 女子校生との出会いは、大人になっても意外と訪れるようです。珍しいケースかもしれませんが、可能性は0じゃありません。いつ女子校生と出会ってもいいように、クンニのテクはしっかり磨いておきましょうね! 以上、風俗部編集部がお届けしました。   ◯関連記事 ・「JKお散歩」おすすめAV5選|ワリキリ美少女と変態おやじの肉欲デートに密着! 【ゆるギャルJK!!】綾瀬ひなたの淫美なウィスパーボイスが脳と股間を刺激