エロいおばさんにクンニした体験談3つ｜中年ナースの顔面騎乗や同級生と禁断の情事など
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風俗部に寄せられたエロいおばさんにクンニした男性たちの体験談を紹介
(引用：FANZA)
今回担当するのは、風俗所属のアダルト系ライターです。専門はAVで、人妻熟女系にも充分に精通。おばさんの魅力は熟知したベテランなのでご安心を。
風俗部では日頃から、エッチな体験談を集めるべく、独自にアンケートを行なっています。その中から今回の特集ジャンル「熟女のクンニ話」に該当する体験談をまとめました！
・バイト先の巨乳おばさんとラブホに行ってクンニしまくった話
・入院中におばさん看護師に夜這いされて顔面騎乗されちゃった話
・数十年振りに再会した未亡人の同級生のアソコを舐め尽くした話
など、クンニ好きなら興奮必至な体験談を紹介していきます！
熟女が相手となれば、みなさん若かりし頃のエピソードが主でしたが、中には熟年同士の不倫エピソードもありました。若々しくて感度抜群なおばさんとの、クンニたっぷりのエッチ体験談をお楽しみください！
【体験談①】バイト先のおばさんが実は淫乱だった話
現在は40代の男性(仮名：Aさん)から、編集部に寄せられた体験談です。 時期はその方が大学生の時。約20年前のこと。バイト先で知り合った同僚のおばさんにアプローチされ、好奇心も相まってラブホでヤッちゃった内容になります。 若いからこそできる冒険心の強いエピソードですね。結婚して子供もいる今でも、ふとその夜のことを思い出すことがあるようですよ。バイト先に巨乳のおばさんがいたけど…
大学時代、特にスポーツや勉強など打ち込むものがなかった僕は、バイトばかりしていました。入学前から続けていたのは居酒屋の店員で、引っ越し屋もたまにこなしました。 そんな僕が、何となく気分転換で働き始めたのが、とあるビルの清掃業でした。接客や肉体労働よりも楽なので、卒業までここにいようなんて気楽に考えたのです。 職場の同僚は、ほとんどが女性でした。しかも年齢層は高め。おばさんだと男子トイレの清掃も全然平気にやりますし。逆におじさんが女子トイレには入れませんから。清掃業はおばさんばかりになるそうです。 同僚の中に1人、着衣巨乳の凄いおばさんがいました。腰回りや足などは細いのに、おっぱいだけがやたら大きいんです。乳袋というワードは最近知りましたが、その時におばさんが胸に実らせていたのも紛れもない乳袋でした。 そのおばさんも既婚者ですし、そもそも僕は職場でも妙に浮いた存在の男子学生。まるで子供のように扱われ、差し入れや土産物を貰ったり、ちょっとした力仕事を頼まれたりと、いいように使われていました。 僕もただそんな風に過ごして、そのまま就職時期に辞めるんだろうなあと思っていたのですが…。会社の飲み会帰りにラブホへ直行
ある日、会社で飲み会が開かれました。場違いになるだろうなと思って最初は断ったのですが、同僚の人たちから強引に誘われ、渋々参加。場所は都心の小さな居酒屋でした。 いざお店に着いて、何気なく適当な席に着くと、隣にはその巨乳おばさんが来ました。 偶然だろうなと思いつつ、着衣おっぱいに目も奪われつつ、飲み会がスタート。ビールをちびちび飲み、おつまみを食べながら談笑。とはいえ喋るのは同僚のおばさんたちばかりで、僕は愛想笑いをするだけ。 そうこうするうちに飲み会は終了。帰り道では、偶然電車の方向が一緒だった巨乳おばさんと2人きりになりました。お酒が入って頬を赤色にした彼女。乳袋を別の乗客にジロジロ見られるも、顔はおばさんなので視線はすぐにどこかへ行きます。 電車が走り始めるなり、彼女は、 「ねえ、A君。私、お酒飲み足りないな。一緒に飲み直さない？」 と言いました。一瞬耳を疑いましたが、どぎまぎしていると彼女は強引に飲み直すことを決定。とある駅に止まったところで僕の手を引き、一緒に降りてしまいました。 その時まではどこか行きつけのバーにでも行くのかなと思っていたのですが、彼女に連れられた先は、見知らぬホテル街。右を見ても左を見てもラブホテルでした。規格外のおっぱいを堪能！さらに熟れたオマンコも舐め放題
ラブホにチェックインすると、まずは彼女がシャワーを浴びることに。するといきなり僕の目の前で服を脱ぎ出したのですが、 (で、でかい…) 思わず生唾を飲むほどの美巨乳でした。それまで見ていた乳袋とは比べ物にならないくらいのエロさ。大きいのにハリもあり、乳首も薄い色で綺麗です。 彼女は当然、熟女といわれる年齢だったはずですが、熟女系AVで見るような垂れ乳や豊胸丸出しのおっぱいとは別物。発育途中の少女のような乳房でした。 僕もシャワーを浴びていざベッドイン。やはり相手の方が20個は年上で、僕も数えるくらいしかエッチしたことはなかったので、終始リードされっぱなしでした。 「おっぱい、いっぱい舐めたり吸ったりしていいのよ」 「キスする時は舌も絡めてね」 「ねえ、私のここ、舐めてくれる？」 あれこれ指示されて感覚もドM男か肉奴隷のようになった僕は、言われるがままに彼女の股間へ潜り込みました。 ほのかに香ばしい匂いとともに、陰唇のくぱぁっと開いたオマンコが現れました。そっと舌で触れると、ねっとりとまとわりつく愛液。割れ目の上にはポチッと突起したクリトリスがあり、そこは特に気持ちいいみたいです。舐め犬かセフレになると思いきや関係はあっさり解消
しばらく僕は、彼女をクンニし続けました。嫌な感じは一切なく、上質な食べ物を頬張るような感覚で。彼女もそんな僕に惚れてしまったのか、うっとりした表情のまま、僕の頭を撫でていました。 その後、記憶では3回セックスし、また後日も会ってセックスしました。もちろんクンニも飽きるほど。 ですがドロドロした関係にはならず、僕は予定通り、卒業時期になるとバイトを退職。彼女も肉体関係などなかったかのように、笑顔で見送ってくれました。 それからのことは、何も知りません。僕は結婚し、父親になりました。彼女はもう還暦を過ぎた頃でしょう。まだあの綺麗で誘惑的なカラダを維持しているのかなと思うと、胸がキュンとします。【体験談②】入院生活中に看護師のおばさんから顔面騎乗された話
20代男性(仮名：Bさん)から寄せられたお話です。 病院という場所、看護師(ナースとも呼ぶ)という職業は、たびたびAVでも題材にされますよね。ですが実際、病院でエッチな体験したという話は多くありません。ですからとても貴重な体験談として、ありがたくいただきました。サッカー部の練習で足を骨折。全治一ヶ月の入院生活に…
僕は小中高と、サッカー部でサッカーを続けていました。 レギュラーになれるか微妙なところで、ついハードに頑張ってしまい、同僚とぶつかって右脚を骨折。痛みにもがきながら救急車に乗せられ、即入院。手術は免れたものの、ガチガチにギプスをはめ、しばらくは寝たきり状態に。 「このままサッカーなんか辞めちゃおうかなあ」 なんて思いながら、病室のベッドから空を眺めていました。入院生活は本当に退屈です。特に脚が動かないとこの上なく苦痛で、トイレに行くにもひと苦労。漫画を読んでもスマホをいじっても、退屈しのぎにはなりません。 そんな僕の心の支えとなったのが、看護師さんたちの存在でした。 どこか事務的で淡々としたやり取りなんですけど、 「脚は痛くない？」 「あと少しで治りますよ」 なんていわれると、心がほっこりしました。母親とか同級生の好きな子から感じるのとはまた違う、聖母的な温もりとでもいうのでしょうか。 僕はいつの間にか、看護師さんが検診や検温、それ以外の所用で病室に来てくれるのが、唯一の楽しみになっていました。美人看護師に見惚れていたのに、優しい看護師長と親しくなる
白衣の天使たちにすっかり魅了されてしまった、入院患者の僕。 特に美人で憧れたのはH美さん(仮名)。ついこの前まで研修ナースだったという彼女は、(多分)20代前半なのに童顔で低身長、どこか同級生のマドンナ的なイメージでした。 そんなH美さんが病室に来ると、僕の胸は高鳴りました。 「B君、具合はどう？」 (精子が溜まってムラムラがおさまりません！) 心の中でそんな返事をしつつ、言葉では「特に何もないです」と強がってみせると、彼女はそのまま病室を後に。どこか空しさも覚えながら、パンツの中でムクムクしたイチモツを慰め始めました。 「B君、どうしたの、そんなとこさわっちゃって」 急に声をかけられ、慌てて前を見ると、ベッドの脇には看護師長の姿が。 他の看護師よりはずっと年上で、滅多に患者の検診には来ません。そんな人が珍しく来たかと思えば、オナニーしようとしている姿を目撃されるなんて。 (ああ、終わったな…) と思ったのですが、看護師長は全てを察したらしく、優しく言いました。 「入院生活が長引くと、欲求不満になっちゃうよね」 その日以来、彼女はよく僕の様子を見に来るように。世間話も弾み、いつの間にか僕は彼女に心を惹かれていました。いつか憧れたナースのH美さんのことなどすっかり忘れて…。休日返上で出勤した彼女とエッチしちゃった！
脚の怪我は良くなり、そろそろ退院の時期のこと。 ある夜、病室のドアの開く音がして、僕は目を覚ましました。夜勤の看護師さんが見回りでもしているのだと思い、目を閉じてじっとしていると、僕のベッドのカーテンがそっと開く気配が。 「ごめん、来ちゃった」 そこには看護師長の姿が。シフトを把握していた僕は「どうしてここに？」と聞くと、彼女は「会いに来たの」と一言。 それから夢のような時間を過ごしました。 彼女は僕の横に来ると、ズボンとパンツを慣れた手つきで脱がし、手コキを開始。すぐギンギンになった僕のペニスを、今度は口でしゃぶり始めました。 生温くて柔らかい舌と口内の感触に、僕はあっという間に果ててしまい、彼女の口の中に大量の精子を発射。彼女は一滴残らず飲み干すと、無垢な笑顔で言いました。 「今度は私も気持ちよくしてくれない？」 僕の上に跨り、スカートとパンティを脱いで下半身を露出。暗がりでもはっきりと艶を帯びて見えたアソコは、おばさんといわれる年齢とは思えないくらい綺麗でした。陰毛はすっきりと剃毛され、ぷりぷりした割れ目だけがそこにあったのです。 彼女はそっと腰を下ろし、僕の口元にアソコを近付けました。夢中で彼女のアソコを舐め続けると、彼女は何度もカラダをビクビクと動かします。それが男性の射精と同じ「イク」瞬間だとは後で知りましたが、とにかく彼女を気持ちよくさせたいと、ずっと舐め続けました。退院の日。何事もなく見送ってくれた彼女
怪我は完治し、僕は退院の日を迎えました。 入院生活が長かったためか、当日は朝から看護師さんたちが病室を訪れて「よかったね」など色々言葉をかけてくれました。そしてタイミングを見計らって、彼女も部屋に。ドキドキしている僕に向かって、 「退院おめでとう。もう怪我しないようにね」 簡単にそう言うと、病室から出て行きました。 その後、僕は大きな怪我や病気もなく、その病院に通うことすらありませんでした。たまに前を通りかかると、今もここで働いているのかな？なんて気になりましたが、訪ねたところで今さらどうにもならなかったでしょうね。 余談ですけど、僕はナースのAV(特に人妻熟女系)が大好きになっちゃいまして。「現実の病院でこんなエロいこと起きないでしょ」と誰でもいいますけど、果たしてそうでしょうか？【体験談③】偶然再会した同級生が未亡人になっていた話
続いて、現在60代の男性(仮名：Cさん)からいただいた体験談です。 時期は、つい数年前とのこと。街で起きた偶然から、かつての同級生と不倫愛に発展。墓場まで持って行こうと思ったらしいですが、仮名での投稿ならばと許可をいただきました。熟年の方も、今はまだ若い方も、偶然の凄さを実感するかもしれませんね！仕事帰りに声をかけてきたのは同級生の女子
定年も間近に控えたある時期のこと。私は仕事帰り、会社の最寄り駅近くの商店街を用もなく歩いていました。 まっすぐ帰っても今では女房が1人でいるだけですから、私にとっては退屈です。向こうは多趣味で色々遊んでいるみたいですけど。 「C君？」 急に名前を呼ばれ、振り返ると、そこにはかつての同級生の女性がいました。 彼女はクラスのマドンナ的存在でもなく、目立たなかった子です。見た目も華やかでもなく、だけど特別不細工なわけでもない。当時、自分は全く意識していませんでした。 ですが数十年も経った今になってみると、その純朴さが魅力的に変わったようです。私達は立ち話のまま、あれこれと語り合いました。私は大学を卒業後、就職、結婚、子育てなどして、今はほぼ老後の準備のような暮らし。 彼女も同じように、結婚をして幸せに暮らしていたそうです。しかし最近、亭主を病気で亡くしてしまったと明かしました。子供はおらず、今は一人で暮らしているそう。 私は同情の念か、あるいはその時点で不埒な妄想でもしていたのでしょうか。彼女の連絡先を聞き、ちょくちょくメールをするように。内容は当たり障りのない天気の話や健康の話、その日あったことなど。 家に帰れば私には女房がいるのに、私は全く興味がなくなりました。今は彼女にだけ夢中になってしまい、そんな自分をまるで「未亡人の心を慰める正義の味方」のように感じていたのです。ビジネスホテルで不倫関係に
ある時、彼女が、 「たまには外食もしてみたいわね」 とメールで言いました。一緒に行く友達はいなかったのでしょうか。私は快く乗り、人目を避ける意味で少し離れた街で待ち合わせ、食事をしようと誘いました。 後日、私たちは小さなレストランで食事を共に。目一杯のお洒落をしたという彼女は、偶然会った先日よりもずっと綺麗な熟女に見えました。 食前からワインを何杯も飲む彼女。不審に思いましたが私は何も聞かず、きっと寂しいのだろうと思い込みました。 彼女は帰り道、私の肩にもたれかかり、 「今日は帰りたくない」 と、わがままを言いました。 私はもう乗りかかった船だからと思いきり、彼女の肩を抱いてホテル街へ向かいました。そして地味で目立たないビジネスホテルを見つけると、二人でチェックイン。二時間の休憩タイムの間で、肉体関係を持ったのです。 寂しいと言っていた彼女は、ベッドに入ると妙に大人しくなり、私が主導権を握って行為を進めました。それは彼女の性癖なのでしょう。私は彼女の脚を広げると、露わになった性器をまんべんなく舐め回し、たくさん奉仕しました。 彼女の性器はおそらく、もう何年、下手すると何十年も誰も触れていません。まるで待ち焦がれたかのように、ねっとりとした液を出しました。私はその全てを舐め取り、飲み込みました。性器を舐め回して液を飲み干すなど、女房にすらしたことないというのに。今度は自宅で濃密クンニ
ホテルでの密会をした私達は、以前にも増してひんぱんに連絡を取るようになりました。 処女が初めてセックスを経験した後、妙に垢抜けるのと同じで、彼女も久々に男と抱き合い、女の面を取り戻したかのようでした。現に彼女はメールの文面でもよく私を誘い「まだ女として現役なの」といった色っぽい文章をよく使ったのです。 私達が過ちを重ねるのに、そう時間はかかりませんでした。 次は彼女に誘われ、自宅へ行くことに。子供のいない、旦那にも先立たれた女の部屋は、まるで独身女性のように可愛らしいインテリアと家具であふれていました。 しかし通されたのは和室。そこには旦那の遺影と仏壇が。私は一応と、手を合わせ、しばらく目をつむりました。 (彼女はきっと幸せだった。だけどもうその体を満たしてやれる人はいない。私しか…。) 私達はその旦那の見守る前で、また体を交わらせました。 私はこの前以上の快感を与えたいと思い、必死で彼女の性器を舐め続けました。陰毛には唾液がねっとりとこびりつき、また性器から愛液もたくさんあふれ、彼女もこの前以上に喘ぎ、体をいやらしくくねらせたのです。 背徳感をこれほど味わったことはありませんでしたが、同時に興奮も強く、私は若かった頃のように性器も反応し、彼女の膣内を満たしてやりました。きっと声も近所中に聴こえていたのではないでしょうか。突然の別れ
彼女にとっては恋愛で、私にとっては不倫という妙な関係は、一年ほど続きました。ある時、不審に思った女房が私の携帯電話を処分し、私は彼女との連絡手段を失ってしまったのです。 それ以来、私は会社の帰り道、日が暮れるまで商店街を歩き続けました。彼女とまた出会うことは叶わず、私は定年を迎え、今は寂しく暮らしています。女房は元気です。私よりも長生きしそうです。おばさんとの出会いはすぐそこ！嘘みたいな本当のエッチな体験をしちゃおう！
いかがでしたか？今回は、風俗部に寄せられたエッチな体験談から「熟女にクンニした」選りすぐりの話をまとめて紹介しました。 ・バイト先の巨乳おばさんとラブホに行ってクンニしまくった話 ・入院中におばさん看護師に夜這いされて顔面騎乗されちゃった話 ・数十年振りに再会した未亡人の同級生のアソコを舐め尽くした話 今回紹介した話は以上の3つ。バイト先の熟女、入院先の熟女ナース、そして熟年同士のドロドロした不倫エピソードになります。嘘のような本当の話が目白押しです。 男性が若い女性にフェラしてもらいたいと思うのと同じで、女性も男性からクンニしてもらいたいと思っています。今回選んだ話は全て恋愛染みた関係性でしたが、セフレや行きずりの関係でも「クンニさせて？」と言われて断る女性はいないでしょうね。 おばさんとの出会いは、日常に隠れています。ぜひこの記事をお読みのあなたも、身近にいる寂しそうな熟女にこっそりとアプローチしてみてはいかがでしょうか？ 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・女友達とセックスした体験談10つ｜ヤレるか確認する方法も公開 ・エロい素人妻の無料動画おすすめ15選｜生々しい絡みを個人投稿するドスケベ人妻を厳選！
